埼玉県の高校受験対策の準備は、まず埼玉県の高校入試情報、入試傾向と受験対策を知ることからスタートです。ここでは、埼玉県の高校を受験する中学生のために、埼玉県の入試情報、入試傾向と受験対策を紹介しています。
目次
じゅけラボ予備校では、高校別の受験対策カリキュラムを提供しています。あなたの志望高校の受験対策をチェックしてみてください。
現在の偏差値、学力レベルを確認したい場合、合格ラインに届いているのか確認したい場合、志望校判定模試を行っておりますので模試の受験をご検討ください。
※偏差値順(全部で133校)
※偏差値順(全部で46校)
埼玉県の公立高校・私立高校の偏差値は下記ページよりご確認いただけます。志望校、併願校選びの参考にして下さい。
| 試験日 | 令和9年2月25日(木)学力検査、2月26日(金)面接(全ての学校)、3月1日(月)特色検査(一部の学校。2月26日に実施する場合あり) |
|---|---|
| 合格者発表日 | 令和9年3月5日(金) |
| 中1 | 9教科×5段階評定 |
|---|---|
| 中2 | 9教科×5段階評定 |
| 中3 | 9教科×5段階評定 |
| 合計 |
合計 135点満点(比率1:1:1の場合の基本形) 計算式 (中1の9教科評定合計×比率)+(中2の9教科評定合計×比率)+(中3の9教科評定合計×比率)→各高校が定める基本点に換算 |
埼玉県の公立中学の内申は絶対評価で評定されます。現在ではすべての都道府県で、相対評価(集団に準拠した評価)が廃止されて、絶対評価(目標に準拠した評価)が取り入れられました。
志望校合格の判定は、高校入試当日の学力試験の点数と内申点の合計点で決まります。内申点が志望校に足りない場合は、志望校に受かるにはその分当日の学力試験で点数を取る必要がありますので偏差値を目安に得点率を上げる必要があります。
まず、志望校が決まった中学生は、埼玉県の公立高校入試で定められた求め方で計算して、自分自身の内申点を確認してみましょう。実際の調査書(内申点)では、中学生活での取り組みや検定・資格の加点も考慮されます。内申点の加点のために無理をする必要はありませんが、自分ができる範囲で加点になるようなことがあれば積極的に取り組みましょう。偏差値が高い高校ほど内申点の加点割合が少ない傾向もあるようです。
また、今中学1、2年であっても、内申点を計算しておくことで、志望校に合格するために必要な今後の成績の目安となります。中学生なら試しに計算してみてください。1年や2年で内申点を出す場合には、1~3学期の平均を使います。1年の平均の内申、2年の平均の内申というかたちで計算しましょう。
埼玉県で自分自身の志望する高校の内申点や加点方法、内申点の取り扱いを理解した上で志望校選び、受験戦略を立てて高校入試にのぞみましょう。
ここでは、埼玉県公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。
ここでは、埼玉県公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。
県全体で独立した英語スピーキングテストを課すという公式発表は、今回確認した令和9年度資料では見当たりませんでした。公式に確認できる英語の音声評価要素はリスニングで、加えて面接は全受検生に実施されますが、英語面接の県一律実施までは確認できていません。英語4技能のうち「聞く」「読む」「書く」は問題で、「話す」は面接で自分の考えを伝える力として間接的に備えておくのが現実的です。
令和8年度問題では、放送を聞いて選択肢から答える問題に加え、英語で答える設問もあり、単なる聞き取りだけでなく情報把握と即時処理が求められます。令和9年度もリスニングは実施予定と公表されているため、短い会話・案内・やり取りを聞いて要点をつかみ、メモに頼りすぎず一度で判断する練習を重ねることが重要です。
共通問題では、リスニングや読解の中で語彙・文法を運用する力が問われやすく、知識単独よりも文脈の中で正しく選ぶ力が必要になります。令和9年度はマークシート方式が中心になる予定ですが、記述式も残るため、基本語彙や時制・助動詞・不定詞・比較・受動態などを「選べる」だけでなく「自分で書ける」状態まで仕上げておくことが大切です。
令和8年度問題では、英語の放送問題に加えて場面把握型の設問が出されており、共通問題でも内容理解の速さが重要です。学校選択問題実施校では、より長い英文や複数情報の整理、本文根拠を押さえて答える力の差が出やすいので、共通問題では全体把握、学校選択問題では段落ごとの要点整理と設問根拠の特定まで意識して読み進める練習が必要です。
