令和8年度(2026年度)
佐賀県の高校受験対策
佐賀県高校入試の傾向と
入試科目別対策

令和8年度(2026年度)<br>佐賀県の高校受験対策

佐賀県の高校受験対策の準備は、まず佐賀県の高校入試情報、入試傾向と受験対策を知ることからスタートです。ここでは、佐賀県の高校を受験する中学生のために、佐賀県の入試情報、入試傾向と受験対策を紹介しています。

目次

あなたが受験する佐賀県の高校合格に向けて
個別カリキュラムを作成します。

じゅけラボ予備校では、高校別の受験対策カリキュラムを提供しています。あなたの志望高校の受験対策をチェックしてみてください。

現在の偏差値、学力レベルを確認したい場合、合格ラインに届いているのか確認したい場合、志望校判定模試を行っておりますので模試の受験をご検討ください。

公立高校

※偏差値順(全部で35校

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私立・国立高校

※偏差値順(全部で9校

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令和8年度(2026年度)佐賀県の公立高校・私立高校の偏差値

佐賀県の公立高校・私立高校の偏差値は下記ページよりご確認いただけます。志望校、併願校選びの参考にして下さい。

令和8年度(2026年度)佐賀県の公立高校の入試情報

入試情報

令和8年度(2026年度)入試日程

特別選抜(全日制)
試験日 令和8年(2026年)2月3日(火)
合格者発表日 令和8年(2026年)2月9日(月)
一般選抜(全日制及び定時制)
試験日 令和8年(2026年)3月3日(火)及び3月4日(水)
合格者発表日 令和8年(2026年)3月11日(水)

令和8年度(2026年度)の佐賀県の内申点計算方法と高校入試への加点について

内申点の計算方法

中1 9教科×5段階評定=45点満点
中2 9教科×5段階評定=45点満点
中3 9教科×5段階評定=45点満点
合計 135点満点
特徴
・内申点は、9教科5段階評定で、中学3年間の成績が対象です。
・特別活動の記録や行動の記録等、評定以外の記載項目も点数化して、合否判定に用います。
・一般選抜には、選考Ⅰと選考Ⅱがありますが、高校/学科により調査書の評価基準が異なります。選考Ⅰから先に行います。
・選考Ⅰは、調査書と面接の比率が高く、学力検査の評価割合は50~70%の範囲です。学力検査は、傾斜配点を行うなど高校/学科によって満点が異なります。高校によってさまざまですが、募集定員の10~30%を募集します。
・選考Ⅱは学力検査の比率が高く、約70%です。多くの高校が、調査書と面接で100点満点、学力検査を5教科250点満点としています。

佐賀県の内申点は絶対評価

佐賀県の公立中学の内申は絶対評価で評定されます。現在ではすべての都道府県で、相対評価(集団に準拠した評価)が廃止されて、絶対評価(目標に準拠した評価)が取り入れられました。

志望校に合格するには内申点と偏差値が必要

志望校合格の判定は、高校入試当日の学力試験の点数と内申点の合計点で決まります。内申点が志望校に足りない場合は、志望校に受かるにはその分当日の学力試験で点数を取る必要がありますので偏差値を目安に得点率を上げる必要があります。

まず、志望校が決まった中学生は、佐賀県の公立高校入試で定められた求め方で計算して、自分自身の内申点を確認してみましょう。実際の調査書(内申点)では、中学生活での取り組みや検定・資格の加点も考慮されます。内申点の加点のために無理をする必要はありませんが、自分ができる範囲で加点になるようなことがあれば積極的に取り組みましょう。偏差値が高い高校ほど内申点の加点割合が少ない傾向もあるようです。

また、今中学1、2年であっても、内申点を計算しておくことで、志望校に合格するために必要な今後の成績の目安となります。中学生なら試しに計算してみてください。1年や2年で内申点を出す場合には、1~3学期の平均を使います。1年の平均の内申、2年の平均の内申というかたちで計算しましょう。

