最適学習ルートで薬学部合格へと導く
月額
16,280円〜(税込)
薬学部は理系学部の中でも最近特に人気の高い学部であり、合格難易度も高くなっています。
薬学部に受かるためには、薬学部に入るために特化した勉強をする必要があります。
入試科目・範囲
薬学部は3教科型(英語+数学+化学)の受験方式が主流
傾向
英語の長文テーマは医療系、薬学系の題材が出やすい。化学は有機化学の問題数が多く配点が高いこともある。
難易度
薬学部生にとって入学後の学習の重要科目となる化学の問題を難易度高めに設定している大学が目立つ。
国立大学(前期)薬学部の個別試験科目は、「英語+数学(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B)+理科2科目」が多いです。
私立大学薬学部の数学は基本的に数Ⅲ(数3)は含まれない数3なし受験になりますが、国立大学薬学部の数学は数Ⅲ(数3)まで範囲に含まれることが多いです。国立大学薬学部を目指すのであれば、ほとんどの大学で数Ⅲ対策が必須です。
ま た、理科2科目のうち1科目は化学を必須としている大学が多いです。
一方で、京都大学や大阪大学などは、物理・化学・生物の中から2科目選択し、受験が可能です。
英語
数学
数I・II・A・B + 数Ⅲ
理科
基礎化学・化学 + 生物基礎・生物、物理基礎・物理から1科目選択
もしくは
基礎化学・化学か生物基礎・生物、物理基礎・物理から2科目選択
主な国立大学薬学部(前期):2次(個別)試験入試科目(2021年度)一覧
東北大学 |
数学(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B)+英語+理科2科目(物理基礎・物理と化学基礎・化学) |
---|---|
千葉大学 |
数学(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B)+英語+理科(化学基礎・化学)+理科(物理基礎・物理または生物基礎・生物) |
金沢大学 |
数学(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B)+英語+理科2科目(物理基礎・物理と化学基礎・化学) |
富山大学 |
数学(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B)+理科2科目(物理基礎・物理と化学基礎・化学) |
京都大学 |
国語+数学(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B)+英語+理科2科目(物理基礎・物理、化学基礎・化学、生物基礎・生物から2つ) |
大阪大学 |
数学(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B)+英語+理科2科目(物理基礎・物理、化学基礎・化学、生物基礎・生物から2つ)+小論文+面接 |
広島大学 |
数学(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B)+英語+理科(化学基礎・化学)+理科(物理基礎・物理または生物基礎・生物) |
岡山大学 |
数学(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B)+英語+理科(化学基礎・化学)+理科(物理基礎・物理または生物基礎・生物)+面接 |
徳島大学 |
数学(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B)+理科(化学基礎・化学)+面接 |
九州大学 |
数学(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B)+英語+理科2科目(物理基礎・物理、化学基礎・化学、生物基礎・生物から2つ) |
熊本大学 |
数学(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B)+理科2科目(物理基礎・物理、化学基礎・化学、生物基礎・生物から2つ) |
国立大学(後期)薬学部の個別試験科目の傾向は、大学によってさまざまです。
岡山大学や富山大学は小論文と面接のみ、九州大学は英語と面接、北海道大学は理科2科目を行っています。
