富山大学薬学部受験対策の
ポイント・勉強法
個別学力検査の全体像
- 前期日程の個別試験は、数学(120分)と理科(180分で物理・化学の2科目分を一括解答)の構成で、合計600点満点となる。共通テスト800点と合わせた1,400点満点の中で、個別試験の比重は約43%を占めるため、共通テスト後の追い上げが合否に直結する。
- 個別試験で0点の科目があると不合格判定となるため、得意科目で稼ぎながら不得意科目を捨てない学習設計が求められる。理科は物理基礎・物理/化学基礎・化学の2科目必須で、化学を必ず含む形で出題される。
- 後期日程は小論文と面接で構成され、共通テストの比重が高い(共通1,100点/個別230点)。共通テスト得点が後期合否を大きく左右するため、前期と後期を併願する受験生は共通テストの底上げが優先課題となる。
科目構成上の注意点
- 個別試験の数学は理学部(1科目選択)・医学部・薬学部の共通問題として出題されるため、医学部志望者と同じ難度の問題に取り組む必要がある。数学Ⅲ・数学C(ベクトル、平面上の曲線と複素数平面)まで含む全範囲が出題対象となる。
- 理科は物理(物理基礎・物理)と化学(化学基礎・化学)の2科目を180分で解答する形式で、理学部・医学部・薬学部・工学部・都市デザイン学部の共通問題として出題される。出題範囲は理学部・工学部の理系学部全体と整合する標準的な範囲となる。
- 後期日程の小論文は「科学的思考力と文章表現力」を評価する科目として設計され、面接では「薬学を学ぶための適性や意欲」が問われる。小論文は科学・医療系のテーマが想定されるため、薬学・医療に関する話題の事前蓄積が有効となる。
合否を分ける科目と優先順位
- 個別試験600点のうち理科が400点を占めるため、理科の完成度が合否に直結する。物理200点・化学200点で各々の取りこぼしが致命的になりやすく、化学(必須)と物理のいずれも標準~やや応用レベルの典型問題まで仕上げる必要がある。
- 数学200点は配点としては理科に次ぐ位置だが、数Ⅲの計算量が多い設問が含まれるため、時間内に解き切る訓練を積む。前期合格最低点得点率は薬学科70.7%、創薬科学科62.8%(2025年度実績)で、薬学科は7割超の総合点が必要となる。
- 共通テストは800点と全体の約57%を占めるため、外国語(英語はリーディング100点を140点、リスニング100点を160点に換算)と数学・理科の安定確保が前提となる。後期受験を視野に入れる場合、共通テスト1,100点換算での得点最大化が必須となる。
富山大学薬学部 入試科目別受験対策・勉強法
個別学力検査の構成
- 試験時間は120分間(13:30~15:30)で、出題範囲は数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B(数列)・C(ベクトル、平面上の曲線と複素数平面)。
- この科目の個別学力検査における配点は200点です。
- この科目は理学部(1科目選択型)・医学部・薬学部の共通問題として出題されます。
出題傾向
- 大問4題程度の構成で、整数の性質、微分積分、三角関数、図形(平面・空間)の融合問題が中心となる。整式の因数分解と整数論の融合(連続整数の倍数性の証明など)、置換積分や漸化式を用いた定積分計算、図形量の最大値・最小値問題など、多分野横断型の出題が目立つ。
- 数Ⅲの微積分は、置換積分・部分積分・漸化式型の積分・関数の増減と最大最小を組み合わせた誘導付き設問が頻出する。前半小問で誘導を与え、後半で総合的な処理を要求する構成が標準パターンとなる。
- 記述式で導出過程の説明と論述精度が評価されるため、答えだけでなく途中式・場合分け・図示の質まで採点対象となる。計算量はやや多めで、120分で4題を処理する時間配分の意識が求められる。
失点しやすいパターン
- 整数問題で「連続する整数の積の倍数性」「素因数分解と剰余」の議論が雑になり、必要十分性の確認や場合分けの抜けで部分点を失うケース。
- 数Ⅲの積分で漸化式の立式まで到達したものの、計算ミスや符号ミスで最終値が合わず、誘導の後半設問が連鎖的に崩れるケース。
