北九州市立大学入試科目別対策
北九州市立大学の科目別の入試傾向・勉強法・受験対策
について説明します。

【英語(外国語学部)】(試験時間100分)

北九州市立大学外国語学部の2018年度の前期日程における英語は大問5つで構成されています。
記述式です。

 

大問1は長文読解(約750語)。配点150点。
大問2は英文(約700語)を読んで200字以内の日本語で要約する問題です。配点100点。
大問3は和文英訳です。配点30点。
大問4は和文英訳です。配点30点。
大問5は自由英作文です。60語以上80語以下という条件付き。配点90点。

 
北九州市立大学外国語学部の英語は前半が長文読解、後半が英作文という構成です。
400点満点中150点は英作文なので、必ず和文英訳と自由英作文の対策は行っておきたいです。
大問2の要約問題は2016年度以降毎年出ています。
全体を通して毎年同じような傾向が続いているので、過去問で傾向をつかんでおきましょう。
長文読解の難易度は標準的です。

 

 

【英語(経済学部)】(試験時間100分)

北九州市立大学経済学部の2018年度の前期日程における英語は大問4つで構成されています。
記述式です。

 

大問1は長文読解(約700語)。配点80点。
大問2は長文読解(約750語)。配点70点。
大問3は和文英訳です。配点20点。
大問4は和文英訳です。配点30点。

 
北九州市立大学経済学部の英語は前半が長文読解、後半が英作文という構成です。
200点満点中50点は英作文なので、必ず和文英訳の対策は行っておきたいです。
長文読解においては和訳や説明などちゃんと文脈が理解できないと解けない記述問題中心なので、とにかく語彙力は磨いておきたいです。
全体を通して相応の記述力が必要で、やや難しく感じると思います。
例年似た傾向ではあるので、過去問で傾向をつかんでおきましょう。

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【数学(経済学部)】(試験時間100分)

北九州市立大学経済学部の2018年度の前期日程における数学は大問4つで構成されています。
記述式です。

 

大問1は数列。日頃から数学的帰納法や不等式証明に慣れておきましょう。配点50点。
大問2は微分積分。配点50点。
大問3は図形。配点50点。
大問4は確率。配点50点。

 
北九州市立大学経済学部の数学は基本的な問題が中心で、難問は出題されません。
基本的な定理や公式の理解力と論理的思考力を試すのが狙いです。
単なる計算力や暗記力よりも、問題の分析能力と的確な判断力や工夫する力を見るのが狙いです。

 

 

【数学(国際環境工学部)】(試験時間120分)

北九州市立大学国際環境工学部の2018年度の前期日程における数学は大問4つで構成されています。
記述式です。

 

大問1は小問集合。整式、反復試行の確率、グラフと方程式・不等式、三角比。配点50点。
大問2は小問集合。高次方程式、円と直線、三角関数、対数関数、数列。配点50点。
大問3は微分積分。配点50点。
大問4は空間ベクトル。配点50点。

【物理(国際環境工学部)】(試験時間:理科2科目で120分)

北九州市立大学国際環境工学部の2018年度の前期日程における物理は大問3つで構成されています。
空所補充型の記述式です。

 

大問1は力学。斜面上での物体の運動に関する問題。力学的エネルギー保存の法則、運動量保存則の基本的な考え方を理解しているか。配点35点。
大問2は熱力学。気体の各種状態変化における熱の出入り、それらの状態変化で構成されるサイクルの仕事率および熱効率などの基礎的な理解度を問う問題。配点30点。
大問3は電磁気。前半はコンデンサーを含む直流回路の基礎問題。後半は計測器に関する問題。配点35点。

【化学(国際環境工学部)】(試験時間:理科2科目で120分)

北九州市立大学国際環境工学部の2018年度の前期日程における化学は大問3つで構成されています。
記述式です。

 

大問1は気体の状態方程式や、物質の飽和蒸気圧に関する問題。配点30点。
大問2は電気分解を題材に、金属や気体の性質、極板で起こる化学反応、電子量と物質量の関係などを問う問題。配点30点。
大問3は有機化学の問題。有機化合物に関する基礎知識を活用して論理的に構造を導き出す問題は、過去に何度も出題されています。配点40点。

【生物(国際環境工学部)】(試験時間:理科2科目で120分)

北九州市立大学国際環境工学部の2018年度の前期日程における生物は大問2つで構成されています。
記述式です。

 

大問1は代謝に関する基本的な問題。エネルギーの受け渡しに関係するATPの構造と機能。炭水化物、脂肪、タンパク質の分解過程と反応。配点50点。
大問2は細胞分裂の観察、DNAの構造、DNAの複製、形質発現について基本的な内容を問う問題。基礎的知識を活用して、監察結果や実験結果を正しく解釈することができるか。配点50点。

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【総合問題(文学部)】(試験時間100分)

北九州市立大学文学部の2018年度の前期日程における総合問題は大問4つで構成されています。
記述式です。

 

大問1は、英語の語彙力と基礎的な文法や構文の知識を問うとともに、推測を交えながら英文を読解する能力と、日本語の文を正確に記述する能力を問う問題。
大問2は、日本文を適切に理解したうえで、正確に英訳する能力を問う問題。
大問3は、和歌の修辞を題材にした論説文からの出題。
大問4は、日常的によく見聞きする言葉を取り上げ、言葉に関心を持ち、それらの意味を正しく理解できているかを問う問題。

 

 

 

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