東北大学農学部受験対策の
ポイント・勉強法
総合攻略
まず押さえるべき全体像
- 東北大学農学部の前期日程は、大学入学共通テスト950点に対して個別学力検査が2100点あり、合否への影響は二次試験の方がかなり大きい構成です。そのため、共通テストで大きく崩れない前提を作ったうえで、数学・理科・英語の3教科を東北大仕様の記述答案に仕上げることが合格の中心戦略になります。
- 二次試験は数学700点、理科700点、英語700点で並びます。特定の1科目だけで押し切る形ではなく、3教科すべてで失点を抑えながら、得意分野で上積みを作る受験設計が必要です。
科目構成上の注意点
- 数学は理系共通問題で、標準的な単元を土台にしながらも、論証の正確さと計算処理の安定性まで見られます。農学部専用問題ではないため、受験層の広い共通問題として、途中式の質まで含めて整った答案を書けるかが重要です。
- 理科は物理・化学・生物・地学から2科目選択です。農学部では地学も選択肢に入るため、自分の完成度が最も高くなる2科目を早めに固定し、その2科目を記述型の本番水準まで伸ばす必要があります。選択の自由度が高い分、科目決定の遅れがそのまま不利につながります。
- 英語も大学内共通問題で、長文読解だけでなく、自分の考えを書く設問や英作文まで含めて総合的に問われます。読めるだけでは足りず、内容を日本語と英語の両方で正確に表現できる状態に持っていくことが必要です。
共通テストを踏まえた二次試験の配分
- 共通テストは950点で、二次試験2100点の半分以下です。したがって、共通テスト後に逆転しやすい配点設計であり、共通テストで安全圏に入らなくても、二次試験で十分に勝負できます。
- 一方で、共通テストの比率が小さいからといって軽視はできません。共通テストで大きく失点すると、二次試験で3教科すべてに高い完成度が必要になるため、共通テストでは失点科目を作らず、二次試験に集中できる位置に入ることが重要です。
合格に向けて優先すべき対策方針
- 最優先は、数学で大崩れしない答案作成力を作ることです。理系数学は配点が高く、証明や場合分けの甘さ、計算の詰めの弱さがそのまま失点になります。典型問題を解ける段階から、途中式の省略を減らして論理が通る答案に書き換える段階へ進める必要があります。
- 次に、理科2科目は選択後に徹底して深めるべきです。東北大の理科は、知識確認だけでなく、原理の説明、与えられたデータや状況の解釈、論述の筋道まで問うため、教科書レベルの理解を用語暗記で終わらせず、理由を説明できる形で整理しておくことが不可欠です。
- 英語は、長文を速く読む練習だけでなく、内容説明・要約・意見記述・和文英訳をセットで鍛えるべきです。読む、考える、書くを切り分けず、一つの英文を材料に設問処理まで通して演習することで、本番の得点力に直結します。
東北大学農学部 入試科目別受験対策・勉強法
英語
この科目の位置づけ
- この科目の個別学力検査における配点は700点です。農学部では大学内共通の英語が課され、数学・理科と並ぶ同配点科目として合否への影響が大きいため、読解だけでなく記述と英作文まで含めた完成度が必要です。
- 大学内共通問題なので、農学部向けの専門英文対策よりも、標準的な英文を正確に読み、内容を整理し、自分の言葉で書く力を高めることが重要です。
個別学力検査の構成
- 令和7年度前期日程の英語は100分で、複数の長文読解と会話文、英作文を含む大問4題構成です。文法・語彙・内容把握・情報整理・意見記述・和文英訳が組み合わされ、読む力と書く力を一体で測る形式になっています。
- 設問は、内容説明、空所補充、並べ替え、要点把握、自分の考えの記述、英作文など幅広く、単なる速読では対応しにくい構成です。
出題傾向
- 令和7年度の出題意図では、「大学で何を学ぶのか」「睡眠」「オーバーツーリズム」「対話」といった現代的で読みやすい題材が扱われました。文章は極端に専門的ではありませんが、論理の流れを追い、指示語や言い換えを正確に捉える力が求められます。
- また、会話文を踏まえて自分の考えと根拠を書く問題、与えられた日本語を適切な英語に直す問題もあり、読解で得た情報をもとに表現へ移す力まで見られます。
失点しやすいパターン
- 長文を大まかに読めても、指示語の内容、論理の向き、パラグラフの役割を曖昧にしたまま解くと失点しやすいです。東北大では、本文のどこに根拠があるかを押さえずに答えると、選択・記述の両方でぶれやすくなります。
- 英作文では、内容自体は妥当でも、理由を書かない、和文をそのまま語順移し替えようとして不自然な英文になる、基本語の綴りを誤る、といったミスが目立ちます。発想よりも、明確な主張と簡潔な英文の組み立てが大切です。
対策
