日本薬科大学

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日本薬科大学薬学部に合格するには?

日本薬科大学薬学部に合格するには、正しい対策、勉強法を実行する必要があります。そのために、どんな入試方式があるのか、受験できる入試科目は何か、合格最低点や合格ラインについて、偏差値や倍率、入試問題の傾向と対策など、把握しておくべき情報、データがたくさんあります。
日本薬科大学薬学部に受かるにはどんな学習内容を、どんな勉強法ですすめるのかイメージをしながら見ていきましょう。まだ志望校・学部・コースで悩んでいる高校生も、他の大学・学部と比べるデータとして、日本薬科大学薬学部の入試情報を見ていきましょう。

日本薬科大学薬学部に合格するには、日本薬科大学薬学部に合格する方法つまり戦略的な学習計画と勉強法が重要です。

あなたが挑む受験のしかたに合わせてじゅけラボ予備校が日本薬科大学薬学部合格をサポートします。

日本薬科大学薬学部はどんなところ?

日本薬科大学薬学部は2つの学科で構成されています。

≪薬学科:6年制≫
4年次より3つのコースに分かれて学びます。3コースともに薬剤師国家試験合格を目標とします。

◆健康薬学コース・・・生活習慣病の予防・治療に貢献できる薬剤師を目指す
◆漢方薬学コース・・・セルフメディケーションおよび臨床現場のニーズに応える漢方の専門家を目指す
◆医療薬学コース・・・臨床に関する実践的な知識を身に付けて、チーム医療に貢献できる薬剤師を目指す

≪医療ビジネス薬科学科:4年制≫
3つのコースで構成。薬学と経営学を融合したカリキュラムを有し、ビジネス業界や医療施設で通用する薬の専門家を養成する、薬学では初めての斬新な学科です。

◆ビジネス薬学コース・・・製薬会社や薬局などで活躍できるビジネスマインドを持った薬の専門家の養成を目指す
◆情報薬学コース・・・病院などの医療機関で活躍できるビジネスマインドを持った薬の専門家の養成を目指す
◆スポーツ薬学コース・・・正確なアンチドーピングの知識を持った競技者および指導者や、健康関連分野から競技者をサポートできる人材の養成を目指す

【日本薬科大学薬学部の学科】

・薬学科(健康薬学コース、漢方薬学コース、医療薬学コース)
・医療ビジネス薬科学科(ビジネス薬学コース、情報薬学コース、スポーツ薬学コース)

【日本薬科大学薬学部の主な取得可能資格】

≪薬学科≫
・薬剤師国家試験受験資格
・登録販売者受験資格
・甲種危険物取扱者試験受験資格
・毒物劇物取扱責任者任用資格
・放射線業務従事者任用資格
・食品衛生管理者任用資格
・食品衛生監視員任用資格
・向精神薬取扱責任者任用資格

≪医療ビジネス薬科学科≫
・登録販売者受験資格
・診療情報管理士受験資格
・甲種危険物取扱者試験受験資格
・食品衛生管理者任用資格
・食品衛生監視員任用資格

【日本薬科大学薬学部の卒業生の主な就職先(2019年3月卒業者)】

≪薬学科≫
薬局41%、ドラッグストア35%、病院18%、進学4%、公務員2%

[薬局]
アイアイファーマシー、アインホールディングス、あおぞら薬局、飛鳥薬局、アペックス、イオンリテール、イントロン、ウィーズ、エスシーグループ、クオール、シーエスグループ、シップヘルスケアファーマシー東日本、城南医薬保健協働、鈴木薬局、総合メディカル、たーとす薬局、ときわ調剤センター、トラストファーマシー、なの花薬局、南山堂、日生薬局、日本メディカルシステム、パル・オネスト、パワーファーマシー、平田薬局、ファーマシー中山、ファーマみらい、フォルマン、メディカルエムグループ、メディカルファーマシー、メディックス、薬樹、日本調剤、薬局オリーブファーマシー

