大学受験対策いつから始める?学年・時期別の勉強のポイント
大学受験勉強を始める時期は早ければ早い方が有利です。ただ、始めるのが遅いからといって志望校合格をあきらめるのはまだ早いです。また、時期によって最適な勉強方法は変わります。高1~高3冬まで、時期に応じた大学受験対策のポイントをご紹介します。
香川大学入試科目別対策
引用元:香川大学ホームページ
※調査概要:2025/6/13–7/18、インターネット調査、対象=大学受験で子供が教育サービスを利用した保護者 n=475。表示比率は「安い・やや安い・妥当」合計。

香川大学の科目別の入試傾向をもとにした各科目の勉強法や対策のポイント
香川大学合格を目指す方向けに、各入試科目の入試傾向から各科目の勉強法と対策のポイントをより詳細に解説。香川大学対策のオーダーメイドカリキュラムの詳細についても案内しています。
香川大学の個別学力検査における外国語(英語)は、英語が課されるすべての学部・学科で同じ全学部共通問題を使用します。医学部医学科、法学部、経済学部、教育学部、創造工学部、農学部などで問題が分かれることはなく、全員が同じ問題冊子で同じ大問を解答する形式です。
試験時間は90分で、大問は3題構成です。大問1は英問英答形式の長文読解、大問2は下線部和訳や内容説明などを含む日本語記述形式の長文読解、大問3は100〜120語程度の自由英作文です。学部によって英語の配点や合否への影響は異なりますが、共通問題であるため、医学部医学科のような高得点勝負になりやすい学部では、標準問題を落とさない精度が特に重要になります。
香川大学の英語は、2本の長文読解と自由英作文を90分で処理するため、読解量と記述量のバランスが厳しい試験です。長文は700〜1000語程度と比較的長く、1つの大問に対して小問が多く設定されるため、本文全体の流れを素早く把握しながら、設問ごとに根拠を探す力が求められます。
大問1では、設問が英語で示され、解答も英語で書く英問英答形式が中心です。本文の該当箇所を見つけるだけでなく、質問文の主語・時制・疑問詞に合わせて、自然な英文で答える必要があります。本文をそのまま抜き出すだけでは文法的に不自然になる場合があるため、必要に応じて代名詞や動詞の形を調整する力が問われます。
大問2では、日本語での内容説明や下線部和訳が中心になります。単語の意味をつなげるだけでは不十分で、主語、動詞、目的語、修飾関係を正確に把握し、本文の文脈に合う日本語へ整える力が必要です。説明問題では、傍線部周辺だけでなく、前後の段落にある理由や具体例を含めて答案化する力が得点差になります。
大問3の自由英作文では、100〜120語程度で自分の意見を述べます。内容の独自性よりも、設問に対する立場、理由、具体例、結論が明確で、文法ミスの少ない英文を書くことが重要です。語数を満たしていても、主張と理由のつながりが弱かったり、同じ内容を繰り返したりすると得点が伸びにくくなります。
長文読解では、各段落を読み終えるごとに、主張、理由、具体例、対比を短くメモしましょう。設問に入る前に本文全体の流れを押さえておくと、英問英答でも日本語記述でも根拠箇所を探しやすくなります。90分で2本の長文と英作文を処理するため、精読にこだわりすぎず、設問に必要な箇所を重点的に読む練習が必要です。
英問英答対策では、質問文の疑問詞、主語、時制を確認し、本文の表現をそのまま写すのではなく、答えとして成立する英文に直す練習を行います。Whyで問われたらbecause節や理由を示す形、Howで問われたら方法や状態を説明する形に整え、代名詞が何を指すのかも明確にして書きましょう。
和訳・日本語説明では、長い英文を主節と修飾部分に分けてから訳します。関係詞、分詞構文、比較、否定、挿入句を含む文では、文の骨格を先に取り出し、あとから修飾部分を補うと意味の取り違えを防げます。説明問題では、本文根拠を複数箇所から集め、原因と結果、対比、具体例の役割が伝わる日本語にまとめることが大切です。
自由英作文は、導入、理由1、理由2、具体例、結論の型を決めて練習します。難しい表現を使うより、主語と動詞が明確な英文で、because、for example、however、thereforeなどの接続表現を使い、論理の流れを見せることを優先しましょう。書いた後は、時制、三単現、冠詞、単複、前置詞、語数を必ず確認します。
過去問演習では、大問1に30分、大問2に35分、大問3に20分、見直しに5分を目安に時間を測ります。医学部医学科など高得点が求められる学部では、語彙・構文の取り違えや英作文の基本ミスを減らすことが重要です。法学部・経済学部・教育学部などで英語を得点源にしたい受験生も、共通問題だからこそ、読解の根拠確認と英作文の型を早めに固めておくと得点が安定します。
創造工学部Aタイプ、農学部、教育学部理系型の数学は、数Ⅲを含む理系向け数学として出題されます。試験時間は90分で、出題範囲は数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学A・数学Bの数列、数学Cのベクトル・平面上の曲線と複素数平面です。
医学科専用数学ほどの難度ではないものの、数Ⅲや数Cを含むため、微分・積分、ベクトル、複素数平面、数列などを標準レベルで確実に処理する力が必要です。創造工学部は出願タイプによって数学の範囲が変わるため、Aタイプで受験する場合は数Ⅲまで含めた対策が必須になります。
理系数学では、数Ⅲの微分・積分を軸に、ベクトル、数列、確率、複素数平面などが出題されます。難問奇問よりも、教科書から標準問題集レベルの考え方を正確に組み合わせる問題が中心です。