- 図形問題で角の扱いを誤り、三角関数の半角・倍角の処理や余弦定理の適用条件で失点する。記述で図を省略すると、減点や採点者の意図とずれた論述になりやすい。
- 時間配分の失敗で4題目に到達できず、得点源の数Ⅲが手付かずになるパターン。前半に時間を使い過ぎる癖を本番までに矯正する必要がある。
対策・勉強法
- まず数Ⅰ・A・Ⅱ・Bの典型問題を網羅的に演習し、整数・確率・図形・三角関数・指数対数・微分積分の各分野で標準解法を即座に再現できる状態に仕上げる。基礎が抜けていると数Ⅲの応用に到達できないため、基礎固めに2~3ヶ月を集中投下する。
- 次に数Ⅲの計算演習に重点を移し、極限・微分・積分・複素数平面・平面上の曲線の各分野で1日30分程度の計算ドリルを継続する。置換積分、部分積分、漸化式型積分、媒介変数表示の積分は、解法パターンを5~7通り頭に入れて即応できるようにする。
- 過去問演習は5年分以上を取り、120分で4題を解く時間配分を実戦形式で訓練する。1題あたり25~30分を目安とし、誘導の小問でつまずいた場合は飛ばして次の大問に移る判断力を養う。
- 記述答案は第三者添削を受ける形で、論理の飛躍・場合分けの抜け・図示不足を改善する。導出過程の評価が大きな配点を占めるため、答えだけでなく説明文の質を高める訓練を毎週1~2題分行う。
- 整数問題は誘導の流れを読み取る訓練として、過去問の小問構造を抜き出して解法の意図を再構成する練習が有効となる。後半設問で前半結果を活用するパターンを意識し、前半の答えを自分で書き直してから後半に進む解き方を身につける。
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個別学力検査の構成
- この科目の個別学力検査における配点は200点です。物理は薬学部全学科に課され、理学部・医学部・薬学部・工学部・都市デザイン学部で共通の問題として出題される。
- 出題範囲は物理基礎・物理である。令和7年度基準では、力学、電磁気、波動の大問で構成され、公式を当てはめるだけでなく、運動の状況、力の向き、干渉条件を整理して式を立てる力が求められる。
出題傾向
- 力学では、速さ、時間、鉛直方向の運動、力学的エネルギー保存を組み合わせて処理する問題が出題される。運動の区間ごとに使う法則を切り替え、速度や高さの関係を式でつなぐ力が必要である。
- 電磁気では、磁場中のコイルや電流にはたらく力、回転のつり合い、測定器の目盛りに関する考察が扱われる。式の意味を理解し、比例関係や単位から物理量を読み取る力が問われる。
- 波動では、回折や干渉を題材に、経路差、波長、明線・暗線の位置関係を数式化する問題が出題される。図形的な距離関係と波の条件を結びつける処理が得点の中心になる。
失点しやすいパターン
- 力学では、運動の向きや基準位置を曖昧にしたまま式を立てると、重力による位置エネルギーの符号や速度の扱いを誤りやすい。区間ごとの保存則や運動方程式を区別しない答案は、後半の計算まで崩れやすい。
- 電磁気では、力の向き、トルク、比例関係を図示しないまま計算すると、式の係数や向きを取り違えやすい。測定器を扱う問題では、数値処理だけに集中し、なぜ目盛りが等間隔になるのかという説明が不足しやすい。
- 波動では、干渉条件を暗記した形で当てはめるだけだと、明線と暗線、距離差と経路差を取り違えやすい。近似を使う場面では、どの長さを基準にしているのかを整理しないと、式全体の次元が合わなくなる。
対策
- 力学では、運動の区間を図で分け、各区間に対して使う法則を明記してから計算する練習を行う。特にエネルギー保存、等加速度運動、斜方投射を組み合わせた問題では、速度成分と高さの関係を表にまとめてから式を立てるとミスを減らせる。
- 電磁気では、磁場、電流、力の向きを図に描き込み、右ねじの法則やフレミングの左手の法則を使う場面を明確にする。さらに、式を作ったあとに単位と比例関係を確認し、物理量の意味が答案から読み取れるようにする。
