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國學院大学文学部はどんなところ?

國學院大学文学部は、「日本文学科」「中国文学学科」「外国語文化学科」「史学科」「哲学科」の5つの学科で構成されています。文学部は、国史・国文・国法を専修する研究機関としてスタートした國學院大學の歴史と伝統を直接継承する学部です。134年の教育・研究の歴史を誇る日本の文化や歴史に対する深い知見をベースに、諸外国の言語や文化、哲学や芸術について深く・広く学ぶことができます。また、一定の範囲内で他学部・他学科の授業を履修できる柔軟なカリキュラムが組まれており、幅広い教養と視野を持つ人材を育てる環境が整っています。

【日本文学科】
明治15(1882)年に創立された皇典講究所の伝統を踏まえ、古代から現在に至る日本の文学・言語・風俗習慣・儀礼などの研究を通して、日本文化を総合的・体系的に捉えつつ、今を生きる私たちの創造の指針となることを目指します。2年次には「日本文学」「日本語学」「伝承文学」のいずれかの専攻に分かれます。

■取得できる資格
・中学校教諭一種免許状(国語)
・高等学校教諭一種免許状(国語)
・司書
・司書教諭
・学芸員
・社会教育主事課程

■就職・卒業後の進路
公務員・商社・流通・金融・保険・各種メーカーなど

【中国文学学科】
中国の古典から近現代文学まで、中国文学を広く学びながら、世界に通じる広い視野と豊かな人間性を育成することを目指しています。2年次には、各自の関心や目的に応じて「文学研究」「中国語教養」「中国民俗文化」「人文総合」の4プログラムから一つを選択します。

■取得できる資格
・中学校教諭一種免許状(国語)
・高等学校教諭一種免許状(国語)
・司書
・司書教諭
・学芸員
・社会教育主事課程

■就職・卒業後の進路
公務員・商社・貿易・流通・旅行・金融・保険・企業の海外関連部門・外資系企業など

【外国語文学学科】
外国の言語と文化を総合的に学修し、日本文化と外国文化の差異や共通性をグローバルな視点から理解すると同時に、異文化と積極的に交流しながら文化摩擦の解消を図るコミュニケーション能力を養います。2年次には「外国語コミュニケーション」と「外国文化」のいずれかのコースを選びます。

■取得できる資格
・中学校教諭一種免許状(英語・中国語)
・高等学校教諭一種免許状(英語・中国語)
・司書
・司書教諭
・学芸員
・社会教育主事課程

■就職・卒業後の進路
公務員・商社・貿易・金融・証券・マスコミなど

【史学科】
3年次に選択する「日本史学」「外国史学」「考古学」「地域文化と景観」の4コースそれぞれに、2年次に選択する一般企業や公務員としての就職(S-プログラム)、大学院進学や教職・学芸員としての就職(P-プログラム)の2プログラムを設定したカリキュラムを導入しています。より明確になった研究対象とキャリアデザインに基づいた学びを実践しています。

■取得できる資格
・中学校教諭一種免許状(社会)
・高等学校教諭一種免許状(地理歴史)
・司書
・司書教諭
・学芸員
・社会教育主事課程

■就職・卒業後の進路
公務員・商社・貿易・金融・証券・マスコミなど

【哲学科】
西洋哲学思想の研究を中心に、インド・中国・日本の思想や、美と芸術の理論的考察などについて、総合的に学修します。そして学生諸君の知的興味に応えるべく、あらゆるものを考える対象にして、多様なものの見方を学びます。3年次には「哲学・倫理学」「美学・芸術学」のいずれかのコースを選びます。

■取得できる資格
・中学校教諭一種免許状(社会)
・高等学校教諭一種免許状(公民)
・司書
・司書教諭
・学芸員
・社会教育主事課程

■就職・卒業後の進路
公務員・商社・貿易・金融・証券・マスコミなど

國學院大学文学部の学費

入学金 260,000円
納付金 1年 1,218,300円
2年 947,300円
3年 947,300円
4年 967,300円

國學院大学文学部の所在地

【渋谷キャンパス】

〒150-8440 東京都渋谷区東4-10-28

【アクセス】
■鉄道
渋谷駅(JR山手線・地下鉄・京王井の頭線・東急各線)から徒歩約13分
渋谷駅(JR埼京線)新南口から徒歩約10分

國學院大学文学部の周辺地図

國學院大学文学部の受験対策 学習のポイント・勉強法

國學院大学文学部の一般入試は学部間で共通の問題が出題されており、文学部も例外ではありません。全体的な傾向としては、標準レベルの問題を中心に構成されていてます。教科書レベルの基礎を漏れなく学習することが大切です。文学部の対策としては、過去10年分の過去問をしっかりやりこんで傾向をつかんでおきましょう。