後期日程での受験は共通テストの配点比重が大きくなる傾向にあるため、共通テストで高得点を獲得し、逃げ切るのが理想です。
共通テスト
配点比重が高め
個別試験
小論文+面接、英語+面接、理科+面接など各大学によって異なる。
主な国立大学薬学部(後期):2次(個別)試験入試科目(2021年度)一覧
北海道大学 |
理科2科目(物理基礎・物理、化学基礎・化学、生物基礎・生物から2つ) |
---|---|
富山大学 |
小論文+面接 |
岡山大学 |
小論文+面接 |
徳島大学 |
理科(化学基礎・化学)+面接+本人記載の資料 |
九州大学 |
英語+面接 |
私立大学薬学部の多くは「英語+数学(Ⅰ・Ⅱ・A・B)+化学(化学基礎・化学)」の3科目受験を採用しています。
化学必須の形式なので、化学苦手は克服しておきたいです。
生物必須の薬学部は多少ありますが、物理必須の薬学部はほとんどありませんので、化学が得意で生物苦手、物理苦手という方にとっては薬学部は対策しやすいでしょう。
英語
数学
数I・II・A・B
もしくは
数I・II・A
理科
基礎化学・化学
もしくは
基礎化学・化学 + 生物基礎・生物か物理基礎・物理から1科目選択
もしくは
基礎化学・化学か生物基礎・生物、物理基礎・物理から1〜2科目選択
主な私立大学薬学部:入試科目(2021年度)一覧
慶応義塾大学 |
英語+数学(Ⅰ・Ⅱ・A・B)+ 理科(化学基礎・化学) |
---|---|
東京理科大学 |
英語+数学(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B)+ 理科(化学基礎・化学) |
奥羽大学 |
英語または数学(Ⅰ・Ⅱ・A)+ 理科(物理基礎・物理または化学基礎・化学または生物基礎・生物) |
東京薬科大学 |
英語+数学(Ⅰ・Ⅱ・A・B)+ 理科(化学基礎・化学) |
北里大学 |
英語+数学(Ⅰ・Ⅱ・A・B)+ 理科(化学基礎・化学) |
日本大学 |
英語+数学(Ⅰ・Ⅱ・A・B)+ 理科(化学基礎・化学) |
帝京大学 |
英語+数学(Ⅰ・Ⅱ・A)+ 理科(化学基礎・化学) |
横浜薬科大学 |
理科(化学基礎・化学)+ 英語または数学(Ⅰ・Ⅱ・A・B)または理科(生物基礎・生物) |
城西大学 |
英語+数学(Ⅰ・Ⅱ・A・B)+ 理科(化学基礎・化学または生物基礎・生物) |
星薬科大学 |
英語+数学(Ⅰ・Ⅱ・A・B)+ 理科(化学基礎・化学) |
立命館大学 |
英語+数学(Ⅰ・Ⅱ・A・B)+ 理科(物理基礎・物理または化学基礎・化学または生物基礎・生物) |
近畿大学 |
英語+数学(Ⅰ・Ⅱ・A・B)+ 理科(物理基礎・物理または化学基礎・化学または生物基礎・生物) |
安田女子大学 |
英語+数学(Ⅰ・Ⅱ・A)+ 理科(化学基礎・化学) |
安田女子大学(後期) |
国語(現代文)+ 英語 + 理科(化学基礎・生物基礎) |
これらは代表的な入試科目の傾向ですが、
実際に必要となる科目は志望大学によって様々です。
薬学部に入学する最大のメリットは、やはり薬剤師になれる点でしょう。
薬剤師になるには大学で6年間勉強しないといけません。
6年制学科を無事卒業し、国家試験に合格して薬剤師免許を取得できれば、薬局やドラッグストア、病院等医療機関で薬剤師として働くことができます。
4年制学科の卒業生は大学院への進学率も高く、将来的には製薬会社等の企業の研究職として働く方が多いです。
薬剤師は「親が自分の子に就いて欲しい職業ランキング」で上位に位置する偏差値の高い職業です。
確かに薬剤師という職業は比較的給料も高く、将来の希望を感じられますよね。
男性以上に女性が活躍している職業でもあります。
薬剤師であればどんな人でも重宝されるという時代は終わりつつありますが、確かなスキルを持ちつつ医師や看護師、患者さんとコミュニケーションを上手く取れる薬剤師重宝される時代になっています。
薬剤師は、活躍できるフィールドが非常に幅広く需要も高いため、自分の目指す職業へ進める可能性が高いです。
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志望大学薬学部別の対策をオーダーメイドで提供します。
国公立大学
