令和9年度(2027年度)
岡山県の高校受験対策
岡山県高校入試の傾向と
入試科目別対策

令和9年度(2027年度)<br>岡山県の高校受験対策

岡山県の高校受験対策の準備は、まず岡山県の高校入試情報、入試傾向と受験対策を知ることからスタートです。ここでは、岡山県の高校を受験する中学生のために、岡山県の入試情報、入試傾向と受験対策を紹介しています。

目次

あなたが受験する岡山県の高校合格に向けて
個別カリキュラムを作成します。

じゅけラボ予備校では、高校別の受験対策カリキュラムを提供しています。あなたの志望高校の受験対策をチェックしてみてください。

現在の偏差値、学力レベルを確認したい場合、合格ラインに届いているのか確認したい場合、志望校判定模試を行っておりますので模試の受験をご検討ください。

公立高校

※偏差値順(全部で55校

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私立・国立高校

※偏差値順(全部で24校

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令和9年度(2027年度)岡山県の公立高校・私立高校の偏差値

岡山県の公立高校・私立高校の偏差値は下記ページよりご確認いただけます。志望校、併願校選びの参考にして下さい。

令和9年度(2027年度)岡山県の公立高校の入試情報

入試情報

令和9年度(2027年度)入試日程

[特別入学者選抜・海外帰国生徒のための入学者選抜・連携型中高一貫教育に係る入学者選抜・フレックス制に係る入学者選抜・定時制課程の特別な入学者選抜]
試験日 令和9年2月9日(火)
合格者発表日 令和9年3月17日(水)
[一般入学者選抜]
試験日 学力検査 令和9年3月9日(火)/面接・実技 令和9年3月10日(水)
合格者発表日 令和9年3月17日(水)

令和9年度(2027年度)の岡山県の内申点計算方法と高校入試への加点について

内申点の計算方法

中1 9教科×5段階評定=45点満点
中2 9教科×5段階評定=45点満点
中3 5教科×5段階評定×2+実技4教科×5段階評定×3=110点満点
合計 200点満点
特徴
・岡山県の内申点は、中学3年間の成績が対象です。
・中1・中2は9教科5段階評定で45点満点。
・中3は5教科5段階評定を2倍し、実技4教科5段階評定を3倍したものを加えた110点満点で評価します。
・学力検査は、高校によって自校作成問題で実施する場合もあります。
・内申点、学力検査、面接、学校/学科/コースによりその他の検査を、総合的に判断して選抜を行います。

岡山県の内申点は絶対評価

岡山県の公立中学の内申は絶対評価で評定されます。現在ではすべての都道府県で、相対評価(集団に準拠した評価)が廃止されて、絶対評価(目標に準拠した評価)が取り入れられました。

志望校に合格するには内申点と偏差値が必要

志望校合格の判定は、高校入試当日の学力試験の点数と内申点の合計点で決まります。内申点が志望校に足りない場合は、志望校に受かるにはその分当日の学力試験で点数を取る必要がありますので偏差値を目安に得点率を上げる必要があります。

まず、志望校が決まった中学生は、岡山県の公立高校入試で定められた求め方で計算して、自分自身の内申点を確認してみましょう。実際の調査書(内申点)では、中学生活での取り組みや検定・資格の加点も考慮されます。内申点の加点のために無理をする必要はありませんが、自分ができる範囲で加点になるようなことがあれば積極的に取り組みましょう。偏差値が高い高校ほど内申点の加点割合が少ない傾向もあるようです。

また、今中学1、2年であっても、内申点を計算しておくことで、志望校に合格するために必要な今後の成績の目安となります。中学生なら試しに計算してみてください。1年や2年で内申点を出す場合には、1~3学期の平均を使います。1年の平均の内申、2年の平均の内申というかたちで計算しましょう。

岡山県で自分自身の志望する高校の内申点や加点方法、内申点の取り扱いを理解した上で志望校選び、受験戦略を立てて高校入試にのぞみましょう。

ここでは、岡山県公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。

岡山県公立高校の教科別の入試傾向と受験対策

ここでは、岡山県公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。

英語

<スピーキングテスト>

県下一律の英語スピーキングテストは、確認した公式資料では確認できませんでした。一方で、一般入学者選抜の英語は聞き取り検査を含み、海外帰国生徒のための入学者選抜では必要に応じて英会話を含む口頭試問が行われる場合があります。英語は「聞く・読む・書く」を中心に評価されるため、音声を聞いて情報を整理し、短くても正確に英語で返す練習を早めに進めておくことが重要です。

