兵庫県の高校受験対策の準備は、まず兵庫県の高校入試情報、入試傾向と受験対策を知ることからスタートです。ここでは、兵庫県の高校を受験する中学生のために、兵庫県の入試情報、入試傾向と受験対策を紹介しています。
目次
じゅけラボ予備校では、高校別の受験対策カリキュラムを提供しています。あなたの志望高校の受験対策をチェックしてみてください。
現在の偏差値、学力レベルを確認したい場合、合格ラインに届いているのか確認したい場合、志望校判定模試を行っておりますので模試の受験をご検討ください。
※偏差値順(全部で140校)
※偏差値順(全部で43校)
兵庫県の公立高校・私立高校の偏差値は下記ページよりご確認いただけます。志望校、併願校選びの参考にして下さい。
| 試験日 | 令和9年2月16日(火) ※一部の学校は2月17日(水)も実施 |
|---|---|
| 合格者発表日 | 令和9年2月22日(月) |
| 試験日 | 令和9年3月11日(木) |
|---|---|
| 合格者発表日 | 令和9年3月18日(木) |
| 試験日 | 令和9年3月11日(木) |
|---|---|
| 合格者発表日 | 令和9年3月18日(木) |
| 中1 | - |
|---|---|
| 中2 | - |
| 中3 | 5教科×5段階評定×4+実技4教科×5段階評定×7.5=250点満点 |
| 合計 |
250点満点 計算式 第3学年の5教科評定合計×4 + 実技4教科評定合計×7.5 = 250点満点 |
兵庫県の公立中学の内申は絶対評価で評定されます。現在ではすべての都道府県で、相対評価(集団に準拠した評価)が廃止されて、絶対評価(目標に準拠した評価)が取り入れられました。
志望校合格の判定は、高校入試当日の学力試験の点数と内申点の合計点で決まります。内申点が志望校に足りない場合は、志望校に受かるにはその分当日の学力試験で点数を取る必要がありますので偏差値を目安に得点率を上げる必要があります。
まず、志望校が決まった中学生は、兵庫県の公立高校入試で定められた求め方で計算して、自分自身の内申点を確認してみましょう。実際の調査書(内申点)では、中学生活での取り組みや検定・資格の加点も考慮されます。内申点の加点のために無理をする必要はありませんが、自分ができる範囲で加点になるようなことがあれば積極的に取り組みましょう。偏差値が高い高校ほど内申点の加点割合が少ない傾向もあるようです。
また、今中学1、2年であっても、内申点を計算しておくことで、志望校に合格するために必要な今後の成績の目安となります。中学生なら試しに計算してみてください。1年や2年で内申点を出す場合には、1~3学期の平均を使います。1年の平均の内申、2年の平均の内申というかたちで計算しましょう。
兵庫県で自分自身の志望する高校の内申点や加点方法、内申点の取り扱いを理解した上で志望校選び、受験戦略を立てて高校入試にのぞみましょう。
ここでは、兵庫県公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。
ここでは、兵庫県公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。
今回確認できた兵庫県教育委員会の令和8年度公式資料では、都道府県共通の英語スピーキングテスト実施は確認できませんでした。3月の学力検査は「英語(聞き取りテストを含む)」で行われるため、英語はまず聞く・読む・書く力を筆記試験で確実に得点化する対策が重要です。学校独自の英語面接や口頭試問があるかどうかは、推薦入学や特色選抜の募集要項を学校別に確認しておきましょう。
英語は聞き取りテストを含む5教科の一つとして実施されます。令和7年度の詳細結果でも、会話文や説明文を聞いて適切な応答や要点をつかむ問題が並んでおり、細部の暗記よりも、流れを追って必要な情報を拾う力が評価されます。短い英文を繰り返し聞いて要点をメモする練習と、設問先読みをセットで進めておくことが大切です。
語彙・文法は単独知識問題だけでなく、説明文や会話文の中で適切に使えるかどうかを見る形で出やすいです。令和7年度の結果では、並べ替え、動詞の語形変化、基本語彙・表現の活用で得点率が低い項目も見られ、知識を覚えるだけでは不十分です。教科書基本文を音読しながら、主語・時制・語順を正確に使う練習を重ねることが重要です。