- 長文対策では、1題ごとに「各段落の要点」「筆者の主張」「設問の根拠箇所」を日本語で整理してください。東北大の英語は、読みやすい題材でも論理把握の精度が問われるため、段落ごとの役割をつかむ練習が有効です。
- 語彙と文法は、単語帳の暗記だけで終えず、実際の長文の中でどう機能するかを確認してください。接頭辞・接尾辞、品詞転換、受動態、修飾関係を本文の中で確認すると、空所補充や並べ替えの正答率が上がります。
- 英作文は、難しい表現を増やすより、短く明確な英文で主張と理由を2段構成で書く練習を重ねるべきです。和文英訳では、日本語をそのまま写さず、主語・動詞・補語を立て直して、基本構文で言い換える訓練を行うと安定します。
- 過去問演習では、解いたあとに本文内容を80~120字程度で日本語要約し、その後で英語の意見記述を60~80語程度で書く練習を加えてください。読むことと書くことを分けずに鍛えると、東北大英語の設問構成に対応しやすくなります。
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数学
この科目の位置づけ
- この科目の個別学力検査における配点は700点です。農学部では大学内共通の理系数学が課されるため、得点差が出やすい典型分野で取り切る力と、論証を崩さずに最後まで書く力の両方が合否に直結します。
個別学力検査の構成
- 令和7年度前期日程の理系数学は150分で、大問6題の構成です。確率、数列と対数、微分法・積分法、数IIIの極限と面積、空間図形、図形・複素数平面を含む構成で、広い範囲からまんべんなく出題されています。
- 設問は結果だけでなく、考え方や論証の筋道を示しながら解く形式です。単発の公式適用で終わる問題は少なく、条件整理から式の意味づけまでをつないで書く答案が求められます。
出題傾向
- 出題は標準的な単元を軸にしていますが、東北大では基本事項を複数つなげて処理させる形が目立ちます。令和7年度では、反復試行の確率、対数を使った数列処理、4次関数の増減、接線と面積、空間ベクトル、正五角形を題材にした図形問題が並び、土台知識の正確さが前提になっています。
- 難問奇問に寄せるのではなく、教科書から発展問題までの理解をどこまで論理的に書けるかが問われます。とくに、条件を数式化する力、場合分けを漏れなく整理する力、図形を式に落とし込む力が重視されます。
失点しやすいパターン
- もっとも多い失点は、方針は合っていても、必要条件と十分条件の扱い、場合分けの包含関係、図形条件の言い換えが曖昧なまま進めてしまうことです。東北大では結論だけ合っていても、途中の論理が飛ぶと得点が伸びにくくなります。
- 計算力不足も失点源になります。数列の一般項、微分積分の式変形、空間図形の座標計算で小さな誤りが出ると、大問全体の流れが止まりやすく、700点科目としては痛手になりやすいです。
- 最後の図形問題を後回しにして手を付けないまま終える受験生も出やすいですが、前半の大問でも完答が難しいため、時間を残す設計を立てないと総得点が安定しません。
対策
- まず、数学I・A・II・B・C・IIIの典型問題を分野別に解き直し、途中式を短くしすぎずに答案化する練習を行ってください。解けたかどうかではなく、条件設定・式変形・結論のつながりが第三者に伝わるかを基準に見直すと、東北大向けの答案へ近づきます。
- 次に、確率、数列、微積、空間ベクトルの4分野は重点的に反復してください。令和7年度の出題意図でも、確率の論証、対数を含む数列の処理、微分積分の正確な計算、空間図形の式表現が明確に問われており、この4分野を固めると得点の軸ができます。
- 過去問演習では、150分を「先に完答を狙う問題」「途中点を確保する問題」に分けて解く訓練が有効です。大問ごとに10分ほどで見通しを立て、重い図形問題に執着しすぎず、確率・数列・微積で確実に点を積む流れを作ると総点が安定します。
- 仕上げの段階では、模範解答を写すのではなく、自分の答案を短く正確な表現に書き換えてください。東北大の数学では、式が正しくても、何を示したのかが読みにくい答案は得点を取りこぼしやすいため、結論文まで含めて整えることが重要です。
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理科(物理)
この科目の位置づけ
- 理科は個別学力検査全体で700点の配点があり、農学部では物理・化学・生物・地学から2科目を選択します。物理1科目あたりの換算は要確認ですが、理科全体の比重が大きいため、物理を選ぶなら記述力まで含めて完成させる必要があります。
- この科目は大学内共通問題です。農学部だけの易化や特殊化を見込まず、理系学部の受験生と同じ水準で、原理理解と記述の精度を競う準備が必要です。
個別学力検査の構成
- 令和7年度前期日程の理科問題冊子では、物理・化学・生物・地学が独立して収録され、農学部はそのうち2科目を選択します。物理は複数の大問からなり、力学や電磁気を中心に、途中の計算過程や理由説明まで求める記述式です。
