令和8年度(2026年度)
山梨県の高校受験対策
山梨県高校入試の傾向と
入試科目別対策

令和8年度(2026年度)<br>山梨県の高校受験対策

山梨県の高校受験対策の準備は、まず山梨県の高校入試情報、入試傾向と受験対策を知ることからスタートです。ここでは、山梨県の高校を受験する中学生のために、山梨県の入試情報、入試傾向と受験対策を紹介しています。

目次

あなたが受験する山梨県の高校合格に向けて
個別カリキュラムを作成します。

じゅけラボ予備校では、高校別の受験対策カリキュラムを提供しています。あなたの志望高校の受験対策をチェックしてみてください。

現在の偏差値、学力レベルを確認したい場合、合格ラインに届いているのか確認したい場合、志望校判定模試を行っておりますので模試の受験をご検討ください。

公立高校

※偏差値順(全部で27校

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私立・国立高校

※偏差値順(全部で10校

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令和8年度(2026年度)山梨県の公立高校・私立高校の偏差値

山梨県の公立高校・私立高校の偏差値は下記ページよりご確認いただけます。志望校、併願校選びの参考にして下さい。

令和8年度(2026年度)山梨県の公立高校の入試情報

入試情報

令和8年度(2026年度)入試日程

[全日制前期募集]
試験日 令和8年1月29日・30日
合格者発表日 令和8年2月6日
[全日制後期募集]
試験日 令和8年3月4日・5日
合格者発表日 令和8年3月12日
[全日制再募集]
試験日 令和8年3月17日
合格者発表日 令和8年3月19日

令和8年度(2026年度)の山梨県の内申点計算方法と高校入試への加点について

内申点の計算方法

中1 9教科×5段階評定=45点満点
中2 9教科×5段階評定=45点満点
中3 9教科×5段階評定× 3倍= 135点満点
合計 225点満点+「特別活動等の加点」
特徴
・山梨県の内申点は、中1~中3の3年間の成績が使用されます。
・山梨県の内申点は1年生から付けられるので、早いうちからコツコツ勉強を頑張っておく方が有利に立てます。
・特別活動の記録などとして最大30点が加算されます。

山梨県の内申点は絶対評価

山梨県の公立中学の内申は絶対評価で評定されます。現在ではすべての都道府県で、相対評価(集団に準拠した評価)が廃止されて、絶対評価(目標に準拠した評価)が取り入れられました。

志望校に合格するには内申点と偏差値が必要

志望校合格の判定は、高校入試当日の学力試験の点数と内申点の合計点で決まります。内申点が志望校に足りない場合は、志望校に受かるにはその分当日の学力試験で点数を取る必要がありますので偏差値を目安に得点率を上げる必要があります。

まず、志望校が決まった中学生は、山梨県の公立高校入試で定められた求め方で計算して、自分自身の内申点を確認してみましょう。実際の調査書(内申点)では、中学生活での取り組みや検定・資格の加点も考慮されます。内申点の加点のために無理をする必要はありませんが、自分ができる範囲で加点になるようなことがあれば積極的に取り組みましょう。偏差値が高い高校ほど内申点の加点割合が少ない傾向もあるようです。

また、今中学1、2年であっても、内申点を計算しておくことで、志望校に合格するために必要な今後の成績の目安となります。中学生なら試しに計算してみてください。1年や2年で内申点を出す場合には、1~3学期の平均を使います。1年の平均の内申、2年の平均の内申というかたちで計算しましょう。

山梨県で自分自身の志望する高校の内申点や加点方法、内申点の取り扱いを理解した上で志望校選び、受験戦略を立てて高校入試にのぞみましょう。

ここでは、山梨県公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。

山梨県公立高校の教科別の入試傾向と受験対策

ここでは、山梨県公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。

英語

<スピーキングテスト>

現時点で確認できた山梨県の公立高校入試資料では、都道府県全体で実施する独立した英語スピーキングテストは確認できませんでした。ただし、英語は「話すこと」を念頭に「聞くこと」「読むこと」「書くこと」を総合的にみる作りで、前期募集では学校によって英語によるプレゼンテーションなどの個性表現が課される場合があります。共通学力検査だけで完結すると考えず、音読・口頭要約・短い発表まで含めて準備しておくことが重要です。