微分・積分では、関数の増減、面積、接線、極値、方程式の解の個数などを扱う問題に注意が必要です。ベクトルでは、内積、垂直条件、位置ベクトル、図形の面積や比を式で表す力が問われます。
失点しやすいのは、数Ⅲの計算過程を省略して符号や積分区間を誤るケース、ベクトルで図を描かずに位置関係を取り違えるケースです。90分という制限があるため、計算に時間を使いすぎると他の大問で得点機会を失います。
数Ⅲは、微分、積分、グラフ、面積を一続きで解く練習を行います。問題を読んだら、定義域、増減、交点、積分区間を先に確認し、計算後には答えが図形的に自然かを見直しましょう。
ベクトルと複素数平面は、図形条件を式に変換する練習が重要です。内積が0になる条件、距離が等しい条件、偏角や絶対値の意味を図と対応させて整理すると、計算の方針が立てやすくなります。
90分演習では、各大問の前半小問を確実に取り、後半の計算量が多い設問に時間を残す配分を決めます。解答後は、公式不足ではなく、条件整理、図示、途中式、場合分けのどこで失点したかを分類して復習してください。
経済学部、法学部、創造工学部Bタイプの数学は、数Ⅲを含まない文系・実学系向け数学として出題されます。試験時間は90分で、出題範囲は数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学Bの数列、数学Cのベクトルです。
数Ⅲや複素数平面を使わないため、基礎から標準レベルの問題を正確に解き切る力が重視されます。創造工学部はAタイプとBタイプで出題範囲が異なるため、Bタイプで受験する場合は、数Ⅲを含む問題ではなく、自分のタイプに合った過去問を使うことが重要です。
文系・実学系数学では、関数、図形、数列、確率、ベクトルなどの標準問題が中心です。教科書章末から標準問題集レベルの良問が多く、特殊な発想よりも、条件を正確に読み取り、途中式を丁寧に書く力が問われます。
関数では、二次関数、最大・最小、グラフと方程式の関係が出やすく、数列では一般項、和、漸化式の基本処理が重要です。確率では、場合分け、余事象、条件付き確率などで、数え漏れや重複を防ぐ整理力が求められます。
失点しやすいのは、標準問題で解法を知っているつもりでも、条件の範囲や場合分けを省略してしまうパターンです。答えの数値だけでなく、公式の適用理由や計算の流れが採点対象になるため、読み手に伝わる答案を作る必要があります。
関数分野では、グラフを描き、定義域、交点、最大・最小の位置を確認してから式を立てましょう。数式だけで処理せず、図で条件を見える化すると、範囲の取り違えを防ぎやすくなります。
数列は、等差・等比、階差、漸化式、和の公式を単元ごとに整理し、初項や添字の確認を徹底します。一般項を求めた後は、最初の数項を代入して、問題文の条件と一致するかを検算してください。
確率は、樹形図、表、場合分けを使い分けます。全体の場合の数、条件を満たす場合、除外する場合を分けて書くと、答案の過程が伝わりやすくなります。90分演習では、解ける標準問題を確実に完答し、計算ミスや説明不足で失点しない答案作成を意識しましょう。
【医学科(数学)】
香川大学医学部医学科の数学は、他学部とは異なる医学科専用問題です。試験時間は120分で、出題範囲は数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学A・数学Bの数列、数学Cのベクトル・複素数平面など全範囲です。
英語や理科が全学部共通問題である一方、数学だけは医学科専用の難度が高い問題として出題されます。そのため、医学科受験では数学が合否を左右しやすく、完答できる問題を確実に取り、難しい設問でも途中式や方針で部分点を残す力が重要になります。
医学科の数学は、数Ⅲの微分・積分を中心に、複素数平面、ベクトル、数列、確率などを組み合わせた応用問題が出題されます。標準解法を知っているだけでは対応しにくく、条件を整理し、どの分野の考え方を使うかを自分で判断する力が求められます。
微分・積分では、関数の増減、極値、面積、体積、接線、方程式の解の個数などが絡みやすく、計算量も多くなります。式変形だけを急ぐと、定義域、積分区間、場合分けを落としやすいため、グラフや条件を確認しながら進める必要があります。
失点しやすいのは、難問に長く粘りすぎて、標準的な小問や部分点を取り逃すパターンです。医学科専用問題では、最後まで完答できなくても、使用する定理、立式、場合分け、途中計算を答案に残すことで得点につながります。
数Ⅲは、微分と積分を別単元としてではなく、グラフ、接線、面積、体積、極限とつなげて演習しましょう。解答では、関数の定義域、増減表、積分区間を省略せず、なぜその式を立てたのかが伝わる答案を作ります。
複素数平面やベクトルは、式の処理だけでなく図形的な意味を確認しながら解きます。絶対値、偏角、内積、垂直条件、距離条件を図に対応させる練習を重ねると、初見問題でも方針を立てやすくなります。
120分演習では、全体を見て解ける問題から着手し、難問では方針と途中式を残して次へ進む判断を練習します。医学科では数学で大崩れしないことが重要なので、過去問演習後は、計算ミス、条件漏れ、方針選択ミス、答案表現不足に分けて復習してください。
【臨床心理学科(国語)】
香川大学医学部臨床心理学科の国語は200点配点で、国語または数学から1教科を選択する形式です。国語を選ぶ場合は、心理援助に必要な読解力と表現力を二次試験の得点に直結させることになります。
