防衛医科大学校,防衛医大,防医入試科目別対策
防衛医科大学校,防衛医大,防医の科目別の入試傾向・勉強法・受験対策
について説明します。

防衛医科大学の英語の出題傾向と対策は準備中です。

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防衛医科大学の数学の出題傾向と対策は以下の通りです。

【医学科】
択一式は解を選択する形式で、センター試験とは異なります。時間は国語・英語・数学を合わせて90分で、数学は15問です。高校の教科書に準じて、分野に偏りが出ないようにバランス良く出題されています。内容は基本的ですが、他の教科との兼ね合いも考えるとかなり時間が短いです。問題の難易度・計算の頻雑さを判断する目を養っていくといいでしょう。また、防衛医科大学校の択一式の解答の仕方はかなり独特ですので、事前に必ずマークの仕方を確認していってください。どの教科から解くのかも決めておくといいです。時間が短く、1問1問が合否に結び付くので、効率よく解けるようにしましょう。
記述式は国公立大型で2017年度以前は大問4題からなる出題でしたが、2018年度は大問3題からなる出題でした。難易度は難関国立大学レベルで高く、具体的な数値を扱う問題が多いため計算が煩雑になります。全く解法が思い浮かばないような問題はほとんどなく、方針を立てること自体には苦労はしないでしょう。自分の選んだ解法で最後まで解ききるだけの計算力を身につけているかどうかで、差がつくことと思います。広い範囲から出題されるので、基本的には難関国立大学レベルの数学の問題で演習を進めていきましょう。また、防衛医大独特の問題の雰囲気があるので過去問を数年分解いてそれに慣れることは必須です。
基本をしっかりと身につけた上で、標準→応用とやや複雑な問題にも挑戦して発想力を鍛えていきましょう。2014年度の第2問のような独特な問題も出題されますので直前期には過去問をしっかり解いておいてください。

【看護学科】
試験時間は60分で大問4題、2015年度から2018年度は全20問(2014年度は全21問)の出題で全て択一式となっています。5つの選択肢から解答を選ぶ形式で、レベルとしては基本~標準レベルです。 2017年度第1問のように、新しい演算規則を定義した上での計算問題というような珍しい問題もありますが、問題を読んでその通り計算を実行するだけの見掛け倒しのような問題なので恐れる必要はありません。
このように問題の難易度としては決して高くはないので、教科書傍用問題集で教科書レベルの問題を確実に解けるようにすれば十分対応できます。解答時間が60分とそれほど長くはないので、素早く正確に答えが出せるよう練習しておきましょう。特に計算ミスをしてしまうとそれ以降の小問を全て落としてしまう可能性もあります。普段の演習から計算ミスを単なる不注意だと軽視せず、どこで間違えたのかよく確認して自分のミスの傾向を把握するようにしましょう。
2018年度も過去4年度と似たような傾向の出題でしたので、まずはこの2年分の過去問を解いてみて、自分の苦手な部分がどこか洗い出してみるとよいでしょう。

防衛医科大学の物理の出題傾向と対策は以下の通りです。

【医学科】
例年、記述式大問3題の出題で、分野をまたいで出題されることもありますが、基本的に力学・電磁気学とその他の分野(近年は6年連続で波動分野から出題)の万遍なく広い範囲から出題されています。解答用紙には解答を導く過程を明示するよう指定されていますので、添削を活用しながら誰が見てもわかりやすい答案の作成を目指しましょう。ただし、解答欄が大きいわけではありませんので、模範解答を見て、簡潔にまとめる工夫も取り入れられると効果的です。
問題の難易度は入試標準レベルが中心の出題ですが、2018年度は医療に関連させた出題など、なかには複雑な設定のものや細かい知識を要する〝やや難レベル”の出題もあります。ただ、2018年度の問題のように一見難しそうな問題でも空所補充形式で出題されていることから、基礎をもとにしっかりと誘導に乗ることができれば問題ないでしょう。
基本事項を押さえたら標準→応用と徐々に取り組む問題の難度を上げて考察力を鍛えて実力を高めていくとよいでしょう。また、過去には現象の起きた理由について答える問題や2018年度は考察問題もありましたので、普段から問題を解く際に、どうしてそのように考えたのかを説明できるようにしてください。頭では分かっていても言葉にすることは意外と難しいので、記述問題でなくとも説明する為に書き出してみたり、教科書の索引を見て、主な物理現象を実際に自分のことばで表現したりするのもおすすめです。また、2017年度、2016年度はグラフを図示させる問題があり、2015年度は光路を図示させる問題が3題ありましたので、常に物理現象を頭でイメージ付けするようにするとよいでしょう。数学的思考を求められることが多いですが、問題文の誘導に上手に乗れると得点に結びついてくるので、過去問演習も有効です。さらには短時間で確実に得点を積み上げていく必要があるので、実戦形式で演習ができるようになったら、時間を意識しながら取り組むとよいと思います。

【看護学科】
択一式の全問マーク式で、2018年度は60分で23問、2017年度は60分で21問、2016年度は60分で20問出題されました。基本問題がほとんどであるため、しっかりと対策ができていれば時間的に厳しいことはないでしょう。大問は4題に分かれており、電磁気、力学、波動、小問集合で出題されています。小問集合では熱力学からの出題もあるので、万遍なく広い範囲について対策をしておきましょう。また、電気回路に関連した出題がよく見受けられます。
教科書の問いや章末問題に類する問題がほとんどですので、基本事項を押さえたら、基本~標準レベルの問題演習を重ねて理解を深めてください。あやふやな知識はなくして正確な知識を身につけるようにしましょう。近似を使う出題もあるので、試験直前には時間配分も考慮しての過去問演習もしておきましょう。