- 波動では、干渉条件を丸暗記で終えず、経路差が波長の何倍になると明暗が決まるのかを図で説明できるようにする。スリット、回折、干渉の標準問題を解く際には、明線・暗線の条件、近似式、位置の求め方を同じ手順で処理する。
- 過去問演習では、大問の前半にある基本量の算出を確実に得点し、その値を後半へ正しくつなげる練習を行う。途中式には、使った法則名や基準の取り方を短く添え、計算だけの答案にならないようにする。
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個別学力検査の構成
- この科目の個別学力検査における配点は200点です。化学は薬学部全学科に課され、理学部・医学部・薬学部・工学部・都市デザイン学部で共通の問題として出題される。
- 出題範囲は化学基礎・化学である。令和7年度基準では、無機化学、理論化学、有機化学、高分子・生体関連化学を含む大問構成で、知識問題と計算問題、構造決定、実験考察が組み合わされている。
出題傾向
- 無機化学では、沈殿反応、錯イオン、溶解度、気体やイオンの性質を組み合わせた問題が出題される。単独の知識を問うだけでなく、操作の順序と生成物の変化を追う力が必要である。
- 理論化学では、酸化還元、反応速度、電気化学、溶液の濃度計算などが扱われる。反応式の係数、単位、速度式の次数を正しく処理し、計算過程を筋道立てて示すことが求められる。
- 有機化学では、官能基の性質、構造式、反応生成物、油脂や関連物質の扱いが出題される。構造を見て反応を判断するだけでなく、条件から候補を絞り込む構造決定型の力が必要になる。
- 高分子・生体関連化学では、タンパク質、アミノ酸、ペプチド、合成高分子、分離や膜に関する内容が扱われる。薬学部志望者にとって得点源にしたい分野であり、教科書後半の知識まで手を抜かずに扱うことが重要である。
失点しやすいパターン
- 無機化学では、沈殿の色や化学式を覚えていても、溶液中でどのイオンが残るのかを追えないと失点しやすい。錯イオンや硫化物、金属水酸化物の性質を反応の流れの中で使えない答案は、実験考察で点が伸びにくい。
- 理論化学では、反応式を整えないまま濃度や物質量の計算に入ると、係数比を誤りやすい。反応速度では、次数、速度定数の単位、濃度変化の扱いが曖昧なまま答えだけを出すと、部分点を失いやすい。
- 有機化学では、官能基名と反応名を覚えていても、構造式を条件に合わせて書き分けられないと失点する。異性体の数え上げや反応後の構造を急いで処理すると、炭素数や結合位置のずれが起きやすい。
- 高分子・生体関連では、用語暗記だけで終わると、ペプチドの配列、呈色反応、樹脂や膜の働きに関する説明問題で差がつく。教科書の欄外にある応用的な内容を軽く扱うと、後半大問で得点が不安定になる。
対策
- 無機化学では、金属イオンの系統分析を反応の順序ごとに整理し、沈殿、溶解、錯イオン形成を表にして覚える。演習では、各操作で何が沈殿し、何が溶液中に残るのかを化学式で書きながら解く。
- 理論化学では、反応式、物質量、濃度、単位を1行ずつ分けて計算する習慣をつける。特に酸化還元と反応速度は、係数比と次数の扱いを間違えやすいため、計算前に反応式と速度式を答案に明記する。
- 有機化学では、官能基ごとの代表反応を構造式で再現し、条件から生成物を判断する練習を行う。脂肪族、芳香族、油脂を別々に覚えるのではなく、酸化、還元、加水分解、縮合の観点で反応をつなげて整理する。
- 高分子・生体関連化学では、アミノ酸、ペプチド、タンパク質、合成高分子、イオン交換樹脂、膜分離をまとめて扱う。用語を覚えるだけでなく、呈色反応や分離操作の目的を説明できるように短文で書く練習を取り入れる。
- 過去問演習では、知識問題を短時間で処理し、計算問題と構造決定に時間を残す配分を練習する。大問ごとに、最初の小問で得た反応式や構造の情報を後半の設問に使い回す意識を持つと、得点の取りこぼしを減らせる。
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富山大学薬学部合格に必要な勉強時間はどれくらい?