[ドラッグストア]
ウエルシア薬局、カワチ薬品、クスリのアオキ、くすりの福太郎、クリエイト・エス・ディー、ココカラファイン、サンドラッグ、セキ薬品、千葉薬品、富士薬品、マツモトキヨシ

 

≪医療ビジネス薬科学科≫
薬局・ドラッグストア27%、病院29%、医療IT・IT6%、治験6%、製薬4%、化粧品3%、医療商社1%、その他24%

[ドラッグストア]
ウエルシア薬局、ウエルパーク、くすりの福太郎、クリエイトSD、ココカラファイン、サンドラッグ、スギ薬局、ユニバーサルドラッグ

[治験]
SRLメディサーチ、アールピーエム、サイトサポート、株式会社ALMEC

[製薬・医療商社]
小太郎漢方製薬、東和薬品、わかもと製薬、大鵬薬品工業、東京サラヤ

[医療IT・IT]
医療システムズ、医療情報システム、ソフトウェア・サービス

[化粧品]
ヴェルジェ、コーセー

[その他]
陸上自衛隊、戸上電機製作所、日本交通株式会社、日商ベックス、日本郵便、セレブリックス、シーアイシー、三幸福祉会、関東マツダ、zero、ST WORLD、スタッフサービスグループ、モバイルコミュニケーション、メディカル・ケア・サービス、アイシン株式会社、東海東京フィナンシャルホールディングス

日本薬科大学薬学部の所在地

【日本薬科大学のキャンパス】

『さいたまキャンパス』  ※薬学科、医療ビジネス薬科学科(スポーツ薬学コース)

〒362-0806
埼玉県北足立郡伊奈町小室10281

<アクセス>

・JR大宮駅から埼玉新都市交通(ニューシャトル)で約18分、「志久駅」下車。徒歩約5分。
・JR上尾駅・蓮田駅からバスで約15分、「日本薬科大学前バス停」下車

 

『お茶の水キャンパス』  ※医療ビジネス薬科学科(ビジネス薬学コース、情報薬学コース)

〒113-0034
東京都文京区湯島3丁目15-9

<アクセス>

・東京メトロ「湯島駅」(千代田線)5番出口から徒歩約2分
・JR「御茶ノ水駅」(中央・総武線)聖橋口から徒歩約10分
・東京メトロ「御茶ノ水駅」(丸ノ内線)から徒歩約10分
・JR「御徒町駅」から徒歩約10分
・JR「上野駅・秋葉原駅」から徒歩約15分

日本薬科大学薬学部の周辺地図

日本薬科大学薬学部の受験対策 学習のポイント・勉強法

■2020年度までの入学者選抜

日本薬科大学薬学部の2020年度入試は、一般入試(N方式・特待生方式・特別奨学生方式)、センター試験利用入試、センター試験利用特待生入試、その他(AO入試や推薦入試など)があります。

薬学科と医療ビジネス薬科学科では、入試方式や入試科目に違いがあるので、まずは自分の志望学科の受験情報を確認してみましょう。
学科間の併願は可能です。

日本薬科大学の一般入試は複数回の受験が可能となっています。
N方式・特別奨学生方式(医療ビジネス薬科学科)の試験科目は2科目のみ、特待生方式(薬学科)の試験科目は3科目となっています。
どの試験科目もマークシート式なので、マーク式の解答形式に慣れておきましょう。
ちなみに地方試験会場(6ヶ所)も設置されているので、自宅から近い試験会場での受験が可能です。

日本薬科大学のセンター利用入試は、個別試験が課されません。
センター試験の得点のみで合否判定が行われますし、センター利用科目も2~3科目と少なく設定されています。

 

■2021年度以降の入学者選抜における変更点

・入試区分が変更になります。一般選抜、大学入学共通テスト利用、学校推薦型選抜、総合型選抜といった区分となります。

従来の一般入試(N方式・特待生方式・特別奨学生方式) ⇒ 一般選抜
従来のセンター利用入試 ⇒ 大学入学共通テスト利用
従来の指定校推薦入試、公募推薦入試、自己推薦入試 ⇒ 学校推薦型選抜
従来のAO入試、社会人・帰国子女入試 ⇒ 総合型選抜