防衛医科大学の化学の出題傾向と対策は以下の通りです。

【医学科】
例年、大問3題の出題ですが、大問1題はそれぞれ2~3問の中問に分かれています。ほぼ、無機+理論:有機=2:1の割合でまんべんなく広い範囲から出題されており、なかでも反応速度は頻出です。難易度はやや難レベルです。
出題形式は様々です。穴埋め・化学反応式記述・構造式記述・計算・グラフ選択・実験装置の図示やグラフ図示など、記述式の問題が中心で、化学現象やその理由を論述する問題も出題されています。見慣れない問題もありますが、自分の持っている知識を活かせないか考え、難問だと判断した場合は飛ばして確実に解ける問題を落とさないようにすることが大切です。過去問や応用問題が掲載されている問題集などでしっかりと演習して、速く正確に解けるように演習をしていきましょう。過去には惑わされる正誤問題も出題されており、あやふやな知識では太刀打ちできないため、苦手単元は早めに克服するようにしましょう。また、計算問題が択一式試験で、全問マーク式です。2014年度は60分で25問出題されていましたが、2015年度以降は小問20問です。分野としては、ほぼ理論+無機:有機=2:1の割合で、難易度は基本レベルです。

【看護学科】
一問一答式で、正しいものあるいは誤っているものを選ぶ問題や計算問題、知識問題がほとんどです。基礎完成ができてスムーズに問題が解ければ時間的に厳しいことはないでしょう。教科書の内容を確実に理解し、教科書傍用問題集で演習を重ねて知識を定着させられるとよいでしょう。さらに実験器具に関する問題やグラフから得られる情報を選択するといった問題もありますので、資料集などにも目を通し、実験の様子やグラフなどを確認しておくと理解が深まり、細かく正確な知識が身につくでしょう。
多く煩雑なので、計算ミスをなくすよう常に自分の手を動かして問題演習に取り組んでいきましょう。計算問題では計算過程も求められます。論述問題に対しては、わかりやすい答案を作ることを意識しながら演習してください。答を求めるための実験方法を問われることもありますから、実験問題などにも積極的に取り組んで、実験装置を確認したり、得られた式はグラフにしてイメージしやすいようにしたりして、理解を深めていくと、あらゆる問題に対応できるようになります。

防衛医科大学の生物の出題傾向と対策は以下の通りです。

【医学科】
記述式の大問4題の構成です。出題形式は用語、記号選択、論述、計算や図・グラフ作成などで、論述は15~30字程度の簡潔なものから80~120字程度の長いものまで幅広く出題されます。2018年度の大問4は各分野の知識を問う小問集合でした。
問題文では身近な現象を生物学・医学の視点から掘り下げて語られていることが多く、高校生物で触れないような切り口や背景を踏まえているものもみられますが、丁寧に読解すれば、教科書で学んだ知識と結びつけることができます。また、数値処理ができるだけでなく数式の成り立ちをきちんと理解しているかや、平面の模式図を空間的に捉え直したり、時間軸に沿った変化を解釈できるかなど、生物現象を表面的にではなく、主体的に深く理解できているかどうかが問われる印象です。過去問を活用し、出題のされ方に慣れておくとよいでしょう。2017年度の大問2では、平衡感覚の受容に関連して戦闘機パイロットや宇宙飛行士の例が登場し、2018年度の大問1は常に変化する生体を理解することの難しさがテーマとなっています。新聞やニュースなどを通して生物学・医学の話題に積極的に触れ、日頃から医学、医療に対する自分なりの考えや視点を持っておくことも、考察や論述の着眼点をつかむ土台になります。
かなり細かく高度な知識まで問われるため、教科書に載っている基本事項は最低限押さえ、資料集や詳しい参考書なども活用するとよいでしょう。考察問題に対応する力を養うため、知識事項を学ぶ際には、その背景や関連を意識し、仕組みや意義などを考えながら理解する姿勢を身につけておくと有効です。過去問演習を通して触れた題材も知識として得ておくと、似たようなテーマが出題されたとき、その背景を理解しやすくなるでしょう。

【看護学科】
全問マーク式で、大問数は2014年度が5題、2015年度以降は4題が続いています。
小問数は例年ほぼ変わらず、60分という試験時間はそれほど余裕があるとはいえません。幅広い分野から、典型的な題材について重要知識を問う設問が出題されます。複数の空欄や条件に当てはまる組合せを選択させる設問が多いため、一部でも知識にあやふやなところがあると失点につながります。また、計算問題のほか、酵素反応や呼吸商の実験(2017年度)、ウニ胚の移植実験(2018年度)など、グラフや実験結果などを踏まえた考察問題も出題されています。教科書に登場する重要事項は、グラフ、模式図も含めて確実に押さえておきましょう。サブノートなどを活用し、こまめに知識を整理すると定着させやすくなります。また、ミクロメーター、尿生成、酸素解離曲線の読み取り、神経伝導の速度計算といった各分野の典型的な計算問題は、すばやく正確にこなせるようにしておきましょう。

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