令和8年度(2026年度)
島根県の高校受験対策
島根県高校入試の傾向と
入試科目別対策

令和8年度(2026年度)<br>島根県の高校受験対策

島根県の高校受験対策の準備は、まず島根県の高校入試情報、入試傾向と受験対策を知ることからスタートです。ここでは、島根県の高校を受験する中学生のために、島根県の入試情報、入試傾向と受験対策を紹介しています。

目次

あなたが受験する島根県の高校合格に向けて
個別カリキュラムを作成します。

じゅけラボ予備校では、高校別の受験対策カリキュラムを提供しています。あなたの志望高校の受験対策をチェックしてみてください。

現在の偏差値、学力レベルを確認したい場合、合格ラインに届いているのか確認したい場合、志望校判定模試を行っておりますので模試の受験をご検討ください。

公立高校

※偏差値順(全部で35校

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私立・国立高校

※偏差値順(全部で10校

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令和8年度(2026年度)島根県の公立高校・私立高校の偏差値

島根県の公立高校・私立高校の偏差値は下記ページよりご確認いただけます。志望校、併願校選びの参考にして下さい。

令和8年度(2026年度)島根県の公立高校の入試情報

入試情報

令和8年度(2026年度)入試日程

[総合選抜]
試験日 令和8年1月21日(水)
合格者発表日 令和8年3月13日(金)
【一般選抜】
試験日 令和8年3月4日(水)
合格者発表日 令和8年3月13日(金)
[スポーツ特別選抜]
試験日 令和8年1月21日(水)
合格者発表日 合格発表 令和8年3月13日(金)

令和8年度(2026年度)の島根県の内申点計算方法と高校入試への加点について

内申点の計算方法

中1 9教科×5段階評定=45点満点
中2 9教科×5段階評定=45点満点
中3 9教科×5段階評定×2=90点満点
合計 180点満点 ↓ 180点に51/180を掛けて51点満点 ↓ 中3の特別活動の記録が9点満点 ↓ 合計60点満点
特徴
・島根県の内申点は、中学3年間の成績が対象です。
・9教科5段階評定で、中1中2は各45点満点、中3は2倍の90点満点。これを学習記録の素点とし、51/180をかけて、51点満点。この学習記録に加え、中3の特別活動の記録を9点満点とし、合計60点の内申点で評価をします。
・内申点:学力検査=7:3、6:4、5:5、4:6のいずれかを高校/学科ごとに定めます。

島根県の内申点は絶対評価

島根県の公立中学の内申は絶対評価で評定されます。現在ではすべての都道府県で、相対評価(集団に準拠した評価)が廃止されて、絶対評価(目標に準拠した評価)が取り入れられました。

志望校に合格するには内申点と偏差値が必要

志望校合格の判定は、高校入試当日の学力試験の点数と内申点の合計点で決まります。内申点が志望校に足りない場合は、志望校に受かるにはその分当日の学力試験で点数を取る必要がありますので偏差値を目安に得点率を上げる必要があります。

まず、志望校が決まった中学生は、島根県の公立高校入試で定められた求め方で計算して、自分自身の内申点を確認してみましょう。実際の調査書(内申点)では、中学生活での取り組みや検定・資格の加点も考慮されます。内申点の加点のために無理をする必要はありませんが、自分ができる範囲で加点になるようなことがあれば積極的に取り組みましょう。偏差値が高い高校ほど内申点の加点割合が少ない傾向もあるようです。

また、今中学1、2年であっても、内申点を計算しておくことで、志望校に合格するために必要な今後の成績の目安となります。中学生なら試しに計算してみてください。1年や2年で内申点を出す場合には、1~3学期の平均を使います。1年の平均の内申、2年の平均の内申というかたちで計算しましょう。

島根県で自分自身の志望する高校の内申点や加点方法、内申点の取り扱いを理解した上で志望校選び、受験戦略を立てて高校入試にのぞみましょう。

ここでは、島根県公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。

島根県公立高校の教科別の入試傾向と受験対策

ここでは、島根県公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。

英語

<スピーキングテスト>

県全体の一般選抜として、英語スピーキングテストを別日程で課す制度は確認できませんでした。公式に確認できた範囲では、一般選抜は5教科の筆記で行われます。総合選抜では面接や口頭試問、学校独自の学力検査が組み合わさる学校があるため、英語を話して伝える力が学校別に見られる可能性には注意が必要です。

