令和8年度(2026年度)
広島県の高校受験対策
広島県高校入試の傾向と
入試科目別対策

令和8年度(2026年度)<br>広島県の高校受験対策

広島県の高校受験対策の準備は、まず広島県の高校入試情報、入試傾向と受験対策を知ることからスタートです。ここでは、広島県の高校を受験する中学生のために、広島県の入試情報、入試傾向と受験対策を紹介しています。

目次

あなたが受験する広島県の高校合格に向けて
個別カリキュラムを作成します。

じゅけラボ予備校では、高校別の受験対策カリキュラムを提供しています。あなたの志望高校の受験対策をチェックしてみてください。

現在の偏差値、学力レベルを確認したい場合、合格ラインに届いているのか確認したい場合、志望校判定模試を行っておりますので模試の受験をご検討ください。

公立高校

※偏差値順(全部で83校

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私立・国立高校

※偏差値順(全部で33校

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令和8年度(2026年度)広島県の公立高校・私立高校の偏差値

広島県の公立高校・私立高校の偏差値は下記ページよりご確認いただけます。志望校、併願校選びの参考にして下さい。

令和8年度(2026年度)広島県の公立高校の入試情報

入試情報

令和8年度(2026年度)入試日程

【一次選抜】
試験日 令和8年(2026年)2月25日(水)~2月27日(金)
合格者発表日 令和8年(2026年)3月9日(月)
【二次選抜】
試験日 令和8年(2026年)3月17日(火)
合格者発表日 令和8年(2026年)3月18日(水)
【連携型中高一貫教育に関する選抜】
試験日 令和8年(2026年)2月26日(木)~2月27日(金)
合格者発表日 令和8年(2026年)3月9日(月)

令和8年度(2026年度)の広島県の内申点計算方法と高校入試への加点について

内申点の計算方法

中1 9教科×5段階評定=45点満点
中2 9教科×5段階評定=45点満点
中3 9教科×5段階評定×3=135点満点
合計 225点満点
計算式 中1の9教科評定合計+中2の9教科評定合計+中3の9教科評定合計×3=225点満点
特徴
・中1~中3の成績が内申点として点数化されます。
・ただし、中3は3倍されるので、内申点は中3が最も重要だと言える。
・学力検査:調査書:自己表現=6:2:2

広島県の内申点は絶対評価

広島県の公立中学の内申は絶対評価で評定されます。現在ではすべての都道府県で、相対評価(集団に準拠した評価)が廃止されて、絶対評価(目標に準拠した評価)が取り入れられました。

志望校に合格するには内申点と偏差値が必要

志望校合格の判定は、高校入試当日の学力試験の点数と内申点の合計点で決まります。内申点が志望校に足りない場合は、志望校に受かるにはその分当日の学力試験で点数を取る必要がありますので偏差値を目安に得点率を上げる必要があります。

まず、志望校が決まった中学生は、広島県の公立高校入試で定められた求め方で計算して、自分自身の内申点を確認してみましょう。実際の調査書(内申点)では、中学生活での取り組みや検定・資格の加点も考慮されます。内申点の加点のために無理をする必要はありませんが、自分ができる範囲で加点になるようなことがあれば積極的に取り組みましょう。偏差値が高い高校ほど内申点の加点割合が少ない傾向もあるようです。

また、今中学1、2年であっても、内申点を計算しておくことで、志望校に合格するために必要な今後の成績の目安となります。中学生なら試しに計算してみてください。1年や2年で内申点を出す場合には、1~3学期の平均を使います。1年の平均の内申、2年の平均の内申というかたちで計算しましょう。

広島県で自分自身の志望する高校の内申点や加点方法、内申点の取り扱いを理解した上で志望校選び、受験戦略を立てて高校入試にのぞみましょう。

ここでは、広島県公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。

広島県公立高校の教科別の入試傾向と受験対策

ここでは、広島県公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。

英語

<スピーキングテスト>

広島県の公立高校入試では、今回確認した公式資料の範囲では、県全体で実施する英語スピーキングテストは確認できませんでした。英語で明記されているのは放送による聞き取り検査で、別に全員が受ける「自己表現」があります。英語の発話試験として準備するより、まずは共通問題の英語運用力と、自己表現で自分の考えを筋道立てて伝える準備を分けて進めることが重要です。