また、他学部と同様に文学部にも多様な試験方式が採用されており、苦手科目があったとしても、得意科目に力を入れた受験勉強をしていくことで合格の可能性は高まるでしょう。また、地歴・公民は難度が高いことで知られています。その他国語・外国語で差をつけていくこともポイントの一つです。

國學院大学文学部の受験情報

■入学定員

文学部:790人
日本文学科:255人
中国文学科:60人
外国語文化学科:120人
史学科:190人
哲学科:165人

■入試方式
國學院大学文学部の一般入試では、【A日程[3教科型]】、【A日程[得意科目重視型]】【A日程[学部学科特色型]】の3つの型がA日程として実施され、続いて【B日程】、センター試験の結果のみで合否を判断する【V方式Ⅰ期】、【V方式Ⅱ期】があります。各日程、型によって配点や選択科目・必須科目が異なるので要注意です。また、得意な科目(1番得点の高い科目)が2倍に換算される【A日程[得意科目重視型]】では、大得意な科目がある人にとっては突破口となると言えるのではないでしょうか。
【B日程】では、複数の学部・学科を併願することが出来ます。

【A日程[3教科型]】
・受験科目の各配点の総合点で判定されます。
・日本文学科、中国文学科、史学科は、国語のうちわけが(現代文40点、古文40点、漢文20点となる)

【A日程[得意科目重視型]】
・3科目中最高値の1科目を2倍換算して、他の2科目との総合点で判定されます。

【A日程[学部学科特色型]】
・学部学科によって判定科目数・配点比率が異なります。
・文学部は3科目の合計で判定します。
・日本文学科、哲学科は国語を2倍換算に、中国文学科は選択科目と国語を2倍換算し、外国語文化学科は外国語を2倍換算に、史学科は選択科目を2倍に判定されます。

【B日程】
学部学科によって判定科目数・配点比率が異なります。
◯日本文学科、中国文学科→国語(現代文)、国語(古典)の2科目で判定
◯史学科→地理歴史、外国語か国語(古典)の2科目で判定
◯外国語文化学科、哲学科→外国語、国語(現代文)の2科目で判定

その他推薦入試、センター試験を用いる【V方式Ⅰ期】、【V方式Ⅱ期】など、多様な入試システムがあります。

 

【文学部/A日程[3教科]】
3教科3科目(300点満点)

外国語 「コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II」 100点
国語 「国語総合・現代文B・古典B(漢文を除く)」 100点
地歴
公民
数学
「世界史B」「日本史B」
「政治・経済」
「数I」「数A」
1科目選択 100点

 

【文学部/A日程[得意科目重視型]】
3教科(400点満点)

外国語 「コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II」 100点
国語 「国語総合・現代文B・古典B(漢文を除く)」 100点
地歴
公民
数学
「世界史B」「日本史B」
「政治・経済」
「数I」「数A」
1科目選択 100点

※一番得点の高かった科目を2倍にし、3科目の合計を算出。

 

【文学部/A日程[学部学科特色型]】
3教科(300点満点)

外国語 「コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II」 100点
国語 「国語総合」 100点
地歴
公民
数学
「世界史B」「日本史B」
「政治・経済」
「数I」「数A」
1科目選択 100点

※史学科は選択科目は「日本史B」「世界史B」のみ

 

【文学部(日本文学科・中国文学科)/B日程
2教科(200点満点)

国語 「国語総合(現代文)」「現代文B」 2科目選択 100点
国語 「国語総合(古文・漢文)」「古典B」 100点

 

【文学部(史科)/B日程】
2教科(250点満点)

地理歴史 「地理B」「日本史B」「世界史B」 150点
国語
外国語
「国語総合(古文・漢文)」「古典B」「コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II」 1科目選択 100点