<リスニング>

一般選抜は英語を含む5教科で実施され、1教科50分・50点満点です。公開資料では一般選抜のリスニングの細目までは確認できませんでしたが、英語科は読解や運用力を含めて評価されます。総合選抜の県教委作成学力検査では放送問題を実施しないと明記されているため、特色系の受検では学校が指定する検査内容を必ず確認しておくことが重要です。

<単語・文法>

公式の学力検査分析では、基本的な語彙の定着に加え、新たに中学校で扱う文法事項や増加した語彙への対応に課題が見られました。単語帳で意味を覚えるだけでなく、語形変化・語順・条件英作文で使える形まで整理し、短文で繰り返し運用しておくことが大切です。

<会話文・長文読解>

短い英文や図表から必要な情報を取り出す問題は対応しやすい一方、長めの文章を読み、内容を踏まえて深く考える問題で差がつきやすい傾向がうかがえます。人物の意図、資料との対応、設問条件を押さえながら読む練習を進め、本文のどこを根拠に答えるかを常に意識して対策を進めましょう。

<英作文>

読み取った内容をもとに英語で自分の考えを表現する力が求められます。語彙や文法の知識があっても、条件に合わせて書けなければ点につながりにくいため、理由を1つか2つ添えて短く正確に書く練習が有効です。共通問題では基礎的な表現の確実さ、学校独自検査を使う場合はそれに加えて応答力や説明力まで意識しておくことが重要です。

数学

<小問集合>

知識・技能を問う問題の正答率は高く、基礎的・基本的な事項の定着が土台になります。計算、式変形、関数の基本、資料の整理などを速く正確に処理できることが前提になるため、まずは取りこぼしを防ぐ反復が重要です。

<関数>

単独の知識ではなく、複数の知識を関連付けて活用する場面で差がつきやすい傾向です。グラフの変化、式と座標の対応、条件整理を一つずつ言語化しながら解く練習を重ねると、途中で迷いにくくなります。答えだけでなく、どの条件からその式になるのかを説明できる状態を目指しましょう。

<図形>

着目すべき性質や関係を見いだすことに課題が見られると分析されています。合同・相似、角度、面積、長さの関係を図に書き込みながら整理し、どの性質を使うかを判断する力が求められます。補助線や条件整理の習慣をつけて、見通しを立てる練習を進めることが大切です。

<文章題・説明問題>

数学的に説明する力はまだ十分ではないとされており、思考過程を筋道立てて表す問題への備えが重要です。文章題では数量関係を図や表に置き換え、何を未知数にするか、どの等式・不等式を立てるかを明確にする練習が有効です。考え方を言葉と式でつなぐ練習に慣れておくことが大切です。

<共通問題と独自問題への備え>

一般選抜は県教委・松江市教委作成の5教科筆記が基本です。一方、総合選抜では学校によって学力検査を課す場合があり、面接や作文、プレゼンと組み合わせて評価されます。筆記中心の一般選抜対策を軸にしつつ、総合選抜を考える場合は志望校の選抜方法まで必ず確認して準備を分ける必要があります。

国語

<漢字・語句・古典などの基礎事項>

日常で使う漢字、書写、古典の知識、話し合いに必要な知識など、基礎的・基本的な事項は比較的得点しやすい領域です。ここでの失点を抑えることが全体得点の安定につながるため、漢字の読み書き、文法、古典の基本事項を早い段階で固めておくことが重要です。

<説明文・文学的文章>

各段落や一場面の内容を捉える力は求められますが、文章全体を踏まえて答える問題や、関連する二つの文章を読み比べる問題で差がつきやすい傾向です。設問に対する根拠を本文中から探し、要点同士のつながりを押さえながら読む練習を進めましょう。