- 設問は小問の連なりで進みますが、前半で立てた式や結論を後半で使う構成が多く、単発の知識確認よりも、一つの題材を追いながら物理法則を組み合わせる力が求められます。
出題傾向
- 令和7年度では、斜面・ばね・円運動・放物運動・弾性衝突・摩擦を組み合わせた力学、電磁誘導を扱う大問が出されました。出題意図でも、力の分解、向心力、エネルギー保存、運動量保存、仕事とエネルギーの関係など、基本法則を状況ごとに正しく使えるかが重視されています。
- 単なる公式暗記ではなく、図や状況を読み取り、どの保存則や運動方程式を使うべきかを見極める問題が中心です。グラフ選択や理由説明も含まれるため、現象を言葉で説明できるかどうかが得点差になります。
失点しやすいパターン
- 典型的な失点は、立式の前に力の向きや運動の段階を整理しないまま計算を始めてしまうことです。東北大の物理では、状況が途中で切り替わるので、同じ物体でも区間ごとに使う法則を分けないと式が崩れます。
- また、指定された記号で答えない、単位や符号の整合を確認しない、理由説明を式だけで済ませる、といった答案も失点しやすいです。物理法則の名称を知っていても、その法則がなぜ使えるかを書けないと点が伸びません。
対策
- 力学と電磁気は、教科書例題レベルから「なぜその法則を使うのか」を口頭で説明し、その後で答案に書き起こす練習を行ってください。法則名だけで済ませず、保存される量やつり合い条件を文章で言えるようになると、記述式への適応が進みます。
- 演習では、問題を解いたあとに図を描き直し、各区間で働く力、エネルギーの出入り、速度の向き、境界条件を整理してください。東北大の物理は、複数場面をつないで考察する構成が多いため、この整理を省かないことが最後の記述精度につながります。
- グラフ問題や理由説明では、答えを先に選んだあとで根拠を文章化する訓練が有効です。たとえば、増減の理由、極値の意味、保存則が使える条件を1~2文で説明する練習を積むと、本番で空欄を作りにくくなります。
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理科(化学)
この科目の位置づけ
- 理科は個別学力検査全体で700点の配点があり、農学部では4科目から2科目を選択します。化学を選ぶ場合は、無機・理論・有機を横断して処理する力が必要で、知識の穴があると連鎖的に失点しやすい科目です。
- この科目は大学内共通問題です。理系学部共通の問題として、用語暗記だけではなく、現象の支配因子を見極める力と、根拠をもって化学反応や構造を説明する力まで問われます。
個別学力検査の構成
- 令和7年度前期日程では、化学は複数の大問で構成され、水に関する物理化学、有機化合物の構造決定、反応式や反応エンタルピー、分離精製、計算問題などが組み合わされています。単答だけでなく、反応式記述、構造推定、計算処理が連続する形式です。
- 各大問の中で、知識確認から考察、数値計算へと段階的に進むため、最初の理解が曖昧だと後半が崩れやすい構成です。問題文の条件を細かく拾いながら解く必要があります。
出題傾向
- 令和7年度の出題意図では、水分子の性質、溶液の液性、析出、分離精製、二酸化炭素排出低減に関わる材料化学、酸化還元、反応エンタルピー、有機化合物の構造決定など、教科書の内容を社会的・実験的な題材に結びつけて問う傾向が見られます。
- とくに、現象を支配する因子を見定める力、与えられた情報から反応式や構造式を正しく組み立てる力、必要な近似や前提を判断して計算を進める力が重視されます。
失点しやすいパターン
- もっとも多い失点は、問題文で与えられた条件を使い切らず、見慣れた解法に当てはめてしまうことです。東北大の化学では、液性の判断、支配的なイオン種の見極め、実験結果からの構造推定などで、条件読み落としがそのまま失点になります。
- また、反応式や構造式を書けても、用語の使い分けが曖昧だったり、有効数字や単位処理が雑だったりすると点を落とします。計算問題では、途中式の整合を見直さずに進めると、後半の設問まで崩れやすいです。
対策
- まず、理論化学は「どの粒子が主役になるか」を判断する訓練を重ねてください。酸塩基平衡、沈殿、溶解、酸化還元、熱化学では、式変形の前に支配的な化学種と近似の根拠を言葉で説明できるようにすると、東北大型の計算に強くなります。
- 有機化学は、官能基ごとの反応を単独で覚えるのではなく、元素分析、呈色反応、加水分解、酸化還元、異性体の情報を一つの表にまとめて整理すると効果的です。構造決定問題では、情報を表に落としてから候補を絞る手順を固定すると、思考が安定します。
