東北大学工学部受験対策の
ポイント・勉強法
東北大学工学部の個別学力検査を攻略するポイント
数学と理科を軸に得点力を作る
- 工学部の個別学力検査は数学850点、理科850点、英語650点で、数学と理科の比重が大きく設定されています。そのため、数学と物理・化学を得点源にできる状態を作りつつ、英語でも大きな失点を防ぐ学習配分が基本になります。
- 数学・理科とも、公式や典型解法を覚えているだけでは処理しにくい設問が含まれます。基本事項から立式や論証の根拠を説明できる状態を作り、そのうえで長い計算や複数段階の考察を正確に進める練習が必要です。
5学科で個別試験の科目構成は共通する
- 一般選抜は機械知能・航空工学科、電気情報物理工学科、化学・バイオ工学科、材料科学総合学科、建築・社会環境工学科の学科単位で募集されますが、個別学力検査ではいずれも数学・物理・化学・英語への対策が必要です。
- 数学は理系問題を使用し、物理・化学・英語も工学部だけの独自問題ではありません。そのため、志望学科ごとに異なる問題への対策を行うのではなく、東北大学の理系受験生に要求される記述力、計算力、読解力を科目ごとに高めることが中心になります。
数学は解答の根拠まで書ける状態を目指す
- 令和8年度の理系数学は6大問で、二次式、整数、微分、確率、数学IIIの微積分、空間図形・ベクトルなど幅広い内容が出題されました。特定分野だけに依存せず、標準事項を組み合わせて解答する力が必要です。
- 公式の出題意図では、答えを得ても最小値である根拠が不足している答案や、証明で定理の成立条件を確認していない答案などが指摘されています。途中式だけでなく、「なぜその結論が成立するか」を答案上で示す練習を優先します。
理科は物理と化学の両方を得点源にする
- 工学部の理科は物理・化学が指定されており、理科全体で850点です。片方だけで補う戦略ではなく、物理では現象から式を立てる力、化学では与えられた情報と基本知識を結び付けて計算・構造決定まで進める力を並行して鍛えます。
- 理科の試験時間は物理・化学を合わせて150分であるため、知識だけでなく処理速度も重要です。過去問演習では物理と化学を別々に解くだけで終えず、最終段階では150分の一続きの試験として解き、両科目への時間配分を調整します。
東北大学工学部 入試科目別受験対策・勉強法
英語の傾向と対策
- この科目の個別学力検査における配点は650点です。数学・理科より配点は低いものの、個別試験全体に占める割合は小さくないため、長文読解と記述問題で安定した得点を確保する必要があります。工学部独自問題ではなく、東北大学一般選抜前期日程の大学内共通問題です。
個別学力検査の構成
- 令和8年度の英語は大問4題で構成されました。長文読解では文法・語彙・文脈理解・内容説明・和訳などが問われ、さらに会話を踏まえて自分の意見を述べる英作文や、日本語の内容を英語で表現する問題が出題されています。
- 試験時間は100分です。長文の内容を理解するだけでなく、日本語による説明や英語による記述まで完成させる必要があるため、読む速度と書く速度の両方が得点を左右します。
出題傾向
- 長文では、単語や一文だけを局所的に読むのではなく、段落の主題や文章全体の論理展開を捉える力が要求されます。令和8年度では、高等教育や人間のものの見方などを扱った文章から、対比関係や筆者の説明内容を読み取る問題が出題されました。
- 和訳・内容説明では、英文の構造を正確に把握したうえで文脈に適した日本語へ変換する力が問われます。単語の代表的な訳語を機械的に当てはめるのではなく、前後関係に応じて意味を決める必要があります。
- 英作文では、自分の立場と理由を英語で表現する問題と、日本語の意味を適切な英文へ変換する問題が出題されました。難解な表現よりも、基本的な語彙・文法を正確に使って内容を伝える力が重要です。
失点しやすいパターン
- 下線部付近だけを読んで内容説明を作ると、段落全体で示されている対比や因果関係を取り逃がします。令和8年度でも、必要な事例の片方しか記述していない答案や、段落の主題を捉えていない答案が見られました。
- 英文和訳では、単語の意味を知っていても構文を誤認すると文全体の意味が崩れます。分詞構文、修飾関係、代名詞・指示語などを文構造の中で判断する必要があります。