2025年度前期日程の国語は、複数の文章を読んで設問に答える構成です。本文の読解、語句・表現の理解、理由説明、内容説明を中心に、文章を正確に読み取り、本文の根拠を使って相手に伝わる説明を書く力が問われます。
設問では、本文の内容を踏まえて、傍線部の意味や理由を説明する問題が中心です。一文だけを抜き出すのではなく、前後の文脈や登場人物・筆者の意図を整理して答える必要があります。
文学的文章では、人物関係や発言の含意を読み取る力が問われます。2025年度は、会話と状況描写をもとに、人物の心理や場面の展開を理解する読解が必要でした。傍線部の直前直後だけで答えると、本文全体の論理や人物の心理を外しやすくなります。
説明記述では、本文根拠をまとめ直す力が必要です。理由説明なのか、内容説明なのか、具体例を問う問題なのかを設問の語尾から判断し、原因、状態、判断のつながりが伝わる答案に整えることが得点につながります。
現代文は、段落ごとに要旨を一文で書き、傍線部の根拠を本文から二つ選ぶ練習を行いましょう。答案を書く前に、設問が意味説明か理由説明かを決めることで、本文の近い表現をただ写す失点を防げます。
文学的文章では、人物関係、発言者、場面の転換を本文横に短くメモします。心理説明では、行動や発言を根拠にして考え、本文にない感情を推測しすぎないように注意してください。
記述答案は、主語と述語を明確にし、本文根拠を使って説明します。模範解答と比べるときは、語句が一致しているかではなく、根拠、因果、結論の3点がそろっているかを確認しましょう。
【(国語)】
香川大学教育学部の国語は150点配点です。幼児教育コース・小学校教育コースでは選択科目の一つ、中学校教育コースA系では英語との選択科目として課されます。
国語は90分で実施され、2025年度は14ページの問題冊子で、解答は別紙解答用紙に記入する形式でした。出題範囲は国語総合型の読解・記述を中心に、現代文・古典を含む総合的な構成です。本文を読み、設問条件に沿って内容説明や語句理解を答案化する力が求められます。
現代文では、文章の論理を追いながら、傍線部や設問箇所の内容を説明する力が問われます。本文の一部を写すだけでなく、前後の文脈を用いて理由や対比を補う答案が必要です。
古典では、語句や文法の知識を使いながら、人物関係、場面、心情、主張を読み取る力が求められます。注や前後関係を手がかりにして、本文全体の展開をつかむことが重要です。
教育学部で国語を選ぶ場合、単なる読解力だけでなく、読み取った内容を他者に伝わる文章で説明する力が問われます。将来の教職につながる表現力を示す科目として、本文根拠を使い、筋道の通った答案を書く必要があります。
現代文は、段落ごとに「主張」「理由」「具体例」を分けて余白に書きましょう。そのうえで、設問の根拠となる箇所を二つ以上選び、因果関係が伝わる文にまとめます。設問が理由説明なのか、内容説明なのか、語句解釈なのかを最初に判定することが大切です。
古文は、単語、助動詞、敬語を本文読解の中で使う練習を行います。短い文章を読んだ後、主語を補いながら現代語訳を作り、最後に場面や心情を一文で説明すると、記述問題への対応力が高まります。
90分演習では、最初に大問ごとの目標時間を決めます。解答後は、答案を「根拠不足」「主語のずれ」「因果関係不足」に分けて修正し、翌日に同じ設問を書き直すことで、記述表現を安定させましょう。
香川大学の物理は、物理基礎・物理を範囲とする大学内共通問題として出題されます。2025年度前期日程では、5題のうち4題を選択して解答する形式で、力学、電磁気、波動、熱力学、原子分野などから標準的な法則を複数段階で用いる問題が出されました。
配点と試験時間は学部・方式によって異なります。医学部医学科では理科2科目合計200点で、出願時に選択した2科目を3時間で解答します。教育学部では物理を選択した場合150点で、幼児教育コース・小学校教育コースでは選択科目の一つ、中学校教育コースB系では数学との選択科目です。創造工学部では、Aタイプで1科目受験の場合300点、2科目受験の場合は配点型により高得点教科400点または300点として扱われ、Bタイプで選択した場合は200点です。農学部では200点で、数学または理科から1教科1科目を選択するため、物理を選ぶ場合は二次試験の全配点を物理で取りにいく形になります。
力学では、斜面上の物体、滑車、摩擦、張力、衝突後の運動、円運動などが扱われます。運動方程式、エネルギー保存、運動量保存を単独で使うのではなく、図の条件を読み取り、段階ごとにどの法則を使うかを選ぶ力が必要です。物体ごとに力を分けずに式を立てると、摩擦力や張力の向きを誤りやすくなります。
電磁気では、極板間の電場と電位、導体を挿入したときの電場変化、電場・磁場・電流・ローレンツ力などを用いた導出問題が出ます。電場の強さと電位の関係をグラフで示す設問も含まれるため、数式だけでなく、向き、符号、単位を図と対応させて理解することが重要です。
波動では、薄い凸レンズによる結像、相似関係、干渉、位相、波の進み方などが問われます。レンズの問題では、公式を暗記して使うだけでなく、物体、レンズ、像の位置を図に戻し、三角形の相似から倍率や像の位置を導く力が求められます。
熱力学では、気体の状態変化、断熱変化、ピストン、内部エネルギー、仕事、熱量、状態方程式が扱われます。状態変化の種類を確認しないまま式を立てると、仕事や熱量の正負を取り違えやすくなります。原子分野では、水素原子内の電子の円運動とエネルギーなど、クーロン力を向心力として使い、力学的エネルギーや量子条件と結びつける問題にも対応が必要です。