- 過去問演習では、解答後に「どの条件を使ったか」を問題文に書き戻してください。東北大の化学は条件処理の精度が得点差になりやすく、知識量だけでなく、情報整理の型を作ることが重要です。
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理科(生物)
この科目の位置づけ
- 理科は個別学力検査全体で700点の配点があり、農学部では4科目から2科目を選択します。生物を選ぶ場合は、知識量だけでなく、図表や実験設定を読み取り、その意味を論理的に説明できるかが勝負になります。
- この科目は大学内共通問題です。農学部との親和性は高いものの、受験上は理系学部共通の記述式として扱われるため、教科書内容を自分の言葉で説明できる段階まで引き上げる必要があります。
個別学力検査の構成
- 令和7年度前期日程の生物は大問3題構成で、細胞小器官と分泌、神経細胞の活動と情報伝達、行動・遺伝子・発生をまたぐ内容が出題されました。各大問の中に、知識確認、図表読解、実験考察、論述が組み込まれています。
- 設問数は多めで、短い用語記述から長めの説明問題まで幅があります。したがって、教科書語句の正確さと、文章で因果関係をつなぐ力の両方が必要です。
出題傾向
- 令和7年度の出題意図では、細胞膜輸送、細胞小器官、タンパク質分泌、神経細胞の膜電位、シナプス、脳の構造、選択的スプライシング、行動と遺伝子など、基礎事項を実験やデータ解析に結びつけて問う傾向がはっきりしています。
- 単なる暗記確認ではなく、実験からどの結論が言えるか、図表のどこを根拠に説明すべきか、与えられた条件のもとでどのような仕組みが働くかを考察させる問題が中心です。
失点しやすいパターン
- 用語は知っていても、因果関係をつないで説明できない答案は点が伸びません。たとえば、細胞内輸送や神経伝達では、用語を並べるだけでは不十分で、どの順序で何が起こるかを明確に書く必要があります。
- また、図表を見ずに知識だけで答えようとすると、問題文やデータに即した記述にならず失点しやすいです。東北大の生物では、本文や表から根拠を取り出して書く姿勢が欠かせません。
- 論述で指定語句を入れることだけに意識が向き、文全体の意味が崩れる答案も避けたいところです。指定語句は材料であり、説明の骨格そのものは自分で組み立てる必要があります。
対策
- まず、教科書の重要単元について、「仕組み」「流れ」「根拠」を3点セットで説明する練習を行ってください。たとえば、シナプス伝達なら、関与するイオン、膜電位の変化、伝達物質の放出までを順序立てて話せるようにすると、記述問題に直結します。
- 次に、実験考察問題では、図表を見てすぐ解答を書くのではなく、何が操作変数で何が結果かを先に整理してください。問題文の設定とデータの対応関係を明確にしてから書くと、本文から外れた説明を避けられます。
- 論述対策では、30字・60字・100字程度の短中長の説明文を作り分ける練習が有効です。東北大の生物は、長文の論述だけでなく、限られた字数で本質を押さえる力も必要なので、同じ内容を長短で書き分ける訓練が得点力につながります。
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理科(地学)
この科目の位置づけ
- 理科は個別学力検査全体で700点の配点があり、農学部では地学も選択できます。理科の選択枝として地学を使えることは農学部の特徴の一つであり、完成度の高い受験生にとっては大きな武器になります。
- この科目は大学内共通問題です。選択者が少ないから有利と考えるのではなく、論述・計算・図表読解まで含めて、教科書内容を体系的に運用できるかで勝負する科目です。
個別学力検査の構成
- 令和7年度前期日程の地学は大問5題構成です。天体までの距離測定、プレートテクトニクス、マグマと火山、水の循環と惑星環境、独立した論述問題群など、地学全体を広く横断する構成になっています。
- 計算問題と論述問題の両方があり、用語を知っているだけでは対応しにくい形式です。大問ごとに主題がはっきりしているため、各分野を体系的に理解しているかが問われます。
出題傾向
- 令和7年度の出題意図では、天文学の距離指標、ハッブル・ルメートルの法則、プレート運動と地震、津波の伝播、マグマの発生、惑星の水環境、炭素循環、太陽系形成など、自然現象を原理から説明させる問題が並びました。
- 単なる用語再生ではなく、なぜその現象が起こるのか、どの観測値から何を推定するのかを論理的に述べることが重視されています。特に、地球科学と天文学をまたいで、複数の知識を結びつける力が必要です。
失点しやすいパターン
- 用語や数値だけを断片的に覚えている状態では失点しやすいです。たとえば、距離指標やプレート運動、炭素循環は、名称だけではなく、観測原理や因果関係まで理解していないと説明問題で点になりません。