- 英作文では、内容を複雑にし過ぎるとスペルや基本文法のミスが増えます。令和8年度でも基本的な文法・スペルの誤りが指摘されているため、正確に扱える表現を組み合わせて答案を作ることが得点につながります。
対策
- 長文を段落単位で要約します。各段落を読んだ後に「主張」「理由」「具体例」「対比」のどれに当たるかを整理し、日本語一文で要約します。これにより、内容説明問題で本文の一部だけを拾う失点を減らせます。
- 和訳では構文解析を答案作成の前に行います。主語・述語、修飾関係、接続表現、代名詞の指示対象を特定してから日本語に直します。その後、英文の語順を残した不自然な訳になっていないかを読み直してください。
- 自由英作文は主張と理由をセットで練習します。一つのテーマについて立場を一文で示し、その理由と具体例を続ける形式を反復します。書き終えたら主語と動詞の一致、時制、冠詞、単複、スペルを順番に点検します。
- 100分通しの演習で記述時間を確保します。読解に時間を使い切らず、内容説明・和訳・英作文を書き切る時間を残す配分を作ります。過去問では正誤だけでなく、本文のどこを根拠に答案を作ったかまで照合してください。
東北大学英語の入試傾向と対策の詳細はこちら
数学の傾向と対策
- この科目の個別学力検査における配点は850点です。理科と並んで個別試験で最も配点が大きいため、典型問題の取りこぼしを減らしたうえで、記述問題や後半の高負荷な問題から部分点を積み上げられる力を養うことが重要です。
- 工学部では東北大学一般選抜前期日程の理系数学が課されます。令和8年度を基準として傾向と対策を整理します。
個別学力検査の構成
- 令和8年度の前期日程・理系数学は大問6題で構成されました。二次式、整数、微分、確率、数学IIIの微積分、空間図形・ベクトルと、複数分野から幅広く出題されています。
- 試験時間は150分です。6大問に対して単純平均では1題25分となるため、すべてを最初から完答しようとせず、見通しの立つ設問を先に処理して得点を確保する判断も必要です。
出題傾向
- 典型事項を題材にしながら、定義や定理を正確に理解しているかを記述によって確認する出題が目立ちます。令和8年度では、二次式に関する総合問題、整数命題の論証、微分の定義などが扱われ、公式を適用して数値を求めるだけでは完結しない問題が出題されました。
- 数学IIIでは、媒介変数表示された曲線の接線や回転体の体積などが扱われ、比較的長い計算を正確に進める力が要求されました。図形の形や積分範囲を正しく把握してから計算へ進む力も問われています。
- 空間図形では、図形認識とベクトル計算に加えて、方べきの定理などを条件まで含めて正しく使用する力が問われました。単に既知の定理を当てはめるのではなく、適用条件を答案上で示す記述力が必要です。
失点しやすいパターン
- 図から明らかに見える内容を根拠なく結論として書くと、論証が不足します。令和8年度でも、判別式の符号や最小値について結論は得られていても、その根拠が不足した答案が指摘されています。
- 整数問題では、命題の否定や必要条件・十分条件を不正確に扱うと証明全体が崩れます。特に背理法では、否定すべき命題を論理式として正確に書き換えてから議論を始める必要があります。
- 微積分や確率では、方針が正しくても途中計算や場合分けの漏れによって失点しやすくなります。複雑な式を一度に変形せず、式変形や場合分けを段階ごとに整理する習慣が有効です。
対策
- 定義と定理を説明できる形で学び直します。微分可能性、最大・最小、整数の性質、確率、ベクトル、図形定理について、「どの条件から何が言えるか」を自分の文章で記述します。問題集でも答えが合ったかだけでなく、論証に飛躍がないかまで採点してください。
- 数学IIIの計算を毎日の演習に組み込みます。媒介変数、面積、体積、極限、微分積分について、式を立ててから最後の数値・式まで処理する問題を反復します。途中で計算が長くなっても答案を整理して進める練習が、本番の失点防止につながります。
- 空間図形は図と式を往復して解きます。ベクトルだけで機械的に処理せず、点・直線・平面の位置関係を図示し、その関係を式に変換します。定理を使う場合には成立条件を横に書き、条件を満たしてから結論を書く練習を重ねます。