富山大学薬学部に合格するために必要な受験勉強時間は、2000〜3000時間が目安です。
共通テスト7科目、二次試験(個別学力試験)2科目を想定した場合、2500時間が学習時間の目安です。
富山大学薬学部合格のためには、少なくとも高2の夏休みからの受験勉強開始が必須です。いつから始めるか気になっている高校生は、今から富山大学薬学部に向けて受験勉強をスタートしましょう。
高1から受験勉強を始める場合の勉強時間は、平日1時間、休日2〜3時間が目安です。長期休暇も宿題とは別に1日1〜2時間の勉強時間を確保できるとベストです。
高1の8月から受験勉強を開始したとして、3月までの8ヶ月間で約350時間の勉強時間になります。
高2の受験勉強時間の目安は、平日2〜3時間、休日4〜5時間です。長期休暇は3〜5時間程度は勉強時間を確保しましょう。
この勉強時間で進めると、1年間で約1000時間です。
高3の受験勉強時間の目安は、平日3〜4時間、休日6時間です。長期休暇は課題の量にもよりますが、5時間の勉強時間が目安です。
この学習時間で受験勉強を進めていくと、二次試験までで1500時間です。
高2から受験番協を始める場合は、休日や余裕がある日に少し多めに学習時間を確保して受験勉強を進めていきましょう。
もっとも、受験科目や科目数、開始時期、学校の課題や授業内容、学習への取り組み方により、目安時間以上に学習時間を確保しないといけない場合もあります。富山大学薬学部合格のためには、普段の授業対策に加えて、上記の勉強時間を目安に受験勉強を進めてみてください。
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2027年度(令和9年度)富山大学薬学部入試に対応した受験対策カリキュラム・学習計画を提供します
富山大学薬学部合格を目指す受験生のあなたへ。 富山大学薬学部では全学部で様々な入試方式や日程が設けられており、学部、入試方式、日程によって受験科目が異なります。
富山大学薬学部対策カリキュラムのポイント
じゅけラボでは、以下の3つのポイントに着目して、富山大学薬学部の2027年度(令和9年度)入試を受験する方が合格する為に必要な、偏差値偏差値55~60のレベルに達するための受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。
- ポイント1自分の学力レベルに適した勉強
- ポイント2最適な学習プランと正しい勉強法
- ポイント3富山大学薬学部に合格するために必要な対策
実は、多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルや赤本などの過去問から受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。富山大学薬学部の受験では中学~高校の基礎固めが重要です。富山大学薬学部に合格する方法とは、テクニックではなく、自身の実力に適切なレベルから順に富山大学薬学部に合格するために必要な学習内容を、正しい勉強法で効率よくスピーディーに進めることが必要です。
じゅけラボでは、富山大学薬学部の入試問題はどんな傾向があり、どんな対策が必要なのかを考慮したカリキュラム・学習計画に加え、効率よく受験勉強を進めるための勉強方法を用意しています。まずは学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合ったカリキュラムを作成し、富山大学薬学部の2027年度入試に合格するために必要な学習計画と正しい勉強方法を提供します。
また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。
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- 富山大学薬学部に合格する為の最短ルートで、無駄なく学習できるようになる
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富山大学薬学部
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富山大学薬学部総合型選抜入試の主な対策内容
志望理由書サポート
富山大学薬学部への志望動機と自己PRを効果的に行う志望理由書の作成支援
