京都府の高校受験対策の準備は、まず京都府の高校入試情報、入試傾向と受験対策を知ることからスタートです。ここでは、京都府の高校を受験する中学生のために、京都府の入試情報、入試傾向と受験対策を紹介しています。
目次
じゅけラボ予備校では、高校別の受験対策カリキュラムを提供しています。あなたの志望高校の受験対策をチェックしてみてください。
現在の偏差値、学力レベルを確認したい場合、合格ラインに届いているのか確認したい場合、志望校判定模試を行っておりますので模試の受験をご検討ください。
※偏差値順(全部で55校)
※偏差値順(全部で39校)
京都府の公立高校・私立高校の偏差値は下記ページよりご確認いただけます。志望校、併願校選びの参考にして下さい。
| 試験日 | 令和8年2月16日~17日 |
|---|---|
| 合格者発表日 | 令和8年2月24日 |
| 試験日 | 令和8年3月6日 |
|---|---|
| 合格者発表日 | 令和8年3月17日 |
| 試験日 | 令和8年3月24日 |
|---|---|
| 合格者発表日 | 令和8年3月26日 |
| 中1 | 5教科×5段階評定+実技4教科×5段階評定×2=65点満点 |
|---|---|
| 中2 | 5教科×5段階評定+実技4教科×5段階評定×2=65点満点 |
| 中3 | 5教科×5段階評定+実技4教科×5段階評定×2=65点満点 |
| 合計 |
195点満点 計算式 (5教科×5段階評定×3学年)+(実技4教科×5段階評定×2倍×3学年)=195点満点 |
京都府の公立中学の内申は絶対評価で評定されます。現在ではすべての都道府県で、相対評価(集団に準拠した評価)が廃止されて、絶対評価(目標に準拠した評価)が取り入れられました。
志望校合格の判定は、高校入試当日の学力試験の点数と内申点の合計点で決まります。内申点が志望校に足りない場合は、志望校に受かるにはその分当日の学力試験で点数を取る必要がありますので偏差値を目安に得点率を上げる必要があります。
まず、志望校が決まった中学生は、京都府の公立高校入試で定められた求め方で計算して、自分自身の内申点を確認してみましょう。実際の調査書(内申点)では、中学生活での取り組みや検定・資格の加点も考慮されます。内申点の加点のために無理をする必要はありませんが、自分ができる範囲で加点になるようなことがあれば積極的に取り組みましょう。偏差値が高い高校ほど内申点の加点割合が少ない傾向もあるようです。
また、今中学1、2年であっても、内申点を計算しておくことで、志望校に合格するために必要な今後の成績の目安となります。中学生なら試しに計算してみてください。1年や2年で内申点を出す場合には、1~3学期の平均を使います。1年の平均の内申、2年の平均の内申というかたちで計算しましょう。
京都府で自分自身の志望する高校の内申点や加点方法、内申点の取り扱いを理解した上で志望校選び、受験戦略を立てて高校入試にのぞみましょう。
ここでは、京都府公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。
ここでは、京都府公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。
京都府全体の共通制度として、独立した英語スピーキングテストは公式資料では確認できませんでした。ただし、英語を話す力や伝える力がまったく見られないわけではなく、学校別の前期選抜では英語を含む面接や独自のやり取りが設定される例があります。共通問題対策だけで終わらせず、志望校が前期選抜で面接や独自検査を課すかを必ず確認し、英文を読んで理解する力に加えて、短くても自分の考えを英語で伝える準備をしておくことが重要です。
共通学力検査では、前期・中期ともに英語の筆記に加えてリスニング音声が公式に公表されています。聞き取った情報をそのまま選ぶだけでなく、条件を整理して判断する処理も必要になるため、設問先読みとメモの習慣が大切です。短い対話から要点をつかむ練習と、放送が一度しか流れない前提での実戦練習を重ねておくことが評価につながります。
出題方針では、基礎的・基本的な内容を重視しつつ、知識や技能を活用して判断・表現する力を見るとされています。単語や文法は単独暗記だけでは不十分で、文の中で意味を判断し、適切に使えるかが問われやすいと考えられます。教科書レベルの語彙・文法を確実に定着させたうえで、並べかえ、語形変化、条件に応じた文完成に素早く対応できるようにしておきましょう。
共通問題では、情報を正確に読み取り、内容を解釈し、必要な情報を使って答える力が求められます。会話文や説明的文章では、話の流れ、設問の条件、本文中の根拠を結び付けて処理する力が重要です。段落ごとの要点整理、設問先行での読解、理由を問う問題で本文の根拠に戻る練習を続けることが得点安定につながります。前期選抜の独自検査採用校では、共通問題よりも思考量や記述量が増える可能性があるため、学校別資料で確認しておく必要があります。