- 150分で6大問を処理する演習を行います。最初に全体を見て着手順を決め、標準的な設問から得点を確保します。演習後は「知識不足」「方針選択」「論証不足」「計算ミス」「時間不足」に失点原因を分類し、次回の解き方を修正してください。
東北大学数学の入試傾向と対策の詳細はこちら
物理の傾向と対策
- 物理と化学を合わせた理科の個別学力検査における配点は850点です。工学部では物理・化学が指定されており、大学内共通の理科問題を使用します。令和8年度を基準として傾向と対策を整理します。
個別学力検査の構成
- 令和8年度の物理は大問3題で、力学、電磁気、波動が出題されました。それぞれ複数の小問から構成され、基本事項を確認する設問から、前段階の結果を利用して考察を進める設問へ展開する構成です。
- 工学部では物理と化学を合わせて150分で解答します。そのため、一つの難しい小問に時間を使い過ぎると化学の得点にも影響するため、科目横断で時間を管理する必要があります。
出題傾向
- 力学では、力のつり合い、力学的エネルギー保存、運動量保存、反発係数、慣性力、仕事など、教科書レベルの基本法則を組み合わせて現象を解析する力が問われました。公式をそのまま代入するのではなく、どの物体を対象にどの法則を使うかを判断することが重要です。
- 電磁気では、一様な磁場中の荷電粒子や電場と磁場を組み合わせた運動が扱われました。ローレンツ力、運動方程式、円運動、エネルギー保存を関連付ける問題であり、複数単元を横断して立式する力が必要です。
- 波動では光の回折・干渉が扱われています。基本的な回折条件を起点に、設定された装置の状況を読み取り、光路や干渉条件へ落とし込む力が問われます。
失点しやすいパターン
- 力の向きや成分を図示せずに式を書き始めると、符号や三角関数を誤りやすくなります。令和8年度でも基本的な力のつり合いで三角関数の誤りが見られたため、簡単な設問ほど図を省略しないことが重要です。
- 保存則を知っていても、対象とする系や初期状態・終状態を整理せずに式を書くと立式を誤ります。特に複数物体の運動では、運動量保存とエネルギー保存が成立する場面を区別する必要があります。
- 数式だけを並べ、式が表す物理的意味や論理関係を書かない答案では、考え方が採点者に伝わりにくくなります。途中式の横に法則名や対象物を簡潔に添える答案形式が有効です。
対策
- 立式前に必ず状況図を作ります。力学なら物体にはたらく力、電磁気なら速度・電場・磁場・力の方向、波動なら光路を図に書き込みます。図と数式を対応させることで、符号や方向の誤りを減らせます。
- 基本法則を導出の起点として使います。運動方程式、運動量保存、エネルギー保存、ローレンツ力などについて、公式を覚えるだけでなく、問題ごとに対象となる物体と成立条件を言葉で確認してから式を立てます。
- 誘導形式の問題では前問の結果を利用します。後半で手が止まった場合には、新しい公式を探すのではなく、直前までに求めた物理量が何を意味するかを整理してください。東北大学では基本事項を段階的に組み合わせる構成への対応力が重要です。
- 物理単独の演習から理科150分演習へ移行します。単元別学習を終えた後は大問単位で解答時間を測り、最終段階では化学と組み合わせます。難問に固執せず、基本小問を回収して次の大問へ移る判断を練習してください。
東北大学物理の入試傾向と対策の詳細はこちら
化学の傾向と対策
- 化学と物理を合わせた理科の個別学力検査における配点は850点です。工学部では物理・化学が指定され、化学も大学内共通問題です。令和8年度を基準として傾向と対策を整理します。
個別学力検査の構成
- 令和8年度の化学は大問3題で構成され、理論・無機・有機の知識を個別に問うだけでなく、計算、実験情報の読み取り、構造決定などを組み合わせた問題が出題されました。
- 物理と化学を合わせて150分で解答します。化学では多数の小問を処理する必要があるため、知識問題や典型計算を短時間で処理し、情報量の多い考察・構造決定に時間を残す戦略が必要です。
出題傾向
- 理論分野では物質収支、結晶構造、重合度、エンタルピー変化、溶解平衡などが扱われました。基本公式だけでなく、問題文から条件を抽出して必要な量を計算する力が問われています。
- 無機分野では、反応式や物質の性質などの基本知識を正確に使うことが要求されます。知識を単独で答えるだけでなく、実験操作や系統分析などの流れの中で適切な化学種を判断する力が必要です。