國學院大学文学部 入試科目別受験対策・勉強法

國學院大学文学部の英語の入試問題は以下の大問4問で構成されています。

    第1問 長文総合問題
    第2問 長文総合問題
    第3問 文法・語法問題
    第4問 語彙問題
 
文学部の英語の入試問題の特徴として、長文の占める割合がとても高いというものがあります。約7割が長文総合問題という年度もあり、長文読解の対策は避けては通れません。長文総合問題では、英文の内容について英語や日本語の選択肢を選ぶ問題や空所に適する語句を選ぶ問題、さらには発音・アクセントの問題や整序作文の問題が出題されていました。出題されている英文の語数や語彙のレベルは標準的ですが、先述の通り、長文の割合が多いため慣れておくことは必須です。問題文の中で意味が理解できない英文に接したときには、文型をとって意味を考えたり、内容や段落間の論理関係を考えたり、日本語に訳してみるなど、一つひとつの文章に丁寧に取り組みましょう。また、選択肢の意味を本文同様正確につかんで解答する訓練と、答え合わせをする際、なぜその答えになるのかを考えてみることも学習の際のポイントです。
大問3、4に設定されている文法・語法の問題は、これまで多様な形式で出題されているので、様々な問題形式に触れ、全般的に学習しておきましょう。また、単語・熟語・文法・語法の対策を行うことは、長文問題に取り組む際の対策にもなります。

また、全問マークセンス形式となるため、最終的な回答が間違っていては正解とはなりません。入試対策の段階でマークセンス方式の回答に慣れておくことも、本番で遺憾なく実力を発揮するためには必要でしょう。

國學院大学文学部の数学の入試問題は、A日程では全問マークセンス方式、B日程では記述式を採用しています。

文学部の数学はA日程、B日程とも数学1、Aのみの出題です。難易度としては教科書レベルであり、基礎からしっかりと固めておくことが重要でしょう。また、その他社会科目の難易度が高く、加えて競争率も高いため、数学選択者は数学で得点を獲得していくことは、合格率を上げるために重要なポイントとなるでしょう。
また、國學院大学のA日程数学はマーク方式ですから、考え方や計算過程が合っていても最終的な解答(マーク)が間違っていれば失点してしまいます。問題演習の中では正確に速く計算することを意識し、計算回数が少なくなる解法など計算ミスを防ぐよう練習していきましょう。過去問演習の際には試験本番と同様のマークシートで解答する練習も大切ですね。

國學院大学文学部の国語の入試問題は、全問マーク式であり、学部・学科により現代文・古文・漢文の3題を解く場合と、現代文と現代文、現代文と古文、現代文と漢文のいずれかの組み合わせで大問2題を解く場合があります。

現代文の各学部共通問題は約3,000字です。また、選択問題の現代文は、おおむね2,500字程度です。例年、共通問題には、比較的抽象度の高く硬質な評論文が出題されることが多いため、日頃からそうした文章を読むこと習慣付けておくと良いでしょう。随筆や物語なら文章の場面に注意し、情景や出来事の前後の場面を把握することを意識して読解練習をしましょう。
読解問題を解く際には、まず設問の内容と文章全体のおおまかな内容を把握してから各段落や設問の関係個所を読み込んでいく流れを習慣付けましょう。國學院大學の国語の試験は、私立大学入試の一般的な設問構成と言えますが、漢字の設問は出題されてません。この点は、国学院大学入試の特徴的な出題傾向だと言えるでしょう。また、受験する学部・学科によって、大問1題にかけられる時間が変わるため、それぞれの試験時間に合わせて問題を解く練習をしておくと良いでしょう。

古典については、他大学に比べ『源氏物語』からの出題が多く見られます。難度は標準からやや難しいといったところです。教科書にある文法的な基礎的な事項は必ず確認しましょう。