<リスニング>

英語はリスニングを含んで実施され、令和7年度の分析資料では得点比重30%が維持されています。目的や場面、状況を踏まえて必要な情報を整理し、要点をつかむ力が求められ、1回読みの設問も含まれました。聞こえた単語だけを追う練習では足りず、設問先読みとメモの取り方、聞いた内容を条件に合わせて判断する練習に慣れておくことが大切です。

<単語・文法>

単語や文法は独立した暗記問題としてだけでなく、読む・聞く・書く場面の中で使えるかが見られます。公開資料では、知識・技能に偏らず、文脈の中で意味やはたらきを捉えて適切に表現する力が求められていました。語彙・基本文法の反復に加え、並べかえや空所補充だけでなく、短文作成や言い換えを通して運用面まで固めることが重要です。

<会話文・長文読解>

まとまりのある英文の概要や要旨をつかみ、文脈を手がかりに問いへ的確に答える力が重視されます。内容一致だけでなく、場面設定や話し手の意図、必要情報の拾い分けまで求められるため、速く読むだけでは不十分です。段落ごとの役割を意識しながら読み、設問で聞かれている内容に対応する根拠箇所を短時間で見つける練習を進めましょう。

<英作文>

文脈に応じて作文する問題や、指定語数でまとまった英文を書く問題が出されており、条件を満たして書き切る力が重要です。令和7年度の分析資料では、条件を満たしたうえでまとまった英文を書く力に課題が見られました。主語・時制・接続の基本を崩さず、短い英文を積み上げて内容をつなぐ練習を重ね、書いた後に条件漏れがないか確認する習慣をつけておきましょう。

数学

<小問集合・基礎計算>

数学は数と式・図形・関数・データの活用までバランスよく出題され、基礎的な概念や原理・法則の理解に加え、数学的に表現・処理する技能が問われます。最初の小問で確実に得点できるかが全体の安定につながるため、計算、式変形、作図や資料整理などを短時間で正確にこなす練習が重要です。途中で迷いやすい計算ミスを減らすため、日頃から途中式を丁寧に残す習慣をつけておきましょう。

<関数>

関数分野では、式やグラフを用いて二つの数量の変化を捉え、増加量や変化の割合を根拠に考える力が求められます。公開資料では、変化の割合をもとに数量の増え方を処理する部分に課題が見られました。座標や表だけでなく、何が一定で何が変わるのかを言葉で整理し、グラフ・式・文章を行き来しながら考える練習を重ねることが大切です。

<図形>

図形は性質の理解だけでなく、条件を根拠に筋道立てて説明する力まで見られます。令和7年度資料では、平面図と立体の関係を踏まえて体積を表す式をつくる問題で苦戦が見られ、文字式を使って論理的に考察する力が求められていました。証明や体積・面積の式づくりでは、図に条件を書き込み、どの性質を使うかを先に整理してから立式する練習が重要です。

<文章題・条件整理>

文章題では、問題文の情報をそのまま計算に移すのではなく、数量関係を整理して式や表に落とし込む力が求められます。立式まではできても、条件の取り違えや単位の見落としで失点しやすいため、何を文字で置くのか、どの条件が式のどこに対応するのかを確認する姿勢が必要です。普段から「式の意味」を説明できる状態まで練習し、答えだけでなく考え方を再現できるようにしておきましょう。

<思考力・説明力>

山梨の数学は、単なる計算力だけでなく、数学を活用して論理的に考察し、簡潔・明瞭・的確に表現する力まで見ようとしています。確認できた公式資料では、自校作成問題を別に採用するという県全体一覧は未確認ですが、専門学科やコース指定で傾斜配点があるため、志望校によって重みのかかる教科は変わります。共通問題対策としては、途中の判断を言語化しながら解く練習を進めることが重要です。

国語

<説明文・論説文>

説明的な文章では、複数の文章や資料を読み比べ、観点を明確にして情報を整理し、要約や判断につなげる力が見られます。公開資料では、文章を批判的に読みながら見方や考え方を捉える問題が扱われていました。内容を追うだけでなく、筆者の主張、根拠、対比関係を線で結びながら整理し、自分の言葉で短くまとめる練習が重要です。

<文学的文章>

文学的文章では、表現や場面の展開、人物の心情の変化を丁寧に追い、複数の情報を整理して解釈する力が求められます。雰囲気だけで答えると選択肢で迷いやすいため、どの表現が心情や関係の変化を示すのかを本文中に確認することが必要です。日頃から、理由を本文の言葉で説明する練習を続け、根拠を持って答える習慣をつけておきましょう。