・従来の「大学入試センター試験」に代わる「大学入学共通テスト」の成績を利用した入学者選抜を実施します。なお、大学入学共通テストの受験に要する教科・科目等について、2020年度にセンター試験を利用した入学試験で日本薬科大学が指定した教科・科目から大幅に変更する予定はありません。

 

【合格最低点】

非公開

【倍率】

日本薬科大学薬学部(薬学科)の2019年度入試における倍率は、
一般入試合計=1.3倍、センター利用入試合計=3.9倍

日本薬科大学薬学部(医療ビジネス薬科学科)の2019年度一般入試における倍率は、
一般入試合計=3.1倍、センター利用入試合計=2.9倍

日本薬科大学薬学部の受験情報

日本薬科大学薬学部の入試方式

※2021年度の入試情報

【日本薬科大学薬学部の入試における募集人員】

薬学科:一般選抜(N方式)=60人、一般選抜(特別選抜方式)=30人、大学入学共通テスト利用・大学入学共通テスト利用特別選抜方式=15人、総合型選抜AO=30人、学校推薦型選抜指定校制=60人、学校推薦型選抜公募制=15人、総合型選抜特別選抜方式=30人

医療ビジネス薬科学科:一般選抜(N方式)=25人、一般選抜(特別奨学生入試)=17人、大学入学共通テスト利用=7人、総合型選抜AO=18人、学校推薦型選抜指定校制=35人、学校推薦型選抜公募制・自己推薦制=7人、総合型選抜特別選抜方式=11人

【薬学部の一般選抜(N方式)の詳細】

●薬学科 ※第一期(前期・後期)、第二期(前期・後期)

<個別試験>2科目
□数学または英語(60分、100点) ※数学Ⅰ・Ⅱ・A・B「数列・ベクトル」、コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・英語表現Ⅰから1科目
□理科(60分、100点) ※化学基礎・化学、生物基礎・生物から1科目

☆配点合計:200点満点

 

●医療ビジネス薬科学科 ※第一期(前期・後期)、第二期(前期・後期)

<個別試験>2科目
□国語または数学(60分、100点) ※国語総合(古典を除く)、数学Ⅰから1科目
□英語または理科(60分、100点) ※コミュニケーション英語Ⅰ、化学基礎、生物基礎から1科目

☆配点合計:200点満点

 

 

【薬学部の一般選抜(特別選抜方式)の詳細】

●薬学科 ※前期・後期

<個別試験>3科目
□英語(60分、100点) ※コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・英語表現Ⅰ(リスニングを除く)
□数学(60分、100点) ※数学Ⅰ・Ⅱ・A・B「数列・ベクトル」
□理科(60分、100点) ※化学基礎・化学、生物基礎・生物から1科目

☆配点合計:300点満点

 

【薬学部の一般選抜(特別選抜方式)の詳細】

●医療ビジネス薬科学科 ※前期・後期

<個別試験>2科目
□英語または理科(60分、100点) ※コミュニケーション英語Ⅰ、化学基礎、生物基礎から1科目
□国語または数学(60分、100点) ※国語総合(古典を除く)、数学Ⅰから1科目

☆配点合計:300点満点

 

 

【薬学部の大学入学共通テスト利用の詳細】

●薬学科 ※前期・後期

<大学入学共通テスト>2教科2科目
□外国語(配点100点) ※英語(リーディング・リスニング) ※配点200点を100点(リーディング80点満点・リスニング20点満点)に換算する
□理科(配点100点) ※化学、生物から1科目選択 ※両方受験した場合は、高得点の方の科目を採用する

☆配点合計:200点満点

 