面接対策
富山大学薬学部の面接項目に準じた面接対策のサポート
小論文対策
論理的な構成力を強化。富山大学薬学部の傾向に合わせた対策も実施
課外活動のアピール
富山大学薬学部志望学部のアドミッションポリシーに基づく課外活動をアドバイス
学力試験・共通テスト対策
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富山大学薬学部の入試日程
富山大学薬学部の入試日程
一般選抜 前期日程
| 出願期間 |
2026年(令和8年)1月26日(月)~2月4日(水) |
| 試験日 |
2026年(令和8年)2月25日(水) |
| 合格発表 |
2026年(令和8年)3月7日(土) |
一般選抜 後期日程
| 出願期間 |
2026年(令和8年)1月26日(月)~2月4日(水) |
| 試験日 |
2026年(令和8年)3月12日(木) |
| 合格発表 |
2026年(令和8年)3月21日(土) |
富山大学薬学部の受験情報
富山大学薬学部の入試方式
一般選抜(前期日程)(薬学科/2026年度)
年度:2026年度入学者選抜(学生募集要項)
入試科目・配点
| 区分 |
科目 |
配点 |
備考 |
| 大学入学共通テスト |
国語「国」(必須) |
100 |
— |
| 大学入学共通テスト |
地歴・公民から1(「地総・地探」「歴総・日探」「歴総・世探」「地総/歴総/公」「公・倫」「公・政経」) |
50 |
— |
| 大学入学共通テスト |
数学「数Ⅰ,数A」「数Ⅱ,数B,数C」(必須) |
200 |
— |
| 大学入学共通テスト |
理科「化」(必須)と「物」「生」から1 |
100 |
— |
| 大学入学共通テスト |
外国語「英(リスニングを含む。)」(必須) |
300 |
リーディング100点をリーディング140点満点に、リスニング100点をリスニング160点満点に換算 |
| 大学入学共通テスト |
情報「情Ⅰ」(必須) |
50 |
— |
| 個別テスト |
数学(数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B(数列)・数C(ベクトル,平面上の曲線と複素数平面)) |
200 |
120分間(13:30~15:30) |
| 個別テスト |
理科(物基・物/化基・化から指定の組合せで2科目分) |
400(200+200) |
180分間(9:00~12:00) |
合計:共通テスト800点+個別テスト600点=1,400点満点。個別テストにおいて0点の科目がある場合は不合格。
募集人員・入試結果
- 募集人員:35人(2026年度)
- 志願者数:183人(2025年度)
- 受験者数:165人(2025年度)
- 合格者数:40人(2025年度)
- 倍率(受験者数÷合格者数):4.1(2025年度)
一般選抜(前期日程)(創薬科学科/2026年度)
年度:2026年度入学者選抜(学生募集要項)
入試科目・配点
| 区分 |
科目 |
配点 |
備考 |
| 大学入学共通テスト |
国語「国」(必須) |
100 |
— |
| 大学入学共通テスト |
地歴・公民から1(「地総・地探」「歴総・日探」「歴総・世探」「地総/歴総/公」「公・倫」「公・政経」) |
50 |
— |
| 大学入学共通テスト |
数学「数Ⅰ,数A」「数Ⅱ,数B,数C」(必須) |
200 |
— |
| 大学入学共通テスト |
理科「化」(必須)と「物」「生」から1 |
100 |
— |
| 大学入学共通テスト |
外国語「英(リスニングを含む。)」(必須) |
300 |
リーディング100点をリーディング140点満点に、リスニング100点をリスニング160点満点に換算 |
| 大学入学共通テスト |
情報「情Ⅰ」(必須) |
50 |
— |
| 個別テスト |
数学(数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B(数列)・数C(ベクトル,平面上の曲線と複素数平面)) |
200 |
120分間(13:30~15:30) |
| 個別テスト |
理科(物基・物/化基・化から指定の組合せで2科目分) |
400(200+200) |
180分間(9:00~12:00) |
