香川大学入試科目別対策
香川大学の科目別の入試傾向・勉強法・受験対策
について説明します。

【英語(法、教育、経済、医)】(試験時間90分)

香川大学の2018年度の前期日程における英語は大問3つで構成されています。
記述式です。

 

大問1は長文読解(約550語)です。
大問2は長文読解(約900語)です。
大問3は自由英作文です。

 
香川大学の英語は長文2題+自由英作文です。
1つ目の長文は設問も全て英語で書かれており、答えも英語で記述する形です。
2つ目の長文は日本語で聞かれて日本語で答えるというノーマルな形ですが、やや文章が長めです。
どちらの大問もとにかく文章の内容がちゃんと読解できれば解ける設問ばかりなので、読解力が重要です。
文章内容は決して難しくはないので、ある程度英語長文に慣れている人であれば問題ないレベルです。
自由英作文は、”これぞ自由英作文!”という感じの典型問題が頻出です。
自由英作文の対策をしてきた人としてこなかった人で差が出るでしょう。

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【数学(医学科)】(試験時間90分)

香川大学医学部医学科の2018年度の前期日程における数学は大問4つを解く形式です。
記述式です。
出題範囲は数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A「場合の数と確率、図形の性質」、数学B「数列、ベクトル」です。

 

大問4つのうち2つは他学部と同じ問題を使用しており、残りは医学部単独の問題となっています。
医学部単独問題はやや難易度が高めです。
他学部との共通問題は標準難易度なので、ココは高得点を狙いたいです。

 

 

【数学(教育、農、医学部臨床心理学科)】(試験時間90分)

香川大学(教育学部、農学部、医学部臨床心理学科)の2018年度の前期日程における数学は大問4つを解く形式です。
記述式です。
出題範囲は『数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A「場合の数と確率、図形の性質」、数学B「数列、ベクトル」』、または、『数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A「場合の数と確率、図形の性質」、数学B「数列、ベクトル」』から選択する形となっています。
大問1~3は全問解答、大問4・5はこのうちから1題を選択して解答するという形です。

 

香川大学の数学は標準的な難易度の問題が中心です。

 
【数学(法、創造工Bタイプ)】(試験時間90分)

香川大学((法学部、創造工Bタイプ)の2018年度の前期日程における数学は大問4つで構成されています。
記述式です。
出題範囲は数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A「場合の数と確率、図形の性質」、数学B「数列、ベクトル」です。

 

香川大学の数学は標準的な難易度の問題が中心です。
出題範囲からまんべんなく出ますが、特に微分積分や図形問題は頻出と言えます。

 

 

【数学(創造工Aタイプ)】(試験時間90分)

香川大学創造工学部Aタイプの2018年度の前期日程における数学は大問4つで構成されています。
記述式です。
出題範囲は数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A「場合の数と確率、図形の性質」、数学B「数列、ベクトル」です。

 

香川大学の数学は標準的な難易度の問題が中心です。
Bタイプの数学の問題と2題は共通です。
数Ⅲが出題範囲となりますが、数ⅠAⅡBからの出題も多いのでそっちの対策もしっかりおこなっておきたいです。

【国語(教育、医)】(試験時間90分)

香川大学の2018年度の前期日程における国語は大問4つで構成されています。
記述式です。

 
大問1は現代文。
大問2は現代文。
大問3は古文。
大問4は漢文。

 
香川大学の国語は現代文2題+古文+漢文です。
現代文は評論と小説がそれぞれ1題ずつ出題されており、漢字の読み書きも出ます。
全体的な難易度としては標準的ですが、大問数が多いので時間配分には気を付けたいです。
記述対策はある程度おこなっておきたいです。

【物理(教育、創造工、医、農)】(試験時間90分)(医学部は理科2科目で180分)

香川大学の2018年度の前期日程における物理は、大問5つのうちから4つを選択解答する形です。
記述式です。

 
大問1は力学。
大問2は電磁気。
大問3は波動。
大問4は熱力学。
大問5は原子。

 
香川大学の物理は力学、電磁気、波動、熱、原子からそれぞれ1題ずつ出題されており、そのうち4つを選択する形なので、苦手分野は捨てて残りの4分野に集中するという手法が取れます。
問題の難易度としては標準レベルです。

【化学(教育、創造工、医、農)】(試験時間90分)(医学部は理科2科目で180分)

香川大学の2018年度の前期日程における化学は、大問5つで構成されています。
記述式です。

 

香川大学の化学は、構造式や化学反応式を書く問題、穴埋めの知識問題、計算問題、80~100字程度の論述問題といった設問が中心です。
年度によって計算問題多めの年や、論述問題多めの年など少し偏りがあります。
問題の難易度としては標準レベルと言えます。

【生物(教育、医、農)】(試験時間90分)(医学部は理科2科目で180分)

香川大学教育学部の2018年度の前期日程における生物は、大問5つで構成されていますが、大問4と大問5は選択問題でどちらか一方を解くこととなっています。
ですので、実質解答する大問は4つです。
記述式です。

 

香川大学の生物は、知識問題と論述問題がともに多く出ます。
まずは知識をしっかりとつけ、加えて論述に対応することが必要です。
問題の難易度としては標準レベルです。

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