令和8年度(2026年度)
東京都の高校受験対策
東京都高校入試の傾向と
入試科目別対策

令和8年度(2026年度)<br>東京都の高校受験対策

東京都の高校受験対策の準備は、まず東京都の高校入試情報、入試傾向と受験対策を知ることからスタートです。ここでは、東京都の高校を受験する中学生のために、東京都の入試情報、入試傾向と受験対策を紹介しています。

目次

あなたが受験する東京都の高校合格に向けて
個別カリキュラムを作成します。

じゅけラボ予備校では、高校別の受験対策カリキュラムを提供しています。あなたの志望高校の受験対策をチェックしてみてください。

現在の偏差値、学力レベルを確認したい場合、合格ラインに届いているのか確認したい場合、志望校判定模試を行っておりますので模試の受験をご検討ください。

公立高校

※偏差値順(全部で174校

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私立・国立高校

※偏差値順(全部で189校

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令和8年度(2026年度)東京都の公立高校・私立高校の偏差値

東京都の公立高校・私立高校の偏差値は下記ページよりご確認いただけます。志望校、併願校選びの参考にして下さい。

令和8年度(2026年度)東京都の公立高校の入試情報

入試情報

令和8年度(2026年度)入試日程

推薦選抜
試験日 令和8年(2026年)1月26日・27日
合格者発表日 令和8年(2026年)2月2日
一般入試(第一次募集)
試験日 令和8年(2026年)2月21日
合格者発表日 令和8年(2026年)3月2日
分割後期募集・全日制第二次募集
試験日 令和8年(2026年)3月10日
合格者発表日 令和8年(2026年)3月13日

令和8年度(2026年度)の東京都の内申点計算方法と高校入試への加点について

内申点の計算方法

中1 -
中2 -
中3 5教科×5段階評定 + 実技4教科×5段階評定×2=65点満点
合計 65点満点 一般的な全日制の学力検査選抜では、学力検査実施教科は1倍、実施しない教科は2倍で計65点満点相当を作り、300点または400点に換算
特徴
  • 全日制の一般的な学力検査選抜では、5教科実施校は「実施教科1倍・非実施教科2倍」で調査書点を算出します。
  • 学力検査点と調査書点の比率は、全日制は原則7:3です。ただし、芸術・体育に関する学科は6:4で、深沢高校は受検者ごとに7:3と10:0の高い方を使う特例があります。
  • エンカレッジスクールでは、評定ではなく観点別学習状況の評価を用いて調査書点を算出します。推薦でも、学校によっては評定ではなく観点別学習状況の評価を使います。
  • 推薦では、全ての都立高校で「観点別学習状況の評価(全27観点)」または「評定(9教科)」のどちらか一方を調査書点として点数化します。

東京都の内申点は絶対評価

東京都の公立中学の内申は絶対評価で評定されます。現在ではすべての都道府県で、相対評価(集団に準拠した評価)が廃止されて、絶対評価(目標に準拠した評価)が取り入れられました。

志望校に合格するには内申点と偏差値が必要

志望校合格の判定は、高校入試当日の学力試験の点数と内申点の合計点で決まります。内申点が志望校に足りない場合は、志望校に受かるにはその分当日の学力試験で点数を取る必要がありますので偏差値を目安に得点率を上げる必要があります。

まず、志望校が決まった中学生は、東京都の公立高校入試で定められた求め方で計算して、自分自身の内申点を確認してみましょう。実際の調査書(内申点)では、中学生活での取り組みや検定・資格の加点も考慮されます。内申点の加点のために無理をする必要はありませんが、自分ができる範囲で加点になるようなことがあれば積極的に取り組みましょう。偏差値が高い高校ほど内申点の加点割合が少ない傾向もあるようです。

また、今中学1、2年であっても、内申点を計算しておくことで、志望校に合格するために必要な今後の成績の目安となります。中学生なら試しに計算してみてください。1年や2年で内申点を出す場合には、1~3学期の平均を使います。1年の平均の内申、2年の平均の内申というかたちで計算しましょう。

