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工学部の入学者受入方針(アドミッションポリシー)
工学部のキャッチフレーズ「未来世代を思いやるエンジニアリング教育」を指針とし、工学技術が社会や自然に及ぼす影響や効果、及び技術者が社会に負っている責任を理解し、科学的知見と技術を総合して社会的課題を解決する能力、すなわちエンジニアリングデザイン能力を身につけた人材を養成します。
工学部では、工学系技術者となって社会に貢献しようとする意欲をもつ、次のような人を求めています。
<試験区分別の入学者選抜の基本方針>
一般選抜(前期日程)
本選抜では、大学入学共通テストと個別学力検査を課す学力重視の入試を行います。
「調査書」では、基礎学力の定着を学習の記録により評価し、アドミッションポリシーの観点からの評価や志望するコース・枠への適性を、学習の記録と指導上参考となる諸事項により判定します。
「大学入学共通テスト」では6教科8科目、「個別学力検査」では数学と理科を課します。
一般選抜(後期日程)
本選抜では、大学入学共通テストに加え、面接を課すことで多様な資質能力を有した学生を求める入試を行います。
「調査書」では、基礎学力の定着を学習の記録により評価し、アドミッションポリシーの観点からの評価や工学科への適性を、学習の記録と指導上参考となる諸事項により判定します。
「面接」では、学習意欲とコミュニケーション能力を評価します。学力評価として、「大学入学共通テスト(6教科8科目)」を課します。
学校推薦型選抜Ⅰ
本選抜では、出願書類と面接、小論文により、本学科で学ぶ強い意欲を有した学生を求める入試を行います。
「調査書」では、各教科・科目等の学習の記録において、バランスの良い基礎学力の定着の度合いを評価し、指導上参考となる諸事項において、学科への関連の内容の記載を参考とします。
「多面的・総合的な評価のための申告書」では、アドミッションポリシーを理解し、学科で学びたいことや、将来への展望が明確であるか等を確認するための参考資料として利用し、「学校長推薦書」はこれを補完するものとして活用します。これら出願書類は「面接」の資料としても用います。「小論文」では、志望するコースに関連した内容に基づいて、基礎的学力や興味・関心について評価します。
選抜単位として、性別に依らずに出願できる「一般枠」のほか、女性のみが出願できる「女子枠」を設けます。「女子枠」への出願者は、上記に加え、志望理由書(男女ともに輝ける社会を創造するために工学系出身者が貢献すべきことや、ダイバーシティの視点で大学で学ぶべきこと、身に付けたいことなどに関する考えについて記載)の提出も必要です。
総合型選抜Ⅰ
本選抜では、口頭試問を含む面接により、理科の基礎学力と本学科で学ぶ強い意欲を有した学生を求める入試を行います。
「調査書」では、本学科における修学が可能な基礎学力を備えるかを評価すると同時に「面接」の資料とします。
「面接」では、目的意識、勉学意欲、論理的思考力などを評価します。「多面的・総合的な評価のための申告書」では、本学のアドミッションポリシーへの理解、向上心や主体性、協働性などを重視するとともに、本学科で学ぶ意欲や、将来への展望が明確であるかを確認します。学力評価として、物理または化学に関する口頭試問を含む「面接」により、物理または化学に関する基礎知識や興味を評価します。
総合型選抜Ⅱ
本選抜では、出願書類および大学入学共通テストにより、本学科に必要な基礎学力を有した学生を求める入試を行います。
「調査書」では、基礎的学力を備えているかを判定するとともに、課外活動や取得した資格等により向上心や主体性などを評価します。
「多面的・総合的な評価のための申告書」では、本学のアドミッションポリシーへの理解、向上心や主体性、協働性などを重視するとともに、本学科で学ぶ意欲や、将来への展望が明確であるかを確認します。学力評価として、「大学入学共通テスト(教科・科目数は型により異なる)」を課します。
私費外国人留学生入試
本入試では、「日本留学試験」を課すことで、日本の大学等で必要とする日本語力及び基礎学力を評価します。