物理では、問題を解く前に図へ力、速度、加速度、電流、磁場、電場、電位、光線、ピストンの移動方向を書き込みましょう。式を立てる前の図示を答案作成の一部として練習すると、符号や向きの取り違えを減らせます。
力学は、斜面、滑車、摩擦、衝突、円運動を組み合わせた問題を重点的に解きます。物体ごとに運動方程式を立て、途中でエネルギー保存や運動量保存に切り替える判断を練習してください。どの法則を使うのかを1行で書いてから計算に入ると、導出型の設問でも部分点を残しやすくなります。
電磁気は、電場、電位差、電流、抵抗、磁場、ローレンツ力を定義式から確認します。右ねじの法則、フレミングの左手の法則、電位差と電場の関係を、図と式で対応させましょう。電場と電位のグラフを自分で描く練習を行うと、導体挿入型の問題にも対応しやすくなります。
波動と熱力学は、公式を使う条件を確認する訓練が重要です。レンズでは相似関係、波動では経路差や位相差、熱力学では状態1・状態2の表を作り、必要な物理量を順に整理します。原子分野では、クーロン力、向心力、エネルギーの関係を文字式で導く練習を行いましょう。
90分演習では、最初の数分で5題すべての分野と小問数を確認し、解く4題を決めます。選択問題をすべて見ずに解き始めると、得点しやすい大問を逃す可能性があります。解答後は、間違えた設問を「設定の読み違い」「法則選択の誤り」「式変形ミス」「単位・符号ミス」に分け、選ばなかった問題も後日解いて選択判断の精度を上げてください。
香川大学の化学は、化学基礎・化学を範囲とする大学内共通問題として出題されます。2025年度前期日程では、問題冊子11ページ構成で、理論化学、無機化学、有機化学を横断し、計算、反応式、構造決定、実験考察、説明問題を含む総合問題でした。
配点と試験形式は学部・方式によって異なります。医学部医学科では理科2科目合計200点で、化学を選択した場合は理科2科目のうち1科目として扱われ、2科目を3時間で解答します。教育学部では化学を選択した場合150点で、幼児教育コース・小学校教育コースでは選択科目の一つ、中学校教育コースB系では数学との選択科目です。創造工学部では、Aタイプで1科目受験の場合300点、2科目受験の場合は配点型により高得点教科400点または300点として扱われ、Bタイプで選択した場合は200点です。農学部では200点で、数学または理科から1教科1科目を選択するため、化学を選ぶ場合は二次試験の全配点を化学で取りにいく形になります。
理論化学では、物質量、濃度、気体、酸塩基、酸化還元、平衡、熱化学、浸透圧、結晶格子などの計算処理が問われます。数値を代入する前に、どの物質を基準にmolを置くか、どの単位で計算するか、反応式の係数比をどのように使うかを整理する力が必要です。物質量計算で反応式の係数とmol比を対応させないと、後半の濃度や収量まで連続して失点しやすくなります。
無機化学では、金属イオン、沈殿、錯イオン、気体発生、色、溶解性、金属元素の性質、化学反応式が問われます。銅・銀・金などの金属元素や、試薬を加えたときの観察結果を、反応式と結びつけて説明する力が重要です。沈殿の色や錯イオンを丸暗記するだけでは、条件が変わった実験考察に対応しにくくなります。
有機化学では、官能基、異性体、芳香族化合物、酸化還元、エステル、アミノ酸、反応経路、構造決定が扱われます。分子式、反応条件、生成物の性質をつなげて候補を絞る力が必要です。1つの反応だけで構造を決めようとすると異性体を取りこぼすため、官能基、付加、酸化、加水分解などの情報を整理して判断します。
実験考察では、水溶液の識別や、砂糖水・食塩水・炭酸ナトリウム水溶液などを判別する問題が出ています。加熱後の変化、固体の観察、浸透圧の計算、仮説と実験結果の対応をもとに判断するため、知識を答えるだけでなく、実験の目的、操作、予想される結果、結論を順に説明する力が求められます。
理論化学は、反応式、mol、濃度、pH、平衡定数、浸透圧、気体、結晶格子を一続きで練習しましょう。計算過程では、基準にした物質、係数比、単位を答案に残します。酸塩基や平衡では、強酸・弱酸、完全電離・平衡、近似条件を先に判断してから式を立てることが大切です。
無機化学は、金属イオン、沈殿、錯イオン、酸化還元、気体発生を反応式で整理します。表の暗記に加えて、試薬を加えたときに何が沈殿し、何が溶液中に残るかを説明できるようにしてください。観察結果を見たときに、どのイオンや化合物が関係しているかを反応式とセットで答えられる状態を目指します。
有機化学は、分子式、不飽和度、官能基、反応条件、生成物の性質から候補を絞る練習を行います。構造式を書く前に、使った条件を整理し、構造異性体や置換位置を確認しましょう。反応条件を見たら、どの結合や官能基が変わるのかを図で確認すると、構造決定の精度が上がります。
実験考察では、問題文を読んだら仮説、操作、結果、結論を表にまとめます。水溶液の識別、浸透圧、無機反応、有機構造推定のように複数分野が組み合わさる問題では、物質名、反応式、計算式を対応させてから解答に入ると、条件の読み落としを防ぎやすくなります。
過去問演習では、化学1科目90分を目安に処理します。医学部では理科2科目を3時間で解くため、化学に時間をかけすぎない配分が必要です。創造工学部や農学部で化学を得点源にする場合も、計算に詰まったときは反応式、構造式、条件整理など部分点につながる内容を答案に残しましょう。復習では、知識不足、反応式の誤り、構造式の見落とし、計算過程の欠落に分けて修正してください。