<古典・言語事項>

古典は現代語訳や文脈を手がかりに内容を捉える力が求められ、言語事項では漢字や書写を含む基礎が見られます。単語の意味暗記だけでなく、登場人物や場面の対応関係を押さえて読むことが重要です。漢字や表記は取りこぼしやすい得点源でもあるので、毎日の積み重ねで確実に取り切ることを意識して対策を進めましょう。

<作文・記述>

国語では「話すこと・聞くこと」「書くこと」も含めて出題され、自分の考えを分かりやすく伝えるために資料や材料を使って表現を工夫する力が見られます。条件を読み落とすと大きく失点しやすいため、何を書くべきか、どの資料を使うべきかを最初に整理することが大切です。短い記述でも、結論→理由→根拠の順で書く練習を重ねておくと安定しやすくなります。

<資料読解と総合力>

公開資料からは、国語でも資料を踏まえて考えたり、複数情報を整理したりする総合的な読解が重視されていることがうかがえます。知識問題だけで点を伸ばすのは難しく、本文・資料・設問の三つを関連づける力が必要です。設問で求められている処理を意識し、本文のどこを使えば答えられるのかを説明できる状態まで仕上げておきましょう。

理科

<4分野の基礎知識>

理科は各分野に偏りが出ないように出題され、基礎事項の理解に加えて、それを活用して考える力が求められます。用語暗記だけでは対応しにくく、仕組みや因果関係を説明できるかが重要です。教科書の重要語句を押さえたうえで、なぜその結果になるのかまで口頭で説明できるようにしておくことが大切です。

<実験・観察>

実験や観察では、手順の理解、条件整理、結果の読み取り、考察まで一連で問われます。公開資料では、回路や地層などで、実際の観察・実験を通して性質や規則性を理解しているかが重視されていました。表や図の見方だけで終わらせず、実験の目的、変える条件、そろえる条件、そこから言えることを整理する練習が必要です。

<図表・データ処理>

理科では、グラフや柱状図、模式図などから必要な情報を取り出して判断する場面が出やすく、計算処理や規則性の把握も求められます。資料では、地層の広がりや回路の比較で、図を根拠に考える問題が取り上げられていました。問題演習では、図表を見た瞬間に結論へ飛ばず、軸・単位・条件・比較対象を確認する癖をつけておくことが重要です。

<考察・説明問題>

知識をそのまま答えるだけでなく、観察結果や既習事項を使って理由を説明する問題への対応が必要です。公開資料からは、思考力・判断力を問う設問で差がつきやすいことがうかがえます。答えを覚える学習だけでなく、「なぜそう考えるのか」を一文でまとめる練習を重ね、因果関係を言葉で表せるようにしておきましょう。

<学習の進め方>

理科対策では、基礎知識→実験の理解→図表処理→考察記述の順に段階的に積み上げる学習が有効です。令和9年度からは社会・数学・理科・英語の検査時間が50分になる予定で、単なる速答よりも整理して考え、表現する力への対応がより重要になります。普段から条件整理に時間を使う練習を取り入れ、根拠をもって答える姿勢を身につけておきましょう。

社会

<地理>

地理では、地図や統計、資料文をもとに地域の特色や課題を読み取り、比較・関連づけて考える力が求められます。知識の暗記だけでは対応しにくく、資料から何が言えるかを判断する力が重要です。地図帳や統計資料を使い、位置・産業・人口・交通などを関連づけて説明する練習を進めておきましょう。

<歴史>

歴史は、出来事を年代順に覚えるだけでなく、背景・結果・他分野とのつながりまで見ておく必要があります。公開資料では、幕末の金貨流出を資料から説明するような、資料根拠に基づく表現問題が扱われていました。年表と資料を対応させながら、なぜその政策が行われ、どのような影響が出たのかを一文で説明する練習が重要です。

<公民>

公民では、制度や用語の理解に加え、社会の仕組みを資料と関連づけて多面的・多角的に考える力が見られます。記号で覚えた知識だけでは不十分で、地理・歴史の学習内容を踏まえて考える横断的な視点も必要です。時事的な話題そのものを追うより、教科書内容を資料に当てはめて説明できる力を固めることを優先しましょう。