- また、論述で語句を並べるだけになり、前提と結論のつながりが見えない答案も減点されやすいです。東北大の地学は、科学的根拠に基づいて説明できるかを見ているため、文の順序を意識しないと得点が伸びません。
対策
- まず、宇宙・地質・気象海洋・地球環境の各分野について、教科書の図や模式図を見ながら説明する学習を行ってください。図を介して理解すると、距離測定、水循環、プレート運動のような複雑な現象を因果で整理しやすくなります。
- 次に、論述練習では「現象→原因→結果→観測・根拠」の順で書く型を作ることが有効です。東北大の地学では、理由説明や原理説明が多いため、この型で書くと文がぶれにくくなります。
- 計算問題は、公式暗記よりも単位と定義の確認を優先してください。パーセク、津波伝播速度、水収支のように、定義を理解していれば解ける問題が含まれるため、公式の丸暗記より概念理解の方が得点に結びつきます。
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東北大学農学部合格に必要な勉強時間はどれくらい?

東北大学農学部に合格するために必要な受験勉強時間は、3000時間が目安です。
これは、共通テスト7,8科目、二次試験(個別学力試験)3科目を想定した学習時間です。
東北大学農学部合格のためには、少なくとも高2からからの受験勉強開始が必須です。受験勉強をいつから始めるのが良いかと気にする高校生が多いですが、思い立った時か初め時です。少しずつで良いので今から東北大学農学部に向けて受験勉強をスタートしましょう。
高1から受験勉強を始める場合の勉強時間は、平日1時間、休日2〜3時間が目安です。長期休暇も宿題とは別に1日1〜2時間の勉強時間を確保できるとベストです。
高1の8月から受験勉強を開始したとして、3月までの8ヶ月間で約350時間の勉強時間になります。
高2の受験勉強時間の目安は、平日3時間、休日4〜5時間です。長期休暇は3〜5時間程度は勉強時間を確保しましょう。
この勉強時間で進めると、1年間で約1200時間です。
高3の受験勉強時間の目安は、平日4時間、休日7時間です。長期休暇は課題の量にもよりますが、5〜7時間の勉強時間が目安です。
この学習時間で受験勉強を進めていくと、二次試験までで1500時間です。
高2から受験番協を始める場合は、休日や余裕がある日に少し多めに学習時間を確保して受験勉強を進めていきましょう。
もっとも、受験科目や科目数、開始時期、学校の課題や授業内容、学習への取り組み方により、目安時間以上に学習時間を確保しないといけない場合もあります。難関国公立大である東北大学農学部合格のためには、普段の授業対策に加えて、上記の勉強時間を目安に受験勉強を進めてみてください。
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2027年度(令和9年度)東北大学農学部入試に対応した受験対策カリキュラム・学習計画を提供します
東北大学農学部合格を目指す受験生のあなたへ。 東北大学農学部では全学部で様々な入試方式や日程が設けられており、学部、入試方式、日程によって受験科目が異なります。
東北大学農学部対策カリキュラムのポイント
じゅけラボでは、以下の3つのポイントに着目して、東北大学農学部の2027年度(令和9年度)入試を受験する方が合格する為に必要な、偏差値偏差値55~60のレベルに達するための受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。
- ポイント1自分の学力レベルに適した勉強
- ポイント2最適な学習プランと正しい勉強法
- ポイント3東北大学農学部に合格するために必要な対策
実は、多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルや赤本などの過去問から受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。東北大学農学部の受験では中学~高校の基礎固めが重要です。東北大学農学部に合格する方法とは、テクニックではなく、自身の実力に適切なレベルから順に東北大学農学部に合格するために必要な学習内容を、正しい勉強法で効率よくスピーディーに進めることが必要です。
じゅけラボでは、東北大学農学部の入試問題はどんな傾向があり、どんな対策が必要なのかを考慮したカリキュラム・学習計画に加え、効率よく受験勉強を進めるための勉強方法を用意しています。まずは学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合ったカリキュラムを作成し、東北大学農学部の2027年度入試に合格するために必要な学習計画と正しい勉強方法を提供します。
また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。