- 有機分野では、元素分析、酸性度を利用した分離、芳香族化合物や脂肪族化合物の反応を組み合わせた構造決定が出題されました。複数の実験結果を統合し、候補となる構造を段階的に絞り込む力が重要です。
失点しやすいパターン
- 問題文に与えられた同位体比、有効数字、分子量などの条件を読み落とすと、知識があっても計算結果が一致しません。計算を始める前に数値条件と求める量を整理する必要があります。
- 有機構造決定では、一つの実験結果だけから構造を決めると候補を絞り切れない場合があります。分子式、官能基、反応生成物、分離操作など複数の条件を同時に満たすかを検証することが重要です。
- 基本的な化学式や反応式の誤りは、その後の計算や考察にも影響します。無機・有機の反応を名称だけで覚えず、反応物と生成物を構造式・化学反応式で再現できる状態にする必要があります。
対策
- 理論化学は計算過程を型にします。物質量、平衡、熱化学、結晶などについて、与えられた量を整理し、使用する関係式を立ててから数値を代入します。単位と有効数字まで含めて答案を完成させる演習を繰り返してください。
- 無機化学は反応のつながりで整理します。物質名だけを暗記するのではなく、「物質→反応条件→生成物→観察事項」の組み合わせで整理し、系統分析や実験問題でも使える知識に変えます。
- 有機化学は構造決定を継続的に解きます。元素分析から分子式を求め、官能基や反応性から候補を絞り、すべての実験結果と矛盾しないかを確認する手順を固定します。芳香族と脂肪族の基本反応を構造式で書く練習も並行してください。
- 短時間で処理する問題と考察問題を区別します。知識問題や典型計算を先に処理し、情報整理が必要な問題にはまとまった時間を残します。物理との150分演習を行い、化学に必要な時間を実測して調整してください。
東北大学化学の入試傾向と対策の詳細はこちら
東北大学工学部合格に必要な勉強時間はどれくらい?

東北大学工学部に合格するために必要な受験勉強時間は、3000時間が目安です。
これは、共通テスト7,8科目、二次試験(個別学力試験)3科目を想定した学習時間です。
東北大学工学部合格のためには、少なくとも高2からからの受験勉強開始が必須です。受験勉強をいつから始めるのが良いかと気にする高校生が多いですが、思い立った時か初め時です。少しずつで良いので今から東北大学工学部に向けて受験勉強をスタートしましょう。
高1から受験勉強を始める場合の勉強時間は、平日1時間、休日2〜3時間が目安です。長期休暇も宿題とは別に1日1〜2時間の勉強時間を確保できるとベストです。
高1の8月から受験勉強を開始したとして、3月までの8ヶ月間で約350時間の勉強時間になります。
高2の受験勉強時間の目安は、平日3時間、休日4〜5時間です。長期休暇は3〜5時間程度は勉強時間を確保しましょう。
この勉強時間で進めると、1年間で約1200時間です。
高3の受験勉強時間の目安は、平日4時間、休日7時間です。長期休暇は課題の量にもよりますが、5〜7時間の勉強時間が目安です。
この学習時間で受験勉強を進めていくと、二次試験までで1500時間です。
高2から受験番協を始める場合は、休日や余裕がある日に少し多めに学習時間を確保して受験勉強を進めていきましょう。
もっとも、受験科目や科目数、開始時期、学校の課題や授業内容、学習への取り組み方により、目安時間以上に学習時間を確保しないといけない場合もあります。難関国公立大である東北大学工学部合格のためには、普段の授業対策に加えて、上記の勉強時間を目安に受験勉強を進めてみてください。
東北大学工学部に合格する為の勉強法・東北大学工学部に強くて安い予備校、専門塾をお探しなら
東北大学工学部に合格するには、東北大学工学部の入試科目に対して苦手科目・苦手分野で合格ボーダーライン以上得点を取れるように、入試傾向や現在の自分自身の成績や学力を踏まえて戦略的に勉強に取り組まなければなりません。 しかし、東北大学工学部合格に向けて予備校や塾に行くにしても予備校代や塾代が高いだけでなく、講座ごとの申し込みになる為、合わないと思ってもすぐに辞める事が出来ない所が多いようです。
じゅけラボ予備校ではあなたが東北大学工学部に合格する為の受験対策講座をどの予備校・塾よりも安い費用で提供しているだけでなく、毎月の月謝制で合わない場合はすぐに辞める事もできるので、安心して東北大学工学部受験勉強に取り組む事が出来ます。
