令和5年度(2023年度)
広島県の高校受験対策

広島県高校入試の傾向と入試科目別対策

広島県の高校受験対策の準備は、まず広島県の高校入試情報、入試傾向と受験対策を知ることからスタートです。ここでは、広島県の高校を受験する中学生のために、広島県の入試情報、入試傾向と受験対策を紹介しています。

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令和4年度(2022年度)広島県の公立高校・私立高校の偏差値

広島県の公立高校・私立高校の偏差値は下記ページよりご確認いただけます。志望校、併願校選びの参考にして下さい。
>>広島県の高校偏差値表

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令和5年度(2023年度)広島県の公立高校の入試情報

入試情報

令和5年度(2023年度)入学者選抜入試日程

【一次選抜】
出願登録 2023年1月25日(水)~2月10日(金)正午
志願変更 2023年2月14日(火)~2月20日(月)正午
学力検査・自己表現等 実施日 2023年
2月27日(月):学力検査、自己表現カードの記入
2月28日(火):自己表現および、学校独自検査(実施する高校のみ)
3月1日(水):予備日「自己表現および、学校独自検査(実施する高校のみ)」
追検査実施日 2023年3月6日(月)
合格発表日 2023年3月9日(木)
【二次選抜】
自己表現等 実施日 2023年3月17日(金)
(広島市立広島みらい創生高等学校は3月23日)
合格発表日 2023年3月20日(月)
(広島市立広島みらい創生高等学校は3月24日)
【連携型中高一貫教育に関する選抜】
自己表現等 実施日 2023年2月28日(火)~3月1日(水)
合格発表日 2023年3月9日(木)

一次選抜における学力検査の時間割/配点(250点満点)

教科 国語 社会 数学 自己表現カードの記入 理科 英語
時間 9:10~10:00
(50分)
10:20~11:10
(50分)
11:30~12:20
(50分)
13:10~13:40 14:00~14:50
(50分)
15:10~16:00
(50分)
配点 50点 50点 50点   50点 50点

令和5年度から広島県の高校入試制度が大きく変わります!<入試の変更点>

  以前の入試制度 令和5年度からの新しい入試制度
方式 選抜Ⅰ(推薦)
選抜Ⅱ
選抜Ⅲ(Ⅰ及びⅡの結果、合格者数が入学定員に満たない高校で実施)
一次選抜
二次選抜(一次選抜の結果、合格者数が入学定員に満たない高校で実施)
内申点 中1:中2:中3=1:1:1 中1:中2:中3=1:1:
その他の大きな変更点 ・学力検査:調査書=125:130 ・受験者全員に「自己表現」を実施
・学力検査:調査書:自己表現=6:2:2
・一次選抜では「特色枠による選抜」と「一般枠による選抜」の2通りがある
・調査書を簡素化
【ポイント】

・「自己表現」の対策が必要!
・内申点は中3が最重要に!
・学力検査での結果(点数)がより重要に!

【自己表現について】

・自己を認識する力、自分の人生を選択および表現する力を見るために、自己表現カードを活用し、個人ごとの面談形式で実施。
・実施時間は1人当たり10分以内
・配点は検査官1人当たり15点満点(検査官は2~3人の範囲内で高校側が定める)

令和5年度(2023年度)の広島県の内申点計算方法と高校入試への加点について

内申点の計算方法

中1 9教科×5段階評定=45点満点
中2 9教科×5段階評定=45点満点
中3 9教科×5段階評定×3=135点満点
合計 225点満点

【特徴】
・中1~中3の成績が内申点として点数化されます。
ただし、中3は3倍されるので、内申点は中3が最も重要だと言える。
学力検査:調査書:自己表現=6:2:2

広島県の内申点は絶対評価

広島県の公立中学の内申は絶対評価で評定されます。現在ではすべての都道府県で、相対評価(集団に準拠した評価)が廃止されて、絶対評価(目標に準拠した評価)が取り入れられました。

志望校に合格するには内申点と偏差値が必要

志望校合格の判定は、高校入試当日の学力試験の点数と内申点の合計点で決まります。内申点が志望校に足りない場合は、志望校に受かるにはその分当日の学力試験で点数を取る必要がありますので偏差値を目安に得点率を上げる必要があります。

まず、志望校が決まった中学生は、広島県の公立高校入試で定められた求め方で計算して、自分自身の内申点を確認してみましょう。実際の調査書(内申点)では、中学生活での取り組みや検定・資格の加点も考慮されます。内申点の加点のために無理をする必要はありませんが、自分ができる範囲で加点になるようなことがあれば積極的に取り組みましょう。偏差値が高い高校ほど内申点の加点割合が少ない傾向もあるようです。