令和9年度は各教科で記述式が1割程度残る予定なので、英語でも短くても正確に書く力は引き続き必要です。主語・動詞の対応、時制、語順、接続語の使い方といった基本を崩さず、条件付きで1〜3文程度を書く練習を積んでおくと対応しやすくなります。学校選択問題を使う高校では、より自然で論理の通る表現が求められる可能性が高いため、過去の学校選択問題まで含めて練習しておきましょう。
令和8年度共通問題は、計算、方程式、因数分解、二次方程式、変化の割合、確率、空間図形などを広く問う小問集合から始まり、基本事項を素早く正確に処理する力が土台になります。令和9年度はマークシート中心になる予定ですが、基礎の計算や典型問題を短時間で確実に取る力がますます重要になるので、最初の大問で失点しない反復が欠かせません。
共通問題でも、二次関数の変化の割合や円・立体・三角形など、図形と数量を結びつける問題が出ています。公式を覚えるだけでは不十分で、条件を図に落とし込み、どの辺・角・式が使えるかを整理する練習が必要です。途中で使う補助線や式の意味を説明できるくらいまで理解を深めておくことが大切です。
会話文や日常場面を使った問題では、数量関係を式に直し、複数条件を整理しながら解く力が見られます。令和8年度共通問題でもピザの面積比較のように、設定を読み解いて数式化し、不等号や説明を伴って結論を出す問題が出ています。文章量に慣れ、問題文を読んでから式を立てるまでの流れを定型化しておくことが重要です。
採点の手引きでは、説明や証明に部分点を認めること、学校選択問題では「要点をおさえ、論理の筋道がとおっているもの」を正答とすることが示されています。令和9年度も記述式は残るため、答えだけでなく根拠を順序立てて書く練習が必要です。共通問題では基本的な説明、学校選択問題ではより筋道の通った記述が求められます。
県立浦和、浦和第一女子、大宮などの暫定版資料では、数学で学校選択問題を実施し、150点や200点への傾斜配点を設定しています。学校選択問題の1ページ目から共通問題より難度が上がっており、計算でも処理力と思考の正確さが必要です。対象校を志望する場合は、共通問題が安定して解けることを前提に、証明・関数・図形・会話文型の応用問題まで段階的に広げる対策が重要です。
令和8年度問題では、文章を読んで内容を把握し、言葉の使い方や文脈の意味を押さえて答える読解が中心です。本文のどこを根拠にするかを明確にしながら読む力が重要で、選択式になっても根拠の曖昧な読み方では取り切れません。段落ごとの要点整理と指示語・接続語の確認を習慣化しておきましょう。
登場人物の心情や関係の変化を、表現や行動の描写から読み取る力が求められます。気分で読むのではなく、言葉づかい、場面転換、人物の反応を手がかりに根拠を積み上げることが大切です。理由を短く言い換える練習を重ねると、選択肢問題にも記述にも対応しやすくなります。
令和8年度の採点の手引きでは、資料から読み取ったことをもとに自分の考えを書く作文が採点対象でした。令和9年度は国語の作文を出題しないと公表されていますが、資料や文章を読み取る力そのものが不要になるわけではありません。複数の情報を整理して要点をつかむ練習は引き続き必要です。
令和9年度は各教科で記述式が1割程度残る予定なので、国語でも短い記述に対応する力は求められます。本文表現をそのまま抜くだけでなく、設問の条件に合わせて必要な部分を言い換える練習が重要です。字数が短くても、主語と述語が対応した文で、根拠が伝わる形に整えて書くことを意識しましょう。
ここは令和9年度で特に変わる部分です。令和8年度までは作文があり、資料を踏まえて自分の体験や考えを書く構成力が求められていましたが、令和9年度は作文が出題されません。したがって、長文作文対策に偏るよりも、読解の根拠確認、語句知識、短い記述の精度を上げる学習へ比重を移すのが有効です。
令和8年度問題の冒頭から、地学・生物・化学・物理の基本事項を幅広く問う構成が見られます。まずは用語、法則、計算の基本を分野ごとに抜けなく固めることが大前提です。マークシート化が進んでも、知識があいまいだと選択肢で迷いやすいので、教科書レベルを確実に整理しておくことが重要です。
装置図、観察結果、実験条件を読んで考える問題が出ており、知識だけでなく「どの操作で何が起こるか」を理解しているかが見られます。実験器具の名称や使い方、結果の意味、比較条件のそろえ方まで含めて確認しておくと、図や表が出ても対応しやすくなります。
理科では、図・模式図・回路図・観察図を読み取り、条件に合う選択肢を絞る力が重要です。問題文の条件を見落とすと得点しにくいため、数値、単位、図中の矢印や凡例まで丁寧に確認する習慣をつける必要があります。解いた後に「どの条件が決め手だったか」を振り返る学習が有効です。