東京都で自分自身の志望する高校の内申点や加点方法、内申点の取り扱いを理解した上で志望校選び、受験戦略を立てて高校入試にのぞみましょう。

ここでは、東京都公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。

東京都公立高校の教科別の入試傾向と受験対策

ここでは、東京都公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。

英語、数学、国語で自校作成問題を出題する都立高校(日比谷高校、西高校、国立高校、八王子東高校、戸山高校、青山高校、立川高校、新宿高校、隅田川高校、国分寺高校、 両国高校、大泉高校、白鴎高校)は、形式は共通問題に似ていますが、問題量やレベルに違いがありますのでそれぞれの高校に合わせた対策をする事でより合格率があがります。

英語

<スピーキングテスト>

東京都では筆記試験だけでなく、ESAT-J YEAR 3の結果が第一次募集で20点満点として総合得点に加わります。英語の合否は読む・聞くだけでなく、話す力まで含めて見られる形なので、教科書音読、やり取り、短いスピーチや意見表明まで日頃から声に出して練習しておくことが重要です。推薦や第二次募集では使われないため、受ける方式ごとの差にも注意が必要です。

<リスニング>

自校作成問題校でも、英語のリスニングは都立高校共通問題で実施される学校があります。聞き取って選ぶだけでなく、会話や説明の流れをつかむ力が土台になるので、設問先読み、メモの取り方、数字・条件・話者の意図を聞き分ける練習を重ねることが大切です。共通問題志望でも自校作成志望でも、リスニングは共通対策として早めに固めておきたい分野です。

<単語・文法>

自校作成問題の出題方針では、中学校学習指導要領の範囲を前提に、基礎的・基本的な知識と技能の定着に加えて、思考力・判断力・表現力も見られます。単語や文法は単独で覚えるだけでは不十分で、文脈の中で正しく使えるかが重要です。共通問題志望は教科書レベルの語彙・文法を正確に、上位校志望は条件英作文や読解で運用できる水準まで引き上げておきましょう。

<会話文・長文読解>

自校作成問題を実施する学校では、読む力・考える力・表現する力を細かく評価する方針が示されており、共通問題より記述式が多く、やや難しく感じる場合があります。段落ごとの要点整理、指示語・理由・対比の把握、本文根拠を踏まえて答える練習が欠かせません。上位校志望では、速く読むだけでなく、内容を整理して説明できるところまで仕上げることが重要です。

<英作文>

自校作成問題では、途中の思考や表現力をより正確に反映する問題を目指すとされ、共通問題よりも記述量や表現の質が問われやすい傾向があります。条件を外さずに書く、理由を一貫して述べる、既習表現で確実にまとめる力が評価されます。共通問題では短くても条件処理の正確さ、自校作成では内容の具体性と文のつながりまで意識して対策を進めましょう。

数学

<計算・小問集合>

東京都の一般選抜では、まず基本計算や基礎事項を正確に処理できるかが土台になります。自校作成問題でも出題範囲は中学校学習指導要領の内容によるため、難問対策より先に、計算ミスを減らし、典型問題を短時間で確実に処理する力を固めることが重要です。共通問題志望は満点近くを狙う意識、自校作成志望は基礎を崩さず後半に時間を残す意識が大切です。

<関数>

自校作成問題の方針では、基礎事項に偏らず、思考力・判断力・表現力や問題解決的な学習の成果まで見ることが示されています。関数分野では、式を立てるだけでなく、グラフの意味、条件の整理、変化の割合や交点の意味を説明できるかが重要になります。共通問題では定型処理の正確さ、自校作成では条件をつないで結論まで導く力を意識して練習しておきましょう。

<図形>

上位校の自校作成問題では、図形の性質を使った証明や条件整理、複数の見方を使う問題への対応力が求められます。補助線の発想、合同・相似、円や三平方の定理などを単元別で終わらせず、どの根拠を使うかを言葉で説明する練習が効果的です。共通問題では典型題を速く正確に、自校作成では記述と途中過程まで意識することが重要です。