また、今中学1、2年であっても、内申点を計算しておくことで、志望校に合格するために必要な今後の成績の目安となります。中学生なら試しに計算してみてください。1年や2年で内申点を出す場合には、1~3学期の平均を使います。1年の平均の内申、2年の平均の内申というかたちで計算しましょう。

広島県で自分自身の志望する高校の内申点や加点方法、内申点の取り扱いを理解した上で志望校選び、受験戦略を立てて高校入試にのぞみましょう。

ここでは、広島県公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。

広島県公立高校の教科別の入試傾向と受験対策

ここでは、広島県公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。

 広島県の公立高校入試では、基本問題で確実に得点することが大切須です。まずは基本的な知識を幅広く身につけ、そのうえで、演習問題に取り組みながら実戦力・応用力を高めていきましょう。また、近年、理社の記述問題や国語の作文など、思考力・表現力を問う問題が増えていますので、その対策もしっかりと行いましょう。 特に上位校に合格するためには8~9割の得点が必要となるため、基本問題の得点が必須です。一部の学校・コースでは、特定の教科に比重をかける傾斜配点や、自校作成問題が実施されています。

英語

 広島県の公立高校入試の英語は、リスニング・会話文・長文総合・英作文の大問4題、小問20問程度で構成されています。記述の出題が多いため時間配分は大切ですが、例年似たような出題内容なので傾向はつかみやすいでしょう。 リスニングは、短めの対話文を聞いて絵を選ぶ問題、質問に対する答えを選択する問題、英文を聞いて質問に対する答えを書かせる問題が出題されています。完文記述、空所補充の両方の形式があります 長文総合は、2題のうち1題は会話文で、会話文中に適当な文を補充する問題にも慣れておく必要があります。また、文法知識が問われる問題より内容把握を問われるので、内容を読み取る力、まとめる力が試されます。 英作文の問題は、長文の内容を踏まえて出されるものや単独で出されるものがあります。2~3文の完文で記述させられるものが多く、自分の考えについて英文で書けるように練習しておきましょう。

数学

 広島県の公立高校入試の数学は、大問数は年度によって変わり、難易度の高い問題も含まれるので、時間配分に注意する必要があります。試験時間50分で全体を解答するためには、解ける問題の見極めとスピーディーな解答が必要です。 大問1、2は小問集合で、基本的な内容なので短時間で正確に解けるようにしておきましょう。 大問3も独立問題であることが多かったのですが、2018年は文章問題となっています。前半の大問1~3の独立小問で配点の半分以上を占めるため、確実に得点しましょう。 後半は、思考力・応用力が問われる大問が出題されています。飲料水を入れる容器や平均寿命の推移のグラフなど、日常生活で経験する事柄を題材とした関数や平面図形の問題が出題されています。理由説明の問題も必出で、その難易度は高めです。問題の条件を理解することができれば、実際の計算は比較的易しい場合が多いようです。 また、関数と図形の融合問題と、図形の証明問題がそれぞれ大問として出題されています。これらの問題は比較的取り組みやすい内容なので、優先して取り掛かると良いでしょう。

国語

 広島県の公立高校入試の国語は、小説・論理的文章・古文・作文の大問4題で構成されています。資料や話し合い部分も含めると文章量はやや多めです。設問は、文法や語句は出題されにくく、文章の要点・要旨をストレートに問う記述問題が中心で難易度も高めです。 大問1の小説は、複雑な心情を扱ったものが選ばれています。設問は、心情について話し合い形式の文章を踏まえて記述する問題が出題されています。自分の心情を登場人物に重ね合わせ、自分で表現しなければいけないため、心情表現の記述に慣れることが必要です。 大問2の論理的文章は、自然・文化・言葉など、国語で頻出の話題が取り上げられています。本文と合わせて資料が複数提示されますが、見た目にまどわされず、本文の要点を把握することだけに注力すればよいでしょう。 大問3の古文は、説話から俳句・和歌を含むものまで、幅広く出題されています。自分の言葉で内容をまとめる記述問題が出題されていますが、注釈や口語訳も多いので、内容把握は現代語と同じ感覚でできるでしょう。 大問4の作文は、グラフや資料、会話文などを読み取り、その内容を踏まえて書くものです。テーマは日常的なものが選ばれていますが、年々、指定字数が増えているので、様々な長さの作文練習をしておきましょう。