●医療ビジネス薬科学科 ※前期・後期

<大学入学共通テスト>2教科2~3科目
□外国語(配点100点) ※英語(リーディング・リスニング) ※配点200点を100点(リーディング80点満点・リスニング20点満点)に換算する
□選択1科目(配点100点) ※国語、化学基礎、生物基礎、物理基礎、化学、生物、数学Ⅰ、数学Aから1科目選択 ※理科の科目のうち基礎を付した科目の場合は2科目受験をもって1科目とみなす ※国語・理科・数学を複数受験した場合は、高得点の科目を採用する

☆配点合計:200点満点

【薬学部の大学入学共通テスト利用特別選抜方式の詳細】

●薬学科

<大学入学共通テスト>3教科3科目
□外国語(配点100点) ※英語(リーディング・リスニング) ※配点200点を100点(リーディング80点満点・リスニング20点満点)に換算する
□数学(配点100点) ※数学Ⅰ・数学A
□理科(配点100点) ※化学、生物から1科目選択 ※両方受験した場合は、高得点の方の科目を採用する

☆配点合計:300点満点

日本薬科大学薬学部の入試日程

日本薬科大学薬学部の入試日程

一般選抜 特別選抜方式 前期

出願期間 2022年(令和4年)12月19日(月)~2023年(令和5年)1月20日(金)
試験日 2023年(令和5年)1月26日(木)
合格発表 2023年(令和5年)2月3日(金)

一般選抜 特別選抜方式 後期

出願期間 2023年(令和5年)1月10日(火)~2月4日(土)
試験日 2023年(令和5年)2月10日(金)
合格発表 2023年(令和5年)2月15日(水)

一般選抜 N方式〔第一期〕 前期

出願期間 2022年(令和4年)12月19日(月)~2023年(令和5年)1月20日(金)
試験日 2023年(令和5年)1月25日(水)
合格発表 2023年(令和5年)2月3日(金)

一般選抜 N方式〔第一期〕 後期

出願期間 2023年(令和5年)1月10日(火)~2月4日(土)
試験日 2023年(令和5年)2月9日(木)
合格発表 2023年(令和5年)2月15日(水)

一般選抜 N方式〔第二期〕 前期

出願期間 2022年(令和4年)12月19日(月)~2023年(令和5年)1月20日(金)
試験日 2023年(令和5年)2月26日(日)
合格発表 2023年(令和5年)3月3日(金)

大学入学共通テスト利用 前期

出願期間 2022年(令和4年)12月19日(月)~2023年(令和5年)1月31日(火)
試験日 (大学入学共通テスト)2023年(令和5年)1月14日(土)、15日(日)
合格発表 2023年(令和5年)2月9日(木)

大学入学共通テスト利用特別選抜

出願期間 2022年(令和4年)12月19日(月)~2023年(令和5年)1月13日(金)
試験日 (大学入学共通テスト)2023年(令和5年)1月14日(土)、15日(日)
合格発表 2023年(令和5年)2月9日(木)
備考 薬学科のみ

大学入学共通テスト利用 後期

出願期間 2023年(令和5年)2月1日(水)~3月4日(土)
試験日 (大学入学共通テスト)2023年(令和5年)1月14日(土)、15日(日)
合格発表 2023年(令和5年)3月15日(水)

日本薬科大学薬学部 入試科目別受験対策・勉強法

【一般入試(N方式)の過去問の傾向:薬学科】

試験科目:英語(コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ、英語表現Ⅰ)
試験時間:60分
設問数:40問
解答方式:マークシート式
特徴:Ⅰ長文読解(空所補充・語形変化・英訳・語句整序・内容理解)、Ⅱ長文読解(空所補充・アクセント・語句整序・内容理解)、Ⅲ語彙文法問題、Ⅳ文法問題、Ⅴ空所補充型の英文完成問題

 