香川大学の生物は、生物基礎・生物を範囲とする大学内共通問題として出題されます。2025年度前期日程では、生物は14ページ構成で、知識問題、実験・資料読解、計算、記述説明を含む総合問題でした。一部には選択問題があり、長い文章と図表を読み取りながら、生命現象の仕組みを説明する力が求められます。
配点と試験形式は学部によって異なります。医学部医学科では理科2科目合計200点で、生物を選択した場合は理科2科目のうち1科目として扱われ、2科目を3時間で解答します。教育学部では生物を選択した場合150点で、幼児教育コース・小学校教育コースでは選択科目の一つ、中学校教育コースB系では数学との選択科目です。農学部では200点で、数学または理科から1教科1科目を選択するため、生物を選ぶ場合は二次試験の全配点を生物で取りにいく形になります。
生物では、細胞、代謝、遺伝、恒常性、生態、進化、体内環境など、幅広い分野から出題されます。用語の定義を答えるだけでなく、生命現象がどの条件で起こり、どのような結果につながるのかを、文章や図表の中で説明する力が必要です。
実験考察では、条件、対照、結果、結論を整理する力が問われます。酵素反応では、基質濃度、酵素濃度、阻害物質、反応速度の関係をグラフから判断し、その理由を酵素反応の仕組みに基づいて説明します。グラフの増減だけを見るのではなく、反応速度が何に制限されているのかを条件ごとに整理することが重要です。
遺伝子発現では、大腸菌のlacZ発現やβ-ガラクトシダーゼの機能など、実験条件と結果を結びつける問題が出ています。突然変異体の増殖パターンや発現の有無を読み取り、発現しているか、酵素が機能しているか、基質を利用できるかを段階的に判断する力が求められます。
感染防御やウイルス受容体では、物理的・化学的防御、感染受容体、複数の実験結果の評価が扱われます。1つの結果だけで結論を急ぐと根拠の強弱を誤りやすいため、感染の有無、受容体との結合、発現させたときの変化を別々に評価する必要があります。
記述説明では、専門用語を並べるだけでは不十分です。変化の原因、過程、結果を短くまとめ、設問の語尾に合う形で因果関係を示す答案が求められます。
生物用語は、定義だけでなく現象の流れとして覚えましょう。細胞、代謝、遺伝、体内環境、生態の各分野で、刺激、伝達、反応、調節のように順序を説明できる形にすると、記述問題に対応しやすくなります。
実験考察では、結果を読む前に仮説、操作、対照条件、測定項目を確認します。そのうえで、グラフや表から読み取れる変化を生物の知識と結びつけて説明しましょう。記述答案では、どの実験結果や数値を根拠にしたのかを意識し、主語と述語が対応した短い文でまとめることが大切です。
酵素反応は、基質濃度、酵素濃度、競争的阻害、非競争的阻害をグラフで整理します。グラフを選ぶ問題では、最大反応速度と初速度の変化を根拠にして判断してください。遺伝子発現は、オペロン、転写、翻訳、酵素機能、突然変異をつなげて学習し、発現の有無と機能の有無を分けて考える習慣をつけます。
計算問題では、式を立てる前に単位と比を整理します。遺伝、代謝、生態、個体数に関する計算では、表や図を書いてから数値を入れると、条件の読み違いを防ぎやすくなります。
過去問演習では、生物1科目に使う時間を90分前後に設定し、長い文章題では先に設問を見て、必要な情報を本文から拾う練習を行います。復習では、模範解答の語句を写すだけでなく、なぜその語句が必要なのか、どのデータが根拠になっているのかを説明できるようにしましょう。
香川大学の地学は、地学基礎・地学を範囲とする大学内共通問題として出題されます。2025年度前期日程では問題冊子8ページで、地球、地質、大気・海洋、天文などを扱う総合的な構成でした。図表や観測データを読み取り、自然現象のしくみを説明する力が求められます。
配点は学部・方式によって異なります。教育学部では、地学を選択した場合150点で、幼児教育コース・小学校教育コースでは選択科目の一つ、中学校教育コースB系では数学との選択科目として課されます。創造工学部では、防災・危機管理コースと情報コースのBタイプで選択でき、配点は200点です。試験時間はいずれも90分です。
地学では、地球内部、岩石・鉱物、地層、気象、海洋、宇宙に関する基本概念が幅広く問われます。知識を単独で覚えるのではなく、グラフ、地質図、模式図、天体の位置関係などと結びつけて理解する必要があります。図表読解では、数値、方位、時間変化、単位を読み取り、設問条件に合わせて説明する力が重要です。
気象分野では、上空の気温変化、露点、相対湿度、断熱変化など、大気に関する文章・計算問題が出ています。高度、気温、湿度、乾燥断熱減率、湿潤断熱減率の関係を整理し、気象現象のしくみを説明する力が求められます。単位や高度変化を読み違えると、露点や気温の計算がずれやすくなります。
地質分野では、岩石、地層、断層、火山、地震などを、図や模式図から読み取る力が必要です。天文分野では、太陽系、恒星、銀河、天体の見かけの運動などを、位置関係や時間変化と対応させて考えます。地層や天体の問題を頭の中だけで処理するとミスが増えるため、断面図や位置関係を簡単に描くことが重要です。
気象・海洋分野は、大気の安定、断熱変化、前線、風、海流、エネルギー収支を関連づけて学習しましょう。観測データを見たら、縦軸、横軸、単位、時間の基準を確認し、どの現象を示しているのかを言葉で説明する練習が有効です。
地質分野は、岩石、地層、断層、火山、地震を図で整理します。模式図を自分で描き、形成順序や原因を説明する練習を行うと、地質図や断面図の読み取りに対応しやすくなります。用語説明では定義だけで終えず、どの条件で起こる現象なのかを一文で補いましょう。