志望学部を薬学部に絞っているのであれば、早い時期から薬学部に特化した勉強法を確立できると非常に有利です。
2次試験は英語・数学・理科の3科目受験の大学が多いですが、共通テストのことも考えると国語や社会、理科2科目に加え、情報1の対策もしなければなりません。
志望大学薬学部の難易度にもよりますが、少なくとも高校2年の夏までには取り組むことをおすすめします。
ただ、じゅけラボの生徒には高校3年生から学習をスタートしても志望薬学部に合格している生徒も多いので、今の状況に不安のある方は一度ご相談ください。
薬学部の合格には、計画的な勉強が不可欠です。薬学部は大学によって難易度が大きく変わるので、志望大学に応じて必要な勉強時間も大きく変わります。
東大・京大・阪大、慶應義塾大学などの最難関の薬学部を目指す場合、高校3年間で学校外で3000〜4000時間、それ以外の国公立大学薬学部や東京理科大、星薬科大、明治薬科大、立命、近大等の難関私立大学薬学部を目指す場合は2000〜3000時間の勉強時間が目安です。
それ以外の私立大学薬学部を目指す場合は3科目受験で1500〜2000時間、2科目受験で1000〜1500時間が目安になります
しかし、勉強時間は同じ学習タスクをこなすにしても、学力の違いにより一人ひとり大きく違ってきます。想定してる勉強時間よりも少なくて済む場合もあります。勉強時間は目安として持つことはとても重要ですが、学習タスクに基づいて学習計画を作成した上で学習管理していくことがとても重要です。
私大薬学部の入試は3教科型を取っている大学が非常に多く、科目は「英語+数学+化学」が主流です。入試範囲については、国立大学薬学部の数学では数Ⅲが出題範囲に含まれます。一方、ほとんどの私立大学薬学部では数Ⅰ・Ⅱ・A・B(数列、ベクトル)が出題範囲になり、数Ⅲはいらない大学がほとんどです。また、数学は文系学部より問題難易度が高く設定されることがあります。
地方国立大学であろうと入試範囲は私立大学薬学部より広く、入試倍率も高いことから、合格するためには戦略的で効果の高い勉強方法に取り組む必要があります。
はい。志望大学薬学部に合わせた対策を行います。現在の学力を確認させて頂き、志望している私大薬学部に合格する為に必要な学力を身につける為のあなただけのオーダーメイドカリキュラムを提供させて頂きます。
志望学部を薬学部に絞っているのであれば、早い時期から薬学部に特化した勉強法を確立できると非常に有利です。国立大学薬学部を受験する場合は、基本的に共通テスト5教科7科目+2次試験3教科の対策が必要です。
2次試験は英語・数学・理科の3科目受験となる場合が多いですが、共通テストのことも考えると国語や社会、理科(理科は2科目必要)の対策もしなければなりません。
高3からでもその時点の学力や偏差値にもよりますが、少なくとも高校2年の夏頃から取り組むことをおすすめします。
はい。可能です。ただ塾や予備校なしの自宅での独学受験勉強が難しい場合は、じゅけラボの薬学部受験対策専門のカリキュラムをご活用ください。独学受験で志望大学の薬学部合格へ導きます。
じゅけラボは生徒へのオーダーメイドの学習カリキュラムの提供(毎日の学習内容・学習量・学習教材とページ数が記載された学習計画表)と勉強法の指示に特化した学習管理型予備校です。その為他の大手予備校や塾の薬学部コースのように有名講師にかかる高い人件費や都心の高い教室家賃代がかからず、テレビCMや広告も大々的に行っておりませんので、その分費用を安くおさえる事ができています。
薬学部受験対策講座だけの受講で構いません。
当然あなたの第一希望である薬学部を基準にしてカリキュラムを組みますが、第二志望やすべり止めの大学受験にも対応できる様にカリキュラムを組みます。また、第二希望や第三希望、すべり止めの大学が決まっていない場合は、第一希望の薬学部の勉強と並行して受験しやすい大学や学部の相談に乗る事も出来ます。
数年前までは薬学部の入試倍率が極端に高い大学が多かったのですが、令和になった近年では薬学部の倍率は他学部に比べて少し高いか同程度の大学が多くなっています。大学によっては薬学部よりも倍率の高い学部がある大学も多いので、薬学部だから倍率が高いという傾向は近年ほとんどないと思って問題ないでしょう。
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