埼玉医科大学入試科目別対策
埼玉医科大学の科目別の入試傾向・勉強法・受験対策
について説明します。

埼玉医科大学の英語の出題傾向と対策は以下の通りです。

大問6-7問構成で、うち4問前後が読解問題である。全問マークシート方式である。読解問題が多いことに加えて、文法・語彙問題でも数行に及ぶ英文が出題されており、読む英文の量はかなり多い。英文の難易度は標準レベルから難問レベルまでバラつきがある。読解問題のテーマは非常に幅広い。
試験時間は80分である。前述のように、読む英文の量はかなり多い。例年、大問1・2が文法・語彙問題や会話問題のような知識系の設問であるので、解く順番は設問の並び順で良いだろう。最後の大問は標準的な長文読解問題であるが、最後から2問目の問題が、短めの読解問題5-6問の集合問題となっている。この読解集合問題が、難易度にバラつきがあるうえ、形式も広告・Eメール文・写真や図表を含む問題など幅広く、対策に工夫が必要である。ここで時間を掛け過ぎると最後の読解問題で時間が不足する。しかし、飛ばしてしまうと点数が不足する。従って、問題を取捨選択して、時間内に標準レベルのものを確実に得点したい。
全てマーク式である。総小問数は50-60問前後、大問数は6-7問であり、最初の2問が語彙・文法・会話など知識系の出題、残りの4-5問が読解問題である。文法・語彙問題でも問題文が長い傾向があり、読む英文量が多い。会話・読解問題で計算・推理が必要なことがある。2011年―2014年度は整序英作が出題されている。

【対策】
埼玉医科大学医学部における前期試験の合格最低点は直近2011年―2015年で順に326点・309点・344点・315点・313点であった。つまり、大体60%-70%ということになる。従って、目標正答率は70%と考えてよいだろう。
[大問1・2 知識系の設問]
基礎から標準レベルの四択問題が1・2合わせて小問にして20問前後ある。基礎から標準レベルの単語・熟語・会話表現・文法・構文を徹底的に演習しておこう。また、埼玉医科大学は読む量が多いのでここは素早く駆け抜けておきたい。1・2合わせて15-20分程度で解き終えたい。従って、普段の学習でも時間を意識して問題演習しておこう。
なお、2014年までは整序英作が出題されていたので一応対策しておきたい。整序英作は例文暗記が有効である。100-150例文覚えた後、過去問などで演習しよう。
[大問3以降 読解問題]
2015年を例にとると、大問3は短めの文章に語句を補充させる問題が3問、大問4は普通の長さの文章に語句を補充させる問題、大問5は前述の読解集合問題で文章数は5つ、それぞれに内容真偽問題を中心とした設問が2問ずつついた。大問6は標準的な読解問題で文章中の空欄補充問題が7問、内容に関する問題が5問であった。
大問3・4は同じタイプの問題である。文章空欄補充問題を十分演習しておこう。教材としては過去問が良いだろう。小問数は11問であるから、出来れば3・4合わせて20-25分程度で終えたい。演習するときには時間を意識しよう。
大問5は読解集合問題である。過去問で十分対策したい。その時に、問題の取捨選択と時間を意識しよう。ここは20-25分で終えたいところである。
大問6は標準的な長文問題である。マーク式の長文問題を過去問・問題集などで十分に演習しておこう。目標時間は20-25分だろう。
ここまで書いてきて、トータルの目標時間は、75―95分となった。制限時間は80分であることを考えると、埼玉医科大学の制限時間の厳しさが良く表れている。全体的な注意事項として、①とにかく速読力を養成する、②知識系の問題の処理速度を上げる、③語彙力を十分につけておく、④最後から2番目の読解集合問題での取捨選択の練習を十分にしておく、ということになるだろう。