東北大学工学部対策をご検討の方で、東北大学工学部に強い専門塾、予備校を探している、または独学で東北大学工学部合格を目指しているのなら、あなたが今から最短ルートの勉強で合格する為のオーダーメイドカリキュラムを是非お試し下さい。
安くて質の高い大学受験予備校(大手予備校とじゅけラボ予備校の料金・サービス比較)の選び方
じゅけラボ予備校の料金はこちら
独学で失敗しない東北大学工学部受験勉強法
塾や予備校に通わずに東北大学工学部に向けた受験勉強を自主勉強で進める受験生もたくさんいます。独学で東北大学工学部に合格するためには、独学で失敗しない大学受験勉強法を知り、実践することが大切です。
【塾なし・予備校なし大学受験】独学で失敗しない大学受験勉強法
東北大学工学部受験対策で学習管理塾を選ぶなら、じゅけラボ予備校という選択肢
東北大学工学部受験では、ただ授業を受けるだけではなく、受験方式・現在の学力・使う科目に合わせて、何をどの順番で進めるかを管理することが重要です。
工学部は受験方式によって必要な科目や配点が変わるので、得意不得意に応じて学習の優先順位を整理して進めることが大切です。
じゅけラボ予備校は、東北大学工学部合格に向けて、受験生一人ひとりの学力・受験方式・受験科目に合わせたオーダーメイドの学習計画を作成し、日々の学習内容を管理する学習管理塾です。
東北大学の入試傾向を踏まえながら、工学部受験に向けて今の自分に必要な対策を明確にして進められるため、「何を勉強すればいいかわからない」「計画通りに進まない」といった悩みを減らしやすいのが特長です。全科目合計で月額18,480円で東北大学工学部に必要な受験対策を進めやすいのも、じゅけラボ予備校の強みです。
また、東北大学工学部対策に必要な科目を整理しながら学べるため、科目ごとの優先順位を決めやすく、独学や一般的な集団授業では進めにくい受験対策にも対応しやすくなります。東北大学工学部向けの学習管理塾を探している方にとって、じゅけラボ予備校は東北大学工学部に特化した学習管理と受験対策を低価格で両立しやすい有力な選択肢のひとつです。
2027年度(令和9年度)東北大学工学部入試に対応した受験対策カリキュラム・学習計画を提供します
東北大学工学部合格を目指す受験生のあなたへ。 東北大学工学部では全学部で様々な入試方式や日程が設けられており、学部、入試方式、日程によって受験科目が異なります。
東北大学工学部対策カリキュラムのポイント
じゅけラボでは、以下の3つのポイントに着目して、東北大学工学部の2027年度(令和9年度)入試を受験する方が合格する為に必要な、偏差値偏差値55~60のレベルに達するための受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。
- ポイント1自分の学力レベルに適した勉強
- ポイント2最適な学習プランと正しい勉強法
- ポイント3東北大学工学部に合格するために必要な対策
実は、多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルや赤本などの過去問から受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。東北大学工学部の受験では中学~高校の基礎固めが重要です。東北大学工学部に合格する方法とは、テクニックではなく、自身の実力に適切なレベルから順に東北大学工学部に合格するために必要な学習内容を、正しい勉強法で効率よくスピーディーに進めることが必要です。
じゅけラボでは、東北大学工学部の入試問題はどんな傾向があり、どんな対策が必要なのかを考慮したカリキュラム・学習計画に加え、効率よく受験勉強を進めるための勉強方法を用意しています。まずは学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合ったカリキュラムを作成し、東北大学工学部の2027年度入試に合格するために必要な学習計画と正しい勉強方法を提供します。
また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。
あなたにピッタリ合った「東北大学工学部対策のオーダーメイドカリキュラム」から得られる成果とは?