京都府の出題方針は、表現力を見ることを明確に示しています。英作文では、単に知っている表現を書くのではなく、設問の条件に合わせて内容を落とさず、誤りの少ない英文でまとめる力が求められます。賛否・理由・体験・提案などの基本パターンを使って、短くても意味が通る英文を自力で書く練習を重ねることが大切です。学校別の独自問題がある場合は、より深い思考や説明が必要になることがあるため、志望校の方式に合わせて準備を進めましょう。
共通学力検査では、基礎的・基本的な内容の定着を確認しつつ、その知識を使って考える力も見られます。計算、式変形、基本図形、関数、資料の読み取りなどを短時間で正確に処理する力が土台になります。まずは教科書・学校ワークレベルの基本問題を素早く安定して解けるようにし、途中で手が止まらない状態をつくることが重要です。
関数分野では、グラフの読み取りだけでなく、条件を式や図に落とし込み、変化の関係を整理して考える力が求められます。数値を代入するだけでは対応しにくい問題もあるため、何が一定で何が変わるかを整理する練習が必要です。座標・変域・交点・面積などの典型テーマを、式と図を往復しながら説明できるようにしておきましょう。
数学では記述や証明を含む解答が求められることが公式資料で示されています。図形は性質を知っているだけでなく、どの条件から何が言えるかを筋道立てて示す力が重要です。合同・相似・円・空間図形の基本事項を整理し、結論から逆算して必要な条件を探す練習、途中式や理由を簡潔に書く練習を重ねておくことが大切です。
数量関係や日常場面を題材にした問題では、文中の条件を整理し、表や図に置き換えてから立式する力が求められます。読んですぐ計算に入ると取り違えが起きやすいため、条件を書き出して関係を見える化する習慣が有効です。比例・反比例、方程式、確率、データの活用などを横断して扱う練習をすると、初見問題への対応力が上がります。
京都府の前期選抜では、学校によって共通学力検査の数学を使う場合と、独自学力検査を使う場合があります。独自問題を採用する学校では、処理の速さだけでなく、思考の深さや説明の筋道まで見られやすくなります。志望校が前期A方式で独自検査を課す場合は、共通問題の完成に加えて、その学校の選抜ガイドや出題情報を必ず確認し、記述量のある問題にも慣れておくことが重要です。
前期の出題方針では、文章に含まれる情報同士の関係を捉え、構成や論理の展開を踏まえて内容を理解し、適切に表現する力を見ると示されています。したがって、説明文では要点の拾い読みよりも、段落どうしのつながりや筆者の主張の組み立てを押さえることが重要です。接続語、具体と抽象、対比、理由と結論を意識して読み、根拠を本文中に戻って確認する練習を進めましょう。
文学的文章では、登場人物の心情を場面や表現から読み取る力だけでなく、その判断の根拠を言葉で示す力が必要になります。雰囲気だけで答えると失点しやすいため、行動・会話・情景描写と感情の結び付きに注目することが大切です。記号問題だけでなく、抜き出しや短い記述で根拠を示す練習を重ねておくと対応しやすくなります。
中期の公式資料では、古典を題材に内容の読み取りや歴史的仮名遣いを問うことが示されています。国語は現代文だけの対策では不足しやすく、古典の基本知識や言語事項も得点源として押さえる必要があります。主語の把握、頻出語句、歴史的仮名遣い、漢字・語句の基本を日常的に確認し、短時間で処理できるようにしておきましょう。
京都府の共通問題は、理解した内容を適切に表現する力を重視しています。記述では、本文の言い換えだけでなく、問いに対して必要な要素を過不足なくまとめる力が評価されます。設問の条件語に線を引き、主語・理由・内容・字数を確認してから書く習慣を付けることが大切です。独自問題を課す学校では、より深い読解や表現が必要になる可能性があるため、学校別資料の確認が欠かせません。
中期選抜では理科が実施され、学習指導要領に基づく基礎的・基本的な内容の定着が重視されています。生物・地学・化学・物理のどれかに偏るのではなく、各分野の基本事項を広く正確に押さえることが必要です。用語暗記だけで終わらせず、現象の理由や仕組みを自分の言葉で説明できる状態まで理解を深めておくことが重要です。
理科では、観察や実験をもとに条件を整理し、結果から考察する力が問われやすいことが、公開問題や解答例からうかがえます。器具操作の名称や手順だけでなく、なぜその操作を行うのか、結果から何が言えるのかを押さえておく必要があります。表・グラフ・模式図を使った問題に慣れ、変える条件とそろえる条件を整理して考える練習を重ねましょう。
数値やグラフを見て答える問題では、知識をそのまま再生するだけでなく、与えられた資料から必要な情報を取り出して判断する力が求められます。単位、軸、増減、比較対象を見落とすと失点しやすいため、読み取りの手順を固定しておくことが有効です。グラフの傾向を言葉で説明する練習や、表から規則性を見抜く練習を意識して進めましょう。