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埼玉医科大学の数学の出題傾向と対策は以下の通りです。

微分積分、ベクトル、場合の数と確率の出題が多いが、整数問題や数列なども出題され、バランスよく出題されている。問題の難易度としては、教科書に載っているような基本的な解法+αで解くことのできる問題が殆どであるが、計算力を要する問題も出題される。
時間は60分で大問4題であるが、すぐ解ける問題もあるため、少し厳しめかなという程度である。複雑な計算を要する問題や典型パターンよりも少し難度の高いものも一部出題されるので、そのような問題にハマらないことが重要である。
大問4題の穴埋め方式。第1問が小問集合、そのほかは一連の流れがある大問であり、設問がいくつか設定されていて、誘導になっているものが多い。複雑なもの以外は図を載せてくれない傾向にあり、自分で問題文から図を起こしつつ考えられるようになっておく必要がある。
全問マーク式。数字を一つずつ埋めていくタイプだが、選択式も稀に見られる。数式の骨格が見えているケースも多く、それがヒントになる。さらに、本来は場合分けすべき所を、空欄になっていない所を根拠に省略できてしまうこともある。これらを十分活用すると時間の節約になるだろう。

【対策】
本学では難問は出題されにくいため、典型問題を早く解くことが要求される。まずは教科書レベルを押さえ、教科書傍用問題集や網羅系問題集で典型問題を整理していく。その後は問題演習を通じて、よく見るパターンの問題を考えずに解くことができるように反射神経を鍛えたい。つまり、“この形ならこう解く“とすぐに答えられるようにしておきたい。そのためには、単純に解けただけで満足せず、すぐに解法が思いつくようになるまで何度でも繰り返し問題を解く必要がある。

学習する分野としては、小問集合で様々な範囲からの出題があることを考慮し、漏れなく学習しておく必要があるが、やはり大問として頻出の微分・積分、場合の数と確率、ベクトル、数列は重点的に学習しておきたい。微分・積分に関しては数IIIの範囲のものが良く出されるため、三角関数や指数対数の微積までしっかり押さえておきたい。

単元別の問題集を終えたら全分野的な演習に入るが、本学の過去問はもちろんのこと、マーク式の他大の過去問も練習に使えるだろう。少し簡単だが東海大学医学部や私大薬学部(数IIIは出題なし)、少し難しめの問題なら東京理科大あたりが活用できるだろう。解く際には時間配分を考えて臨んでほしい。特に本学の過去問の場合、時間がかかる問題と、すぐに解けてしまう問題が混在しているので、順番に解いていくというよりも、簡単に解けるものから順に解いていく練習をしておきたい。また、時間に余裕がない場合には、空欄に入り得るものが限られることを利用して時間を短縮する方法にも慣れておくと良いだろう。例えば、二次不等式を解く場合、空欄の形が分数と整数ならば、一方の()内のxの係数は1だと判断できる。また、根号がある場合にはいきなり解の公式で解くことになる。

埼玉医科大学の物理の出題傾向と対策は以下の通りです。

力学、熱力学、電磁気、原子を中心に出題。波動はほとんど出ていない。難易度としては、基本問題も多いが、公式の導出問題や、典型問題の要素を複数組み合わせた問題など、公式の当てはめだけでは解けない問題まで出題される。
理科2科目100分で大問3題だが、設問数は約40題と時間に対して多い。煩雑な計算を要する問題、公式当てはめではなく思考を要する問題もあるため、そのような問題で時間を費やしてしまうとまず終わらないだろう。時間がかかる問題は飛ばし、上手く立ち回る必要がある。
大問3題。大問には一連の関係がある設問が並ぶ。設問は誘導になっていることも多く、最終的に求めたい事項を細かく細分化してくれているので、誘導に乗れればサクサクと進んでいける。問われる内容は、数式を求めさせる問題が殆どではあるが、数値計算も一部出題される。
全問マーク式。数式を求めさせる問題では、次元解析や極端な例(斜面が水平面となす角θを0やπ/2にするなど)を考えることによって、分からない問題でも選択肢をかなり減らせることが多い。ひどい場合だと次元解析だけで2択にまで持ち込める。
数値計算は選択式と穴埋め式に分かれるが、複雑な計算を要するものではないので、普通に計算してよい。