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志望理由書サポート
東北大学農学部への志望動機と自己PRを効果的に行う志望理由書の作成支援
面接対策
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東北大学農学部の入試日程
東北大学農学部の入試日程
一般選抜 前期日程
| 出願期間 |
2026年(令和8年)1月26日(月)~2月4日(水)正午 |
| 試験日 |
2026年(令和8年)2月25日(水)・26日(木) |
| 合格発表 |
2026年(令和8年)3月9日(月) |
東北大学農学部の受験情報
東北大学農学部の入試方式
一般選抜(前期日程試験)(共通/2026年度)
年度:2026年度入学者選抜(一般選抜入学試験学生募集要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:105人(2026年度)
- 志願者数:322人(2025年度入試結果)
- 受験者数:292人(2025年度入試結果)
- 合格者数:110人(2025年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):2.7(2025年度入試結果)
AO入試Ⅱ期(共通/2026年度)
年度:2026年度入学者選抜(AO入試(総合型選抜)Ⅱ期学生募集要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:23人(2026年度)
- 志願者数:103人(2025年度入試結果)
- 受験者数:45人(2025年度入試結果)
- 合格者数:23人(2025年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):2.0(2025年度入試結果)
AO入試Ⅲ期(共通/2026年度)
年度:2026年度入学者選抜(AO入試(総合型選抜)Ⅲ期学生募集要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:22人(2026年度)
- 志願者数:100人(2025年度入試結果)
- 受験者数:36人(2025年度入試結果)
- 合格者数:25人(2025年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):1.4(2025年度入試結果)
国際バカロレア入試(共通/2026年度)
年度:2026年度入学者選抜(特別選抜(総合型選抜)入学試験学生募集要項 国際バカロレア入試)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:若干人(2026年度)
- 志願者数:—(2025年度入試結果)
- 受験者数:—(2025年度入試結果)
- 合格者数:—(2025年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):—(2025年度入試結果)
要確認:農学部の国際バカロレア入試の2025年度個別実績値は、今回確認できた公式資料では明確に特定できませんでした。
私費外国人留学生入試(共通/2026年度)
年度:2026年度入学者選抜(特別選抜(総合型選抜)入学試験学生募集要項 私費外国人留学生入試)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:若干人(2026年度)
- 志願者数:—(2025年度入試結果)
- 受験者数:—(2025年度入試結果)
- 合格者数:—(2025年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):—(2025年度入試結果)
要確認:農学部の私費外国人留学生入試の2025年度個別実績値は、今回確認できた公式資料では明確に特定できませんでした。
国際学士コース入試(共通/2026年度)
年度:2026年度入学者選抜(国際学士コース入試案内・農学部アドミッション・ポリシー)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:若干人(2026年度)
- 志願者数:—(2025年度入試結果)
- 受験者数:—(2025年度入試結果)
- 合格者数:—(2025年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):—(2025年度入試結果)
要確認:国際学士コース入試は10月入学で、今回確認できた公式資料では農学部個別の前年度実績値を明確に特定できませんでした。
東北大学農学部はどんなところ?
