岩手県の高校受験対策の準備は、まず岩手県の高校入試情報、入試傾向と受験対策を知ることからスタートです。ここでは、岩手県の高校を受験する中学生のために、岩手県の入試情報、入試傾向と受験対策を紹介しています。
目次
じゅけラボ予備校では、高校別の受験対策カリキュラムを提供しています。あなたの志望高校の受験対策をチェックしてみてください。
現在の偏差値、学力レベルを確認したい場合、合格ラインに届いているのか確認したい場合、志望校判定模試を行っておりますので模試の受験をご検討ください。
※偏差値順(全部で63校)
※偏差値順(全部で13校)
岩手県の公立高校・私立高校の偏差値は下記ページよりご確認いただけます。志望校、併願校選びの参考にして下さい。
| 試験日 | 令和8年3月4日(水)、5日(木) |
|---|---|
| 合格者発表日 | 令和8年3月16日(月) |
| 試験日 | 令和8年3月24日(火) |
|---|---|
| 合格者発表日 | 令和8年3月26日(木) |
| 試験日 | 令和8年1月27日(火) |
|---|
| 中1 | 中1 9教科評定を使用(卒業見込み者の調査書様式上、3学年分の「学習の記録」を記載) |
|---|---|
| 中2 | 中2 9教科評定を使用 |
| 中3 | 中3 9教科評定を使用。卒業見込み者の3年評定は令和7年12月末日現在の学習状況に基づいて記入します。 |
| 合計 |
合計 270点満点を基礎にする扱いが、二次募集の各校資料で確認できます。 計算式 中1の9教科評定合計×1 + 中2の9教科評定合計×2 + 中3の9教科評定合計×3 = 270点満点(45+90+135) |
岩手県の公立中学の内申は絶対評価で評定されます。現在ではすべての都道府県で、相対評価(集団に準拠した評価)が廃止されて、絶対評価(目標に準拠した評価)が取り入れられました。
志望校合格の判定は、高校入試当日の学力試験の点数と内申点の合計点で決まります。内申点が志望校に足りない場合は、志望校に受かるにはその分当日の学力試験で点数を取る必要がありますので偏差値を目安に得点率を上げる必要があります。
まず、志望校が決まった中学生は、岩手県の公立高校入試で定められた求め方で計算して、自分自身の内申点を確認してみましょう。実際の調査書(内申点)では、中学生活での取り組みや検定・資格の加点も考慮されます。内申点の加点のために無理をする必要はありませんが、自分ができる範囲で加点になるようなことがあれば積極的に取り組みましょう。偏差値が高い高校ほど内申点の加点割合が少ない傾向もあるようです。
また、今中学1、2年であっても、内申点を計算しておくことで、志望校に合格するために必要な今後の成績の目安となります。中学生なら試しに計算してみてください。1年や2年で内申点を出す場合には、1~3学期の平均を使います。1年の平均の内申、2年の平均の内申というかたちで計算しましょう。
岩手県で自分自身の志望する高校の内申点や加点方法、内申点の取り扱いを理解した上で志望校選び、受験戦略を立てて高校入試にのぞみましょう。
ここでは、岩手県公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。
ここでは、岩手県公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。
令和8年度の県全体の共通制度として、英語スピーキングテストの実施は確認できませんでした。公式資料で確認できる範囲では、英語は学力検査の中で総合的な英語力を見る形です。したがって、まずは共通問題の読解・文法・英作文・リスニングで確実に点を取る準備を優先しつつ、志望校が特色選抜で面接やプレゼンテーションを課す場合は、英語そのものではなく日本語での説明力や表現力まで含めて準備しておくことが大切です。