これに加えて、出身学校長が発行した「成績証明書」、「TOEFL 又は TOEIC の成績」を基に、数学・理科・英語の基礎学力を総合して判定し、合格者を決定します。
3年次編入学
本選抜では、出願書類、筆記試験や口述試験により、本学科で学ぶ強い意欲と専門科目に関する基礎学力を有した学生を求める入試を行います。
「成績証明書」では、基礎科目や専門科目の履修状況を通して、本学科における修学が可能な基礎的学力を備えているかを判断します。「筆記試験」や「口述試験」では、各専門分野に関する基礎的学力を評価し、「面接」では、本学科で学ぶ意欲や専門分野への興味・関心について評価します。
<育成目標と求める能力・人物像>
人類の持続的な発展のためエネルギーの確保、環境の保全は最重要課題です。本コースでは、環境にやさしく高効率なエネルギー創製、利用に関する専門知識や技術を備えた、この最重要課題の解決に貢献できる技術者・研究者の養成をめざしています。本コースの卒業生は、クリーンエネルギー技術の社会実装実現を担う企業、たとえば自動車メーカー、電気機器メーカー、材料メーカーなど様々な分野において活躍することができます。そのために、次のような人を求めています。
<入学前に学習しておくことが期待される内容>
高等学校で学ぶ数学、理科、英語、国語、情報、地歴公民の内容を十分に理解しておくことが必要です。クリーンエネルギー化学は化学を基礎として、物理・生物・地学を含めた広い視点から、エネルギーや環境などの諸問題に取り組む分野です。化学全般の内容を深く理解するとともに、理科全般の素養、さらには研究結果の解析に必要な数学、文献の読解やコミュニケーションに必要な国語・英語の基礎学力を備えていることを期待しています。
<育成目標と求める能力・人物像>
応用化学を学んだ技術者は、材料・化学メーカー、エネルギー関連、電気・電子、機械、自動車、製薬、食品、化粧品、装置製造産業、環境分析など様々な分野における新規材料開発および計測などに携わることができます。本コースでは、化学の専門知識と実験技術を修得し、新素材・エネルギー・環境等の課題を解決できる技術者・研究者の育成を目指しています。そのために、次のような人を求めています。
<入学前に学習しておくことが期待される内容>
高等学校で学ぶ数学、理科、英語、国語、情報、地歴公民の内容を十分に理解しておくことが必要です。化学はもちろんのこと、数学や物理の基礎学力は実験結果の解析に必要となります。また、外国の専門誌を読んだり、レポートを作成したりするためには、英語や国語の力が必要です。化学だけでなく化学以外の科目やそれらと化学との境界領域にも興味をもって勉強しておくことを期待します。
<育成目標と求める能力・人物像>
土木環境工学を学んだ技術者は、国土交通省をはじめとする国家公務員、都道府県、市町村の地方公務員、総合建設業の技術者、設計コンサルタントとして、社会資本の整備や維持管理に携わっています。また、同技術者には道路、運輸等の公共企業、電力、ガス、通信等の公益企業、環境衛生エンジニアリング、住宅建設と、幅広い活躍の場があります。本コースでは、このような分野で活躍する「土木工学と環境工学に関する幅広い基礎知識・技術を併せ持ち、持続可能な社会の構築に意欲的に貢献できる技術者」の育成を目指しています。そのために、次のような人を求めています。
<入学前に学習しておくことが期待される内容>
高等学校で学ぶ数学、理科、英語、国語、情報、地歴公民の内容を十分に理解していることが必要です。土木環境工学は自然や社会との接点が大きい分野です。解析や設計に直接通じる数学や物理の学力だけでなく理科全般の素養と、自分の言葉で社会とコミュニケーションするために、国語、英語、地歴公民の素養を身につけていることを期待しています。
<育成目標と求める能力・人物像>
コンピュータ理工学を学んだ技術者は、スマートフォンなどの情報機器やネットワークシステム、ソフトウェアの開発・運用管理、情報通信系のサービス、自動車や電機などの製造業などで活躍しています。また、人工知能技術を駆使したデータ解析の技術者は、いまや情報分野に限らず幅広い分野で必要不可欠な人材です。本コースは、そのような幅広い分野で活躍できる技術者、研究者の育成を目指しています。そのために、次のような人を求めています。