<リスニング>

放送による聞き取り検査が実施されます。県の出題方針でも英語は聞き取りを含むことが明示されており、過去問題でも台本が公表されています。短い情報を正確に聞く力だけでなく、場面や目的を踏まえて必要情報をつかむ力が求められます。音声を聞いてすぐ選ぶ練習だけでなく、設問先読みと要点メモの習慣をつけておくことが大切です。

<単語・文法>

広島県の英語は、知識事項だけを単独で問うよりも、会話や文章の中で語句や文法を使えるかを見る流れです。公式の結果概要でも、目的や場面、状況に応じて表現内容を工夫する問題で正答率が低めでした。単語帳や文法問題集で覚えるだけで終わらせず、基本表現を並べ替え・適語補充・短文作成で使い直す練習まで進めることが重要です。

<会話文・長文読解>

公式の出題方針では、知識・技能に加えて、思考力・判断力・表現力を幅広く見るとされています。結果概要でも、英語はコミュニケーションの目的や場面、状況に応じて表現内容を工夫する大問の正答率が比較的低いとされており、本文を読んで要点を拾うだけでは足りません。登場人物の意図、条件、伝えたい内容を整理しながら読む練習を重ね、設問根拠を本文中に持つ読み方に慣れておくことが大切です。

<英作文>

広島県の英語では、与えられた目的や条件に合わせて英文を書く力が重視されます。単なる自由英作文よりも、相手・場面・伝える内容を意識して表現を選ぶ力が問われやすいと考えられます。短くても主語・動詞を明確にし、理由や具体を1文足す練習を重ねると対応しやすくなります。自校作成問題を使う学校では、共通問題以上に記述量や運用力が求められる可能性があるため、志望校の実施内容確認が重要です。

数学

<小問集合>

公式の結果概要では、「簡単な数・式の計算」の正答率平均は高い一方、全体平均は下がっています。つまり、基本計算は取れても、その先で差がつきやすい構成です。最初の小問集合は落とさないことが前提になるため、計算・文字式・平方根・確率・資料の整理などの基本事項は、時間を測って安定して得点できる状態にしておくことが重要です。

<関数>

公式の結果概要で、数学は領域別にみると関数の問題の正答率が比較的低いとされています。式を立てるだけでなく、変化の様子を表やグラフと結び付けて読み取り、条件に合う値を判断する力が求められます。比例・一次関数・グラフの交点・変域・面積との結び付きまで含めて、図や表を自分で書きながら整理する練習を重ねることが大切です。

<図形>

広島県の出題方針は、知識の確認だけでなく活用を通して考える力を見る方向です。図形では、角度や長さを求めるだけでなく、条件のつながりを見つけて説明する問題に備える必要があります。合同・相似・円・三平方の定理などを単元別に覚えるだけでなく、「なぜそう言えるか」を短く言葉にする練習をしておくと、途中の見通しが立ちやすくなります。

<文章題・条件整理>

公式資料では、5教科共通の課題として、文章や資料から得た情報を既習事項と関連付けて考察し、過程や結果を表現することが十分でないと示されています。数学でも、問題文の条件を式・表・図に置き換える力が重要です。割合、速さ、規則性、場合の数などは、読むだけで解こうとせず、数量関係を書き出して整理する習慣を付けておきましょう。

<記述・説明と自校作成問題>

広島県では、学校によっては一般学力検査に加えて自校作成問題を実施できる制度があります。共通問題では基礎から応用までの幅広い対応力が中心ですが、自校作成問題では思考の深さや記述の質まで見られる可能性があります。途中式を省かず、根拠を示しながら答えをまとめる練習を重ね、志望校が独自問題実施校なら学校別対策に切り替えることが重要です。