公式分析では、英語は目的や場面、状況に応じたコミュニケーション能力を重視して出題するとされており、リスニングもその一部として扱われています。実際の分析資料でもリスニング問題への言及があり、発話者の行動や内容把握を問う問題が見られます。聞き取った情報を設問条件に合わせて選ぶ練習に加え、短いメモを頭の中で整理しながら要点をつかむ練習を重ねておくことが重要です。
公式の出題方針では、コミュニケーション能力の基礎的な事項について広く理解の状況を見るとされています。単語や文法は単独知識として終わるのではなく、会話文や短文の中で正しく使えるかが問われやすいと考えて対策するのが有効です。教科書基本語と重要文法を機械的に覚えるだけでなく、語順、時制、疑問文、前置詞などを文の中で素早く判断できるようにしておきましょう。
英語は、基礎的・基本的事項から理解力、思考力、多様な発想・表現まで含めた総合的な英語力を見る方針です。そのため、会話文や長文では単純な内容一致だけでなく、場面設定、目的、発言の意図をつかむ力が求められます。段落ごとの要点整理、指示語の確認、設問先読みを習慣化し、読んだ内容を根拠つきで判断する練習を進めましょう。
公式方針からは、条件に応じて表現する力も評価対象であることがうかがえます。英作文では、難しい表現を無理に使うより、基本文型で内容を落とさずに書き切る力が重要です。主語・動詞を明確にした短めの正確な文を積み重ねる練習を行い、条件付き英作文に備えて「理由を一つ添える」「体験と結びつける」といった書き方に慣れておくことが大切です。
公式方針では、各領域の基礎的・基本的な内容について広く理解の状況を見るとされています。数学ではまず小問集合で計算、式変形、基本的な図形処理、確率や資料の整理などを安定して取れるかが重要です。ここで失点すると後半の思考問題に時間を回しにくくなるため、標準問題を素早く正確に解く練習を毎日続けることが大切です。
数学は知識・技能だけでなく、事象を数学的に思考し、判断し、表現する力を総合的に見るとされています。関数ではグラフの特徴を読み取って式や変化の割合、条件を整理する力が求められやすいです。値をただ求めるだけでなく、「どの条件から何が分かるか」を図や表に整理しながら解く習慣をつけると、途中で迷いにくくなります。
図形分野では、合同・相似、角度、長さ、面積、空間図形などの基礎知識に加え、条件をつないで筋道立てて考える力が必要です。岩手県の出題方針にある「表現する力」を意識すると、答えだけでなく根拠の流れを自分で説明できる状態が理想です。補助線、対応関係、比の置き方をパターンで覚えるだけでなく、なぜその見方を使うのかを言語化して練習しましょう。
文章題では、与えられた条件を式や表に置き換える力が差になりやすいです。特に割合、速さ、規則性、場合分けでは、問題文を読んだだけで解こうとせず、数量関係を見える形にすることが重要です。立式の前に「何を文字で置くか」「等しい関係はどれか」を整理する練習を積むと、思考力問題にも対応しやすくなります。
公式方針では表現する力まで見るとしているため、途中過程や理由を問うタイプへの備えが必要です。令和8年度の一般入学者選抜で県全体の自校作成学力問題は確認できませんでしたが、学校独自検査として面接・作文等を加える学科はあります。まず共通問題で計算力と論理の流れを安定させ、その上で志望校に独自検査がある場合は別途内容を確認して対策を分けて進めましょう。
公式方針では、様々な種類の文章を読み、内容を的確に理解する力を見るとされています。説明的文章では、段落ごとの要点、対比、因果関係、具体例の役割を正確に押さえることが重要です。本文を感覚で読むのではなく、「筆者の主張はどこか」「その根拠は何か」を線で追う練習を重ねると、選択問題にも記述問題にも強くなります。
文学的文章でも、登場人物の心情を雰囲気だけで読むのではなく、行動・会話・情景描写を根拠に読み取る力が求められます。公式方針にある総合的な国語力には、読み取った内容を整理して表現する力も含まれます。心情語を探すだけでなく、「なぜそう言えるか」を本文の表現に結び付けて答える練習をしておくことが大切です。
