令和8年度(2026年度)
神奈川県の高校受験対策
神奈川県高校入試の傾向と
入試科目別対策

令和8年度(2026年度)<br>神奈川県の高校受験対策

神奈川県の高校受験対策の準備は、まず神奈川県の高校入試情報、入試傾向と受験対策を知ることからスタートです。ここでは、神奈川県の高校を受験する中学生のために、神奈川県の入試情報、入試傾向と受験対策を紹介しています。

目次

あなたが受験する神奈川県の高校合格に向けて
個別カリキュラムを作成します。

じゅけラボ予備校では、高校別の受験対策カリキュラムを提供しています。あなたの志望高校の受験対策をチェックしてみてください。

現在の偏差値、学力レベルを確認したい場合、合格ラインに届いているのか確認したい場合、志望校判定模試を行っておりますので模試の受験をご検討ください。

公立高校

※偏差値順(全部で144校

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私立・国立高校

※偏差値順(全部で56校

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令和8年度(2026年度)神奈川県の公立高校・私立高校の偏差値

神奈川県の公立高校・私立高校の偏差値は下記ページよりご確認いただけます。志望校、併願校選びの参考にして下さい。

令和8年度(2026年度)神奈川県の公立高校の入試情報

入試情報

令和8年度(2026年度)入試日程

共通選抜
試験日 令和8年度(2026年度)2月17日(火)
合格者発表日 令和8年度(2026年度)2月27日(金)

令和8年度(2026年度)の神奈川県の内申点計算方法と高校入試への加点について

内申点の計算方法

中1 -
中2 9教科×5段階評定=45点満点
中3 9教科×5段階評定×2=90点満点
合計 135点満点
計算式 第2学年の9教科の評定合計+(第3学年の9教科の評定合計)×2=135点満点
特徴
  • 神奈川県の内申点は、中2と中3の成績が対象です。
  • 2年生の評定の9教科の合計(45点満点)と、3年生の評定の9教科の合計に2倍をした合計(90点満点)を足した135点満点。
  • 各高校の判断で3教科以内に限り、各2倍の範囲で傾斜配点をつけることができます。
  • 募集定員の9割までを、内申点、学力検査、面接の結果(特色検査実施の場合は、その点数も加算)を各高校によって定めた数値で算出し、選抜します。半数以上の高校で、内申点と学力検査を同等に扱っています。残りは、内申点を用いず、学力検査と面接の結果で合否判定を行います。

神奈川県の内申点は絶対評価

神奈川県の公立中学の内申は絶対評価で評定されます。現在ではすべての都道府県で、相対評価(集団に準拠した評価)が廃止されて、絶対評価(目標に準拠した評価)が取り入れられました。

志望校に合格するには内申点と偏差値が必要

志望校合格の判定は、高校入試当日の学力試験の点数と内申点の合計点で決まります。内申点が志望校に足りない場合は、志望校に受かるにはその分当日の学力試験で点数を取る必要がありますので偏差値を目安に得点率を上げる必要があります。

まず、志望校が決まった中学生は、神奈川県の公立高校入試で定められた求め方で計算して、自分自身の内申点を確認してみましょう。実際の調査書(内申点)では、中学生活での取り組みや検定・資格の加点も考慮されます。内申点の加点のために無理をする必要はありませんが、自分ができる範囲で加点になるようなことがあれば積極的に取り組みましょう。偏差値が高い高校ほど内申点の加点割合が少ない傾向もあるようです。

また、今中学1、2年であっても、内申点を計算しておくことで、志望校に合格するために必要な今後の成績の目安となります。中学生なら試しに計算してみてください。1年や2年で内申点を出す場合には、1~3学期の平均を使います。1年の平均の内申、2年の平均の内申というかたちで計算しましょう。

神奈川県で自分自身の志望する高校の内申点や加点方法、内申点の取り扱いを理解した上で志望校選び、受験戦略を立てて高校入試にのぞみましょう。

ここでは、神奈川県公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。

神奈川県公立高校の教科別の入試傾向と受験対策

ここでは、神奈川県公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。

英語

<スピーキングテスト>

今回確認した神奈川県教育委員会の令和8年度実施要領・募集案内Ⅱでは、県共通の英語スピーキングテストの実施や、外部英語検定を県共通で加点・換算する仕組みは確認できませんでした。そのため、英語はまず筆記とリスニングを軸に対策を組み立てるのが基本です。学校独自の特色検査がある場合でも、英語4技能全体の土台として、聞いた内容を素早く理解し、読んだ内容を英語で書き返せる運用力を固めておくことが重要です。