佐賀県で自分自身の志望する高校の内申点や加点方法、内申点の取り扱いを理解した上で志望校選び、受験戦略を立てて高校入試にのぞみましょう。

ここでは、佐賀県公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。

佐賀県公立高校の教科別の入試傾向と受験対策

ここでは、佐賀県公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。

英語

<スピーキングテスト>

令和8年度の佐賀県公式資料で確認できる範囲では、県全体で一斉に行う英語スピーキングテストや、外部英語検定を点数化して加点・換算する制度は確認できませんでした。そのため、まずは筆記試験と面接の準備を優先するのが現実的です。将来的には令和10年度入試で自己表現や多面的評価を含む新制度が予定されていますが、令和9年度受験生は現行制度を前提に対策を進めましょう。

<リスニング>

一般選抜では英語を含む5教科、特別選抜では国語・数学・英語の3教科を受けます。特別選抜については公式資料に「いずれの教科も聞き取りテストは実施しない」と明記されています。一般選抜の英語でリスニングが別実施かどうかは今回確認資料では明示しきれなかったため、過度に特殊形式を想定するより、標準的な聞き取り・情報把握の練習を積みつつ、筆記読解と英作文に軸足を置くのが重要です。

<単語・文法>

英語は一般選抜で50分、特別選抜で25分です。時間が長い一般選抜では、語彙や文法を単独知識として覚えるだけではなく、本文の中で正確に使えるかどうかが問われやすくなります。教科書基本語と基本文法を取りこぼさず、和文英訳・並べかえ・適語補充のような運用型の練習を重ね、短時間で正確に処理できるようにしておくことが大切です。

<会話文・長文読解>

公開資料からは、一般選抜が5教科50分で行われる標準型であることが確認できます。英語では会話文や説明的文章を読み、必要情報を拾いながら内容をつかむ力が求められると考えるのが自然です。段落ごとの要点整理、指示語の確認、理由や条件の読み分けを意識し、設問先読みを取り入れて制限時間内に解き切る練習を進めましょう。

<英作文>

新制度の資料では将来の入試で「自己表現」や多面的評価が示されていますが、現行制度ではまず筆記の表現力を安定させることが先です。条件付き英作文では、難しい語句を狙うよりも、基本語を用いて文法ミスの少ない英文を書く力が評価につながります。主語・時制・三単現・接続語の使い方を安定させ、5〜6文程度で理由まで書く練習に慣れておくことが大切です。

数学

<小問集合>

一般選抜では数学を含む5教科を各50分で受けるため、計算や基本事項を素早く正確に処理する力が土台になります。正負の数、式の計算、方程式、平方根、確率、資料の活用などの基本問題を短時間で落とさないことが重要です。まずは教科書標準レベルを反復し、解き直しでミスの原因を言語化する習慣をつけましょう。

<関数>

佐賀県の公式資料では一般選抜が標準的な5教科型であることが確認でき、学校別に学力検査の比重も高めに設定されています。関数分野では、グラフの読み取りだけでなく、条件整理から式を立てて答えを導く流れを安定させることが大切です。変化の割合、交点、面積、動点などを含む典型問題を使い、途中式を省かずに練習しておく必要があります。

<図形>

図形は合同・相似・円・三平方の定理など、根拠をもって考える力が問われやすい分野です。佐賀県では学校によって学力検査の比重が高く、一般選抜では本番点の出来が合否に直結しやすいため、図形を苦手のままにしないことが重要です。補助線の発想、等しい角や辺の根拠、証明の流れを整理しながら、図を見て条件を書き出す練習を重ねましょう。

<文章題・条件整理>

数量関係や割合、速さ、規則性の問題では、条件を式に置き換える力が必要です。問題文が長くなるほど、どの数量を文字で置くか、どの関係を等式・不等式にするかで差がつきます。普段から「何を求めるか」「使う条件は何か」を一行ずつ整理し、立式までの過程を丁寧に書く習慣をつけることが得点力につながります。