合計:共通テスト800点+個別テスト600点=1,400点満点。個別テストにおいて0点の科目がある場合は不合格。
募集人員・入試結果
- 募集人員:29人(2026年度)
- 志願者数:83人(2025年度)
- 受験者数:77人(2025年度)
- 合格者数:34人(2025年度)
- 倍率(受験者数÷合格者数):2.3(2025年度)
一般選抜(後期日程)(薬学科/2026年度)
年度:2026年度入学者選抜(学生募集要項)
入試科目・配点
| 区分 |
科目 |
配点 |
備考 |
| 大学入学共通テスト |
〔6教科8科目〕国語「国」、地歴・公民から1、数学「数Ⅰ,数A」「数Ⅱ,数B,数C」、理科「化」と「物」「生」から1、外国語「英」、情報「情Ⅰ」 |
1,100 |
国100/地公50/数300/理300/外300/情50 |
| 個別テスト |
小論文(科学的思考力と文章表現力を評価) |
150 |
120分間(9:30~11:30) |
| 個別テスト |
面接(薬学を学ぶための適性や意欲を評価) |
80 |
13:00開始 |
合計:共通テスト1,100点+個別テスト230点=1,330点満点。
募集人員・入試結果
- 募集人員:5人(2026年度)
- 志願者数:78人(2025年度)
- 受験者数:33人(2025年度)
- 合格者数:6人(2025年度)
- 倍率(受験者数÷合格者数):5.5(2025年度)
一般選抜(後期日程)(創薬科学科/2026年度)
年度:2026年度入学者選抜(学生募集要項)
入試科目・配点
| 区分 |
科目 |
配点 |
備考 |
| 大学入学共通テスト |
〔6教科8科目〕国語「国」、地歴・公民から1、数学「数Ⅰ,数A」「数Ⅱ,数B,数C」、理科「化」と「物」「生」から1、外国語「英」、情報「情Ⅰ」 |
1,100 |
国100/地公50/数300/理300/外300/情50 |
| 個別テスト |
小論文(科学的思考力と文章表現力を評価) |
150 |
120分間(9:30~11:30) |
| 個別テスト |
面接(薬学を学ぶための適性や意欲を評価) |
80 |
13:00開始 |
合計:共通テスト1,100点+個別テスト230点=1,330点満点。
募集人員・入試結果
- 募集人員:3人(2026年度)
- 志願者数:45人(2025年度)
- 受験者数:15人(2025年度)
- 合格者数:6人(2025年度)
- 倍率(受験者数÷合格者数):2.5(2025年度)
総合型選抜Ⅰ(研究者養成枠)(薬学部薬学科/2026年度)
年度:2026年度入学者選抜(学生募集要項)
入試科目・配点
| 区分 |
科目 |
配点 |
備考 |
| 第1次選抜 |
書類審査(自己推薦書,調査書) |
25 |
— |
| 第1次選抜 |
総合問題(英語・数学(数Ⅲ,数C含む)・化学・物理の基礎学力) |
50 |
— |
| 最終選抜 |
面接 |
100 |
— |
| 最終選抜 |
プレゼンテーション(質疑応答含む) |
50 |
— |
合計:第1次75点/最終選抜225点。最終選抜では第1次の書類審査・総合問題の得点を引継ぐ。
募集人員・入試結果
- 募集人員:10人(2026年度)
- 志願者数:—(要確認:公式に2025年度実績の公表確認できず)
- 受験者数:—(要確認)
- 合格者数:—(要確認)
- 倍率(受験者数÷合格者数):—(要確認)
総合型選抜Ⅰ(地域枠)(薬学部薬学科/2026年度)
年度:2026年度入学者選抜(学生募集要項)
入試科目・配点
| 区分 |
科目 |
配点 |
備考 |
| 第1次選抜 |
書類審査(自己推薦書,調査書) |
25 |
富山県在住・出身者対象の出願要件あり |
| 第1次選抜 |
総合問題(英語・数学(数Ⅲ,数C含む)・化学・物理の基礎学力) |
50 |
— |
| 最終選抜 |
面接 |
100 |
— |
| 最終選抜 |
プレゼンテーション(質疑応答含む) |
50 |
— |
合計:第1次75点/最終選抜225点。合格者は地域創生コースに属し、富山県内での薬剤師業務・製薬産業従事の確約書提出が必要。
募集人員・入試結果
- 募集人員:10人(2026年度)
- 志願者数:—(要確認)
- 受験者数:—(要確認)
- 合格者数:—(要確認)
- 倍率(受験者数÷合格者数):—(要確認)
学校推薦型選抜Ⅰ(薬学部/2026年度)