国語

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<説明的文章>

公式の結果概要では、説明的な文章の大問の正答率が比較的低いとされています。段落ごとの内容を追うだけではなく、接続語、指示語、筆者の主張と根拠の関係をつかむ力が求められます。本文中のどこが根拠になるのかを意識して、要点整理と抜き出し・記述をセットで練習しておくことが大切です。

<文学的文章>

文学的文章では、場面や人物の心情変化を読み取り、それを適切に表現する力が見られます。公式の結果概要でも、登場人物の心情を表現する設問で正答率が低い問題が見られました。気持ちを感覚で読むのではなく、行動・会話・描写を根拠にして答える読み方を徹底し、記述では「誰が・なぜ・どう感じたか」を整理して書く練習が重要です。

<古典>

古典も出題対象で、基礎事項の理解だけでなく、文章の展開に即して内容を捉える力が見られます。公式資料では、古典の内容把握を文章でまとめる設問で正答率が低いものがありました。歴史的仮名遣いや基本語句の確認に加え、現代語訳だけに頼らず、誰が何をしたかを本文に沿って追う練習を重ねておくことが大切です。

<資料・記述・表現>

広島県の国語は、選択だけでなく記述問題の比重が高めです。公式の結果概要でも、選択より記述で差がついていることがうかがえます。短い記述でも、本文の語句を使って条件に合う形でまとめる練習が必要です。自分の言葉に直しすぎて根拠が薄くならないよう、本文表現を土台に書くことを意識して対策を進めましょう。

理科

<4分野の出題バランス>

公式の出題方針では、基礎的・基本的な知識及び技能の習得に加え、それらを活用して課題を解決する力まで見るとされています。理科は特定分野だけに偏らず、物理・化学・生物・地学の4分野を広く押さえることが必要です。苦手分野を後回しにすると失点が広がりやすいため、まずは用語・法則・基本計算の総点検から進めることが重要です。

<実験・観察>

理科では、知識の暗記だけでなく、実験や観察の目的、手順、結果の読み取り、考察まで対応できるかが問われます。公式資料の5教科共通課題でも、資料から得た情報を既習事項と結び付けて考える力が課題とされています。実験器具や操作を覚えるだけでなく、「なぜその結果になるか」を説明する練習まで行っておくことが大切です。

<図表・条件整理>

グラフ、表、模式図、観察結果の比較などから必要な情報を取り出し、条件に合う答えを出す問題への対応が必要です。数値や変化を読む問題では、見落としがそのまま失点につながります。問題文と図表を行き来しながら、何を比べるのか、どの条件が固定されているのかを整理する練習を重ねておきましょう。

<地学分野への注意>

公式の結果概要では、「地球」を柱とする領域の正答率が比較的低いとされています。天体、天気、地層、地震などは、現象の流れや図の読み取りが必要で、単純暗記だけでは対応しにくい分野です。図や模式図を見て説明できるようにし、用語の暗記と因果関係の理解をセットで進めることが重要です。

社会

<地理>

公式の結果概要では、社会は大問別にみると地理的分野の正答率が比較的低いとされています。地名や産業を覚えるだけでなく、地図、統計、写真、気候資料などを組み合わせて判断する力が必要です。地域の特色を「位置・自然・産業・人口・交通」の観点で整理し、資料の読み取りとセットで復習することが重要です。

<歴史>

歴史では、用語の暗記だけでなく、出来事の順序、背景、結果までつなげて考える力が求められます。年表や資料文を使って因果関係を問う形にも備える必要があります。単語だけを覚える学習ではなく、「なぜ起きたか」「何が変わったか」を説明できるようにしておくと、記述や資料問題に対応しやすくなります。

<公民>

公民は、制度の名称暗記だけではなく、現代社会の課題を資料から判断する力が重要です。憲法、政治、経済、国際分野の基本知識を土台にしながら、グラフや図表、会話文と結び付けて考える問題に慣れておきましょう。資料の数値や条件を読み落とさず、根拠をもって選ぶ練習が得点につながります。