【一般入試(特待生方式)の過去問の傾向:薬学科】

試験科目:英語(コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ、英語表現Ⅰ)
試験時間:60分
設問数:40問
解答方式:マークシート式
特徴:Ⅰ長文読解(空所補充・指示語・書き換え・語形変化・反意語・内容理解)、Ⅱ長文読解(空所補充・指示語・同意語・語句整序・発音・語形変化・内容理解)、Ⅲ語彙問題、Ⅳ短い会話文における語彙文法問題、Ⅴ語句整序、Ⅵ発音

 

【一般入試(N方式)の過去問の傾向:医療ビジネス薬科学科】

試験科目:英語(コミュニケーション英語Ⅰ)
試験時間:60分
設問数:40問
解答方式:マークシート式
特徴:Ⅰ長文読解(語形変化・空所補充・語句整序・指示語・内容理解)、Ⅱ語彙文法問題、Ⅲ日本文をヒントに英文を完成させる問題、Ⅳ語彙文法問題、Ⅴ語句整序、Ⅵ空所補充をして会話文を完成させる問題、Ⅶ発音

 

【一般入試(特別奨学生方式)の過去問の傾向:医療ビジネス薬科学科】

試験科目:英語(コミュニケーション英語Ⅰ)
試験時間:60分
設問数:40問
解答方式:マークシート式
特徴:Ⅰ長文読解(空所補充・語形変化・語句整序・同意味文・内容理解)、Ⅱ長文読解(空所補充・語形変化・語句整序・内容理解)、Ⅲ文法問題、Ⅳ短い会話文における空所補充問題、Ⅴ日本語を参考に英文を完成させる問題、Ⅵ発音

【一般入試(N方式)の過去問の傾向:薬学科】

試験科目:数学(数学Ⅰ・Ⅱ・A・B「数列、ベクトル」)
試験時間:60分
大問数:4つ
解答方式:マークシート式
特徴:1小問集合(8問)、2等比数列(3問)、3平面図形(2問)、4整数(3問)

 

【一般入試(特待生方式)の過去問の傾向:薬学科】

試験科目:数学(数学Ⅰ・Ⅱ・A・B「数列、ベクトル」)
試験時間:60分
大問数:4つ
解答方式:マークシート式
特徴:1小問集合(8問)、2因数分解・指数(4問)、3関数(3問)、4円(3問)

 

【一般入試(N方式)の過去問の傾向:医療ビジネス薬科学科】

試験科目:数学(数学Ⅰ)
試験時間:60分
大問数:4つ
解答方式:マークシート式
特徴:Ⅰ小問集合(6問)、Ⅱ関数(2問)、Ⅲ三角関数・外接円(2問)、Ⅳ三角形・三角関数(4問)、Ⅴ必要条件・十分条件(2問)

 

【一般入試(特別奨学生方式)の過去問の傾向:医療ビジネス薬科学科】

試験科目:数学(数学Ⅰ)
試験時間:60分
大問数:4つ
解答方式:マークシート式
特徴:Ⅰ小問集合(6問)、Ⅱ背理法を使った証明、Ⅲ平面図形(3問)、Ⅳ空間図形(2問)、Ⅴ平均値・分散・共分散・相関係数(4問)

【一般入試(N方式)の過去問の傾向:医療ビジネス薬科学科】

試験科目:国語総合(古典を除く)
試験時間:60分
大問数:2つ
解答方式:マークシート式
特徴:1現代文「評論」(漢字・接続詞・内容理解)、2現代文「小説」(語彙・文法・内容理解・表現上の特徴)

 

【一般入試(特別奨学生方式)の過去問の傾向:医療ビジネス薬科学科】

試験科目:国語総合(古典を除く)
試験時間:60分
大問数:2つ
解答方式:マークシート式
特徴:1現代文「小説」(語彙・内容理解・表現上の特徴)、2現代文「評論」(漢字・接続詞・文法・指示語・内容理解)

【一般入試(N方式)の過去問の傾向:薬学科】

試験科目:化学基礎・化学
試験時間:60分
設問数:30問
解答方式:マークシート式
特徴:多少の計算問題は出るが、ほとんどが知識問題。難易度は易しい。

 