年度:2026年度入学者選抜(学生募集要項)
入試科目・配点
| 区分 |
科目 |
配点 |
備考 |
| 個別選抜 |
総合問題(英語・数学(数Ⅲ,数C含む)・化学・物理の基礎学力) |
50 |
大学入学共通テストは課さない |
| 個別選抜 |
面接(調査書を含む) |
50 |
面接評価が「不可」の場合は不合格 |
| その他 |
推薦書・調査書・志願理由書 |
— |
調査書の全体の学習成績の状況4.0以上 |
合計:100点。推薦人員は1校あたり各学科3人以内。
募集人員・入試結果
- 募集人員:薬学科10人/創薬科学科3人(2026年度)
- 志願者数:—(要確認)
- 受験者数:—(要確認)
- 合格者数:—(要確認)
- 倍率(受験者数÷合格者数):—(要確認)
私費外国人留学生入試(薬学部/2026年度)
年度:2026年度入学者選抜(学生募集要項)
入試科目・配点
| 区分 |
科目 |
配点 |
備考 |
| 個別選抜 |
書類審査・総合問題・面接の総合判定 |
— |
配点は学生募集要項で公表 |
募集人員は薬学科・創薬科学科とも若干名。
募集人員・入試結果
- 募集人員:薬学科若干名/創薬科学科若干名(2026年度)
- 志願者数:—(要確認)
- 受験者数:—(要確認)
- 合格者数:—(要確認)
- 倍率(受験者数÷合格者数):—(要確認)
富山大学薬学部はどんなところ?
富山大学薬学部は、薬の理解と薬学研究を通じて人類の健康・福祉・衛生及び健全な社会環境の保全に貢献できる人材の育成を理念に掲げ、薬剤師としての職能と薬学研究者としての探究心を重視する教育を行います。
薬学科(6年制)と創薬科学科(4年制)の2学科体制で、入学後は化学・物理・生物・数学・語学を基盤に、専門基礎、医療系科目、研究室配属へと積み上げる設計です。学科ごとに育成像が分かれ、進路選択を見据えた段階的な学びが特徴です。
杉谷キャンパスでは医学部・附属病院と隣接した実習環境が整い、学内の和漢医薬学総合研究所と連携した東西医薬学融合の研究教育に取り組めます。臨床現場と直結した実習や、和漢薬・天然物資源を扱う研究に学部段階から触れられる点が強みです。
地域枠や研究者養成枠など多様な入試区分が設けられ、地域医療や創薬研究を志す学生を支援します。卒業後は薬剤師国家試験を経て医療現場へ進む道、創薬・基礎研究や大学院進学へ進む道の双方が開かれており、地域と研究の両軸で将来像を描けます。
学科・専攻(コース)の概要
- 薬学科:6年制課程。薬剤師としての高度な学識と職能を養成し、医療・研究・行政の各領域で活躍できる薬学人材を育成します。
- 創薬科学科:4年制課程。新薬の研究開発や生体メカニズム解明、医薬品創出に関わる基礎・応用研究を担う研究者・技術者の養成を目的とします。
難易度(前年度の入試結果に基づく指標)
| 方式 |
志願者数 |
受験者数 |
合格者数 |
倍率(受験者数÷合格者数) |
合格最低点 |
満点 |
最低点得点率 |
参照年度 |
| 一般選抜(前期日程/薬学科) |
183 |
165 |
40 |
4.1 |
990.1 |
1,400 |
70.7% |
2025年度入試結果 |
| 一般選抜(前期日程/創薬科学科) |
83 |
77 |
34 |
2.3 |
878.7 |
1,400 |
62.8% |
2025年度入試結果 |
| 一般選抜(後期日程/薬学科) |
78 |
33 |
6 |
5.5 |
— |
1,330 |
— |
2025年度入試結果 |
| 一般選抜(後期日程/創薬科学科) |
45 |
15 |
6 |
2.5 |
— |
1,330 |
— |
2025年度入試結果 |
前期日程は薬学科の倍率が4.1倍、創薬科学科が2.3倍で、薬学科の方が高い競争率となっています。前期の最低点得点率は薬学科が70.7%、創薬科学科が62.8%と差があり、薬学科の方が高得点が求められる結果でした。後期日程は両学科とも合格者数が10人以下のため最低点・平均点は非公表で、倍率は薬学科5.5倍、創薬科学科2.5倍と前期より差が大きい状況です。要確認:後期の合格最低点・満点に基づく得点率は公式に非公表でした。
※難易度指標は大学公式の入試結果に基づき掲載しています。偏差値等の推定は行っていません。
取得できる資格・主な卒業後の進路
取得を目指せる資格