<リスニング>

聞き取りでは、内容を正しく把握する力、適切に応答する力、必要な情報を書き取る力が見られます。公開資料では聞き取りの正答率は比較的高い一方、聞いた内容を踏まえて英語で表現する問題は差がつきやすいことがうかがえます。音声を聞いて終わりにせず、メモを取り、条件に合わせて答える練習を重ねることが大切です。

<単語・文法>

単独の知識問題だけでなく、会話や文章の流れの中で語彙・文法を適切に使えるかが問われます。文法事項を暗記するだけでは不十分で、場面・目的・相手に応じて自然な表現を選べるかまで見られます。教科書基本文を土台に、語順、時制、代名詞、接続表現を自分で使って書ける状態にしておくことが重要です。

<会話文・長文読解>

会話と複数資料を関連付けて読む問題、まとまりのある英文から段落の概要や論理展開をつかむ問題が中心です。英語による会話内容の読み取りや、目的に応じた情報整理は比較的得点しやすい一方、情報を整理したうえで他者に伝わるよう表現する問題では差がつきます。設問先読み、資料と本文の対応確認、要点を一文で言い換える練習を進めましょう。

<英作文>

聞いた内容や会話場面を踏まえて、条件に合う内容を英語で表現する力が求められます。語数だけを満たしても得点は伸びにくく、必要情報を落とさず、文脈に合った英文で伝えることが大切です。岡山朝日高校の自校作成問題を受ける場合は、共通問題以上に読解量と表現の正確さが求められる可能性があるため、国語・数学と合わせて記述の密度を高める対策が必要です。

数学

<小問集合・基礎計算>

各領域の基礎的・基本的事項を、言葉・数・式・図・表などを用いて処理する力が土台になります。公開資料では、基礎的な知識・技能を問う問題や標本調査は比較的得点しやすい傾向が見られます。まずは計算ミスを減らし、資料の読み取りや基本作図まで含めて素早く正確に処理できるようにしておくことが重要です。

<関数>

関数では、具体的な事象の中から数量関係を見いだし、表・式・グラフを結び付けて考察する力が見られます。反比例を見抜く問題で正答率が低かったことからも、式だけでなく関係の意味まで理解しているかが問われます。表から変化を読み、式で表し、グラフで確認する流れを一体で練習しておきましょう。

<図形・作図・説明>

図形では、性質を演繹的に確かめ、論理的に考察し表現する力が求められます。30度の角の作図や図形の証明的な考え方で差がつきやすく、答えだけでなく理由の筋道が重要です。合同・相似・円の基本性質を整理し、「なぜそういえるか」を短く書く練習まで進めることが大切です。

<文章題・条件整理>

整数の性質や数量の関係を文字で表す問題では、条件を言い換えて式に落とし込む力が問われます。見落としやすい条件を整理できるかどうかで得点差が出やすい分野です。問題文を読んだら、数量関係を図や表に直し、何を文字で置くかを決めてから解く習慣を身に付けましょう。

<自校作成問題への注意>

岡山朝日高校普通科では数学が自校作成です。満点・時間は共通問題と同じでも、思考の深さや説明の密度が上がることが考えられます。共通問題で満点近くを狙う基礎力に加え、途中過程を省かず、根拠を言葉で補って説明する練習を重ねることが重要です。

国語

<漢字・文法・言語事項>

漢字の読み書きや表現技法などの基礎事項は土台として押さえたい分野です。公開資料では漢字は比較的得点しやすい一方、文法知識を問う設問は伸び悩みが見られました。日々の学習では、知識を覚えるだけでなく、本文中でどう使われているかを確認しながら整理していくことが重要です。

<説明的文章・文学的文章>

文学的文章では心情や言動の意味、説明的文章では筆者の主張と文章構成の理解が問われます。特に、前後の描写や発言を根拠に人物像や心情を読み取る力、文章全体と部分の関係をとらえる力が求められます。本文に線を引く位置を意識し、答えの根拠を本文のどこに置くかを明確にして読む練習が大切です。

