英語
数学
国語
物理
化学
生物
地学
日本史
世界史
地理
公民
その他

「大阪医科薬科大学に合格できる」あなただけの学習プランをご用意します。

大阪医科薬科大学入試科目別対策受験に必要な全科目を受講できて
１ヶ月16,280円（税込）

お問い合わせ・お申し込みはこちら

LINEからのお問い合わせ・お申し込みはこちら

お問合せ・お申込み

LINEからの
お問合せ・お申込み

電話からのお問い合わせはこちら

0120-445-259

[受付時間：10:00~22:00]

大阪医科薬科大学の科目別の入試傾向をもとにした各科目の勉強法や対策のポイント

大阪医科薬科大学合格を目指す方向けに、各入試科目の入試傾向から各科目の勉強法と対策のポイントをより詳細に解説。大阪医科薬科大学対策のオーダーメイドカリキュラムの詳細についても案内しています。

英語入試傾向と受験対策・勉強法

大阪医科薬科大学の一般入試の英語の対策は、以下です。

大阪医科薬科大学の英語は、医学部が試験時間80分、薬学部と看護学部は75分です。大問は3題ほどで、長文読解問題が2題、和文英訳問題が1題で、医学部は全問記述式、他学部は全問選択式です。読解問題は和訳の問題が多いため、速読力と読み取る力が必要です。医学部は難易度が高めの問題も出題されるため、国公立大学の英語の過去問演習もしましょう。

数学入試傾向と受験対策・勉強法

大阪医科薬科大学の一般入試の数学の対策は、以下です。

大阪医科薬科大学の数学は、医学部が試験時間100分、薬学部は75分、看護学部は60分です。医学部は数学Ⅲまでの出題範囲で、全問記述式です。薬学部の出題範囲は「数学Ⅰ・Ⅱ・A・B」、看護学部は「数学Ⅰ・A」です。数列・ベクトル・微分・積分・確率が頻出分野となり、計算量が多いため、解法を身につけ標準レベルの問題演習を繰り返しましょう。

国語入試傾向と受験対策・勉強法

大阪医科薬科大学の一般入試の国語の対策は、以下です。

大阪医科薬科大学の国語は、看護学部で選択科目となり、試験時間は60分です。国語の出題範囲は「国語総合（古文・漢文除く）」で、出題範囲が現代文のみのため、苦手分野がないようにし過去問演習で出題形式に慣れましょう。特に難しい問題はみられません。

理科入試傾向と受験対策・勉強法

大阪医科薬科大学の一般入試の理科の対策は、以下です。

大阪医科薬科大学の理科は、医学部は試験時間120分で2科目解答、薬学部は一般入試Aで試験時間90分・一般入試Bで化学が試験時間75分、看護学部は選択科目で試験時間60分です。学部により選択できる科目が異なり、出題範囲からまんべんなく問われるため、抜けなく対策をしましょう。用語は暗記するだけでなく関連付けて覚え、用語を説明できるぐらいに理解しましょう。

大阪医科薬科大学学部別受験対策

大阪医科薬科大学の学部別の受験対策はこちらです。

2023年度（令和5年度）に大阪医科薬科大学に合格するための受験対策カリキュラム・学習計画を提供します

大阪医科薬科大学合格を2023年度（令和5年度）入試で目指す受験生のあなたへ。ただがむしゃらに勉強をしても大阪医科薬科大学に合格することはできません。大阪医科薬科大学合格のためには、今の学力から大阪医科薬科大学に合格するために必要な学習、教科・入試科目ごとの入試傾向と対策を踏まえた学習をする必要があります。

実は多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルから受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。また、受験勉強では時間が命。限られた時間を有効に利用するためには正しい勉強方法で勉強を進めることが重要です。

じゅけラボの受験対策では、まず学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合った学習内容からスタートして大阪医科薬科大学に合格するために必要な学習内容と学習計画でカリキュラムを作成し、入試科目別に正しい勉強法を提供します。

また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、入試科目ごとに正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。