理科

 広島県の公立高校入試の理科は、大問4題で、物理・化学・生物・地学から1題ずつ出題されています。記号選択が少なく、作図や短文記述の割合が非常に多くなっているため、時間配分に気を付けましょう。 比較的身近なものを題材に問題がつくられているため、日常の出来事について理科とのつながりを意識することを習慣にしておきましょう。また、扱われる実験や観察にもひねりがあり、しっかりと文章を読んで考えることが必要な内容になっています。さらに、短文記述については、典型的なものが少なく、自分の言葉で表現する力が試されています。短文記述で差がつきやすいので、きっちりと対策をしていきましょう。

社会

 広島県の公立高校入試の社会は、小問22問と少なめですが、論述問題が増える傾向にあります。2017年度以降は、約4分の3の小問が論述問題となっています。論述問題の対策の如何で合格・不合格が決まるといっても過言ではありません。 地理では、貿易などの日本と世界の結びつきをテーマに、統計・グラフ・写真などを読み取って論述させる問題が多く出題されています。読み取った内容を正確に表現する練習をしておきましょう。 歴史では、1つのテーマに関連した内容について問われ、写真・資料・模式図などを参考に論述する問題が多く出題されています。 公民では、現代社会の課題や時事的内容を含むテーマが設定され、そのテーマに関連した内容が出題されています。教科書や資料集などにも載っていないような資料が出てくる場合もありますが、よく読めば理解できるものなので、焦らずにしっかりと読み込みましょう。 論述問題の解答形式には、語句が指定されているものや、空欄補充など様々な形式があります。

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ポイント1:現在の学力レベルに合わせた勉強内容

高校受験に向けた勉強といっても、現在の自分の学力を把握していないと何から始めれば良いか分かりませんよね。
また、現状の自分の学力レベルを把握できていないために、自分の学力レベルより高いレベルから勉強をスタートしたり、すでに身に付いている内容の勉強に時間をかけたりする場合も多くあります。
現在の自分の学力を知り、抜けや漏れがある場合には戻って学習することにより、学校の定期テストの成績向上にも役立ちます。

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ポイント2:正しい勉強法

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ポイント3:広島県の公立高校・私立高校に合格するために必要な勉強

公立高校受験では都道府県ごと、私立高校では高校ごとに入試制度や入試傾向は異なります。まずは、あなたが受験する広島県の入試情報を調査して、入試問題はどんな傾向があり、合格する為のボーダーラインはどの程度で、どんな対策が必要なのかを把握することが必要です。

じゅけラボ予備校では、広島県の公立高校、私立高校入試のデータを基ににそれぞれの高校の入学試験に合格する為に必要な勉強内容、計画でカリキュラムを作成します。

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県外から広島県の公立高校受験をご検討、ご予定の方へ

県外からの広島県の公立高校受験の募集概要について

広島県では県外からの公立高校へ県外受験が可能です。
広島県の県外受験に関する出願条件や入学選抜方法については以下の通りです。

【出願条件】

・特例で県外からの出願を認める高校

・その他の広島県内の公立高校を受験する場合
入学許可(入学式の日)までには引越しを終えて保護者とともに広島県内に居住する予定である

【出願可能な高校】

・特例として県外からの出願を認める高校

佐伯高等学校
大柿高等学校
加計高等学校
加計高等学校芸北分校
上下高等学校
西城紫水高等学校
大崎海星高等学校

・その他の広島県内の公立高校を受験する場合
広島県内の公立高校

【学力検査】

・英語、数学、国語、理科、社会の5教科+自己表現
※高校によって特定の教科に傾斜配点を実施することがある
※高校によって学校独自検査(面接/作文/小論文/実技検査/自校作成問題による学力検査)を実施することがある

広島県への県外受験を成功させるには?

広島県の高校受験生からのよくある質問

広島県公立高校の教科別入試傾向と対策は?

広島県公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。
公立入試教科別入試傾向と対策はこちら

令和5年度(2023年度)の広島県公立高校入試日程は?

広島県高校入試日程と学力テストの情報を公開しています。
広島県の高校入試情報はこちら

広島県高校偏差値情報について教えてください

広島県の公立高校・私立高校の偏差値をご確認いただけます。志望校、併願校選びの参考にして下さい。
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広島県の内申点計算方法と高校入試への加点方法は?

令和5年度(2023年度)の広島県の内申点計算方法と高校入試への加点について情報を公開しています。
広島県内申点についてはこちら

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