佐賀大学入試科目別対策
佐賀大学の科目別の入試傾向・勉強法・受験対策
について説明します。

【英語】(試験時間100分)

佐賀大学の2018年度の前期日程における英語は大問4つで構成されています。
記述式です。

 

大問1は約200語の英文を読んで、植物が砂漠で生存するために生み出した3つの方策をそれぞれ50字以内の日本語で記述する問題です。
大問2は会話文型の自由英作文です。5ヶ所の空所に適切な英語(それぞれ5語~15語)を補って話がつながるようにするという問題です。テーマは「夏休み」。
大問3は約550語の英文を読み、Robinがどのような経験をしてどのように変化していったのかを300字程度の日本語で記述する問題です。
大問4はグラフを参考にして自分の考えを150語程度の英語で記述する自由英作文です。テーマは「高校でスマートフォンの使用を禁止または制限すべきであるかどうか」。

 
佐賀大学の英語は英文を読んでその内容をまとめる力と、自分の考えを英語で論述する力が非常に求められる問題構成となっています。
ただ問題の難易度としてはそこまで高くはないので、要約問題と自由英作文を徹底対策しておけば十分合格点は取れると思います。
年度によっては単純な和訳英訳が中心な年と、2018年度のようにやや独特な問題構成の年があるので、数年分の過去問を解くことで傾向に慣れておきましょう。

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【数学<教育学部>】(試験時間100分)

佐賀大学教育学部の2018年度の前期日程における数学は大問3つで構成されています。
記述式です。

 

佐賀大学の数学は確率、ベクトル、微分積分、数列あたりが頻出分野です。
難易度としては基礎~標準レベルなので、記述対応だけできるように頻出分野中心に記述問題をこなしておきましょう。

 

【数学<理工学部>】(試験時間120分)

佐賀大学理工学部の2018年度の前期日程における数学は大問4つで構成されています。
記述式です。

 
佐賀大学の理工学部の数学は微分積分、複素数平面、確率、ベクトル、数列あたりが頻出分野です。
難易度としては基礎~標準レベルであり、他大学の理系数学と比べると典型的で易しい問題が多めと言えます。
記述対応だけできるように頻出分野中心に記述問題をこなしておきましょう。

 
【数学<農学部>】(試験時間120分)

佐賀大学農学部の2018年度の前期日程における数学は大問4つで構成されています。
記述式です。
出題範囲は数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B「数列、ベクトル」です。

 

佐賀大学農学部の数学は、大問4つのうち3つは教育学部の数学と同じ問題を使っています。
確率、ベクトル、微分積分、数列あたりが頻出分野です。
難易度としては基礎~標準レベルなので、記述対応だけできるように頻出分野中心に記述問題をこなしておきましょう。
数学Ⅲは出題されないので対策しなくて大丈夫です。

 

 

【数学<医学部医学科>】(試験時間120分)

佐賀大学医学部医学科の2018年度の前期日程における数学は大問4つで構成されています。
記述式です。
出題範囲は数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B「数列、ベクトル」です。
理工学部や農学部の数学と比べると、医学科の数学は難易度高めとなります。

 

佐賀大学医学部医学科の数学は、数学Ⅲの分野の問題だらけなので、とにかく数Ⅲの微分積分や複素数平面の記述問題対策に徹底的に力を入れましょう。

【国語】(試験時間100分)

佐賀大学教育学部の2018年度の前期日程における国語は、大問3つで構成されています。
記述式です。

大問1は現代文。
大問2は古文。
大問3は漢文。

 
佐賀大学教育学部の国語は、現代文、古文、漢文がそれぞれ1題ずつというオーソドックスな形です。
ただし現代文は近年、文章Ⅰと文章Ⅱを比較的に読むというかなり独特な傾向が続いているので、必ず過去問でチェックしておきたいです。
古文においては、主語が誰なのかを見極める問題、文法問題も頻出なので、そういった部分の練習をしておきましょう。
漢文では、漢字の読みや書き下し文の対策をしておきましょう。

 

全体的に文章の量が長いので、スピードは求められます。
時間を計りながら過去問を解いてみましょう。

【理科(物理と化学)<医学部医学科>】(試験時間:2科目で90分)

佐賀大学医学部医学科の2018年度の前期日程における理科(物理と化学)は大問4つで構成されています。
記述式です。
大問1と大問2が物理の問題であり、理工学部の物理と共通の問題を使用しています。
大問3と大問4が化学の問題であり、こちらは医学科オリジナルの問題となります。

 

例年の傾向を見ると、物理において「力学」の分野は必ず出題されています。
力学分野はまんべんなく得意にしておけると良いでしょう。

【物理<理工学部>】(試験時間90分)

佐賀大学理工学部の2018年度の前期日程における物理は大問4つで構成されています。
記述式です。

 
佐賀大学の理工学部の物理は2017年度までは力学、熱力学、電磁気、波動からの出題傾向が続いていました。
2018年度は力学、熱、電磁気、原子からの出題となっており、原子が出ました。
難易度としては基礎~標準レベルの問題が中心です。

【化学<理工学部>】(試験時間90分)

佐賀大学理工学部の2018年度の前期日程における化学は大問4つで構成されています。
記述式です。

 
佐賀大学の理工学部の化学の難易度としては、基礎~標準レベルの問題が中心です。
化学式や反応式を書く問題、知識問題、計算問題の基礎を幅広い分野対応できるようにしておきましょう。

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