会話文と説明文の両方が出題され、概要や要点、文脈の理解が広く問われています。令和7年度は地域の図書館の取組、生徒会活動、留学生との会話など、日常や社会につながる題材が使われていました。段落ごとの要旨をつかみ、登場人物の目的や話題の流れを押さえる読み方に慣れておくことが大切です。
兵庫県の英語は、語彙・文法の知識を使って英文を組み立てる力が問われます。令和7年度の結果では、与えられた語を使った並べ替えや語形変化、表現選択で差がついており、短文を正確に作る力が得点の土台になります。まずは教科書レベルの基本文を確実に書けるようにし、そのうえで条件に合わせて一文ずつ組み立てる練習を進めましょう。
最初の大問では、正負の数、式の計算、平方根、因数分解、図形の基本、標本調査など、中学校内容の基本事項が幅広く出されます。令和7年度は基礎計算や標本調査の得点率が高く、ここを落とさないことが全体得点の安定につながります。計算の速さよりも、符号・約分・平方根の処理を丁寧に確認する習慣が重要です。
比例・反比例や座標平面を使った問題では、グラフを読むだけでなく、条件を式に直して処理する力が見られます。令和7年度も、直線の式や面積、回転移動後の座標のように、途中の条件整理が必要な設問ほど得点率が下がっています。式を立てる前に、何が一定で何を求めるのかを図や表で整理する練習を重ねましょう。
平面図形では、平行線の性質や角度、長さの関係など基本知識の確認に加え、複数の性質をつないで考える問題が出やすいです。令和7年度は基本性質の理解は取りやすい一方で、長さや面積を最後まで論理的に追う設問で差が出ています。補助線や相似・合同の根拠を自分で整理しながら解く練習が重要です。
数と式、確率、連立方程式を使う問題では、文章の条件を数式や場合分けに落とし込む力が必要です。令和7年度も、確率や式が表す数量関係を問う設問で得点率に差が見られました。途中式を省かず、条件を一つずつ確認しながら整理する練習を重ねると、取りこぼしを減らしやすくなります。
後半の総合問題では、複数単元をまたいで考える力や、与えられた資料をもとに判断する力が求められます。令和7年度は、命題の真偽や基準変更後の数値など、見慣れない設定に対応する問題で得点率が低くなっています。難問対策は、答えだけを覚えるのではなく、なぜその考え方になるのかを説明できるように進めることが大切です。
国語では、説明文そのものだけでなく、話し合い資料や情報を整理して読み取る問題が出ています。令和7年度も「トライやる・ウィーク後の校内発表会に向けての話し合い」のような言語活動が扱われ、情報を比較し、必要な内容を整理する力が見られています。本文と資料の対応関係を意識して読む練習が重要です。
古典は、返り点や基礎知識だけでなく、内容理解まで含めて問われます。知識問題だけでなく、文脈の中で人物や場面を読み取る力が必要なので、教科書の基本作品で主語補いと現代語訳の練習をしておくことが有効です。短い文章でも流れを追って意味をつかむことを意識しましょう。
小説では、登場人物の状況や心情、設定の理解が中心になります。令和7年度も、場面ごとの状況理解は比較的取りやすい一方で、語句の理解や本文全体を踏まえた読み取りで差がついています。気持ちを感覚で選ばず、本文中の表現を根拠にして答える練習を進めることが大切です。
論説文では、筆者の考えの筋道を追い、言葉の意味や文法知識も含めて正確に読む力が必要です。令和7年度は文法理解の得点率が低く、基礎知識のあいまいさが失点につながりやすいことがうかがえます。文節・品詞・修飾関係を整理しつつ、要旨を短く言い換える練習を重ねておきましょう。
植物の分類や進化、地震、天体など、基本知識を問うだけでなく、観察結果や現象のしくみを説明できるかが見られます。令和7年度はシダ植物や地震計の記録は取りやすい一方で、地質時代、仮説検証、金星の見え方などで差が出ています。図やモデルを見て理由まで説明する練習が重要です。
酸・アルカリ、中和、密度、物質の性質などでは、用語暗記だけではなく、実験結果から関係を読み取る力が必要です。令和7年度は中和や密度の基本は取れても、密度の範囲のような条件を整理して判断する設問は難しくなっています。表や数値を見ながら、何が変わって何が一定かを押さえる練習を進めましょう。
光、電流、電力などは、公式を覚えるだけでなく、装置や回路の状況を理解して計算や判断につなげる力が求められます。令和7年度も、焦点距離、日常生活と関連した回路、電熱線の電力と温度上昇の関係などで得点率が低くなっています。作図や回路図を書きながら整理する習慣をつけることが大切です。