また、全問マークシート形式となっているため、過去問演習の際には試験本番と同様のマークシートで解答する練習も大切ですね。

國學院大学文学部の日本史の入試問題は全問マーク式であり、大問4問(小問計40問)で構成されています。
國學院大學は歴史に強い大学であるため、日本史を選択する多くの受験生が得意科目として歴史を受験するでしょう。つまり、単に単語を覚えておくだけでは点数獲得に直結しません。日本史を武器とする場合には、教科書の内容の徹底的な暗記と、様々な問題集・過去問で対策する必要があるでしょう。古代、中世、近世、近代と幅広い時代について、均等に問題が出題されています。
また、ここ数年で戦後史が登場しており、戦前史だけでなく、戦後史も漏れなく学習しておきましょう。國學院大学の日本史は、正誤判定問題がかなりの比重を占めているのが特徴の1つです。4つの選択肢から正しい1つの選択肢を選ぶだけでなく、他3つの誤りを消してくことで正確に答えを導くようにしましょう。また、歴史の因果関係を広く把握し、過去問に取り組む際も、正誤判定問題に使用された文章のどこがどう誤っていたのかを確認して効率良く知識を定着させていくこともポイントです。

國學院大学文学部の世界史は中国史が出題されることが多いのでしっかり対策が必要。

難易度としては日本史よりも低い傾向にあるが、英語や国語の難易度よりも高いのでしっかいとした対策は確実に必要。

國學院大学文学部の地理の入試問題はA日程は全問マーク式であり、B日程は記述問題となっています。
レベルは標準程度ですが、難問も存在します。例年地形図の読解が必ず出題されています。必ず読めるよう徹底して対策しましょう。また、地理分野のみにとどまらず、日本史や世界史、公民の範囲からの出題もみられます。これらの教科書も併せて確認しておくことで、地理を中心に社会の全体像をつかめるようにしておきましょう。B日程の記述式問題はマークシート形式に加えてさらに事前の対策が必須となるでしょう。記述式問題では、文章の空欄を埋める用語問題に加え、語句を80字前後で説明する問題、そして提示された用語を用いて400字以内で説明する問題が出題されています。過去問に取り組む際には、高校の先生や、塾・予備校の先生に添削してもらい、客観的に言いたいことが言えているか、説明できているかを確認しましょう。

國學院大學文学部の公民の入試問題は全問マーク式となっています。日本史の難度が高いことで有名ですが、公民は比較的基本的な問題が多くなっています。他大学と異なり、世界史や地理の範囲から出題されることは少ないですが、教科書の範囲以上の知識は求められるでしょう。様々な問題集や過去問で対策を行うこと、また、教科書に加えて、資料集を使うことも重要です。政治分野には時事問題が出題されることも多く、日頃からニュースや新聞を確認しておくこと、また、過去3年分の主要な出来事はきちんと理解しておきましょう。

國學院大学文学部合格のための受験対策カリキュラム・学習計画を提供します

國學院大学文学部合格を目指す受験生のあなたへ。ただがむしゃらに勉強をしても國學院大学文学部に合格することはできません。國學院大学文学部に合格するためには、國學院大学文学部のそれぞれの入試科目のポイントを押さえた勉強をする必要があります。じゅけラボでは以下の3つのポイントに着目した、國學院大学文学部専用の受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。

  • ポイント1:自分の学力レベルに適した勉強
  • ポイント2:正しい勉強法
  • ポイント3:國學院大学文学部に合格するために必要な勉強

実は多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルから受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。また、受験勉強では時間が命。限られた時間を有効に利用するためには正しい勉強方法で勉強を進めることが重要です。

そして、國學院大学文学部の入試科目の入試問題はどんな傾向があり、どんな受験対策が必要なのかを把握して、必要な勉強に焦点を当てて受験勉強を進めることが必要です。

じゅけラボでは、まず学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合ったカリキュラムを作成し、國學院大学文学部に合格するために必要な学習計画と正しい勉強方法を提供します。

また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、國學院大学文学部の入試科目ごとに正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。

「國學院大学文学部に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ

模試の結果が悪かった、E判定だったことで「國學院大学文学部に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。

じゅけラボでは、現状の学力から國學院大学文学部に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。

受験勉強を始めるのが遅くても國學院大学文学部に合格できる?

國學院大学文学部を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら國學院大学文学部に合格できますか? 「10月、11月、12月の模試で國學院大学文学部がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。

勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。

仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、國學院大学文学部に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、國學院大学文学部合格に向けて全力でサポートします。

國學院大学文学部を受験するあなた!合格を目指すなら今すぐ行動です!

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