天文分野は、太陽系、恒星、銀河、天体の見かけの運動を図で処理します。計算や位置関係の問題では、最初に基準となる方位や時刻を書き込み、条件を見える形にしてから解答に入ることが大切です。
創造工学部の防災・危機管理コース志望者は、地震、火山、気象災害の基礎を、被害のしくみや観測データと結びつけて説明できるようにしてください。情報コース志望者は、図表や数値から判断根拠を読み取る演習を重視しましょう。教育学部志望者は、自然現象を筋道立てて説明する力を意識し、小学校・中学校で扱う自然科学の理解につながる形で用語と現象を結びつけて学習することが重要です。
香川大学医学部では、医学科・看護学科・臨床心理学科の全学科で面接が課されます。配点は医学科が100点、看護学科が200点、臨床心理学科が100点です。面接は学科ごとに評価される適性が異なり、医学科では医師及び医学研究者としての適性、看護学科では看護・医療に従事する者としての適性、臨床心理学科では心理援助者としての適性が見られます。
医学科の地域枠(一般)では、一般選抜前期日程と同じ学力試験に加えて、香川県による面接があります。学力だけでなく、地域医療への理解や将来の関わり方を自分の言葉で説明できる準備が必要です。
面接では、志望理由、学科理解、将来像、医療・看護・心理支援に関わる姿勢が問われます。知識量だけでなく、質問の意図を受け止め、相手に伝わる順序で答える対話力が重要です。
医学科では、医師・医学研究者に必要な倫理観、論理性、学習意欲、地域医療への関心を示す必要があります。看護学科では、患者や家族に向き合う姿勢、生活支援の視点、チーム医療への理解が重視されます。臨床心理学科では、対人支援への動機、共感的理解、守秘や倫理、多職種連携への姿勢が問われます。
失点しやすいのは、志望理由が「人の役に立ちたい」だけで終わり、医学・看護・臨床心理それぞれの専門性が見えない回答です。医療系の時事問題についても、知識を述べるだけでは不十分で、課題の背景、関係者の立場、自分が学びたいことを分けて話す必要があります。
志望理由は、経験、関心、香川大学で学ぶ内容、将来像の4点で整理しましょう。回答は1分程度でまとめ、追加質問に対して具体例を補えるようにします。丸暗記ではなく、結論、理由、具体例、今後の学びの順で組み立てる練習が有効です。
医学科志望者は、医師・医学研究者に必要な資質を、学力、倫理観、探究心、地域医療への関心に分けて説明します。地域枠志望者は、香川県の医療に関心を持った理由や、将来どのように地域医療に関わりたいかまで言語化しておきましょう。
看護学科志望者は、看護職の役割を、患者理解、生活支援、チーム医療、継続的学習の観点で説明します。看護体験やボランティア経験がある場合は、活動内容だけでなく、そこから何を学んだかまで述べることが大切です。
臨床心理学科志望者は、心理援助者に必要な姿勢を、傾聴、倫理、専門的学習、多職種連携に分けて整理します。自分の経験を話す場合は、支援した経験を美談化せず、相手との関わりから何に気づき、何を学びたいと思ったのかを中心に話しましょう。
香川大学教育学部前期日程では、すべての対象募集単位で面接が課されます。個別学力検査等における面接の配点は250点で、選択科目150点より大きいため、二次試験全体の中核になります。
実技の配点は150点です。幼児教育コース・小学校教育コースでは選択科目の一つとして、中学校教育コースC系では実技として課されます。音楽、美術、保健体育など、受験する実技に応じて求められる準備が異なります。
面接は集団面接で、教職を目指すうえで必要なコミュニケーション能力を中心とした適性と、教職志望の強さをみる検査です。自分の意見を述べるだけでなく、他者の発言を受けて考えを深める姿勢が重要になります。
面接では、志望理由、理想の教師像、子どもとの関わり、学校教育の課題、得意教科・実技を教育にどう生かすかが問われやすい内容です。発言量を増やすことだけを目標にすると、協働性が伝わりにくくなります。相手の意見を聞き、共通点や違いを踏まえて自分の考えを補う姿勢が評価につながります。
実技では、音楽はピアノ、ピアノ以外の楽器、声楽、新曲視唱のうち2項目を受験します。演奏は暗譜で行うため、曲を通す練習だけでなく、本番で止まらず表現を保つ力が必要です。美術は鉛筆静物デッサンで、制作時間は3時間30分です。保健体育は、基礎運動能力テスト3種目と総合運動能力テスト4種目を受験します。
面接対策では、回答を結論、理由、具体例、教育へのつながりの順で整理します。志望理由や理想の教師像は、自分の経験だけで終えず、子どもの成長をどう支えたいのか、学校現場でどのように学び続けたいのかまでつなげましょう。
集団面接では、他者の発言を聞き、必要に応じて「私もその点に関連して」「一方で別の視点として」のように、自分の考えを自然に加える練習を行います。発言の長さよりも、質問に合っているか、他者の意見を踏まえているか、教育への関心が伝わるかを重視してください。
音楽実技では、暗譜の安定と表現の維持を意識して、本番同様の通し練習を重ねます。美術実技では、モチーフの形、比率、明暗、質感、構図を段階的に整え、時間内に全体の完成度を上げる練習が必要です。保健体育では、ジグザグ走、シャトルスタミナテスト、立ち5段跳び、陸上競技、器械運動、バレーボール、バスケットボールに対応できるよう、瞬発力、持久力、調整力、技能を分けて練習しましょう。
実技選択者は、実技の出来だけでなく、面接でその経験を教育に結びつけて語れるようにします。練習過程で工夫した点、失敗から改善した点、子どもに教えるときに大切にしたい視点を短く整理しておくと、面接でも一貫した自己表現がしやすくなります。
