立正大学

立正大学入試科目別対策

立正大学の科目別の入試傾向
勉強法と受験対策について

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立正大学の科目別の入試傾向をもとにした各科目の勉強法や対策のポイント

立正大学合格を目指す方向けに、各入試科目の入試傾向から各科目の勉強法と対策のポイントをより詳細に解説。立正大学対策のオーダーメイドカリキュラムの詳細についても案内しています。

立正大学の一般入試の英語は、マーク式です。
 
 

すべてマーク式の解答となり、文法・語法問題、会話文問題、長文読解問題が出題されます。年度により整序英作文問題も出題されているため、過去問演習で数年分振り返り出題形式に慣れておきましょう。出題難易度は標準レベルとなり、代表的な問題もみられ、空欄補充問題や正誤問題、文法の並び替え、内容一致問題などが出題されます。文法・語法問題は基礎的な英語力が必要となり、会話文問題は選択肢が5つあり状況や文脈に合う英文を選択する問題となります。長文読解問題は400~500語程度となり年度により新聞記事が出題されているため、段落ごとに内容展開を追っていけるように読解力を身につけましょう。また、試験時間は60分となるため、全問を時間に解答できるように時間配分に注意して過去問演習に取り組みましょう。
立正大学の一般入試の数学は、マーク式です。
 
・地球環境科学部:2月試験(後期)以外で必修科目
・経済学部(数学受験):2月試験(前期)の試験日5日
 

出題範囲は数学Ⅰ・Ⅱ・A・Bとなります。数学を選択できる学部は上記となるため、注意しておきましょう。標準レベルの問題がまんべんなく出題されているため、1問にかける計算を時間配分に注意して過去問演習でならしておきましょう。難しい問題が出題されることはあまりみられないため、教科書の基本事項をマスターしておき計算ミスには十分気を付けましょう。教科書の章末問題までを素早く解答できるぐらいに基礎を定着させておけば問題ありません。
立正大学の一般入試の国語は、大問3題で構成されマーク式です。
 
・現代文の共通問題:2題
・現代文・古文・漢文から1題選択
 
 
出題範囲は上記のようになり、現代文の共通問題は3,000字程度となり、設問数は2題とも12問ずつです。選択の現代文は2,000字程度で設問は8問で、現代文はテーマが哲学的・社会的・文学的なものとなり、年度により異なります。専門的なテーマでの出題では倫理的な文章となるため、問題集などで慣れておく必要があります。漢字や語句の知識問題、空欄補充問題、傍線部の内容を問う問題や内容一致問題などが出題され全体的な設問数が多いため、試験時間60分以内に解答できるように、過去問演習で出題形式に慣れておき時間配分に注意していきましょう。古文・漢文では語彙力や読解力も必要です。日ごろの授業から基礎を定着させるように覚えこみましょう。
立正大学の一般入試の物理は、マーク式です。
 
 

出題範囲は物理基礎・物理となります。地球環境科学部で選択科目ですが、2月試験(前期)の試験日2月5日と2月試験(後期)では選択不可です。マーク式問題対策としてセンター試験の問題を行い、同時に過去問演習で出題傾向をつかんでいきましょう。
立正大学の一般入試の化学は、マーク式です。
 
 

出題範囲は化学基礎・化学となります。地球環境科学部で選択科目ですが、2月試験(前期)の試験日2月5日と2月試験(後期)では選択不可です。暗記するだけでなく、現象の説明までできるように教科書の基本事項をしっかりと理解しておきましょう。マーク式問題対策としてセンター試験の問題を行い、同時に過去問演習で出題傾向をつかんでいきましょう。
立正大学の一般入試の生物は、マーク式です。
 
 

出題範囲は生物基礎・生物となります。地球環境科学部で選択科目ですが、2月試験(前期)の試験日2月5日と2月試験(後期)では選択不可です。教科書の基本事項をしっかりと理解しておきましょう。マーク式問題対策としてセンター試験の問題を行い、同時に過去問演習で出題傾向をつかんでいきましょう。
立正大学の一般入試の地学は、マーク式です。
 
 

出題範囲は地学基礎・地学となります。地球環境科学部で選択科目ですが、2月試験(前期)の試験日2月5日と2月試験(後期)では選択不可です。教科書の基本事項をしっかりと理解しておきましょう。マーク式問題対策としてセンター試験の問題を行い、同時に過去問演習で出題傾向をつかんでいきましょう。
立正大学の一般入試の日本史は、大問4題で構成されマーク式です。
 
 

出題範囲はどの学部も日本史Bで、地球環境科学部以外の学部で選択科目となります。設問数は40問で、全体の8割以上が語句・年代選択問題となっています。古代から近代、政治史、文化史が頻出となりますが、一通り学習しておきましょう。出題難易度は標準レベルとなり、教科書の本文の内容を覚えたり基本事項をしっかりと理解しておくことで対応できます。史料問題対策として、記載されている史料にはしっかりと目を通しておきましょう。数年分の過去問演習で出題形式に慣れておき、センター試験対策や学校の定期テストで間違えたところを再確認するなどし、基礎を定着させておきましょう。
立正大学の一般入試の世界史は、マーク式です。
 
 

出題範囲はどの学部も世界史Bとなり、地球環境科学部以外の学部で選択科目となります。単語を覚えていくだけでなく、どのようにして起こったものか、その理由、背景、そのあとに定めされた法律など、時代の流れと背景を一緒に覚えていくようにしましょう。数年分の過去問演習で出題形式に慣れておき、センター試験対策や学校の定期テストで間違えたところを再確認するなどし、基礎を定着させておきましょう。
立正大学の一般入試の地理は、マーク式です。
 
 
出題範囲はどの学部も地理Bとなり、地球環境科学部以外の学部で選択科目となります。数年分の過去問演習で出題形式に慣れておき、センター試験対策や学校の定期テストで間違えたところを再確認するなどし、基礎を定着させておきましょう。
立正大学の一般入試の公民は、マーク式です。
 
 
出題範囲はどの学部も政治・経済となり、地球環境科学部以外の学部で選択科目となります。数年分の過去問演習で出題形式に慣れておき、センター試験対策や学校の定期テストで間違えたところを再確認するなどし、基礎を定着させておきましょう。

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2023年度(令和5年度)に立正大学に合格するための受験対策カリキュラム・学習計画を提供します

立正大学合格を2023年度(令和5年度)入試で目指す受験生のあなたへ。ただがむしゃらに勉強をしても立正大学に合格することはできません。立正大学合格のためには、今の学力から立正大学に合格するために必要な学習、教科・入試科目ごとの入試傾向と対策を踏まえた学習をする必要があります。

実は多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルから受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。また、受験勉強では時間が命。限られた時間を有効に利用するためには正しい勉強方法で勉強を進めることが重要です。

じゅけラボの受験対策では、まず学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合った学習内容からスタートして立正大学に合格するために必要な学習内容と学習計画でカリキュラムを作成し、入試科目別に正しい勉強法を提供します。

また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、入試科目ごとに正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。

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「立正大学に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ

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科目別の受験対策を始めるのが遅くても立正大学に合格できる?

立正大学を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら立正大学に合格できますか? 「10月、11月、12月の模試で立正大学がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。

勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。

仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、立正大学に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、立正大学合格に向けて全力でサポートします。

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