<文章題・活用問題>

数学では数量関係を読み取り、条件を式や図に置き換える力が合否を分けます。自校作成問題は、途中の思考過程や表現力まで見る方針が明示されているため、答えだけ合っていても十分ではありません。問題文の条件に線を引く、必要な情報を整理表にまとめる、解法の見通しを立ててから書く練習を積み、説明のある答案に慣れておくことが大切です

国語

<漢字・語句・知識>

公開問題で確認できる範囲では、国語は基礎的な漢字の読み書きや語句の知識を土台として、その上に読解や表現の力を重ねる構成が意識されています。自校作成問題の方針でも、国語で正確に理解し、適切に表現する能力が重視されています。語句だけを単発で覚えるのではなく、本文理解の中で使える状態まで固めておくことが重要です。

<説明的文章>

説明文では、筆者の主張と根拠、具体例の役割、対比や因果関係を整理して読む力が求められます。自校作成問題では記述の比重が上がりやすいため、本文中のどこを根拠にしたかを明確にして書く練習が欠かせません。段落ごとに要点を一言でまとめる練習を続けると、共通問題にも自校作成問題にも対応しやすくなります。

<文学的文章>

文学的文章では、心情を何となく読むのではなく、描写・会話・場面転換から根拠を取って人物像や変化をつかむ力が評価されます。自校作成問題では、叙述に即して深く読み取ることが求められるため、登場人物の気持ちを本文表現と結びつけて説明する練習が有効です。記述では、自分の感想ではなく本文根拠で答えることを徹底しましょう。

<古文・漢文・資料問題・作文>

東京都の国語対策では、現代文だけでなく、資料の読み取りや作文・記述にも備える必要があります。推薦では小論文や作文を課す学校が多く、資料から読み取って考えをまとめる力が重視されます。共通問題志望でも資料や条件を踏まえて書く練習を取り入れ、自校作成志望ではより長めの記述や根拠を整理して書く練習まで進めることが大切です。

理科

<物理分野>

理科は知識暗記だけでなく、実験条件を読み取り、結果を根拠に考察する力が重要です。物理分野では、力・電流・運動・仕事などで、図や表、実験設定を正確に読む力が差につながります。公開資料では理科の問題差し替えと採点対応も公表されており、設問条件を丁寧に読む姿勢の大切さがうかがえます。計算練習とあわせて、実験の意味を説明する練習を進めましょう。

<化学分野>

化学分野では、粒子の理解、状態変化、溶解度、化学変化、質量や体積の関係などを、表やグラフを使って判断する力が求められます。公式問題で確認できる範囲では、知識をそのまま聞くよりも、条件に応じて使い分ける場面への対応が重要です。計算過程を省かず、なぜその式になるのかを説明できる状態まで仕上げておくことが大切です。

<生物分野>

生物分野では、植物・動物・細胞・遺伝・生態などの基本知識に加え、観察結果や資料から特徴を整理する力が見られます。用語暗記だけで終えず、図や表を見て関係を説明する練習を入れると得点が安定します。記述問題では、理由や働きを短く正確に言い切る練習が有効です。

<地学分野>

地学分野では、天体、気象、地層、火山・地震などについて、模式図や観測データから読み取る力が問われやすいです。東京都の理科対策では、図表を見てその場で判断する問題への慣れが重要です。教科書の本文だけでなく、観測記録、断面図、天気図、グラフの読み取りまで含めて演習しておくと対応しやすくなります。

社会

<地理分野>

地理では、地図、統計、雨温図、産業資料などを組み合わせて考える力が重要です。用語を覚えるだけでは足りず、地域の特色を比較し、その理由まで説明できるようにしておく必要があります。資料を見た瞬間に「何を比べる資料か」を判断する練習を重ねると、初見資料への対応力が高まります。

<歴史分野>

歴史では、出来事の年代暗記に偏らず、前後関係、因果関係、時代の変化をつかむ力が求められます。年表や資料文と結びつけて、なぜその出来事が起きたのか、次に何が変わったのかを説明できるようにしておくことが大切です。文化史や外交史も単発暗記にせず、時代の流れの中で整理しておきましょう。