- 学習計画を自分で立てなくていいから勉強する事だけに集中できるようになります
- 東北大学工学部に合格する為の最短ルートで、無駄なく学習できるようになる
- 毎日「何を、どのぐらい」勉強すればいいのか考える必要がなくなります
- 東北大学工学部に合格する為に足りていない弱点部分を克服できます
- 自分に合ったカリキュラムだから、途中で挫折せずに学習計画通りに勉強を進める事ができます
- 今、東北大学工学部の合格ラインに達していなくても合格できる学力を身につける事ができます
東北大学工学部
東北大学工学部受験に必要な全科目を受講できて
1ヶ月18,480円(税込)
東北大学工学部の総合型選抜入試対策も万全
東北大学の総合型選抜入試(旧AO入試)対策講座もご用意しております。東北大学に合わせた徹底的なサポートを提供します。学力試験対策はもちろん、志望理由書の作成から面接対策、小論文、英語外部検定試験対策まで、東北大学が求める「入学させたい学生」として評価されるためのポイントを押さえたノウハウを指導します。
東北大学工学部総合型選抜入試の主な対策内容
志望理由書サポート
東北大学工学部への志望動機と自己PRを効果的に行う志望理由書の作成支援
面接対策
東北大学工学部の面接項目に準じた面接対策のサポート
小論文対策
論理的な構成力を強化。東北大学工学部の傾向に合わせた対策も実施
課外活動のアピール
東北大学工学部志望学部のアドミッションポリシーに基づく課外活動をアドバイス
学力試験・共通テスト対策
合格基準をクリアする為のオーダーメイドの弱点補強と得点力向上
英語外部検定試験対策
東北大学工学部の出願条件をクリアする英検やTOEICのスコアを確保
じゅけラボでは、東北大学工学部の選考基準に対応した総合型選抜入試対策のオーダーメイドの学習プランを提供し、合格に必要なスキルを確実に習得していただけます。
東北大学工学部の入試日程
東北大学工学部の入試日程
一般選抜 前期日程
| 出願期間 |
一般選抜(前期日程) |
| 試験日 |
2027年1月25日(月)~2月3日(水)正午 |
| 合格発表 |
2027年2月25日(木)~26日(金) |
| 備考 |
2027年3月9日(火)(第1段階選抜の結果発表は2027年2月10日(水)) |
一般選抜 中期日程
| 出願期間 |
後期日程は行わず前期日程のみ実施します。個別学力試験は数学(150分)・理科(150分)・外国語(英語、100分)の3教科で、理科は「物理基礎・物理」と「化学基礎・化学」です。面接試験は課されません。出願は第3志望の学科まで選べます。志願者数が募集人員を大幅に上回る場合は共通テストの成績で第1段階選抜を行います。試験は本学キャンパスで実施予定で、時間割などの詳細は2026年11月下旬公表予定の学生募集要項で確認してください。 |
東北大学工学部の受験情報
東北大学工学部の入試方式
一般選抜 前期日程(2027年度)
年度:2027年度入学者選抜(入学者選抜要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:521人(2027年度)
- 志願者数:1,555人(2026年度)
- 受験者数:1,425人(2026年度)
- 合格者数:615人(2026年度)
- 倍率(受験者数÷合格者数):2.3(2026年度)
AO入試Ⅱ期(2027年度)
年度:2027年度入学者選抜(入学者選抜要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:118人(2027年度)
- 志願者数:474人(2026年度)
- 受験者数:230人(2026年度)
- 合格者数:118人(2026年度)
- 倍率(受験者数÷合格者数):1.9(2026年度)
AO入試Ⅲ期(2027年度)
年度:2027年度入学者選抜(入学者選抜要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:122人(2027年度)
- 志願者数:345人(2026年度)
- 受験者数:209人(2026年度)
- 合格者数:122人(2026年度)
- 倍率(受験者数÷合格者数):1.7(2026年度)
国際バカロレア入試(2027年度)
年度:2027年度入学者選抜(入学者選抜要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:若干人(2027年度)
- 志願者数:—(2026年度)
- 受験者数:—(2026年度)
- 合格者数:—(2026年度)
- 倍率(受験者数÷合格者数):—(2026年度)
要確認:国際バカロレア入試の工学部単独の志願者数・受験者数・合格者数が公式PDFの抽出結果で確認できませんでした。
帰国生徒入試(2027年度)
年度:2027年度入学者選抜(入学者選抜要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:若干人(2027年度)
- 志願者数:12人(2026年度)
- 受験者数:6人(2026年度)
- 合格者数:5人(2026年度)
- 倍率(受験者数÷合格者数):1.2(2026年度)
私費外国人留学生入試(2027年度)
年度:2027年度入学者選抜(入学者選抜要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:若干人(2027年度)
- 志願者数:—(2026年度)
- 受験者数:—(2026年度)
- 合格者数:—(2026年度)
- 倍率(受験者数÷合格者数):—(2026年度)
要確認:私費外国人留学生入試の工学部単独の入試結果が公式に確認できませんでした。
東北大学工学部はどんなところ?