創造工学部の総合問題は、Bタイプ造形・メディアデザインコースで選択できる科目です。個別学力検査における配点は200点で、創造工学部前期日程では造形・メディアデザインコースBタイプのみが選択できます。
2025年度は問題冊子10ページで、新聞記事等の抜粋を素材に、課題文の選択理由と、未来の出来事・課題解決のアイデアを表現する形式でした。本学部学生に求められる社会に開かれた創造的思考力、創造的態度、表現力が評価されます。
2025年度は、課題文を複数から一つ選び、選んだ理由を200字以内で説明する設問がありました。自分の身の回りのことや社会状況、興味を持つ分野と結びつけて述べる力が問われます。
また、未来の出来事を想像し、その状況や課題を解決するアイデアを自由に表現する設問が出ています。文章だけでなく、イラストなども使えるため、発想を視覚的に整理する力も生かせます。ただし、単なる感想や願望ではなく、課題の把握、理由づけ、提案、表現のわかりやすさが重要です。
失点しやすいのは、課題文の内容から離れて自分の体験だけを書くパターンです。また、未来のアイデアが抽象的な願望で終わると、課題解決として伝わりません。誰のどの課題を、どのような方法で変えるのかを具体化する必要があります。
新聞記事や社会課題を読んだら、「何が問題か」「誰に関係するか」「自分ならどこに着目するか」を3行で整理しましょう。その後、200字以内で選択理由を書く練習を行うと、課題文と自分の関心を結びつける力が高まります。
未来を想像する設問では、10年後の生活、地域、交通、教育、医療、防災、メディア、環境などのテーマを使って発想練習を行います。現状の課題、未来の状況、解決アイデアを一つの流れで書くと、提案として伝わりやすくなります。
アイデア表現では、文章だけでなく、簡単な図、構成図、利用場面のスケッチを使って説明する練習をします。図を入れる場合は、タイトル、説明文、矢印、ラベルを使い、読み手が何を示しているのかすぐ理解できる構成にしましょう。
90分演習では、課題文の選択に10分、選択理由に20分、未来の提案に50分、見直しに10分を目安にします。見直しでは、課題文とのつながり、提案の具体性、文章と図の関係、表現の読みやすさを確認してください。
香川大学の学部別の受験対策はこちらです。
2027年度(令和9年度)入試で香川大学合格を目指す受験生のあなたへ。
ただがむしゃらに勉強をしても香川大学に合格することはできません。香川大学に合格するためには、香川大学のそれぞれの入試科目のポイントを押さえた勉強をする必要があります。
じゅけラボでは、以下の3つのポイントに着目して、香川大学の2027年度(令和9年度)入試を受験する方が合格する為に必要な、偏差値偏差値55~60のレベルに達するための受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。
実は、多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルや赤本などの過去問から受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。香川大学の受験では中学~高校の基礎固めが重要です。香川大学に合格する方法とは、テクニックではなく、自身の実力に適切なレベルから順に香川大学に合格するために必要な学習内容を、正しい勉強法で効率よくスピーディーに進めることが必要です。
じゅけラボでは、香川大学の入試問題はどんな傾向があり、どんな対策が必要なのかを考慮したカリキュラム・学習計画に加え、効率よく受験勉強を進めるための勉強方法を用意しています。まずは学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合ったカリキュラムを作成し、香川大学の2027年度入試に合格するために必要な学習計画と正しい勉強方法を提供します。
また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。
「香川大学に合格できる」
あなただけの学習プランをご用意します。
大学受験に必要な全科目を受講できて
1ヶ月18,480円(税込)
模試の結果が悪かった、E判定だったことで「香川大学に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。
じゅけラボでは、現状の学力から香川大学に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。
香川大学を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら香川大学に合格できますか?「10月、11月、12月の模試で香川大学がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。
勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。
香川大学に受かるには必勝の勉強法が必要です。仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、香川大学に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、香川大学合格に向けて全力でサポートします。
香川大学に「合格したい」「受かる方法が知りたい」という気持ちがあるあなた!合格を目指すなら今すぐ行動です!