<資料・条件整理>

話し合いや複数資料をもとに考える場面では、必要情報を拾うだけでなく、条件に合う形でまとめる力が問われます。本文・資料・設問条件の三つを見比べながら、答える範囲をはみ出さない練習が必要です。選択肢でも記述でも、根拠を先に確認する習慣が重要です。

<記述・作文>

記述式の正答率は低く、作文でも条件を満たさず減点となる解答が多いと分析されています。字数、立場、理由、具体例などの条件を先に確認し、書き始める前に構成を短くメモする練習が有効です。漢字を含めた語彙を増やし、読み取った内容を自分の言葉で筋道立てて書く力を伸ばしておきましょう。

<共通問題と学校別検査への備え>

一般選抜では50分・50点の筆記で、読解と表現の総合力が問われます。総合選抜では作文・小論文・プレゼンテーションを課す学校もあり、文章でまとめる力がより直接的に見られます。志望校が総合選抜を実施する場合は、筆記の読解対策に加えて、自分の考えを条件に合わせて書く練習まで広げておくことが大切です。

理科

<4分野の基礎知識>

全分野で知識・技能を問う問題の正答率は高く、基礎事項はよく身に付いていると分析されています。まずは用語、法則、計算、基本操作を分野ごとに整理し、見た瞬間に反応できる状態まで固めることが大切です。生物・地学・化学・物理を偏りなく仕上げることが重要です。

<観察・実験>

授業で扱った観察・実験に関する問題には対応しやすい一方、身に付けた知識を活用して考える問題では差がつきやすい傾向です。器具操作や結果の確認だけでなく、条件を変えるとどうなるか、なぜその結果になるかまで説明できるようにしておく必要があります。

<図表・条件整理・考察>

グラフ、表、模式図、実験結果を読み取り、そこから考察する力が求められます。数値や変化の傾向を読み違えると失点につながるため、問題文・資料・設問の対応関係を丁寧に確認する習慣が重要です。結果の読み取りと考察を一続きで処理する練習を積んでおきましょう。

<対策の進め方>

未知の状況にも対応できる思考力・判断力・表現力が求められるため、単なる暗記で終わらせないことが重要です。教科書実験の目的、方法、結果、考察を自分で言えるようにし、なぜそう判断したかを短く説明する練習まで進めておくと、本番での対応力が高まります。

<共通問題と独自要素>

一般選抜は県共通の5教科筆記で行われますが、総合選抜では学校によって学力検査の有無や実技との組み合わせが異なります。理科系学科や専門学科を志望する場合は、筆記対策に加えて、学校が求める資質や選抜方法まで見て準備の重点を調整することが大切です。

社会

<地理・歴史・公民の基礎知識>

基礎的・基本的な事項を問う問題の正答率は高く、基本知識の定着は前提になります。地理の地域特徴、歴史の流れ、公民の制度や仕組みを単発で覚えるだけでなく、用語同士を結び付けて説明できるようにしておくことが重要です。

<統計・地図・年表・資料文の読み取り>

複数の資料を関連付けて考える問題では、読み取りの浅さが失点につながりやすい傾向です。統計、地図、グラフ、年表、会話文や資料文を見比べながら、どの資料が何を示しているのかを整理する練習が必要です。資料ごとの特徴を素早く見抜く力が重要になります。

<因果関係・比較・判断>

社会的事象を関連付けて考え、条件に沿って表現する問題への対応が求められます。出来事の並びを覚えるだけでは足りず、「なぜ起きたか」「何が変わったか」「他地域とどう違うか」を説明できるようにしておくと、記述や選択肢の判断が安定します。

<記述対策>

指定語句を適切に用いて書く問題で差がつきやすいため、用語の意味を自分の言葉で言い換える練習が有効です。設問条件を満たしながら、資料根拠を踏まえて簡潔にまとめる練習を続けることで、部分点を取りやすくなります。根拠→判断→表現の順で整理することを意識しましょう。

<共通問題と学校別選抜への備え>

一般選抜では5教科の共通筆記に向けた資料読解力が重要です。一方、総合選抜では作文やプレゼンテーションを取り入れる学校もあり、社会的なテーマを自分の言葉でまとめる力が生きます。知識の暗記に加えて、資料を使って説明する練習まで進めておくことが大切です。