【一般入試(特待生方式)の過去問の傾向:薬学科】

試験科目:化学基礎・化学
試験時間:60分
設問数:30問
解答方式:マークシート式
特徴:N方式の問題よりも難しい

 

【一般入試(N方式)の過去問の傾向:医療ビジネス薬科学科】

試験科目:化学基礎
試験時間:60分
設問数:25問
解答方式:マークシート式
特徴:多少の計算問題は出るが、知識問題が中心。難易度は易しい。

 

【一般入試(特別奨学生方式)の過去問の傾向:医療ビジネス薬科学科】

試験科目:化学基礎
試験時間:60分
設問数:25問
解答方式:マークシート式
特徴:N方式の問題よりも難しい

【一般入試(N方式)の過去問の傾向:薬学科】

試験科目:生物基礎・生物
試験時間:60分
設問数:40問
解答方式:マークシート式
特徴:ほとんどが知識問題

 

【一般入試(特待生方式)の過去問の傾向:薬学科】

試験科目:生物基礎・生物
試験時間:60分
設問数:40問
解答方式:マークシート式
特徴:知識問題が中心。実験考察問題も出ている。

 

【一般入試(N方式)の過去問の傾向:医療ビジネス薬科学科】

試験科目:生物基礎
試験時間:60分
設問数:33問
解答方式:マークシート式

 

【一般入試(特別奨学生方式)の過去問の傾向:医療ビジネス薬科学科】

試験科目:生物基礎
試験時間:60分
設問数:32問
解答方式:マークシート式

2024年度(令和6年度)に日本薬科大学薬学部に合格するための受験対策カリキュラム・学習計画を提供します

2024年度(令和6年度)入試で日本薬科大学薬学部合格を目指す受験生のあなたへ。ただがむしゃらに勉強をしても日本薬科大学薬学部に合格することはできません。日本薬科大学薬学部に合格するためには、日本薬科大学薬学部のそれぞれの入試科目のポイントを押さえた勉強をする必要があります。

日本薬科大学薬学部対策カリキュラムのポイント

じゅけラボでは以下の3つのポイントに着目した、2024年度入試に対応した日本薬科大学薬学部専用の受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。

  • ポイント1:自分の学力レベルに適した勉強
  • ポイント2:最適な学習プランと正しい勉強法
  • ポイント3:日本薬科大学薬学部に合格するために必要な勉強

実は多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルから受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。また、受験勉強では時間が命。限られた時間を有効に利用するためには正しい勉強方法で勉強を進めることが重要です。

そして、日本薬科大学薬学部の入試科目の入試問題はどんな傾向があり、どんな受験対策が必要なのかを把握して、必要な勉強に焦点を当てて受験勉強を進めることが必要です。

じゅけラボでは、まず学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合ったカリキュラムを作成し、2024年度入試で日本薬科大学薬学部に合格するために必要な学習計画と正しい勉強方法を提供します。

日本薬科大学薬学部対策の予備校や専門塾をお探しの方、または独学受験で日本薬科大学薬学部合格を目指している方は是非お試しください。

また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、日本薬科大学薬学部の入試科目ごとに正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。

あなたにピッタリ合った「日本薬科大学薬学部対策のオーダーメイドカリキュラム」から得られる成果とは?

  • 学習計画を自分で立てなくていいから勉強する事だけに集中できるようになります
  • 日本薬科大学薬学部に合格する為の最短ルートで、無駄なく学習できるようになる
  • 毎日「何を、どのぐらい」勉強すればいいのか考える必要がなくなります
  • 日本薬科大学薬学部に合格する為に足りていない弱点部分を克服できます
  • 自分に合ったカリキュラムだから、途中で挫折せずに学習計画通りに勉強を進める事ができます
  • 今、日本薬科大学薬学部の合格ラインに達していなくても合格できる学力を身につける事ができます

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「日本薬科大学薬学部に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ

模試の結果が悪かった、E判定だったことで「日本薬科大学薬学部に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。

じゅけラボでは、現状の学力から日本薬科大学薬学部に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。

受験勉強を始めるのが遅くても日本薬科大学薬学部に合格できる?