語彙、語法、文法、漢字の読み書きなどの基礎的・基本的事項を広く見ると公式に示されています。ここは得点源になりやすい反面、曖昧な知識のままだと取りこぼしやすい分野です。漢字は読み書きを反復し、文法は品詞や文節だけでなく、文章の中でどう働くかまで確認しておくと、読解の安定にもつながります。
国語では、読み取った文章の内容や自分の考えを条件に応じて適切に表現する力が評価されます。記述では、本文中の語句を使うべきか、自分の言葉でまとめるべきかを見極めることが重要です。答案づくりでは「結論→根拠」の順で短くまとめる練習を行い、字数制限や条件指定のある問題にも確実に対応できるようにしておきましょう。
令和8年度資料で、県全体共通とは別の国語自校作成問題は確認できませんでした。ただし、学校独自検査として作文や小論文を課す学科はあります。国語の筆記対策に加えて、志望校が作文・小論文型の独自検査を行う場合は、テーマに対して根拠を添えて自分の考えを書く練習まで進めておく必要があります。
公式方針では、各領域における基礎的な知識や基本的な科学概念について広く理解の状況を見るとされています。物理・化学・生物・地学のどれかに偏るのではなく、全分野をまんべんなく仕上げることが必要です。用語暗記だけでなく、法則や仕組みを自分で説明できる状態まで持っていくと、選択問題でも記述問題でも得点しやすくなります。
理科では、観察や実験を通して自然の事象を理解し、考察する力が評価されます。したがって、器具操作や実験手順そのものだけでなく、結果から何が言えるかを読み取る問題への対応が重要です。実験条件を変えたときに結果がどう変わるか、対照実験はどれか、誤差や安全面にどんな注意が必要かまで整理しておきましょう。
理科の得点差は、知識問題よりも、グラフや表、観察結果を根拠に説明する問題でつきやすいです。公式分析でも、一部の記述や考察問題で得点率が低いことが示されています。数値や変化の傾向を読み取ってから結論を書く練習を増やし、「見たことを書く」「そこから言えることを書く」を分けて考えることが大切です。
理科では、科学的・総合的に考察したことを適切に表現する力まで見られます。そのため、用語だけ答える勉強では不十分で、理由説明や現象のしくみを短文で書く練習が必要です。教科書実験を題材に、「なぜその結果になるのか」を1~2文で説明するトレーニングを続けると、思考問題への対応力が高まります。
公式方針では、地理・歴史・公民の各分野にわたる基礎的・基本的な事項について広く理解の状況を見るとされています。まずは用語や出来事をバラバラに覚えるのではなく、地域の特色、歴史の流れ、政治経済のしくみをつなげて理解することが重要です。資料問題が多くても、基礎知識が曖昧だと選択肢の判断ができないため、教科書の基本事項を丁寧に固めておきましょう。
社会では、図や表、グラフ、絵、写真などの多様な資料を正しく読み取る力が重視されています。単なる知識問題だけでなく、資料から特徴をつかみ、設問の条件に合う情報を選ぶ力が必要です。普段から地図帳、統計資料、年表を使い、数値や位置、時代の前後関係を根拠に答える練習に慣れておくことが大切です。
社会的事象を総合的に思考・判断し、表現する力も公式方針に含まれています。そのため、「何が起きたか」だけでなく「なぜ起きたか」「他と比べてどう違うか」を問う問題に対応できるようにする必要があります。歴史では背景と結果、公民では制度の目的と課題、地理では地域差の理由まで説明できるようにしておくと、得点が安定します。
資料を使った短い記述では、知っていることを長く書くより、設問の条件に沿って根拠を明確に示すことが重要です。公式方針にある「表現する力」を意識し、主語を明確にして簡潔にまとめる練習を進めましょう。資料中の言葉や数値を使って答える型を身につけると、社会の記述問題で失点しにくくなります。
じゅけラボ予備校では、岩手県の公立高校・私立高校合格を目指す中学生のあなたのためだけのオーダーメイドカリキュラムを作成します。ここでは、じゅけラボ予備校が高校受験対策で大切にしている3つのポイントを紹介します。
高校受験に向けた勉強といっても、現在の自分の学力を把握していないと何から始めれば良いか分かりませんよね。