東北大学工学部は「研究第一」「門戸開放」「実学尊重」の理念のもと、人間と自然への広い視野を基盤に、21世紀の科学技術の発展と革新を担う創造性豊かな人材を育てます。
学部は機械知能・航空、電気情報物理、化学・バイオ、材料科学、建築・社会環境の5学科で構成され、基礎学力から専門分野へ段階的に学びを深めます。
青葉山キャンパスを中心に、創造工学研修、クロス情報プログラム、研究科附属教育研究施設などを活用し、実践的な課題解決と先端研究に触れられる環境があります。
入試では学科単位で募集し、一般選抜では第3志望学科まで選択できます。大学院専攻との接続も明示され、研究者・技術者として社会に貢献する将来像を描けます。
学科・専攻(コース)の概要
- 機械知能・航空工学科:機械、知能システム、航空宇宙、エネルギーなど、ものづくりと先端技術を支える分野を学びます。
- 電気情報物理工学科:電気・電子、通信、情報、応用物理などを横断し、社会基盤を支える技術を扱います。
- 化学・バイオ工学科:応用化学、化学工学、バイオ工学を軸に、物質・生命・環境に関わる工学を学びます。
- 材料科学総合学科:金属、デバイス、材料システムなど、機能材料と構造材料の基礎から応用までを扱います。
- 建築・社会環境工学科:建築、土木、都市、環境、技術社会システムなど、社会基盤と空間づくりを学びます。
難易度(前年度の入試結果に基づく指標)
2026年度入試結果で確認できる工学部全体の倍率(受験者数÷合格者数)は、一般選抜前期日程が2.3、AO入試Ⅱ期が1.9、AO入試Ⅲ期が1.7、帰国生徒入試が1.2です。合格最低点は公式資料で確認できず、最低点得点率は算出していません。
※難易度指標は大学公式の入試結果に基づき掲載しています。偏差値等の推定は行っていません。
要確認:合格最低点が公式に確認できませんでした。
取得できる資格・主な卒業後の進路
取得を目指せる資格
要確認:工学部全体として取得を目指せる資格の一覧が公式に確認できませんでした。学科により取得を目指せる資格が異なる場合があります。
主な卒業後の進路
- 大学院進学
- 機械・電機・情報通信関連企業
- 化学・材料・エネルギー関連企業
- 建設・都市・社会基盤関連企業
- 官公庁・研究機関
| |
入学金 |
授業料・施設料 |
| 1年 |
282,000円 |
535,800円 |
| 2年 |
|
535,800円 |
| 3年 |
|
535,800円 |
| 4年 |
|
535,800円 |
東北大学工学部の所在地
▼青葉山キャンパス 〒980-8578 仙台市青葉区荒巻字青葉6-3
・JR仙台駅西口、地下鉄東西線仙台駅より 地下鉄東西線「八木山動物公園行き」にて9分、「青葉山駅」下車、徒歩5分
東北大学工学部の周辺地図
東北大学工学部
東北大学工学部受験に必要な全科目を受講できて
1ヶ月18,480円(税込)
「東北大学工学部に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ
模試の結果が悪かった、E判定だったことで「東北大学工学部に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。
じゅけラボでは、現状の学力から東北大学工学部に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。
受験勉強を始めるのが遅くても東北大学工学部に合格できる?
東北大学工学部
東北大学工学部を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら東北大学工学部に合格できますか?
「10月、11月、12月の模試で東北大学工学部がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。
勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。
仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、東北大学工学部に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、東北大学工学部合格に向けて全力でサポートします。
東北大学工学部に「合格したい」「受かる方法が知りたい」という気持ちがあるあなた!合格を目指すなら今すぐ行動です!
大学受験対策いつから始める?学年・時期別の勉強のポイント
大学受験勉強を始める時期は早ければ早い方が有利です。ただ、始めるのが遅いからといって志望校合格をあきらめるのはまだ早いです。また、時期によって最適な勉強方法は変わります。高1~高3冬まで、時期に応じた大学受験対策のポイントをご紹介します。
不登校・高卒認定者・通信制高校の東北大学工学部受験も対応可能
現在全日制高校に在籍中の不登校の高校生、通信制高校、定時制高校の方で、東北大学工学部に行きたいのに、現在の自分の学力に対する自信のなさから「自分には無理だ」と思い込んで、最初から東北大学工学部受験にチャレンジして志望校へ進学する事を諦めていませんか?