日本薬科大学薬学部を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら日本薬科大学薬学部に合格できますか? 「10月、11月、12月の模試で日本薬科大学薬学部がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。

勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。

仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、日本薬科大学薬学部に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、日本薬科大学薬学部合格に向けて全力でサポートします。

日本薬科大学薬学部に「合格したい」「受かる方法が知りたい」という気持ちがあるあなた!合格を目指すなら今すぐ行動です!

日本薬科大学以外の薬学部・関連学部を偏差値から探す

日本薬科大学以外の薬学部に関連する学部について、偏差値から探すことができます。あなたの志望校、併願校選びの参考にしてください。

日本薬科大学薬学部を受験する生徒からのよくある質問

日本薬科大学薬学部の入試レベルは?

日本薬科大学薬学部には様々な入試制度があります。自分に合った入試制度・学内併願制度を見つけて、受験勉強に取り組んでください。
日本薬科大学薬学部の受験情報

日本薬科大学薬学部にはどんな入試方式がありますか?

日本薬科大学薬学部には様々な入試制度があります。自分に合った入試制度・学内併願制度を見つけて、受験勉強に取り組んでください。
日本薬科大学薬学部の受験情報

日本薬科大学薬学部の科目別にどんな受験勉強すればよいですか?

日本薬科大学薬学部の受験対策では、科目別に入試傾向と受験対策・勉強法を知って受験勉強に取り組む必要があります。
日本薬科大学薬学部受験の入試科目別受験対策・勉強法

日本薬科大学薬学部に合格するための受験対策とは?

日本薬科大学薬学部に合格するためには、現在の学力レベルに適した勉強、日本薬科大学薬学部に合格するために必要な勉強、正しい勉強法を把握して受験勉強に取り組む必要があります。
日本薬科大学薬学部の受験対策 3つのポイント

日本薬科大学薬学部の受験対策は今からでも間に合いますか?

じゅけラボでは、開始時期に合わせて日本薬科大学薬学部合格に必要な学習カリキュラムをオーダーメイドで作成し、日本薬科大学薬学部合格に向けて全力でサポートします。
日本薬科大学薬学部の受験勉強を始める時期

日本薬科大学薬学部に合格する為の勉強法とは?

日本薬科大学薬学部に合格する為の勉強法としてまず最初に必要な事は、現在の自分の学力・偏差値を正しく把握する事。そして次に日本薬科大学薬学部の入試科目、入試傾向、必要な学力・偏差値を把握し、日本薬科大学薬学部に合格できる学力を確実に身につける為の自分に合った正しい勉強法が必要です。
日本薬科大学薬学部対策講座

日本薬科大学薬学部受験に向けていつから受験勉強したらいいですか?

答えは「今からです!」日本薬科大学薬学部受験対策は早ければ早いほど合格する可能性は高くなります。じゅけラボ予備校は、あなたの今の実力から日本薬科大学薬学部合格の為に必要な学習内容、学習量、勉強法、学習計画のオーダーメイドのカリキュラムを組みます。受験勉強はいつしようかと迷った今がスタートに最適な時期です。
じゅけラボの大学受験対策講座

高1から日本薬科大学薬学部合格に向けて受験勉強したら合格できますか?

高1から日本薬科大学薬学部へ向けた受験勉強を始めれば合格率はかなり高くなります。高1から日本薬科大学薬学部の受験勉強を始める場合、中学から高校1年生の英語、国語、数学の抜けをなくし、特に高1英語を整理して完璧に仕上げることが大切です。高1から受験勉強して、日本薬科大学薬学部に合格するための学習計画と勉強法を提供させていただきます。
日本薬科大学薬学部合格に特化した受験対策

高3の夏からでも日本薬科大学薬学部受験に間に合いますか?