<古典・資料読解>

古典を扱った説明的文章と資料を読み比べる問題、話し合いと資料を組み合わせて読む問題が出されています。単なる知識確認ではなく、複数資料の関係を整理して内容を理解する力が見られます。古典は基本語句と現代語での言い換え、資料問題は表や会話の対応関係を押さえる訓練を進めましょう。

<記述・作文型の表現>

条件に従って提案を書く問題では、資料のデータを根拠にして自分の考えを表現する力が求められます。部分点は取りやすくても、根拠の示し方が弱いと満点に届きにくい傾向が見られます。書く前に「結論→根拠→具体例」の順でメモを作り、資料の数値や内容を入れて説明する習慣をつけることが重要です。

<自校作成問題への注意>

岡山朝日高校普通科では国語が自校作成です。共通問題よりも、文章を深く読み、根拠を整理して記述する力がより強く求められる可能性があります。共通問題対策に加えて、長めの記述、本文比較、要約や説明を短時間でまとめる練習に慣れておくことが大切です。

理科

<4分野の基礎知識>

第1分野・第2分野にわたって幅広く出題され、基礎的・基本的な概念や原理・法則の理解が土台になります。公開資料では、基本知識を問う設問は全体的に正答率が高めでした。まずは用語暗記だけでなく、図や現象と結び付けて説明できるところまで仕上げることが重要です。

<実験・観察・考察>

植物の観察記録、中和の実験、音に関する実験など、観察・実験をもとに考える問題が出されています。結果をそのまま読むだけでなく、複数の知識を関連付けて分析し、理由を説明する力が求められます。実験条件、結果、考察をセットで整理し、「なぜその結果になるか」を口頭でも言えるようにしておきましょう。

<図表・条件整理>

気象や化学変化などでは、会話文、表、グラフ、観察記録を組み合わせて判断する問題に対応する必要があります。単発知識では対応しにくいため、どの資料がどの結論につながるかを見抜く練習が大切です。問題演習では、答えを出した後に「使った資料はどれか」を必ず確認する習慣を付けましょう。

<記述・説明問題>

現象を科学的な視点で捉え、知識を組み合わせて説明する問題では差がつきやすいことがうかがえます。理科の記述は長文を書くより、必要語句を落とさず因果関係を簡潔につなぐことが大切です。「原因→変化→結果」の形で短く書く練習を重ねると対応しやすくなります。

<共通問題としての対策>

理科の自校作成問題実施は、確認した令和8年度公式資料では岡山朝日高校の国語・数学・英語のみでした。理科は共通問題対策が中心になるため、分野横断で資料を読み、知識を使って考える練習をバランスよく進めることが重要です。

社会

<地理・歴史・公民の総合力>

地理・歴史・公民の各分野にわたり、基礎的・基本的な知識と技能の習得に加え、社会的事象を多面的・多角的に考察する力が問われます。資料を使わない基礎問題は得点しやすい一方、複数資料を用いる問題で差がつきやすい傾向があります。まずは教科書の基本事項を時代・地域・制度のつながりで整理しておきましょう。

<地図・統計・資料読解>

世界地図、表、発表スライドなど、複数資料から情報を読み取って判断する問題が出されています。知識だけでなく、資料から必要情報を抽出し、それを使って説明する力が評価されます。地図記号や統計の読み取りを単発で終わらせず、「この資料から何がいえるか」を一文でまとめる練習が重要です。

<因果関係・比較・時代の流れ>

歴史では出来事の順序や背景、地理では地域の特色と産業・気候の関係、公民では現代社会の課題の意味や意義を考える問題が目立ちます。暗記した語句を答えるだけではなく、なぜその変化が起きたか、何と何を比べるべきかまで押さえることが大切です。年表整理、地域比較、制度の目的確認を組み合わせて学習を進めましょう。

<資料根拠で書く問題>

社会では、資料から読み取った情報をもとに考察し、適切に表現する力が重視されます。部分点は拾えても、資料の根拠が弱いと得点が伸びにくくなります。答えるときは、本文知識だけでなく「資料のどこを根拠にしたか」を意識して書くことが重要です。