合格発表で最高の結果をつかみ取りましょう!
大学受験勉強を始める時期は早ければ早い方が有利です。ただ、始めるのが遅いからといって志望校合格をあきらめるのはまだ早いです。また、時期によって最適な勉強方法は変わります。高1~高3冬まで、時期に応じた大学受験対策のポイントをご紹介します。
現在全日制高校に在籍中の不登校の高校生、通信制高校、定時制高校の方で、香川大学に行きたいのに、現在の自分の学力に対する自信のなさから「自分には無理だ」と思い込んで、最初から香川大学受験にチャレンジして志望校へ進学する事を諦めていませんか?
高校卒業、通信制高校卒業、または高卒認定試験に合格していれば香川大学受験をする事が出来ます。
あと必要なのは単純に学力・偏差値です。香川大学に照準を合わせた大学受験戦略を立てて、受験に必要な科目の最低合格点をクリアできる学力を目指す最適な勉強法に取り組む事で、香川大学合格も十分に可能性があります。
現役高校生の受験生だけでなく、現在浪人生、または社会人の方で香川大学受験を目指している方に、香川大学合格に向けたオーダーメイドの受験対策カリキュラムを作成致します。
今の学力から香川大学合格に必要な学力レベルになる為の学習内容、学習量から逆算して使用教材(参考書・問題集)と学習ルートを確定して学習計画に落とし込んでいきます。
しかも、じゅけラボ予備校は香川大学入試に必要な全ての科目を学べて1ヶ月16,280〜18,480円(税込)の低価格の月謝で受講出来ますので、浪人生や社会人の方にとって経済的に続けやすい安心の料金体系です。
香川大学合格を目指す浪人生、社会人の方は是非一度お問い合わせください。
今の偏差値から香川大学の入試で確実に合格最低点以上を取る為には、入試傾向と対策を知って受験勉強に取り組む必要があります。
香川大学には様々な入試制度があります。自分に合った入試制度・学内併願制度を見つけて、受験勉強に取り組んでください
香川大学に合格する為の勉強法としてまず最初に必要な事は、現在の自分の学力・偏差値を正しく把握する事。そして次に香川大学の入試科目、入試傾向、必要な学力・偏差値を把握し、香川大学に合格できる学力を確実に身につける為の自分に合った正しい勉強法が必要です。
答えは「今からです!」香川大学受験対策は早ければ早いほど合格する可能性は高まります。じゅけラボ予備校は、あなたの今の実力から香川大学合格の為に必要な学習内容、学習量、勉強法、学習計画のオーダーメイドのカリキュラを組みます。受験勉強はいつしようかと迷った今がスタートに最適な時期です。
高1から香川大学へ向けた受験勉強を始めれば合格率はかなり高くなります。高1から香川大学受験勉強を始める場合、中学から高校1年生の英語、国語、数学の抜けをなくし、特に高1英語を整理して完璧に仕上げることが大切です。高1から受験勉強して、香川大学に合格するための学習計画と勉強法を提供させていただきます。
可能性は十分にあります。夏休みを活用できるのは大きいです。現在の偏差値から香川大学合格を勝ち取る為に、「何を」「どれくらい」「どの様」に勉強すれば良いのか、1人1人に合わせたオーダメイドのカリキュラムを組ませて頂きます。まずは一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
可能性は十分にありますが、まず現状の学力・偏差値を確認させてください。その上で、現在の偏差値から香川大学に合格出来る学力を身につける為の、学習内容、勉強量、勉強法、学習計画をご提示させて頂きます。宜しければ一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
現状の学力・偏差値を確認させて下さい。場合によりあまりにも今の学力が香川大学受験に必要なレベルから大きくかけ離れている場合はお断りさせて頂いておりますが、可能性は十分にあります。まずはとにかくすぐにご連絡下さい。現在の状況から香川大学合格に向けてどのように勉強を進めていくのかご相談に乗ります。
国公立大学
私立大学
国公立大学
国公立大学
国公立大学
「志望大学に合格できる」学習プランを提供