【対策】
典型問題を組み合わせたような問題を、少ない時間で次々に解いていく事が求められる。公式を単に適用するだけではなく、導出問題などにも対応できるような学習が必要である。
まずは、公式を導出しつつその使い方を説明している参考書(後述の為近の物理基礎&物理 合格へ導く解法の発想とルールなど)で公式の成り立ちからしっかり学んでいく。その際には、Δ表記のものは微積で捉えておくと、計算をかなり簡略化できる場合があるので良い(例えばΔV=-ωΔt・sinωtはdV/dt=-ωsinωt、つまり、V=cosωt+Cということである)。
次に、典型問題の解法がすぐに出てくるようになるまで何度でも繰り返していく。問題演習で解けなかった問題や、時間がかかってしまった問題があった場合、問題文中のどのフレーズが、解答に用いる公式に繋がるのかを整理しなければならない。
典型問題が押さえられたら、本学のような典型問題を組み合わせた問題や、公式の導出問題をひたすら演習していく。組み合わされた問題は、典型問題と同じ解法になるが、その解法になるためのきっかけとなる部分が、他の要素があるために見えにくくなっているだけである。典型問題の学習の際に整理した、公式と問題文の対応を改めて確認しながら学習してほしい。
上記の応用問題の練習と並行して、全範囲的な復習をしておきたい。センター試験は典型問題への反射神経を鍛えるのに最適であるし、週1,2回分を回すと、忘却防止にも役立つのでよい。
過去問演習は、時間配分の厳しさがあるので不可欠である。一つの問題に費やせる時間は少ないため、時間がかかりそうな問題を飛ばす練習もしたい。簡単な問題を解かずに試験時間終了を迎えることは、大きなハンデを負うと考えていただきたい。

埼玉医科大学の化学の出題傾向と対策は以下の通りです。

理論に重点を置いて全範囲をバランスよく出題。理論2題、無機と有機(高分子を含む)が1題ずつ出題される。難易度としては簡単なものが多いが、時間を要する計算もあり、稀に重箱の隅をつつくような知識問題も見受けられる。
理科2科目100分で40問前後。数値計算も多いが、すぐ終わる知識問題も多いため、時間は厳しくない。しかし計算問題でハマってしまうと終わらなくなるので、引っかかった場合には飛ばして次の問題に行くべきである。
大問4題。一連の流れのある大問が多いが、小問集合も出題される。また、大問自体が設問で大きく二分されている場合もある。数値計算、知識問題が多く、考察問題はほぼ出ないが、26年第4問のような初見の物質が出てくる問題も出題されている。
全問マーク式。数値計算では、穴埋め式と選択式の両方が出題される。後者の選択肢は近似計算が可能なので、計算の簡略化をマスターしておくとよい。数式を選択させる問題では、次元解析で絞れることも多い。知識問題では“同ものを繰り返し選んでもよい”や“すべて選べ”というものもあり、設問をしっかり読んで答えたい。

【対策】
典型問題がメインで、一部の計算問題がいわゆる標準レベルである。時間が多いわけではないので、計算を手早く、知識問題はノータイムで解けるように訓練しておきたい。また、穴埋め式の数値計算も多いので、普段から有効数字に気を配って学習していきたい。
まずは、教科書及び教科書傍用問題集によって、基礎知識および典型問題対策を徹底する。その後は、基礎から標準レベルの問題集を解いてアウトプットを鍛えていく。間違ったところをチェックしておき、間違う問題が無くなるまで何度でも繰り返す。同じ事象でも問われ方が異なると解けない受験生も多いので、できるだけ多くの問題に触れるようにしたいが、一つの問題集をしっかり解ききってから次の問題集に移るようにしたい。
基礎が固まってきたら、忘却の予防として全範囲的な総合演習を週1,2回組み込みたい。演習内容としてはセンター試験(旧課程の問題の場合は高分子と反応速度等が抜ける)や予備校各社が出しているセンター試験問題集が最適である。これらを解いてみて6,7割取れれば演習に用いるのにちょうどいい学力となっているので、次々に解いていって欲しい。6割を切るようならば、足りないところが多すぎるので、もう少し問題集による単元別の学習をしてから出直す。
過去問演習は現役生なら秋、浪人生なら夏頃から開始したい。本番だと思って臨み、必ず時間を計って解いてほしい。時間が足りなかった場合には、時間内の点数と、時間外に残りも解いた点数を出しておくと、失点の原因がわかりやすくて良い。また、私大受験生は他校も受ける者が殆どであろうが、本学はバランスがよく出題されるので、他の医学部の過去問を解くことも練習になるだろう。

