関西学院大学入試科目別対策
関西学院大学の科目別の
入試傾向・勉強法・受験対策
について説明します。

関西学院大学一般入試(全学日程)の英語は、試験時間90分、大問6つで構成されています。全問マーク式です。

大問1~3は、それぞれ350~750語程度の読解総合問題です。パラフレーズ問題や、空所補充問題、内容一致問題(英問英答方式も含む)が出題されます。語句や文法の知識が問われるものもありますが、下線部だけでなく、文脈を考慮して解答を導き出す力が問われます。語彙力を身につけ、長文を繰り返し解いて文章を正確に読み解く力を磨きましょう。同時に、ある程度の速読力も養っておく必要があります。

大問4は文法・語法問題で、短文空所補充問題が出題され、大問5は英作文です。文法やイディオム、構文をしっかり理解しておく必要があります。読解総合問題でも役立ちますので、必ず勉強しておきましょう。

大問6は会話問題です。読解総合問題と同様、語彙力と文脈を把握する力を養うとともに、口語表現も学習しておくとよいでしょう。

関西学院大学一般入試(全学日程)の数学の傾向は、以下の通りです。

【文系数学】試験時間60分、大問3つで構成され、大問1・2は空所補充問題、大問3は記述式問題です。

微分法・積分法は頻出ですが、数Ⅰ・A・Ⅱ・Bのすべてから偏りなく出題されます。他の分野と融合した問題も出題されるので、教科書の数学の定義や定理、公式は覚えるだけでなく、使いこなせるようにしておくことが大切です。難易度は高くないため、問題を正確に解釈し、日頃からさまざまなパターンの問題に慣れて、思考力を養っておきましょう。

【理系数学】試験時間90分、大問4つで構成され、大問1~3が空所補充問題、大問4が記述式問題です。

小問が多く、幅広い分野から出題されます。難易度は高くないため、なぜそうなるのかを理解し、標準レベルの問題は確実に正解できるようにしておきましょう。特に、微分法・積分法は頻出です。また、計算量が多い問題もあるため、素早くかつ計算ミスをしないように過去問を解いて鍛えておきましょう。試験時間内に全問解ききれるよう、自分なりの時間配分を見つけておくことも大切です。

関西学院大学一般入試(全学日程)の国語は、試験時間75分、現代文と古文の大問2つで構成されています。全問マーク式です。

大問1の現代文は、4000字程度で、評論から出題される傾向にあります。内容や理由の説明問題、漢字問題や語句の意味問題が出題されます。主に本文の論旨を把握する力が求められます。過去問を解いて、読解力を養っておきましょう。漢字問題や語句の意味問題は、確実に正解できるように日頃から学習しておきましょう。

大問2の古文は、中古の作品からの出題が多いです。本文の説明問題、現代語訳などが出題されます。古典の語句や文法の知識を身につけることはもちろん、さまざまな文章を読み、文章全体の流れを正確に捉えられるようにしましょう。本文内容からの出題だけでなく、語句の意味や文法、古典常識も問われますので、しっかり学習しておくことが大切です。

関西学院大学一般入試(全学日程)の物理は試験時間75分、大問3つで構成されています。すべて記述式です。

2021年度は力学、波動、電磁気からの出題でしたが、毎年変わるため、苦手分野のないようにしておきましょう。計算問題では、計算過程の記入を求められることがあります。論述問題、描図問題も出題されますので、なぜそうなるのかをしっかり理解しておく必要があります。物理量や物理法則も正しく理解しておきましょう。

関西学院大学一般入試(全学日程)の化学は試験時間75分、大問3つで構成されています。選択問題、記述問題、計算問題、論述問題、描図問題が出題されます。

理論化学、無機化学、有機化学から満遍なく出題される傾向にあります。基礎的な事項を中心に、苦手分野はなくしておきましょう。論述問題もあるため、ただ暗記するのではなく内容をしっかり理解し、完結かつ論理的に説明できるように演習や過去問で練習しておくとよいでしょう。

関西学院大学一般入試(全学日程)の生物は試験時間75分、大問3つで構成されています。空欄補充問題、選択問題、記述問題、論述問題、計算問題、描図問題が出題されます。

全分野の基本的知識を身につけておく必要がありますが、特に遺伝子、生殖と発生、代謝などは頻出ですので、重点的に学習しましょう。2020年度に比べ、2021年度は論述量が多くなりました。日頃から学習内容の理解を深めることを意識し、論述対策は必ずしておきましょう。実験の手法や目的などの具体的な学習も大切です。

関西学院大学一般入試(全学日程)の日本史は、試験時間60分、大問5つで構成されています。全問マーク式です。

分野は政治史が約半分を占め、時代は近現代史からの出題が多い傾向にありますが、満遍なく学習しておきましょう。正誤問題、四者択一問題は、歴史事項を曖昧なまま覚えていると正解は難しいため、内容や時期を必ず理解し、教科書本文は脚注、コラム、図版の説明にも目を通しておくことが大切です。また、史料問題が必ず出題されるため、史料集での学習も欠かせません。難易度は高くなく、出題テーマが毎年似ているため、過去問で問題形式に慣れて、確実に得点できるようにしておきましょう。

関西学院大学一般入試(全学日程)の世界史は、試験時間60分、大問5つで構成されています。全問マーク式です。

地域、時代に偏りなく出題されるため、苦手分野はなくし、満遍なく学習しておきましょう。空所補充問題、正誤問題が出題されます。歴史事項を曖昧なまま覚えていると正解は難しいため、時期や内容を関わった人物、時代背景などまで詳しく理解するように努めましょう。出題テーマが毎年似ているため、過去問での対策は必須です。

関西学院大学一般入試(全学日程)の地理は、試験時間60分、大問5つで構成されています。全問マーク式です。

地誌分野からの出題が多い傾向にありますが、系統地理分野からの出題が多くなることもあるため、どちらの学習も必要です。知識力を問う問題が多いため、教科書や地理用語の学習に加え、あらゆる国の気候、宗教、経済、民族などを学びましょう。統計や地図を用いた問題も頻出のため、統計表などの活用は欠かせません。例年同じような問題が出題されているため、過去問を解いて得点率を上げる対策をしましょう。

関西学院大学の学部別の受験対策はこちらです。

2022年度(令和4年度)に関西学院大学に合格するための受験対策カリキュラム・学習計画を提供します

関西学院大学合格を2022年度(令和4年度)入試で目指す受験生のあなたへ。ただがむしゃらに勉強をしても関西学院大学に合格することはできません。関西学院大学合格のためには、今の学力から関西学院大学に合格するために必要な学習、教科・入試科目ごとの入試傾向と対策を踏まえた学習をする必要があります。

実は多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルから受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。また、受験勉強では時間が命。限られた時間を有効に利用するためには正しい勉強方法で勉強を進めることが重要です。

じゅけラボの受験対策では、まず学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合った学習内容からスタートして関西学院大学に合格するために必要な学習内容と学習計画でカリキュラムを作成し、入試科目別に正しい勉強法を提供します。

また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、入試科目ごとに正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。

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「関西学院大学に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ

模試の結果が悪かった、E判定だったことで「関西学院大学に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。

じゅけラボでは、現状の学力から関西学院大学に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。

科目別の受験対策を始めるのが遅くても関西学院大学に合格できる?

関西学院大学を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら関西学院大学に合格できますか? 「10月、11月、12月の模試で関西学院大学がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。

勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。

仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、関西学院大学に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、関西学院大学合格に向けて全力でサポートします。

関西学院大学を受験するあなた、合格を目指すなら今すぐ行動です!

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