京都府の学力検査は、知識や技能を活用して考え、判断し、解決する力を重視しています。理科でも、正しい語句を書くだけでなく、理由や結論を簡潔に説明する場面への対応が必要です。模範解答を写すだけでなく、「どの事実を根拠にその答えになるのか」を毎回確認しながら学習すると、考察問題への対応力が高まります。
中期選抜の社会は、基礎的・基本的な内容を土台にしながら、知識を活用して考える力を見る方針です。地理・歴史・公民を分野別に暗記するだけでは対応しにくく、資料と結び付けて理解しているかが重要になります。地名・年代・制度・用語を正確に押さえたうえで、それぞれがどのような背景や意味を持つかまで確認しておきましょう。
社会では、統計資料、地図、年表、文章資料などを読み取り、比較や因果関係を考える問題への対応が必要です。数値や資料を見てすぐ答えるのではなく、何を比較する問題か、どの観点で変化を捉えるかを整理する力が求められます。日頃から資料付き問題に取り組み、本文や資料のどこを根拠に判断したかを説明できるようにしておくことが大切です。
京都府の共通問題は、判断力・表現力を重視しています。社会でも、用語一語で答える問題だけでなく、理由や背景を短くまとめる記述への対応が必要です。「なぜそうなるのか」「何と何を比べて言えるのか」を意識して答案を作る練習を重ねると、資料活用問題で差がつきにくくなります。因果関係を一文で書く練習が特に重要です。
公開されている学校独自問題の例では、時事的な話題を地理・歴史・公民の観点から読み取る力を問うものも見られます。共通問題対策が基本ですが、前期選抜で独自問題を課す学校を志望する場合は、現代社会の課題を教科内容と結び付けて考える練習も必要です。日頃からニュースを見たら、場所・背景・制度・影響の4点で整理する習慣をつけておくと効果的です。
じゅけラボ予備校では、京都府の公立高校・私立高校合格を目指す中学生のあなたのためだけのオーダーメイドカリキュラムを作成します。ここでは、じゅけラボ予備校が高校受験対策で大切にしている3つのポイントを紹介します。
高校受験に向けた勉強といっても、現在の自分の学力を把握していないと何から始めれば良いか分かりませんよね。
また、現状の自分の学力レベルを把握できていないために、自分の学力レベルより高いレベルから勉強をスタートしたり、すでに身に付いている内容の勉強に時間をかけたりする場合も多くあります。
現在の自分の学力を知り、抜けや漏れがある場合には戻って学習することにより、学校の定期テストの成績向上にも役立ちます。
じゅけラボ予備校の高校受験対策講座では、あなたの現在の学力レベルに合わせた内容でオーダーメイドのカリキュラムを作成します。
高校受験対策の勉強では時間が命です。限られた時間を志望高校合格のために有効に利用するため、勉強した内容を効果的に身に付けるためには、正しい勉強法で勉強を進めることが重要です。
じゅけラボ予備校の高校受験対策講座では、勉強内容ごとに正しい勉強法を紹介して、あなたの受験対策をより効果的に、効率的に行えるようサポートしています。
公立高校受験では都道府県ごと、私立高校では高校ごとに入試制度や入試傾向は異なります。まずは、あなたが受験する京都府の入試情報を調査して、入試問題はどんな傾向があり、合格する為のボーダーラインはどの程度で、どんな対策が必要なのかを把握することが必要です。
じゅけラボ予備校では、京都府の公立高校、私立高校入試のデータを基ににそれぞれの高校の入学試験に合格する為に必要な勉強内容、計画でカリキュラムを作成します。
京都府の高校を受験する中学生のあなた。
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京都府では県外からの公立高校へ県外受験が可能です。
京都府の県外受験に関する出願条件や入学選抜方法については以下の通りです。
・府外から京都府へすでに転居をしている場合。 ・府外から入学日までに京都府へ転居することが確実な場合。
居住する京都府内の通学区域内の公立高校
<前期選抜> 調査書、学力検査(国語・英語・数学)、面接、作文または小論文、活動実績報告書および実技検査の中から、学校により指定。 <中期選抜> 調査書、学力検査(国語・英語・数学・社会・理科) ※定時制高校は一部の学校で面接を実施
京都府公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。
京都府高校入試日程と学力テストの情報を公開しています。
京都府の公立高校・私立高校の偏差値をご確認いただけます。志望校、併願校選びの参考にして下さい。
令和8年度(2025年度)の京都府の内申点計算方法と高校入試への加点について情報を公開しています。
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