<思考力・説明力>

現行の佐賀県資料では令和8年度入試の学校別評価基準が細かく公開されており、学校によって学力検査の重みがかなり異なります。数学が得点源になる受験生は、単に答えを出すだけでなく、途中過程を明確にし、考え方を説明できる状態まで仕上げたいところです。特別選抜では25分と短いため、基本問題を素早く取る力、一般選抜では思考を要する問題にも対応する持久力の両方が求められます。

国語

<説明的文章>

一般選抜では国語を含む5教科を各50分で受けるため、本文を読みながら根拠を素早く押さえる読解力が重要です。説明的文章では、筆者の主張、具体例、対比関係、接続語の働きを整理して読む力が求められます。設問ごとに何を聞かれているかを正確に捉え、本文中の該当箇所に線を引きながら答える練習を重ねましょう。

<文学的文章>

文学的文章では、登場人物の心情変化や場面の移り変わりを、表現や会話文から読み取る力が必要です。気分だけで答えを選ぶのではなく、表現のどこからそう判断できるかを本文に戻って確認する習慣が大切です。心情語だけでなく、行動や情景描写にも注目し、根拠を持って選ぶ練習を積んでおくと安定します。

<資料・話し合い・情報整理>

佐賀県では2017年以降、国語の一般選抜で放送による聞き取りテストを行わないことが公式に示されています。そのため、国語では耳で聞いて答える形式よりも、文章や資料、発言内容を読んで整理する力への対応を重視したいところです。図表・会話・メモなど複数資料を組み合わせた問題に備え、条件に合う情報を抜き出す練習をしておくことが重要です。

<記述>

国語の差がつきやすいのは、本文の表現を踏まえて自分の言葉でまとめる記述問題です。本文をそのまま写すだけではなく、必要な要素を残して短く言い換える力が求められます。「理由」「内容」「心情」など設問の指示語を見落とさず、主語と述語が対応した文でまとめる練習を進めましょう。

<作文・表現>

現行制度の一般選抜本体は5教科型ですが、再募集では作文を含む選抜が行われます。また、将来の新制度では自己表現や作文を含む方式が示されています。令和9年度受験生でも、条件に沿って自分の考えを筋道立てて書く力は無駄になりません。序論・理由・具体例・結論の流れを意識し、80〜120字程度の短作文から練習を始めると取り組みやすいです。

理科

<4分野のバランス>

一般選抜では理科を含む5教科を各50分で受けます。物理・化学・生物・地学のどれかに偏るのではなく、全分野を一通り得点できる状態を作ることが重要です。用語暗記だけで終わらせず、公式や原理、現象の理由まで説明できるようにしておくと、応用問題への対応力が高まります。

<実験・観察>

理科では、実験手順や観察結果をもとに考える問題への対応が欠かせません。器具の使い方、操作の意味、比較条件、結果の読み取りを一つずつ確認しながら学ぶことが重要です。特に「なぜその結果になるのか」を言えるようにすると、選択問題だけでなく記述問題にも強くなります。

<図表・データの読み取り>

理科は知識問題に見えても、表やグラフ、模式図から必要な情報を読み取って判断する力が必要です。数値の増減、比例関係、実験結果の比較、地層や天体の図の読み取りに慣れておくことが大切です。学校のワークでは、答えだけでなく「どのデータを使ったか」を説明する練習まで行うと、本番で迷いにくくなります。

<考察問題>

公開資料からは教科別の細かな出題講評までは今回確認できませんでしたが、現行制度では一般選抜の学力検査比重が高い学校も多く、理科でも思考力を伴う問題への対応が必要です。条件整理をしてから答える癖をつけ、誤差や例外条件を見落とさない練習を重ねましょう。知識の丸暗記より、「条件が変わると結果がどう変わるか」を考える姿勢が重要です。

社会

<地理>

一般選抜では社会を含む5教科を各50分で受けるため、基本用語を覚えるだけでなく、地図・統計・資料文を組み合わせて考える力が必要です。地域の特色を気候、産業、人口、交通と結び付けて整理し、単独知識ではなく「なぜそうなるか」まで説明できるようにしておくことが大切です。