<リスニング>

英語は50分で、リスニングを含んで実施されます。公開結果では、対話を聞いて適切な応答を選ぶ問題や、まとまりのある英語を聞いて要点を捉える問題が挙げられており、細かな聞き取りだけでなく、場面・目的・要点を押さえる力が評価されます。短いやり取りとまとまりのある音声の両方に慣れ、設問先読みとメモの取り方を含めて練習しておくことが大切です。

<単語・文法>

出題のねらいでは、語彙、表現、文法、言語の働きなどの知識を適切に活用する力が示されています。単なる用語暗記ではなく、文脈に合う形で選ぶ・補う・書く力が求められるため、教科書基本語彙と文法事項を、和訳だけでなく英作文や並べ替え、空所補充で使える状態まで仕上げることを意識して対策を進めましょう。

<会話文・長文読解>

公開結果では、英文の内容を読んで本文に合うものを選ぶ問題、英文と資料から必要な情報を読み取る問題が示されています。会話文・説明文のどちらでも、全体の概要、要点、必要情報の抽出が重視される傾向がうかがえます。本文だけでなく図表や資料も一緒に読む練習を積み、設問根拠を本文中に戻って確認する読み方に慣れておくことが重要です。

<英作文>

出題のねらいには、英文を読んで理解したことに基づいて正確に書く力が含まれています。定時制結果の概況でも、状況にふさわしい内容になるよう空欄に英語を書いて英文を作る問題が示されており、神奈川では「読んで終わり」ではなく、読んだ情報をもとに書く処理が大切です。主語・時制・語順・三単現などの基本ミスを減らし、短くても内容が通る英文を安定して書けるようにしておきましょう。

数学

<小問集合>

出題のねらいでは、数と式の計算技能をはじめ、基本的な数学の力を中心に総合的な力をみるとされています。結果の概況でも、基本的・標準的な計算力を問う問題が挙げられているため、まずは計算・式変形・確率・資料整理などの基礎を取りこぼさないことが合格ライン確保の土台になります。時間内に確実に得点する練習を重ね、途中式を丁寧に残す習慣をつけておくことが重要です。

<関数>

公式結果では、関数とそのグラフについての基本的な概念の理解をみることがねらいに含まれています。座標・変化の割合・式とグラフの対応・条件整理を組み合わせて考える問題に対応できるよう、グラフを見て判断する練習と、自分で式を立てる練習の両方が必要です。表・グラフ・文章を行き来しながら条件を整理する力が評価されます。

<図形>

結果の概況では、三角形の相似を証明する問題が示されており、図形の性質を使って論理的に説明する力が重視されます。単に答えを出すだけではなく、どの条件から何が言えるかを順に書く練習を積み、合同・相似・円・面積比などの定番事項を根拠付きで扱えるようにしておくことが大切です。証明問題に苦手意識がある場合ほど、典型パターンを繰り返し確認しましょう。

<文章題・条件整理>

公開結果では、与えられた条件を整理し活用して解く問題が挙げられています。神奈川の数学では、文章・図・表の条件を読み落とさず、必要な情報を数式や図に置き換える力が重要です。問題文に印を付けながら数量関係を整理し、何を求めるかを明確にしてから式を立てる練習を続けると、途中で混乱しにくくなります。

<記述性・独自問題の確認状況>

県教育委員会の公開資料からは、共通選抜の学力検査問題と正答表が県全体資料として示されており、今回確認した範囲では学校別の自校作成学力検査問題は確認できませんでした。そのため、まずは県共通問題への対応を優先し、基礎計算から思考問題、証明や説明まで一貫して練習することが重要です。特色検査実施校では、数学そのものの難問対策よりも、学校ごとの面接・自己表現・実技の内容確認も合わせて進めましょう。