<資料読解・比較・根拠記述>

広島県の5教科共通課題として、資料から得た情報を既習内容と関連付けて考察し、過程や結果を表現する力が挙げられています。社会でも、統計や地図、年表、資料文を比べて判断する問題への対応が不可欠です。資料を見てすぐ答えるのではなく、「どの資料の、どの数字・記述が根拠か」を言えるように練習しておくことが大切です。

今のあなたの学力から広島県の志望校合格までの勉強をサポート
じゅけラボ予備校のオーダーメイドカリキュラム

じゅけラボ予備校では、広島県の公立高校・私立高校合格を目指す中学生のあなたのためだけのオーダーメイドカリキュラムを作成します。ここでは、じゅけラボ予備校が高校受験対策で大切にしている3つのポイントを紹介します。

ポイント1:現在の学力レベルに合わせた勉強内容

高校受験に向けた勉強といっても、現在の自分の学力を把握していないと何から始めれば良いか分かりませんよね。
また、現状の自分の学力レベルを把握できていないために、自分の学力レベルより高いレベルから勉強をスタートしたり、すでに身に付いている内容の勉強に時間をかけたりする場合も多くあります。
現在の自分の学力を知り、抜けや漏れがある場合には戻って学習することにより、学校の定期テストの成績向上にも役立ちます。

じゅけラボ予備校の高校受験対策講座では、あなたの現在の学力レベルに合わせた内容でオーダーメイドのカリキュラムを作成します。

ポイント2:正しい勉強法

高校受験対策の勉強では時間が命です。限られた時間を志望高校合格のために有効に利用するため、勉強した内容を効果的に身に付けるためには、正しい勉強法で勉強を進めることが重要です。

じゅけラボ予備校の高校受験対策講座では、勉強内容ごとに正しい勉強法を紹介して、あなたの受験対策をより効果的に、効率的に行えるようサポートしています。

ポイント3:広島県の公立高校・私立高校に合格するために必要な勉強

公立高校受験では都道府県ごと、私立高校では高校ごとに入試制度や入試傾向は異なります。まずは、あなたが受験する広島県の入試情報を調査して、入試問題はどんな傾向があり、合格する為のボーダーラインはどの程度で、どんな対策が必要なのかを把握することが必要です。

じゅけラボ予備校では、広島県の公立高校、私立高校入試のデータを基ににそれぞれの高校の入学試験に合格する為に必要な勉強内容、計画でカリキュラムを作成します。

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県外から広島県の公立高校受験をご検討、ご予定の方へ

県外からの広島県の公立高校受験の募集概要について

広島県では県外からの公立高校へ県外受験が可能です。
広島県の県外受験に関する出願条件や入学選抜方法については以下の通りです。

出願条件

・特例で県外からの出願を認める高校 ・その他の広島県内の公立高校を受験する場合 入学許可(入学式の日)までには引越しを終えて保護者とともに広島県内に居住する予定である

出願可能な高校

<特例として県外からの出願を認める高校> ・佐伯高等学校 ・大柿高等学校 ・加計高等学校 ・加計高等学校芸北分校 ・上下高等学校 ・西城紫水高等学校 ・大崎海星高等学校 <その他の広島県内の公立高校を受験する場合> 広島県内の公立高校

学力検査

英語、数学、国語、理科、社会の5教科+自己表現 ※高校によって特定の教科に傾斜配点を実施することがある ※高校によって学校独自検査(面接/作文/小論文/実技検査/自校作成問題による学力検査)を実施することがある

広島県の高校受験生からのよくある質問

広島県公立高校の教科別入試傾向と対策は?

広島県公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。

令和8年度(2026年度)の広島県公立高校入試日程は?

広島県高校入試日程と学力テストの情報を公開しています。

広島県高校偏差値情報について教えてください

広島県の公立高校・私立高校の偏差値をご確認いただけます。志望校、併願校選びの参考にして下さい。

広島県の内申点計算方法と高校入試への加点方法は?

令和8年度(2026年度)の広島県の内申点計算方法と高校入試への加点について情報を公開しています。

じゅけラボの高校受験対策講座について教えてください。

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