創価大学

創価大学入試科目別対策

創価大学の科目別の入試傾向
勉強法と受験対策について

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創価大学の科目別の入試傾向をもとにした各科目の勉強法や対策のポイント

創価大学合格を目指す方向けに、各入試科目の入試傾向から各科目の勉強法と対策のポイントをより詳細に解説。創価大学対策のオーダーメイドカリキュラムの詳細についても案内しています。

創価大学の全学統一入試、一般入試の英語はマーク式です。
 

設問数は全学統一入試・一般入試ともに50問となり、出題内容は基本的な語彙や文法の知識、読解力が問われます。普段から教科書や宿題などの予習・復習をしてしっかりと学習しておきましょう。全体の問題数が多いため、速読力を身につけ、素早く正確に問題を解いていけるようにしましょう。
長文問題は段落ごとに内容が正確につかめているかどうかがポイントとなります。他の入試方式の過去問演習やセンター試験対策の問題などで長文読解問題に対策をしましょう。
語彙、文法に関する設問は、教科書の基本事項の再確認をメインに、参考書などを何度も復習して知識を定着させましょう。基本的な知識問題では完答できるようにしていきましょう。
創価大学の全学統一入試、一般入試の数学はマーク式です。

【出題範囲】
文系学部:数学Ⅰ・Ⅱ・A・B(数列・ベクトル)
理工学部:数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B(数列・ベクトル)
看護学部:数学Ⅰ・A
 
 
数学の出題範囲は上記の通りになり、学部学科や入試方式により出題範囲が異なり、大問数も異なります。教科書の例題や章末問題のような出題難易度となっています。出題範囲をまんべくなく問われるため、苦手分野がないようにしておきましょう。数学Ⅱまでが出題範囲である場合は、数学Ⅱに集中して問われている大問があります。数学Ⅲまでが出題範囲の場合は、同様に数学Ⅲに集中して問われています。全てマーク式となるため、計算ミスがないようにし、問題量や計算量が多いため、全体的な時間配分に注意して過去問演習で時間を計って解いていくようにしましょう。
創価大学の全学統一入試、一般入試の国語はマーク式です。

【出題範囲】
<全学統一入試>
「国語総合(古文・漢文除く)」
<一般入試>
「国語総合(古文・漢文いずれか選択)」
 

出題範囲は上記のようになり、一般入試のみ古文または漢文を含む問題かせんたくすることになります。設問は漢字や慣用句などの語彙力を問う問題や、空欄補充問題、内容一致問題などが出題されるため、単語の正確な意味を覚えていきましょう。多くのジャンルの文章を読み、わからない単語は調べましょう。
創価大学の全学統一入試、一般入試の物理はマーク式です。
 

出題範囲は物理基礎・物理となり、看護学部は物理の選択はなく、理工学部のみ選択可となります。教科書の基本事項をしっかりと理解しておきましょう。センター試験対策と同時に過去問演習で出題傾向をつかんでいきましょう。
創価大学の全学統一入試、一般入試の化学はマーク式です。
 

出題範囲は理工学部で化学基礎・化学、看護学部で化学基礎・生物基礎となります。教科書の基本事項をしっかりと理解しておきましょう。センター試験対策と同時に過去問演習で出題傾向をつかんでいきましょう。
創価大学の全学統一入試、一般入試の生物はマーク式です。
 

出題範囲は理工学部で生物基礎・生物、看護学部で化学基礎・生物基礎となります。教科書の基本事項をしっかりと理解しておきましょう。センター試験対策と同時に過去問演習で出題傾向をつかんでいきましょう。
創価大学の全学統一入試、一般入試の日本史は、選択科目となりマーク式です。
 

出題範囲は日本史Bとなります。センター試験対策や学校の定期テストで間違えたところを再確認するなどし、過去問演習で出題形式に慣れておきましょう。
創価大学の全学統一入試、一般入試の世界史は、選択科目となりマーク式です。
 

出題範囲は世界史Bとなります。センター試験対策や学校の定期テストで間違えたところを再確認するなどし、過去問演習で出題形式に慣れておきましょう。
創価大学の全学統一入試、一般入試の公民は、選択科目となりマーク式です。
 

出題範囲は現代社会となります。センター試験対策や学校の定期テストで間違えたところを再確認するなどし、過去問演習で出題形式に慣れておきましょう。

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2023年度(令和5年度)に創価大学に合格するための受験対策カリキュラム・学習計画を提供します

創価大学合格を2023年度(令和5年度)入試で目指す受験生のあなたへ。ただがむしゃらに勉強をしても創価大学に合格することはできません。創価大学合格のためには、今の学力から創価大学に合格するために必要な学習、教科・入試科目ごとの入試傾向と対策を踏まえた学習をする必要があります。

実は多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルから受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。また、受験勉強では時間が命。限られた時間を有効に利用するためには正しい勉強方法で勉強を進めることが重要です。

じゅけラボの受験対策では、まず学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合った学習内容からスタートして創価大学に合格するために必要な学習内容と学習計画でカリキュラムを作成し、入試科目別に正しい勉強法を提供します。

また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、入試科目ごとに正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。

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  • 学習計画を自分で立てなくていいから勉強する事だけに集中できるようになります
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「創価大学に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ

模試の結果が悪かった、E判定だったことで「創価大学に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。

じゅけラボでは、現状の学力から創価大学に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。

科目別の受験対策を始めるのが遅くても創価大学に合格できる?

創価大学を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら創価大学に合格できますか? 「10月、11月、12月の模試で創価大学がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。

勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。

仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、創価大学に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、創価大学合格に向けて全力でサポートします。

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