高校卒業、通信制高校卒業、または高卒認定試験に合格していれば東北大学工学部受験をする事が出来ます。
あと必要なのは単純に学力・偏差値です。東北大学工学部に照準を合わせた大学受験戦略を立てて、受験に必要な科目の最低合格点をクリアできる学力を目指す最適な勉強法に取り組む事で、東北大学工学部合格も十分に可能性があります。
不登校・高卒認定者・通信制高校からの大学受験はこちら
浪人生、社会人の方の東北大学工学部合格に向けた受験対策も実施
現役高校生の受験生だけでなく、現在浪人生、または社会人の方で東北大学工学部受験を目指している方に、東北大学工学部合格に向けたオーダーメイドの受験対策カリキュラムを作成致します。
今の学力から東北大学工学部合格に必要な学力レベルになる為の学習内容、学習量から逆算して使用教材(参考書・問題集)と学習ルートを確定して学習計画に落とし込んでいきます。
しかも、じゅけラボ予備校は東北大学工学部入試に必要な全ての科目を学べて1ヶ月16,280〜18,480円(税込)の低価格の月謝で受講出来ますので、浪人生や社会人の方にとって経済的に続けやすい安心の料金体系です。
東北大学工学部合格を目指す浪人生、社会人の方は是非一度お問い合わせください。
浪人生向け受験対策
社会人向け受験対策
東北大学の他の学部
東北大学以外の工学部・関連学部を偏差値から探す
東北大学以外の工学部に関連する学部について、偏差値から探すことができます。あなたの志望校、併願校選びの参考にしてください。
東北大学工学部受験生からのよくある質問
- 東北大学工学部の入試傾向と受験対策とは?
-
- 東北大学工学部にはどんな入試方式がありますか?
-
東北大学工学部には様々な入試制度があります。自分に合った入試制度・学内併願制度を見つけて、受験勉強に取り組んでください
東北大学工学部の受験情報
- 東北大学工学部に合格する為の勉強法とは?
-
東北大学工学部に合格する為の勉強法としてまず最初に必要な事は、現在の自分の学力・偏差値を正しく把握する事。そして次に東北大学工学部の入試科目、入試傾向、必要な学力・偏差値を把握し、東北大学工学部に合格できる学力を確実に身につける為の自分に合った正しい勉強法が必要です。
東北大学工学部対策講座
- 東北大学工学部受験に向けていつから受験勉強したらいいですか?
-
答えは「今からです!」東北大学工学部受験対策は早ければ早いほど合格する可能性は高まります。じゅけラボ予備校は、あなたの今の実力から東北大学工学部合格の為に必要な学習内容、学習量、勉強法、学習計画のオーダーメイドのカリキュラを組みます。受験勉強はいつしようかと迷った今がスタートに最適な時期です。
じゅけラボの大学受験対策講座
- 高1から東北大学工学部合格に向けて受験勉強したら合格できますか?
-
高1から東北大学工学部へ向けた受験勉強を始めれば合格率はかなり高くなります。高1から東北大学工学部受験勉強を始める場合、中学から高校1年生の英語、国語、数学の抜けをなくし、特に高1英語を整理して完璧に仕上げることが大切です。高1から受験勉強して、東北大学工学部に合格するための学習計画と勉強法を提供させていただきます。
東北大学工学部合格に特化した受験対策
- 高3の夏からでも東北大学工学部受験に間に合いますか?
-
可能性は十分にあります。夏休みを活用できるのは大きいです。現在の偏差値から東北大学工学部合格を勝ち取る為に、「何を」「どれくらい」「どの様」に勉強すれば良いのか、1人1人に合わせたオーダメイドのカリキュラムを組ませて頂きます。まずは一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の夏からの東北大学工学部受験勉強
- 高3の9月、10月からでも東北大学工学部受験に間に合いますか?
-
可能性は十分にありますが、まず現状の学力・偏差値を確認させてください。その上で、現在の偏差値から東北大学工学部に合格出来る学力を身につける為の、学習内容、勉強量、勉強法、学習計画をご提示させて頂きます。宜しければ一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の9月、10月からの東北大学工学部受験勉強
- 高3の11月、12月の今からでも東北大学工学部受験に間に合いますか?
-
現状の学力・偏差値を確認させて下さい。場合によりあまりにも今の学力が東北大学工学部受験に必要なレベルから大きくかけ離れている場合はお断りさせて頂いておりますが、可能性は十分にあります。まずはとにかくすぐにご連絡下さい。現在の状況から東北大学工学部合格に向けてどのように勉強を進めていくのかご相談に乗ります。
高3の11月、12月からの東北大学工学部受験勉強