<公民分野>

公民では、政治・経済・国際社会の基本事項に加え、制度の目的や仕組みを資料と結びつけて理解しているかが問われます。グラフや新聞風資料を用いた判断問題にも備え、用語の意味を自分の言葉で説明できる状態を目指すことが重要です。時事的な題材が資料として出ても、教科書知識で判断できるように基本事項を確実にしておきましょう。

<資料読解・記述対策>

社会は5分野横断で資料を読ませる問題への対応が得点の鍵になります。表やグラフ、地図、年表、文章資料を見て、どの情報を根拠に使うかを素早く決める練習が必要です。選択肢問題でも根拠を持って選ぶ習慣をつけ、記述では「資料のどこからそう言えるか」を意識して書くことが大切です。

今のあなたの学力から東京都の志望校合格までの勉強をサポート
じゅけラボ予備校のオーダーメイドカリキュラム

じゅけラボ予備校では、東京都の公立高校・私立高校合格を目指す中学生のあなたのためだけのオーダーメイドカリキュラムを作成します。ここでは、じゅけラボ予備校が高校受験対策で大切にしている3つのポイントを紹介します。

ポイント1:現在の学力レベルに合わせた勉強内容

高校受験に向けた勉強といっても、現在の自分の学力を把握していないと何から始めれば良いか分かりませんよね。
また、現状の自分の学力レベルを把握できていないために、自分の学力レベルより高いレベルから勉強をスタートしたり、すでに身に付いている内容の勉強に時間をかけたりする場合も多くあります。
現在の自分の学力を知り、抜けや漏れがある場合には戻って学習することにより、学校の定期テストの成績向上にも役立ちます。

じゅけラボ予備校の高校受験対策講座では、あなたの現在の学力レベルに合わせた内容でオーダーメイドのカリキュラムを作成します。

ポイント2:正しい勉強法

高校受験対策の勉強では時間が命です。限られた時間を志望高校合格のために有効に利用するため、勉強した内容を効果的に身に付けるためには、正しい勉強法で勉強を進めることが重要です。

じゅけラボ予備校の高校受験対策講座では、勉強内容ごとに正しい勉強法を紹介して、あなたの受験対策をより効果的に、効率的に行えるようサポートしています。

ポイント3:東京都の公立高校・私立高校に合格するために必要な勉強

公立高校受験では都道府県ごと、私立高校では高校ごとに入試制度や入試傾向は異なります。まずは、あなたが受験する東京都の入試情報を調査して、入試問題はどんな傾向があり、合格する為のボーダーラインはどの程度で、どんな対策が必要なのかを把握することが必要です。

じゅけラボ予備校では、東京都の公立高校、私立高校入試のデータを基ににそれぞれの高校の入学試験に合格する為に必要な勉強内容、計画でカリキュラムを作成します。

東京都の高校を受験する中学生のあなた。
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県外から東京都の公立高校受験をご検討、ご予定の方へ

県外からの東京都の公立高校受験の募集概要について

東京都では県外からの公立高校へ県外受験が可能です。
東京都の県外受験に関する出願条件や入学選抜方法については以下の通りです。

出願条件

入学日までに保護者と都内に転入することが確実な場合 ※一時的に都内に転入し、入学後志願者、保護者又は志願者と保護者が都外に転居する予定のある場合は、出願できません。

出願可能な高校

東京都内の全日制の都立学校

学力検査

英語、数学、国語、理科、社会の5教科 ※一部の学校で面接、小論文または作文、実技検査を実施

東京都の高校受験生からのよくある質問

東京都公立高校の教科別入試傾向と対策は?

東京都公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。

令和8年度(2026年度)の東京都公立高校入試日程は?

東京都高校入試日程と学力テストの情報を公開しています。

東京都高校偏差値情報について教えてください

東京都の公立高校・私立高校の偏差値をご確認いただけます。志望校、併願校選びの参考にして下さい。

東京都の内申点計算方法と高校入試への加点方法は?

令和8年度(2026年度)の東京都の内申点計算方法と高校入試への加点について情報を公開しています。

じゅけラボの高校受験対策講座について教えてください。

あなたの現在の学力から志望高校に合格する為に必要な学習内容、勉強量、学習計画、勉強法、参考書、問題集を明確にしたオーダーメイドカリキュラムです。

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