国語

<説明的文章・文学的文章>

出題のねらいでは、文学的な文章、説明的な文章、古文、韻文などを素材に、基本から応用までの国語の力を総合的にみるとされています。文章全体の流れを捉え、文脈の中で語句の意味を考え、登場人物の描写や筆者の論の進め方を根拠付きで読む力が評価されます。設問ごとに何を聞かれているかを明確にし、本文の該当箇所に戻って答える習慣をつけましょう。

<資料・条件整理を伴う記述>

結果の概況では、条件に従って空欄に適する内容を書き、複数の文章の情報を基に書かれた論述を完成させる問題が示されています。神奈川の国語は、単独の文章理解だけでなく、複数資料を関連付けて書く処理にも注意が必要です。設問条件を一つずつ確認し、必要な情報を整理してから書き始める練習を重ねることで、書き漏れや条件違反を防ぎやすくなります。

<漢字・文法・古典>

公開結果では漢字の読みを選ぶ問題が挙げられ、出題のねらいでも漢字を適切に使う力や助詞・助動詞の働きに注意する力、短歌や俳句を読み味わう力が示されています。語句知識は単独暗記で終わらせず、本文読解の中で使える形にしておくことが大切です。古文は主語や場面の把握、現代語との対応を意識して、短めの素材で確実に読める力を積み上げましょう。

<作文・論述の進め方>

伝えたい事実や事柄を適切に表現する力も出題のねらいに含まれています。本文や資料に根拠を置きながら、自分の言葉で簡潔にまとめる力が求められるため、日頃から「理由→根拠→結論」の形で短く書く練習が有効です。字数制限がある問題では、条件を満たしているかを最後に見直し、感想ではなく本文根拠に基づく記述になっているかを確認することが重要です。

理科

<4分野の基礎知識>

理科は、第1分野・第2分野のどちらにも偏らないように出題されると示されています。結果の概況でも、基本的な知識及び技能を問う問題が挙げられているため、物理・化学・生物・地学の頻出基本事項をまんべんなく確認することが出発点です。用語暗記だけでなく、図や現象と結び付けて理解しておくことが得点の安定につながります。

<観察・実験>

出題のねらいでは、目的をもって観察・実験を設定する力、結果を分析して解釈する力、導き出した考えをもとに思考・判断する力が重視されています。結果の概況でも、観察・実験の結果から自然現象について考察する問題、仮説を確かめるための実験計画を問う問題が示されています。実験手順を覚えるだけでなく、なぜその操作をするのか、結果から何が言えるのかまで説明できるようにしておきましょう。

<図表・条件整理>

神奈川の理科では、数値表・グラフ・模式図・観察記録から必要な情報を読み取る処理が重要です。条件の違いが結果にどう影響するかを見分ける力が問われやすいため、問題演習では「変えた条件」「そろえた条件」「結果」を整理しながら読むことが大切です。読み取りと知識を結び付ける練習を重ねると、考察問題にも対応しやすくなります。

<記述・考察対策>

得点を伸ばすには、結論だけでなく、観察結果や実験結果を根拠にして説明する練習が欠かせません。公開資料からもうかがえるように、理科では科学的に探究する力が見られるため、理由説明では「どの結果からそう言えるか」を明確に書くことが重要です。計算・知識問題で確実に得点しつつ、考察では用語を正確に使って短く論理的に書くことを意識して対策を進めましょう。

社会

<地理・歴史・公民の総合型>

社会は、地理的分野・歴史的分野・公民的分野のどの分野にも偏らないように出題されると示されています。世界と日本の地域、近世から近現代の歴史、現代社会・経済・政治・国際社会まで幅広く確認しておく必要があります。単元ごとの暗記に偏らず、分野横断で整理しておくことが重要です。

<統計・地図・年表・資料文の読み取り>

結果の概況では、資料を読み取る基本的な技能を問う問題が挙げられています。神奈川の社会では、統計表、地図、図版、年表、資料文から情報を取り出し、既習知識と結び付けて判断する力が求められます。資料を見た瞬間にタイトル・単位・時代・地域を確認し、何を比較させたい資料かをつかむ練習に慣れておくことが大切です。