- 薬剤師国家試験受験資格(薬学科の6年制課程修了者)
- 毒物劇物取扱責任者
- 食品衛生管理者・食品衛生監視員(任用資格)
- 薬事関連の公務員・行政職
- 修士・博士課程進学による研究職
学科により取得を目指せる資格・任用資格の範囲が異なる場合があります。
主な卒業後の進路
- 病院・薬局等の医療機関での薬剤師
- 製薬企業(研究開発・MR・品質管理等)
- 化学・食品・化粧品等の研究開発職
- 厚生労働省・地方自治体等の行政・薬事関連公務員
- 大学院進学(薬学・創薬・医療薬学関連の研究者養成)
国家試験 合格率(最新年度)
対象試験:第110回 薬剤師国家試験(令和7年2月22日・23日実施)
| 大学名 |
受験者数 |
合格者数 |
合格率 |
| 富山大学(全体) |
83 |
67 |
80.72% |
| 富山大学(新卒) |
65 |
59 |
90.77% |
| |
入学金 |
授業料 |
経費等 |
| 1年 |
282,000円 |
535,800円 |
|
| 2年 |
|
535,800円 |
|
| 3年 |
|
535,800円 |
|
| 4年 |
|
535,800円 |
|
富山大学薬学部の所在地
【杉谷キャンパス】 〒930-0194 富山市杉谷2630番地
・バス JR富山駅南口 3番乗り場 富山地鉄・路線バス「富大附属病院循環」→約30分→「富大附属病院」下車→徒歩すぐ
富山大学薬学部の周辺地図
富山大学薬学部
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受験勉強を始めるのが遅くても富山大学薬学部に合格できる?
富山大学薬学部
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富山大学の他の学部
富山大学以外の薬学部・関連学部を偏差値から探す
富山大学以外の薬学部に関連する学部について、偏差値から探すことができます。あなたの志望校、併願校選びの参考にしてください。
富山大学薬学部受験生からのよくある質問
- 富山大学薬学部の入試傾向と受験対策とは?
-
- 富山大学薬学部にはどんな入試方式がありますか?
-
富山大学薬学部には様々な入試制度があります。自分に合った入試制度・学内併願制度を見つけて、受験勉強に取り組んでください
富山大学薬学部の受験情報
- 富山大学薬学部に合格する為の勉強法とは?
-
富山大学薬学部に合格する為の勉強法としてまず最初に必要な事は、現在の自分の学力・偏差値を正しく把握する事。そして次に富山大学薬学部の入試科目、入試傾向、必要な学力・偏差値を把握し、富山大学薬学部に合格できる学力を確実に身につける為の自分に合った正しい勉強法が必要です。
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-
答えは「今からです!」富山大学薬学部受験対策は早ければ早いほど合格する可能性は高まります。じゅけラボ予備校は、あなたの今の実力から富山大学薬学部合格の為に必要な学習内容、学習量、勉強法、学習計画のオーダーメイドのカリキュラを組みます。受験勉強はいつしようかと迷った今がスタートに最適な時期です。
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-
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-
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- 高3の9月、10月からでも富山大学薬学部受験に間に合いますか?
-
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高3の9月、10月からの富山大学薬学部受験勉強
- 高3の11月、12月の今からでも富山大学薬学部受験に間に合いますか?
-
現状の学力・偏差値を確認させて下さい。場合によりあまりにも今の学力が富山大学薬学部受験に必要なレベルから大きくかけ離れている場合はお断りさせて頂いておりますが、可能性は十分にあります。まずはとにかくすぐにご連絡下さい。現在の状況から富山大学薬学部合格に向けてどのように勉強を進めていくのかご相談に乗ります。
高3の11月、12月からの富山大学薬学部受験勉強