<資料読解・記述>

社会では、問題文から何を答えるべきかをつかみ、資料から必要情報を抜き出し、指定された形でまとめる力が重要です。公開資料でも、表現問題を解くポイントとして、設問把握、資料読解、指定形式でのまとめが示されています。普段の演習でも、資料を見たらすぐ答えを書かず、問い・資料・解答条件の三点を先に確認することが大切です。

<分野横断の考察>

山梨の社会は、地理・歴史・公民を切り離して覚えるより、資料を通じて結びつけて考える力を伸ばすことが得点につながります。公開資料からは、分野横断的な学びを通して多面的・多角的に考察する習慣が求められていることが読み取れます。単元ごとの復習と並行して、統計・地図・年表・会話文付き資料を使う問題に慣れておくことが重要です。

今のあなたの学力から山梨県の志望校合格までの勉強をサポート
じゅけラボ予備校のオーダーメイドカリキュラム

じゅけラボ予備校では、山梨県の公立高校・私立高校合格を目指す中学生のあなたのためだけのオーダーメイドカリキュラムを作成します。ここでは、じゅけラボ予備校が高校受験対策で大切にしている3つのポイントを紹介します。

ポイント1:現在の学力レベルに合わせた勉強内容

高校受験に向けた勉強といっても、現在の自分の学力を把握していないと何から始めれば良いか分かりませんよね。
また、現状の自分の学力レベルを把握できていないために、自分の学力レベルより高いレベルから勉強をスタートしたり、すでに身に付いている内容の勉強に時間をかけたりする場合も多くあります。
現在の自分の学力を知り、抜けや漏れがある場合には戻って学習することにより、学校の定期テストの成績向上にも役立ちます。

じゅけラボ予備校の高校受験対策講座では、あなたの現在の学力レベルに合わせた内容でオーダーメイドのカリキュラムを作成します。

ポイント2:正しい勉強法

高校受験対策の勉強では時間が命です。限られた時間を志望高校合格のために有効に利用するため、勉強した内容を効果的に身に付けるためには、正しい勉強法で勉強を進めることが重要です。

じゅけラボ予備校の高校受験対策講座では、勉強内容ごとに正しい勉強法を紹介して、あなたの受験対策をより効果的に、効率的に行えるようサポートしています。

ポイント3:山梨県の公立高校・私立高校に合格するために必要な勉強

公立高校受験では都道府県ごと、私立高校では高校ごとに入試制度や入試傾向は異なります。まずは、あなたが受験する山梨県の入試情報を調査して、入試問題はどんな傾向があり、合格する為のボーダーラインはどの程度で、どんな対策が必要なのかを把握することが必要です。

じゅけラボ予備校では、山梨県の公立高校、私立高校入試のデータを基ににそれぞれの高校の入学試験に合格する為に必要な勉強内容、計画でカリキュラムを作成します。

山梨県の高校を受験する中学生のあなた。
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県外から山梨県の公立高校受験をご検討、ご予定の方へ

県外からの山梨県の公立高校受験の募集概要について

山梨県では県外からの公立高校へ県外受験が可能です。
山梨県の県外受験に関する出願条件や入学選抜方法については以下の通りです。

出願条件

<特例で県外からの出願を認める高校/学科> 高校により異なる <その他の山梨県の公立高校を県外受験する場合> 一家転住などのやむを得ない理由の場合

出願可能な高校

<特例として県外からの出願を認める高校> 北杜高等学校 総合学科 韮崎工業高等学校 工業科一括募集 甲府工業高等学校 工業科 農林高等学校 農業科 甲府商業高等学校 商業科、情報処理科 <その他の山梨県の公立高校を県外受験する場合> 山梨県内の公立高校

学力検査

英語、数学、国語、理科、社会の5教科

山梨県の高校受験生からのよくある質問

山梨県公立高校の教科別入試傾向と対策は?

山梨県公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。

令和8年度(2026年度)の山梨県公立高校入試日程は?

山梨県高校入試日程と学力テストの情報を公開しています。

山梨県高校偏差値情報について教えてください

山梨県の公立高校・私立高校の偏差値をご確認いただけます。志望校、併願校選びの参考にして下さい。

山梨県の内申点計算方法と高校入試への加点方法は?

令和8年度(2026年度)の山梨県の内申点計算方法と高校入試への加点について情報を公開しています。

じゅけラボの高校受験対策講座について教えてください。

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