兵庫県の理科では、実験結果をそのまま読むだけでなく、仮説をどう確かめるか、条件をどうそろえるかまで考える問題への対応が必要です。学校ワークや過去の公式問題に取り組むときは、答えだけで終わらせず、なぜその条件設定になるのかを言葉で説明する練習をしておくと実戦で強くなります。
地理では、世界地理と日本地理の両方から、地形・産業・農業・地図資料の読み取りが出題されています。令和7年度も、南北アメリカや中部地方を題材に、統計や地形図を根拠に考える問題が出ていました。地名や用語の暗記だけでなく、資料から特徴を説明できるようにしておくことが重要です。
歴史は、出来事の名称だけでなく、背景・流れ・その後の影響までつかめているかが問われます。令和7年度では、自由民権運動や大日本帝国憲法、高度経済成長期の政策など、近現代を含む広い範囲から出題されています。年表を使って因果関係を整理し、前後関係で覚える学習が効果的です。
公民では、主権、国会、領域、インフレーション、ODA、自由貿易、持続可能な社会など、現代社会の仕組みを資料と結び付けて理解する力が求められます。用語だけでなく、なぜそうなるのかを自分の言葉で説明できるようにしておくと、選択問題でも判断しやすくなります。
兵庫県の社会は、統計、地図、資料文を根拠に考える問題への対応が得点差につながります。設問を解くときは、本文や資料のどこが根拠になるかを必ず確認し、知識だけで押し切らないことが大切です。資料問題に慣れるために、グラフ・表・地形図つきの問題を優先して練習しましょう。
じゅけラボ予備校では、兵庫県の公立高校・私立高校合格を目指す中学生のあなたのためだけのオーダーメイドカリキュラムを作成します。ここでは、じゅけラボ予備校が高校受験対策で大切にしている3つのポイントを紹介します。
高校受験に向けた勉強といっても、現在の自分の学力を把握していないと何から始めれば良いか分かりませんよね。
また、現状の自分の学力レベルを把握できていないために、自分の学力レベルより高いレベルから勉強をスタートしたり、すでに身に付いている内容の勉強に時間をかけたりする場合も多くあります。
現在の自分の学力を知り、抜けや漏れがある場合には戻って学習することにより、学校の定期テストの成績向上にも役立ちます。
じゅけラボ予備校の高校受験対策講座では、あなたの現在の学力レベルに合わせた内容でオーダーメイドのカリキュラムを作成します。
高校受験対策の勉強では時間が命です。限られた時間を志望高校合格のために有効に利用するため、勉強した内容を効果的に身に付けるためには、正しい勉強法で勉強を進めることが重要です。
じゅけラボ予備校の高校受験対策講座では、勉強内容ごとに正しい勉強法を紹介して、あなたの受験対策をより効果的に、効率的に行えるようサポートしています。
公立高校受験では都道府県ごと、私立高校では高校ごとに入試制度や入試傾向は異なります。まずは、あなたが受験する兵庫県の入試情報を調査して、入試問題はどんな傾向があり、合格する為のボーダーラインはどの程度で、どんな対策が必要なのかを把握することが必要です。
じゅけラボ予備校では、兵庫県の公立高校、私立高校入試のデータを基ににそれぞれの高校の入学試験に合格する為に必要な勉強内容、計画でカリキュラムを作成します。
兵庫県の高校を受験する中学生のあなた。
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兵庫県では県外からの公立高校へ県外受験が可能です。
兵庫県の県外受験に関する出願条件や入学選抜方法については以下の通りです。
・保護者の転勤等による場合 ・志願者は兵庫県外に在住しているが、保護者の住む兵庫県内に転居する場合 ・兵庫県内に保護者とともに居住しているが、県外中学校を卒業見込みである場合
兵庫県内の公立高校
英語、数学、国語、理科、社会の5教科 ※一部の学校で面接、実技検査を実施
兵庫県公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。
兵庫県高校入試日程と学力テストの情報を公開しています。
兵庫県の公立高校・私立高校の偏差値をご確認いただけます。志望校、併願校選びの参考にして下さい。
令和9年度(2027年度)の兵庫県の内申点計算方法と高校入試への加点について情報を公開しています。
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