可能性は十分にあります。夏休みを活用できるのは大きいです。現在の偏差値から日本薬科大学薬学部合格を勝ち取る為に、「何を」「どれくらい」「どの様」に勉強すれば良いのか、1人1人に合わせたオーダメイドのカリキュラムを組ませて頂きます。まずは一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の夏からの日本薬科大学薬学部受験勉強

高3の9月、10月からでも日本薬科大学薬学部受験に間に合いますか?

可能性は十分にありますが、まず現状の学力・偏差値を確認させてください。その上で、現在の偏差値から日本薬科大学薬学部に合格出来る学力を身につける為の、学習内容、勉強量、勉強法、学習計画をご提示させて頂きます。宜しければ一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の9月、10月からの日本薬科大学薬学部受験勉強

高3の11月、12月の今からでも日本薬科大学薬学部受験に間に合いますか?

現状の学力・偏差値を確認させて下さい。あまりにも今の学力が日本薬科大学薬学部受験に必要なレベルから大きくかけ離れている場合はお断りさせて頂いておりますが、可能性は十分にあります。まずはとにかくすぐにご連絡下さい。現在の状況から日本薬科大学薬学部合格に向けてどのように勉強を進めていくのかご相談に乗ります。
高3の11月、12月からの日本薬科大学薬学部受験勉強

毎日の勉強時間はどのぐらいとれば良いですか?

日本薬科大学薬学部に合格する為の勉強時間は、現在の学力・偏差値によって必要な勉強時間は異なります。じゅけラボ予備校は、生徒一人一人に最適化されたオーダーメイドカリキュラムを提供しますので、効率よく勉強でき、勉強時間を最適化できます。現在の学力が確認出来れば、日本薬科大学薬学部入試までに最低限必要な勉強時間をお伝え出来ます。
日本薬科大学薬学部合格に向けた受験勉強

日本薬科大学薬学部の合否判定がE判定ですが、合格できますか?

E判定でも日本薬科大学薬学部合格は可能です。偏差値や倍率を見て第一志望を諦める必要はありません。じゅけラボではE判定、D判定、偏差値30台から国公立大学、難関私立大学に合格する為の「勉強のやり方」と「学習計画」を提供させていただきます。
E判定、偏差値30台からの大学受験対策講座

浪人生、社会人の日本薬科大学薬学部の受験対策は可能でしょうか?

現役高校生の受験対策だけでなく、浪人生、または社会人の方で日本薬科大学薬学部合格を目指している方に、日本薬科大学薬学部合格に向けたオーダーメイドの受験対策カリキュラムを作成して入試までの勉強法をサポートします。
浪人生向け大学受験対策  社会人向け大学受験対策

     

日本薬科大学薬学部に合格する為の勉強法・日本薬科大学薬学部に強くて安い予備校をお探しなら

日本薬科大学薬学部に合格するには、日本薬科大学薬学部の入試科目に対して苦手科目・苦手分野で合格ボーダーライン以上得点を取れるように入試傾向や現在の自分自身の成績や学力を踏まえて戦略的に勉強に取り組まなければなりません。

しかし、日本薬科大学薬学部合格に向けて予備校や大学受験塾に行くにしても予備校代や塾代が高いだけでなく、講座ごとの申し込みになる為、合わないと思ってもすぐに辞める事が出来ない所が多いようです。

じゅけラボ予備校ではあなたが日本薬科大学薬学部に合格する為の受験対策講座をどの予備校・塾よりも安い費用で提供しているだけでなく、毎月の月謝制で合わない場合はすぐに辞める事もできるので、お金の心配なく安い料金で安心して日本薬科大学薬学部受験勉強に取り組む事が出来ます。

日本薬科大学薬学部対策を検討している方で、日本薬科大学薬学部に強い「安い」専門塾、予備校をお探しの方、または独学で日本薬科大学薬学部合格を目指して勉強法をお探しの方は、あなたが今から最短ルートの勉強で日本薬科大学薬学部に合格する為のオーダーメイドカリキュラムを是非お試し下さい。

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