<入学前に学習しておくことが期待される内容>
高等学校で学ぶ数学、理科、英語、国語、情報、地歴公民の内容を十分に理解していることが必要です。コンピュータ理工学は、情報化社会の基盤と密接に関連しています。したがって、情報システムや機器の設計・解析手法を学ぶための理工系の素養の他に、国内外の文化や慣習、社会情勢などに対する知識や理解とともに日本語や英語によるコミュニケーション能力を備えていることを期待しています。
<育成目標と求める能力・人物像>
人間と機械との結びつきを理解し、自然保護と社会の繁栄さらに人類の幸福に貢献できる技術者の育成を目指しています。具体的には数学・物理などの数理知識を自動車・航空・宇宙産業や医工学分野さらに動力エネルギー分野などへと応用する技術を習得します。そのために、次のような人を求めています。
<入学前に学習しておくことが期待される内容>
高等学校で学ぶ数学、理科、英語、国語、情報、地歴公民の内容を十分に理解していることが必要です。機械工学は物理を基礎として、また数学を駆使して構築されている工学分野です。数学、物理の本質を理解するとともに、また、国際的に活躍できる人材となるために不可欠な英語の素養も身につけてくることを期待しています。
<育成目標と求める能力・人物像>
産業・民生用ロボットなど近年の電子機械製品は機械・電気・情報の3分野の技術の融合体であり、いずれの技術が欠けても成り立ちません。本コースでは、これら3分野にまたがる知識や技術を利用して、社会で求められている電子機械製品の開発などの実践的な課題を解決できる技術者の育成を目指しています。そのために、次のような人を求めています。
<入学前に学習しておくことが期待される内容>
高等学校で学ぶ数学、理科、英語、国語、情報、地歴公民の内容を十分に理解していることが必要です。またメカトロニクスコースは、電気・情報・機械の幅広い分野に関連しています。従って、分野を問わず最先端技術に興味を持つと共に、その基礎となる物理、数学などの本質を理解するようにしてください。
<育成目標と求める能力・人物像>
電気電子工学は材料・素子から、素子を組み合わせた回路、複数の回路を結合した装置、装置やソフトウェアを統合したシステムに至るまで、様々な対象を取り扱う幅広い学問分野であり、その成果はほぼ全ての社会基盤に必要とされています。本コースは、電気電子工学を駆使して社会で活躍する技術者、研究者の育成を目指しています。そのために、次のような人を求めています。
<入学前に学習しておくことが期待される内容>
高等学校で学ぶ数学、理科、英語、国語、情報、地歴公民の内容を十分に理解していることが必要です。特に、物理と数学の本質を理解するとともに、電気、磁気、光、電子に関する物理現象に興味を持って勉強してきてください。
<育成目標と求める能力・人物像>
総合工学枠で学ぶ人は、1年次に自律的・主体的にクラス共通科目を選択し、社会と科学技術について学びながら、技術者としての自身の適性を考え、2年次以降の所属コースを第1希望または第2希望で決定します。特に、工学の学問分野の多様性と、工学技術の社会における役割と責任を把握・理解し、社会的課題に対して、既成概念にとらわれず積極的に挑戦していく姿勢や発想、能力を有する技術者の養成を目指しています。そのため、次のような人を求めています。
<入学前に学習しておくことが期待される内容>
高等学校で学ぶ数学、国語、理科、英語、情報、地歴公民の内容を十分に理解していることが必要です。すべての工学分野の基礎となる数学や理科全般の素養に加えて、自分の言葉で社会とコミュニケーションするために必要な理解力や表現力につながる国語の学力を身につけ、社会的課題を意識できていることを期待しています。
※令和9年度の入学者選抜要項および学生募集要項はいずれも未公表のため、出願条件・選考方法の細目は確定していません(学校推薦型選抜・総合型選抜=令和8年8月上旬以降、一般選抜=11月上旬頃に公表予定)。以下は令和9年度のアドミッション・ポリシーおよび公式の変更予告で確認できる範囲です。