<因果関係・比較・判断>

公開資料では、資料から読み取れる情報と既習の知識を関連付けて社会的事象を考察する問題や、社会的事象の意味や意義、特色や相互の関連について思考・判断する力をみる出題が示されています。そのため、「なぜそうなったか」「何がどう変化したか」「どちらが適切か」を根拠付きで考える力が重要です。用語を覚えるだけでなく、背景と結果をセットで説明できるようにしておきましょう。

<対策の進め方>

社会は平均点も比較的安定しており、知識問題と資料問題の両方をバランスよく取れるかが大切です。教科書・資料集・地図帳を連動させて確認し、1つのテーマを地理・歴史・公民の複数視点で見直すと理解が深まります。演習では、選択肢を消去法だけで処理せず、資料のどこが根拠になるのかを言葉にして確認することを意識しましょう。

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じゅけラボ予備校のオーダーメイドカリキュラム

じゅけラボ予備校では、神奈川県の公立高校・私立高校合格を目指す中学生のあなたのためだけのオーダーメイドカリキュラムを作成します。ここでは、じゅけラボ予備校が高校受験対策で大切にしている3つのポイントを紹介します。

ポイント1:現在の学力レベルに合わせた勉強内容

高校受験に向けた勉強といっても、現在の自分の学力を把握していないと何から始めれば良いか分かりませんよね。
また、現状の自分の学力レベルを把握できていないために、自分の学力レベルより高いレベルから勉強をスタートしたり、すでに身に付いている内容の勉強に時間をかけたりする場合も多くあります。
現在の自分の学力を知り、抜けや漏れがある場合には戻って学習することにより、学校の定期テストの成績向上にも役立ちます。

じゅけラボ予備校の高校受験対策講座では、あなたの現在の学力レベルに合わせた内容でオーダーメイドのカリキュラムを作成します。

ポイント2:正しい勉強法

高校受験対策の勉強では時間が命です。限られた時間を志望高校合格のために有効に利用するため、勉強した内容を効果的に身に付けるためには、正しい勉強法で勉強を進めることが重要です。

じゅけラボ予備校の高校受験対策講座では、勉強内容ごとに正しい勉強法を紹介して、あなたの受験対策をより効果的に、効率的に行えるようサポートしています。

ポイント3:神奈川県の公立高校・私立高校に合格するために必要な勉強

公立高校受験では都道府県ごと、私立高校では高校ごとに入試制度や入試傾向は異なります。まずは、あなたが受験する神奈川県の入試情報を調査して、入試問題はどんな傾向があり、合格する為のボーダーラインはどの程度で、どんな対策が必要なのかを把握することが必要です。

じゅけラボ予備校では、神奈川県の公立高校、私立高校入試のデータを基ににそれぞれの高校の入学試験に合格する為に必要な勉強内容、計画でカリキュラムを作成します。

神奈川県の高校を受験する中学生のあなた。
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県外から神奈川県の公立高校受験をご検討、ご予定の方へ

県外からの神奈川県の公立高校受験の募集概要について

神奈川県では県外からの公立高校へ県外受験が可能です。
神奈川県の県外受験に関する出願条件や入学選抜方法については以下の通りです。

出願条件

入学志願手続の説明会に出席し、資料を受け取ること

出願可能な高校

神奈川県内の公立高校

学力検査

・英語、数学、国語、理科、社会の5教科 ・面接 ※一部の学校で特色検査を実施。その場合、学力検査は3教科。

神奈川県の高校受験生からのよくある質問

神奈川県公立高校の教科別入試傾向と対策は?

神奈川県公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。

令和8年度(2026年度)の神奈川県公立高校入試日程は?

神奈川県高校入試日程と学力テストの情報を公開しています。

神奈川県高校偏差値情報について教えてください

神奈川県の公立高校・私立高校の偏差値をご確認いただけます。志望校、併願校選びの参考にして下さい。

神奈川県の内申点計算方法と高校入試への加点方法は?

令和8年度(2026年度)の神奈川県の内申点計算方法と高校入試への加点について情報を公開しています。

じゅけラボの高校受験対策講座について教えてください。

あなたの現在の学力から志望高校に合格する為に必要な学習内容、勉強量、学習計画、勉強法、参考書、問題集を明確にしたオーダーメイドカリキュラムです。

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