<歴史>

歴史では年代暗記だけでは得点が伸びにくく、出来事の前後関係や因果関係を押さえることが重要です。人物・政策・社会の変化をつなげて理解し、資料や年表から時代を判断する練習を重ねましょう。文化史や近現代は流れで整理しておくと、選択肢の判断ミスを減らしやすくなります。

<公民>

公民は制度や用語の理解に加えて、現代社会の課題を資料から読み取る力が必要です。憲法、政治、経済、国際社会をバラバラに覚えるのではなく、仕組みと目的をセットで理解しておくことが大切です。グラフや表を見て根拠を持って判断する練習を取り入れると、思考型の設問にも対応しやすくなります。

<資料読解・比較・根拠提示>

社会は知識の量だけでなく、資料に基づいて答える力で差がつきやすい教科です。統計、地図、年表、史料、会話文などを見たら、まず何が比較されているのかを確認する習慣をつけましょう。選択肢を感覚で選ばず、資料中の数値や記述を根拠に判断する練習を積んでおくことが重要です。

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じゅけラボ予備校では、佐賀県の公立高校・私立高校合格を目指す中学生のあなたのためだけのオーダーメイドカリキュラムを作成します。ここでは、じゅけラボ予備校が高校受験対策で大切にしている3つのポイントを紹介します。

ポイント1:現在の学力レベルに合わせた勉強内容

高校受験に向けた勉強といっても、現在の自分の学力を把握していないと何から始めれば良いか分かりませんよね。
また、現状の自分の学力レベルを把握できていないために、自分の学力レベルより高いレベルから勉強をスタートしたり、すでに身に付いている内容の勉強に時間をかけたりする場合も多くあります。
現在の自分の学力を知り、抜けや漏れがある場合には戻って学習することにより、学校の定期テストの成績向上にも役立ちます。

じゅけラボ予備校の高校受験対策講座では、あなたの現在の学力レベルに合わせた内容でオーダーメイドのカリキュラムを作成します。

ポイント2:正しい勉強法

高校受験対策の勉強では時間が命です。限られた時間を志望高校合格のために有効に利用するため、勉強した内容を効果的に身に付けるためには、正しい勉強法で勉強を進めることが重要です。

じゅけラボ予備校の高校受験対策講座では、勉強内容ごとに正しい勉強法を紹介して、あなたの受験対策をより効果的に、効率的に行えるようサポートしています。

ポイント3:佐賀県の公立高校・私立高校に合格するために必要な勉強

公立高校受験では都道府県ごと、私立高校では高校ごとに入試制度や入試傾向は異なります。まずは、あなたが受験する佐賀県の入試情報を調査して、入試問題はどんな傾向があり、合格する為のボーダーラインはどの程度で、どんな対策が必要なのかを把握することが必要です。

じゅけラボ予備校では、佐賀県の公立高校、私立高校入試のデータを基ににそれぞれの高校の入学試験に合格する為に必要な勉強内容、計画でカリキュラムを作成します。

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県外から佐賀県の公立高校受験をご検討、ご予定の方へ

県外からの佐賀県の公立高校受験の募集概要について

佐賀県では県外からの公立高校へ県外受験が可能です。
佐賀県の県外受験に関する出願条件や入学選抜方法については以下の通りです。

出願条件

佐賀県教育庁学校教育課に問い合わせて、個別に相談をお願いします。

出願可能な高校

佐賀県内の公立高校

学力検査

・学力検査(国語、英語、数学、社会、理科) ・面接 ※学校により、実技検査を実施

佐賀県の高校受験生からのよくある質問

佐賀県公立高校の教科別入試傾向と対策は?

佐賀県公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。

令和8年度(2026年度)の佐賀県公立高校入試日程は?

佐賀県高校入試日程と学力テストの情報を公開しています。

佐賀県高校偏差値情報について教えてください

佐賀県の公立高校・私立高校の偏差値をご確認いただけます。志望校、併願校選びの参考にして下さい。

佐賀県の内申点計算方法と高校入試への加点方法は?

令和8年度(2026年度)の佐賀県の内申点計算方法と高校入試への加点について情報を公開しています。

じゅけラボの高校受験対策講座について教えてください。

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