今のあなたの学力から島根県の志望校合格までの勉強をサポート
じゅけラボ予備校のオーダーメイドカリキュラム

じゅけラボ予備校では、島根県の公立高校・私立高校合格を目指す中学生のあなたのためだけのオーダーメイドカリキュラムを作成します。ここでは、じゅけラボ予備校が高校受験対策で大切にしている3つのポイントを紹介します。

ポイント1:現在の学力レベルに合わせた勉強内容

高校受験に向けた勉強といっても、現在の自分の学力を把握していないと何から始めれば良いか分かりませんよね。
また、現状の自分の学力レベルを把握できていないために、自分の学力レベルより高いレベルから勉強をスタートしたり、すでに身に付いている内容の勉強に時間をかけたりする場合も多くあります。
現在の自分の学力を知り、抜けや漏れがある場合には戻って学習することにより、学校の定期テストの成績向上にも役立ちます。

じゅけラボ予備校の高校受験対策講座では、あなたの現在の学力レベルに合わせた内容でオーダーメイドのカリキュラムを作成します。

ポイント2:正しい勉強法

高校受験対策の勉強では時間が命です。限られた時間を志望高校合格のために有効に利用するため、勉強した内容を効果的に身に付けるためには、正しい勉強法で勉強を進めることが重要です。

じゅけラボ予備校の高校受験対策講座では、勉強内容ごとに正しい勉強法を紹介して、あなたの受験対策をより効果的に、効率的に行えるようサポートしています。

ポイント3:島根県の公立高校・私立高校に合格するために必要な勉強

公立高校受験では都道府県ごと、私立高校では高校ごとに入試制度や入試傾向は異なります。まずは、あなたが受験する島根県の入試情報を調査して、入試問題はどんな傾向があり、合格する為のボーダーラインはどの程度で、どんな対策が必要なのかを把握することが必要です。

じゅけラボ予備校では、島根県の公立高校、私立高校入試のデータを基ににそれぞれの高校の入学試験に合格する為に必要な勉強内容、計画でカリキュラムを作成します。

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県外から島根県の公立高校受験をご検討、ご予定の方へ

県外からの島根県の公立高校受験の募集概要について

島根県では県外からの公立高校へ県外受験が可能です。
島根県の県外受験に関する出願条件や入学選抜方法については以下の通りです。

出願条件

<特例で県外からの出願を認める高校> 特別な条件はありません。 <その他の島根県の公立高校を県外受験する場合> ・保護者の転勤等による一家転住等、正当かつ特別な理由のある場合。 ・島根県内に居住している確かな身元引受人のある場合。

出願可能な高校

<特例で県外からの出願を認める高校> ・情報科学高等学校 ・横田高等学校 ・三刀屋高等学校 ・飯南高等学校 ・大田高等学校 ・島根中央高等学校 ・矢上高等学校 ・江津高等学校 ・江津工業高等学校 ・浜田水産高等学校 ・吉賀高等学校 ・津和野高等学校 ・隠岐高等学校 ・隠岐島前高等学校 ・隠岐水産高等学校 <その他の島根県の公立高校を県外受験する場合> 島根県内の公立高校

学力検査

学力検査(国語、英語、数学、社会、理科) ※学校により、面接、実技検査を実施。

島根県の高校受験生からのよくある質問

島根県公立高校の教科別入試傾向と対策は?

島根県公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。

令和8年度(2026年度)の島根県公立高校入試日程は?

島根県高校入試日程と学力テストの情報を公開しています。

島根県高校偏差値情報について教えてください

島根県の公立高校・私立高校の偏差値をご確認いただけます。志望校、併願校選びの参考にして下さい。

島根県の内申点計算方法と高校入試への加点方法は?

令和8年度(2026年度)の島根県の内申点計算方法と高校入試への加点について情報を公開しています。

じゅけラボの高校受験対策講座について教えてください。

あなたの現在の学力から志望高校に合格する為に必要な学習内容、勉強量、学習計画、勉強法、参考書、問題集を明確にしたオーダーメイドカリキュラムです。

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