また、現状の自分の学力レベルを把握できていないために、自分の学力レベルより高いレベルから勉強をスタートしたり、すでに身に付いている内容の勉強に時間をかけたりする場合も多くあります。
現在の自分の学力を知り、抜けや漏れがある場合には戻って学習することにより、学校の定期テストの成績向上にも役立ちます。
じゅけラボ予備校の高校受験対策講座では、あなたの現在の学力レベルに合わせた内容でオーダーメイドのカリキュラムを作成します。
高校受験対策の勉強では時間が命です。限られた時間を志望高校合格のために有効に利用するため、勉強した内容を効果的に身に付けるためには、正しい勉強法で勉強を進めることが重要です。
じゅけラボ予備校の高校受験対策講座では、勉強内容ごとに正しい勉強法を紹介して、あなたの受験対策をより効果的に、効率的に行えるようサポートしています。
公立高校受験では都道府県ごと、私立高校では高校ごとに入試制度や入試傾向は異なります。まずは、あなたが受験する岩手県の入試情報を調査して、入試問題はどんな傾向があり、合格する為のボーダーラインはどの程度で、どんな対策が必要なのかを把握することが必要です。
じゅけラボ予備校では、岩手県の公立高校、私立高校入試のデータを基ににそれぞれの高校の入学試験に合格する為に必要な勉強内容、計画でカリキュラムを作成します。
岩手県の高校を受験する中学生のあなた。
いち早く高校受験対策をはじめて、他の生徒に差をつけるチャンスです。
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いつから受験勉強するのか?いつから本気になるのか?中1、中2、中3、高校入試直前、それぞれのタイミングからできる最適な勉強法をご提供します。志望する高校に進学できる様にがんばりましょう。
岩手県では県外からの公立高校へ県外受験が可能です。
岩手県の県外受験に関する出願条件や入学選抜方法については以下の通りです。
・県外からの出願受け入れ校 ・特例として県外からの志願者の受入れを実施する学校(全国的にも特色のある教育課程の学科の設置校) <特例として扱う者> ア 県外から水沢農業高等学校農業科学科を志願する者のうち、学校設定科目「馬学」の履修を希望する者 イ 県外から種市高等学校海洋開発科を志願する <上記以外> 原則として保護者の転勤による県内への 一家転住等、特別の事由がある場合に限る
<県外からの出願受け入れ校> ■令和2年度~令和4年度 ・平舘高等学校 普通科・家政科学科 ・遠野高等学校 普通科 ・遠野緑峰高等学校 生産技術科・情報処理科 ・住田高等学校 普通科 ・大槌高等学校 普通科 ■令和3年度~令和5年度 ・伊保内高等学校 普通科 ・一戸高等学校 総合学科 <特例として県外からの志願者の受入れを実施する学校(全国的にも特色のある教育課程の学科の設置校)> ・水沢農業高等学校 農業科学科 ・種市高等学校 海洋開発科 ・葛巻高等学校 普通科 ・大迫高等学校 普通科 <上記以外> 全日制課程の普通科を志願する場合は、原則として保護者の転居先の属する学区内の高等学校に志願しなければならない。 なお、普通科以外の学科については通学区域の制限はないものとする。
英語、数学、国語、理科、社会の5教科 ※学科・コースにより、小論文または作文、実技等の適性検査を実施。 ※新型コロナウイルス感染症対策として、2021年度・2022年度は面接が実施されませんでした。
岩手県公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。
岩手県高校入試日程と学力テストの情報を公開しています。
岩手県の公立高校・私立高校の偏差値をご確認いただけます。志望校、併願校選びの参考にして下さい。
令和8年度(2026年度)の岩手県の内申点計算方法と高校入試への加点について情報を公開しています。
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