京都薬科大学,京薬入試科目別対策
京都薬科大学,京薬の科目別の
入試傾向・勉強法・受験対策
について説明します。

京都薬科大学の一般選抜B方式の英語は、記述式です。

長文読解問題・会話文問題(試験時間90分)

長文読解問題
長文読解問題は、年度により出題形式が異なるため、過去問で過去5年分は振り返り演習しましょう。長文読解問題は、薬科大学の特性を活かした「化学系」などの専門的なテーマや文章が出題されます。このような専門的な内容を読み進めるのは難易度が高く、1文1文を理解していなければ、全体の内容も理解できません。まずは、問題演習で精読力を磨き、段落ごとに内容を整理できるようにしましょう。

設問形式は、空欄補充問題、整序問題、内容一致問題、要約問題などです。
空欄補充問題は、フレーズや語彙を埋める問題です。整序問題は、文脈を理解できているかが問われます。日ごろの勉強から、単語や熟語の暗記に合わせて前置詞まで正確に覚え、例文も覚えるといいでしょう。内容一致問題は4択や4択以上で問われます。選択肢が多い問題は、細かい内容が問われるため、正確な内容把握が重要です。要約問題は、例年最後に出題されます。文章を整理し、深く理解できているかが重要です。

会話文問題
会話文問題は、会話表現などが問われるものは少なく、長めの会話文の内容理解を中心に問われます。そのため、文章量が多く、長文読解問題と同様に内容を整理しながら理解しましょう。
設問形式は、空欄補充問題を中心に、要約問題があります。まずは、登場人物ごとに内容を整理できるようにしましょう。内容を整理できるようになったら、会話の流れをつかみましょう。長めの会話文問題の対策をするというイメージを持ち、長文読解に近い感覚で解きましょう。

京都薬科大学の一般選抜B方式の数学は、大問4題構成で、記述式です。

出題範囲「数学Ⅰ・Ⅱ・A・B(数列・ベクトル)」
大問4題(大問1は小問集合問題)
出題難易度:基礎から標準レベル(やや難しめの問題もあり)

大問1は、小問集合問題が出題されます。小問集合問題は、出題範囲からまんべんなく基礎知識が問われます。大問1は貴重な得点源となるため、確実に計算ミスなく得点にしましょう。
京都薬科大学の数学の頻出分野は、「確率」「数列」「座標空間を求める方程式」などです。この分野に関しては入念に対策をし、過去問演習で全問正解できるぐらいにしましょう。

主に、出題難易度は基礎から標準レベルですが、やや難しめの問題もあるため、多くの問題演習に取り組んだかどうかが結果につながります。まずは、教科書の章末問題までを解答できるようにしましょう。
また、京都薬科大学の数学の解答方式は記述式ですが、途中式では部分点はもらえません。そのため、部分点を目当てにせず、計算ミスなく解答できる力が必要です。

京都薬科大学の一般選抜B方式の化学は、大問3題構成で、記述式です。

出題範囲「化学基礎・化学」
大問3題
出題難易度:基礎から標準レベル

化学は例年大問3題構成で、「実験に関する問題」が多いです。問題は、基礎知識を問う問題から論述問題までさまざまで、過去問や類似問題演習するといいでしょう。設問形式は、化学反応式問う問題、化合物の構造式を問う問題、計算問題、論述問題、知識問題などです。

まずは、京都薬科大学の化学では必出となる「化学反応式や化合物の構造式」は正確に書けるようにしましょう。計算問題は、ケアレスミス無く解答できるように、演習しましょう。知識問題は、化学の基礎知識や実験器具について問われます。論述問題は、実験結果に関する記述問題です。論述問題の対策は、日ごろから簡潔にまとめて記述できるように練習が重要です。これらの問題の中には、応用問題もみられます。教科書の範囲はまんべんなく勉強し、基礎を固めてから応用問題の演習にも取り組みましょう。

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