※令和9年度の入学者選抜要項および学生募集要項はいずれも未公表のため、出願条件・選考方法の細目は確定していません(学校推薦型選抜・総合型選抜=令和8年8月上旬以降、一般選抜=11月上旬頃に公表予定)。以下は令和9年度のアドミッション・ポリシーおよび公式の変更予告で確認できる範囲です。
※令和9年度の入学者選抜要項および学生募集要項はいずれも未公表のため、出願条件・選考方法の細目は確定していません(学校推薦型選抜・総合型選抜=令和8年8月上旬以降、一般選抜=11月上旬頃に公表予定)。以下は令和9年度のアドミッション・ポリシーおよび公式の変更予告で確認できる範囲です。
口頭試問を含む面接により、理科の基礎学力と本学科で学ぶ強い意欲を有した学生を求める入試を行います。「調査書」では、本学科における修学が可能な基礎学力を備えるかを評価すると同時に「面接」の資料とします。「面接」では、目的意識、勉学意欲、論理的思考力などを評価します。「多面的・総合的な評価のための申告書」では、本学のアドミッションポリシーへの理解、向上心や主体性、協働性などを重視するとともに、本学科で学ぶ意欲や、将来への展望が明確であるかを確認します。学力評価として、物理または化学に関する口頭試問を含む「面接」により、物理または化学に関する基礎知識や興味を評価します。
口頭試問を含む面接により、理科の基礎学力と本学科で学ぶ強い意欲を有した学生を求める入試を行います。「調査書」では、本学科における修学が可能な基礎学力を備えるかを評価すると同時に「面接」の資料とします。「面接」では、目的意識、勉学意欲、論理的思考力などを評価します。「多面的・総合的な評価のための申告書」では、本学のアドミッションポリシーへの理解、向上心や主体性、協働性などを重視するとともに、本学科で学ぶ意欲や、将来への展望が明確であるかを確認します。学力評価として、物理または化学に関する口頭試問を含む「面接」により、物理または化学に関する基礎知識や興味を評価します。
口頭試問を含む面接により、理科の基礎学力と本学科で学ぶ強い意欲を有した学生を求める入試を行います。「調査書」では、本学科における修学が可能な基礎学力を備えるかを評価すると同時に「面接」の資料とします。「面接」では、目的意識、勉学意欲、論理的思考力などを評価します。「多面的・総合的な評価のための申告書」では、本学のアドミッションポリシーへの理解、向上心や主体性、協働性などを重視するとともに、本学科で学ぶ意欲や、将来への展望が明確であるかを確認します。学力評価として、物理または化学に関する口頭試問を含む「面接」により、物理または化学に関する基礎知識や興味を評価します。
| 出願期間 | 2026年(令和8年)9月28日(月)〜10月5日(月) |
|---|---|
| 試験日 | 2026年(令和8年)10月17日(土) |
| 試験会場 | 未公表(令和9年度の学生募集要項が未公表のため。工学部 総合型選抜Ⅱは「来学の必要はありません(書類審査)」と明記) |
| 合格発表 | 2026年(令和8年)11月2日(月) |
| 出願期間 | 2026年(令和8年)11月2日(月)〜11月10日(火) |
|---|---|
| 試験日 | 2026年(令和8年)11月21日(土) |
| 試験会場 | 未公表(令和9年度の学生募集要項が未公表のため。工学部 総合型選抜Ⅱは「来学の必要はありません(書類審査)」と明記) |
| 合格発表 | 2026年(令和8年)12月4日(金) |
| 出願期間 | 2026年(令和8年)12月10日(木)〜12月17日(木) |
|---|---|
| 試験日 | 来学の必要はありません(書類審査) |
| 試験会場 | 未公表(令和9年度の学生募集要項が未公表のため。工学部 総合型選抜Ⅱは「来学の必要はありません(書類審査)」と明記) |
| 合格発表 | 2027年(令和9年)2月10日(水)16時頃 |
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