埼玉医科大学の生物の出題傾向と対策は以下の通りです。

全分野からバランスよく出題。特に大きく取り扱われる分野としては、動物の反応、遺伝子、代謝と医学に関わる分野である。設問は教科書に載っているような基本的な問題が多く、高校生が見たことのない事象は取り扱わない。
理科2科目100分、出題量に対して時間は少ない。設問数の年度間のばらつきが多く50は最低でも覚悟しておきたいが、設問数よりも第1問と第2問の問題文が長いことが時間的な厳しさの原因である。第3問、第4問は小問集合で時間はかからないので、時間内に終える自信がない場合は、これら二つの大問を先に片づけてしまった方が点を稼げるだろう。
大問4題。第1問と第2問は一つのテーマに沿った出題、第3問と第4問は小問集合で広く分野から出題。第1問と第2問の設問では、空欄補充、グラフの読み取り・選択問題、数値計算、実験考察の典型問題と幅広い。第3問と第4問は簡単な数値計算を含め、適するものをひたすら選んでいく形式。
全問マーク式。数値計算は穴埋め式も選択式も出題されている。用語や記述の選択問題では、第1問及び第2問では適するものを1つ選ばせるものと2つ選ばせるものが混在しており、注意力が求められる。一方、第3問と第4問はそれぞれ1つと2つ選ぶように統一されている。

【対策】
典型問題が多く、特殊な学習は必要としない。教科書や基礎固めの問題集を徹底的にこなして漏れをなくしていく事が最優先だと考えられる。本学において出題されない分野はないと考え、苦手分野を作らないように学習していきたい。
典型的な知識は、教科書と教科書傍用問題集で整理していくが、まずは基本用語と全体の流れを把握し、一通りの概要がつかめてから細かいタンパク質名などを押さえていくとよい。
教科書傍用問題集では、間違えた問題に印をつけておき、時間を置いて再度解き直すようにしたい。具体的には、解いた一週間後(自分で回しやすい期間でよい)などと決めてしまった方がリズムを作りやすいだろう。今週は「第4章を新規に進め、先週分の間違えた問題を再度解き直す」といった感じである。
教科書傍用問題集が最低2周分終わったら、別の教科書傍用問題集に取り組み、典型問題の漏れをなくしていくとよい。難しい問題に臨むよりも、このレベルの問題を大量に解くことが合格につながる。また、有名どころの実験や図は押さえておきたいので、資料集で見たことのない実験や図表があれば読みこんでおくとさらに高得点が狙えるだろう。選ぶ資料集もあまり詳しすぎるものではなく、取り組みやすいものでよいだろう。
単元別の学習のみではどうしても忘れが出てしまうので、基礎固めが終わったら全範囲を出すもの、つまり、センター試験や他大学の問題を用いて総合演習に取り組みたい。
過去問演習は、時間的な厳しさがある大学なので不可欠である。解く順番や各大問間の時間配分について、自身の解くスピードと相談の上で戦略を練っていって欲しい。お勧めは“出題量と時間配分”のところで触れたように、時間当たりの得点と選択数を考慮して、第3問、第4問の順に解き、その後、第1問と第2問のうちで得意な分野から手を付けると良いだろう。

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埼玉医科大学合格のための受験対策カリキュラム・学習計画を提供します

埼玉医科大学合格を目指す受験生のあなたへ。ただがむしゃらに勉強をしても埼玉医科大学に合格することはできません。埼玉医科大学合格のためには、今の学力から埼玉医科大学に合格するために必要な学習、教科・入試科目ごとの入試傾向と対策を踏まえた学習をする必要があります。

実は多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルから受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。また、受験勉強では時間が命。限られた時間を有効に利用するためには正しい勉強方法で勉強を進めることが重要です。

じゅけラボの受験対策では、まず学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合った学習内容からスタートして埼玉医科大学に合格するために必要な学習内容と学習計画でカリキュラムを作成し、入試科目別に正しい勉強法を提供します。

また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、入試科目ごとに正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。

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「埼玉医科大学に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ

模試の結果が悪かった、E判定だったことで「埼玉医科大学に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。

じゅけラボでは、現状の学力から埼玉医科大学に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。

科目別の受験対策を始めるのが遅くても埼玉医科大学に合格できる?

埼玉医科大学を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら埼玉医科大学に合格できますか? 「10月、11月、12月の模試で埼玉医科大学がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。

勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。

仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、埼玉医科大学に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、埼玉医科大学合格に向けて全力でサポートします。

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