<共通問題としての対策>

社会は確認した令和8年度資料では自校作成実施教科に含まれていません。県共通の問題で、地理・歴史・公民を横断して資料を読む力が求められるため、過去の公開問題を使って時間配分と資料処理の型を固めておくことが大切です。

今のあなたの学力から岡山県の志望校合格までの勉強をサポート
じゅけラボ予備校のオーダーメイドカリキュラム

じゅけラボ予備校では、岡山県の公立高校・私立高校合格を目指す中学生のあなたのためだけのオーダーメイドカリキュラムを作成します。ここでは、じゅけラボ予備校が高校受験対策で大切にしている3つのポイントを紹介します。

ポイント1:現在の学力レベルに合わせた勉強内容

高校受験に向けた勉強といっても、現在の自分の学力を把握していないと何から始めれば良いか分かりませんよね。
また、現状の自分の学力レベルを把握できていないために、自分の学力レベルより高いレベルから勉強をスタートしたり、すでに身に付いている内容の勉強に時間をかけたりする場合も多くあります。
現在の自分の学力を知り、抜けや漏れがある場合には戻って学習することにより、学校の定期テストの成績向上にも役立ちます。

じゅけラボ予備校の高校受験対策講座では、あなたの現在の学力レベルに合わせた内容でオーダーメイドのカリキュラムを作成します。

ポイント2:正しい勉強法

高校受験対策の勉強では時間が命です。限られた時間を志望高校合格のために有効に利用するため、勉強した内容を効果的に身に付けるためには、正しい勉強法で勉強を進めることが重要です。

じゅけラボ予備校の高校受験対策講座では、勉強内容ごとに正しい勉強法を紹介して、あなたの受験対策をより効果的に、効率的に行えるようサポートしています。

ポイント3:岡山県の公立高校・私立高校に合格するために必要な勉強

公立高校受験では都道府県ごと、私立高校では高校ごとに入試制度や入試傾向は異なります。まずは、あなたが受験する岡山県の入試情報を調査して、入試問題はどんな傾向があり、合格する為のボーダーラインはどの程度で、どんな対策が必要なのかを把握することが必要です。

じゅけラボ予備校では、岡山県の公立高校、私立高校入試のデータを基ににそれぞれの高校の入学試験に合格する為に必要な勉強内容、計画でカリキュラムを作成します。

岡山県の高校を受験する中学生のあなた。
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県外から岡山県の公立高校受験をご検討、ご予定の方へ

県外からの岡山県の公立高校受験の募集概要について

岡山県では県外からの公立高校へ県外受験が可能です。
岡山県の県外受験に関する出願条件や入学選抜方法については以下の通りです。

出願条件

<特例で県外からの出願を認める高校> 岡山県教育庁高校教育課管理班にお問い合わせください <その他の岡山県内の公立高校を受験する場合> 岡山県教育庁高校教育課管理班にお問い合わせください

出願可能な高校

<特例で県外からの出願を認める高校> ・笠岡工業高校 電子機械科・電気情報科・環境土木科 ・笠岡商業高校 ビジネス情報科 ・井原高校 普通科、地域生活科 ・高梁城南高校 電気科・デザイン科・環境科学科 ・新見高校 普通科・生物生産科・工業技術科 ・勝山高校蒜山校地 普通科 ・真庭高校 看護科 ・林野高校 普通科 ・和気閑谷高校 普通科・キャリア探求科 <その他の岡山県内の公立高校を受験する場合> 岡山県の公立高校

学力検査

・英語、数学、国語、理科、社会の5教科 ・面接 ※学校/学科/コースにより、実技検査等を実施。

岡山県の高校受験生からのよくある質問

岡山県公立高校の教科別入試傾向と対策は?

岡山県公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。

令和9年度(2027年度)の岡山県公立高校入試日程は?

岡山県高校入試日程と学力テストの情報を公開しています。

岡山県高校偏差値情報について教えてください

岡山県の公立高校・私立高校の偏差値をご確認いただけます。志望校、併願校選びの参考にして下さい。

岡山県の内申点計算方法と高校入試への加点方法は?

令和9年度(2027年度)の岡山県の内申点計算方法と高校入試への加点について情報を公開しています。

じゅけラボの高校受験対策講座について教えてください。

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