東北大学農学部は、食料・健康・環境を人類の生存基盤として捉え、生物産業科学に関する基礎・応用研究を通じて、社会課題の解決に挑む教育研究を進めています。
全学教育と専門教育を有機的に結び、幅広い知識と専門性を土台に、自律的・能動的に学ぶ力や国際的視野を育てるカリキュラムを編成しています。
1年次終了後に学科を決め、植物・動物・海洋・生物化学などへ展開します。附属複合生態フィールド教育研究センターの川渡・女川・仙台の3拠点も学びの場です。
実習と研究遂行を重視し、学修成果の評価や授業改善も継続しています。卒業後は大学院進学者が多く、公務員や食品・農林水産関連など多様な分野で活躍が期待されます。
学科・専攻(コース)の概要
- 生物生産科学科:1年次終了後に所属学科が決まり、植物生命科学コース、農業経済学コース、動物生命科学コース、海洋生物科学コースへ展開します。
- 応用生物化学科:1年次終了後に所属学科が決まり、生物化学コース、生命化学コースへ展開します。
難易度(前年度の入試結果に基づく指標)
2025年度実績では、志願者数は一般選抜322人が最多で、受験者数÷合格者数による倍率は一般選抜2.7倍、AO入試Ⅱ期2.0倍、AO入試Ⅲ期1.4倍でした。AO入試は第1次選考後に受験者が絞られるため、志願者数と最終受験者数に差があります。合格最低点・満点は今回確認できた大学公式資料では公表を確認できませんでした。
※難易度指標は大学公式の入試結果に基づき掲載。
取得できる資格・主な卒業後の進路
取得を目指せる資格
- 中学校教諭一種免許状(理科)
- 高等学校教諭一種免許状(理科・農業)
- 食品衛生監視員
- 食品衛生管理者
学科・コースにより取得を目指せる資格が異なる場合があります。
主な卒業後の進路
- 大学院進学
- 公務員
- 食料品・飲料関連
- 農林・水産・建設関連
- 運輸・通信・公共事業など
| |
入学金 |
授業料・施設料 |
| 1年 |
282,000円 |
535,800円 |
| 2年 |
|
535,800円 |
| 3年 |
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535,800円 |
| 4年 |
|
535,800円 |
東北大学農学部の所在地
▼青葉山キャンパス 〒980-8578 仙台市青葉区荒巻字青葉6-3
・JR仙台駅西口、地下鉄東西線仙台駅より 地下鉄東西線「八木山動物公園行き」にて9分、「青葉山駅」下車、徒歩5分
東北大学農学部の周辺地図
東北大学農学部
東北大学農学部受験に必要な全科目を受講できて
1ヶ月18,480円(税込)
「東北大学農学部に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ
模試の結果が悪かった、E判定だったことで「東北大学農学部に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。
じゅけラボでは、現状の学力から東北大学農学部に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。
受験勉強を始めるのが遅くても東北大学農学部に合格できる?
東北大学農学部
東北大学農学部を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら東北大学農学部に合格できますか?
「10月、11月、12月の模試で東北大学農学部がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。
勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。
仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、東北大学農学部に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、東北大学農学部合格に向けて全力でサポートします。
東北大学農学部に「合格したい」「受かる方法が知りたい」という気持ちがあるあなた!合格を目指すなら今すぐ行動です!
大学受験対策いつから始める?学年・時期別の勉強のポイント
大学受験勉強を始める時期は早ければ早い方が有利です。ただ、始めるのが遅いからといって志望校合格をあきらめるのはまだ早いです。また、時期によって最適な勉強方法は変わります。高1~高3冬まで、時期に応じた大学受験対策のポイントをご紹介します。
不登校・高卒認定者・通信制高校の東北大学農学部受験も対応可能
現在全日制高校に在籍中の不登校の高校生、通信制高校、定時制高校の方で、東北大学農学部に行きたいのに、現在の自分の学力に対する自信のなさから「自分には無理だ」と思い込んで、最初から東北大学農学部受験にチャレンジして志望校へ進学する事を諦めていませんか?