結果をそのまま答えるだけでなく、実験結果から何が言えるかを考える問題に備える必要があります。令和9年度も記述式が残る予定なので、短くても理由を書けるようにしておくことが大切です。結論→根拠の順で説明する練習を重ねると、理科の記述で安定しやすくなります。
令和8年度問題では、世界地図や地域の位置関係を見て答える問題が冒頭に置かれ、地図の読み取りと地域理解の両方が求められています。場所を覚えるだけではなく、気候、産業、都市、歴史的背景と結びつけて整理しておくことが大切です。地図帳と資料集を併用して、地域ごとの特色を比較できるようにしておきましょう。
歴史は出来事の名称だけでなく、流れや因果関係、時代ごとの特色を問われやすい分野です。人物・制度・出来事を単独で覚えるのではなく、「なぜ起きたか」「その後どう変わったか」を押さえておく必要があります。年表整理と資料問題の練習を組み合わせると、理解が定着しやすくなります。
制度の名称暗記だけではなく、政治・経済・国際社会の仕組みを具体例に結びつけて考える力が必要です。選択肢問題でも、用語の意味があいまいだと迷いやすいため、教科書の本文を読んで説明できるレベルまで理解しておくことが重要です。図表や時事的題材に触れながら、基本概念を使いこなせるようにしておきましょう。
社会では地図、写真、統計、文資料などの資料を見て判断する力が得点差につながります。令和8年度問題でも地図資料が使われており、資料の見出し、単位、凡例、位置関係を正確に読む必要があります。本文知識と資料の内容を結びつける練習を繰り返し、根拠を持って選ぶ習慣をつけることが大切です。
じゅけラボ予備校では、埼玉県の公立高校・私立高校合格を目指す中学生のあなたのためだけのオーダーメイドカリキュラムを作成します。ここでは、じゅけラボ予備校が高校受験対策で大切にしている3つのポイントを紹介します。
高校受験に向けた勉強といっても、現在の自分の学力を把握していないと何から始めれば良いか分かりませんよね。
また、現状の自分の学力レベルを把握できていないために、自分の学力レベルより高いレベルから勉強をスタートしたり、すでに身に付いている内容の勉強に時間をかけたりする場合も多くあります。
現在の自分の学力を知り、抜けや漏れがある場合には戻って学習することにより、学校の定期テストの成績向上にも役立ちます。
じゅけラボ予備校の高校受験対策講座では、あなたの現在の学力レベルに合わせた内容でオーダーメイドのカリキュラムを作成します。
高校受験対策の勉強では時間が命です。限られた時間を志望高校合格のために有効に利用するため、勉強した内容を効果的に身に付けるためには、正しい勉強法で勉強を進めることが重要です。
じゅけラボ予備校の高校受験対策講座では、勉強内容ごとに正しい勉強法を紹介して、あなたの受験対策をより効果的に、効率的に行えるようサポートしています。
公立高校受験では都道府県ごと、私立高校では高校ごとに入試制度や入試傾向は異なります。まずは、あなたが受験する埼玉県の入試情報を調査して、入試問題はどんな傾向があり、合格する為のボーダーラインはどの程度で、どんな対策が必要なのかを把握することが必要です。
じゅけラボ予備校では、埼玉県の公立高校、私立高校入試のデータを基ににそれぞれの高校の入学試験に合格する為に必要な勉強内容、計画でカリキュラムを作成します。
埼玉県の高校を受験する中学生のあなた。
いち早く高校受験対策をはじめて、他の生徒に差をつけるチャンスです。
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いつから受験勉強するのか?いつから本気になるのか?中1、中2、中3、高校入試直前、それぞれのタイミングからできる最適な勉強法をご提供します。志望する高校に進学できる様にがんばりましょう。
埼玉県では県外からの公立高校へ県外受験が可能です。
埼玉県の県外受験に関する出願条件や入学選抜方法については以下の通りです。
・埼玉県内に転居する場合。 ・現在、埼玉県内に居住しているが、埼玉県外の中学校に通学している場合。 ・埼玉県外の中学校を過年度に卒業し、現在、埼玉県内に居住している場合。 ・その他、正当な事由があると認められた場合。
全日制課程の高校
英語、数学、国語、理科、社会の5教科 ※学校により、面接や実技検査を実施
埼玉県公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。
埼玉県高校入試日程と学力テストの情報を公開しています。
埼玉県の公立高校・私立高校の偏差値をご確認いただけます。志望校、併願校選びの参考にして下さい。
令和9年度(2027年度)の埼玉県の内申点計算方法と高校入試への加点について情報を公開しています。
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