高校卒業、通信制高校卒業、または高卒認定試験に合格していれば東北大学農学部受験をする事が出来ます。
あと必要なのは単純に学力・偏差値です。東北大学農学部に照準を合わせた大学受験戦略を立てて、受験に必要な科目の最低合格点をクリアできる学力を目指す最適な勉強法に取り組む事で、東北大学農学部合格も十分に可能性があります。
不登校・高卒認定者・通信制高校からの大学受験はこちら
浪人生、社会人の方の東北大学農学部合格に向けた受験対策も実施
現役高校生の受験生だけでなく、現在浪人生、または社会人の方で東北大学農学部受験を目指している方に、東北大学農学部合格に向けたオーダーメイドの受験対策カリキュラムを作成致します。
今の学力から東北大学農学部合格に必要な学力レベルになる為の学習内容、学習量から逆算して使用教材(参考書・問題集)と学習ルートを確定して学習計画に落とし込んでいきます。
しかも、じゅけラボ予備校は東北大学農学部入試に必要な全ての科目を学べて1ヶ月16,280〜18,480円(税込)の低価格の月謝で受講出来ますので、浪人生や社会人の方にとって経済的に続けやすい安心の料金体系です。
東北大学農学部合格を目指す浪人生、社会人の方は是非一度お問い合わせください。
浪人生向け受験対策
社会人向け受験対策
東北大学の他の学部
東北大学以外の農学部・関連学部を偏差値から探す
東北大学以外の農学部に関連する学部について、偏差値から探すことができます。あなたの志望校、併願校選びの参考にしてください。
東北大学農学部受験生からのよくある質問
- 東北大学農学部の入試傾向と受験対策とは?
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- 東北大学農学部にはどんな入試方式がありますか?
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東北大学農学部には様々な入試制度があります。自分に合った入試制度・学内併願制度を見つけて、受験勉強に取り組んでください
東北大学農学部の受験情報
- 東北大学農学部に合格する為の勉強法とは?
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東北大学農学部に合格する為の勉強法としてまず最初に必要な事は、現在の自分の学力・偏差値を正しく把握する事。そして次に東北大学農学部の入試科目、入試傾向、必要な学力・偏差値を把握し、東北大学農学部に合格できる学力を確実に身につける為の自分に合った正しい勉強法が必要です。
東北大学農学部対策講座
- 東北大学農学部受験に向けていつから受験勉強したらいいですか?
-
答えは「今からです!」東北大学農学部受験対策は早ければ早いほど合格する可能性は高まります。じゅけラボ予備校は、あなたの今の実力から東北大学農学部合格の為に必要な学習内容、学習量、勉強法、学習計画のオーダーメイドのカリキュラを組みます。受験勉強はいつしようかと迷った今がスタートに最適な時期です。
じゅけラボの大学受験対策講座
- 高1から東北大学農学部合格に向けて受験勉強したら合格できますか?
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高1から東北大学農学部へ向けた受験勉強を始めれば合格率はかなり高くなります。高1から東北大学農学部受験勉強を始める場合、中学から高校1年生の英語、国語、数学の抜けをなくし、特に高1英語を整理して完璧に仕上げることが大切です。高1から受験勉強して、東北大学農学部に合格するための学習計画と勉強法を提供させていただきます。
東北大学農学部合格に特化した受験対策
- 高3の夏からでも東北大学農学部受験に間に合いますか?
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可能性は十分にあります。夏休みを活用できるのは大きいです。現在の偏差値から東北大学農学部合格を勝ち取る為に、「何を」「どれくらい」「どの様」に勉強すれば良いのか、1人1人に合わせたオーダメイドのカリキュラムを組ませて頂きます。まずは一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の夏からの東北大学農学部受験勉強
- 高3の9月、10月からでも東北大学農学部受験に間に合いますか?
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可能性は十分にありますが、まず現状の学力・偏差値を確認させてください。その上で、現在の偏差値から東北大学農学部に合格出来る学力を身につける為の、学習内容、勉強量、勉強法、学習計画をご提示させて頂きます。宜しければ一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の9月、10月からの東北大学農学部受験勉強
- 高3の11月、12月の今からでも東北大学農学部受験に間に合いますか?
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現状の学力・偏差値を確認させて下さい。場合によりあまりにも今の学力が東北大学農学部受験に必要なレベルから大きくかけ離れている場合はお断りさせて頂いておりますが、可能性は十分にあります。まずはとにかくすぐにご連絡下さい。現在の状況から東北大学農学部合格に向けてどのように勉強を進めていくのかご相談に乗ります。
高3の11月、12月からの東北大学農学部受験勉強