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成蹊大学経済学部に合格するには?

成蹊大学経済学部に合格するには、正しい対策、勉強法を実行する必要があります。そのために、どんな入試方式があるのか、受験できる入試科目は何か、合格最低点や合格ラインについて、偏差値や倍率、入試問題の傾向と対策など、把握しておくべき情報、データがたくさんあります。

成蹊大学経済学部に受かるにはどんな学習内容を、どんな勉強法ですすめるのかイメージをしながら見ていきましょう。まだ志望校・学部・コースで悩んでいる高校生も、他の大学・学部と比べるデータとして、成蹊大学経済学部の入試情報を見ていきましょう。

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目次

成蹊大学経済学部受験対策の
ポイント・勉強法

成蹊大学の経済学部は、偏差値が57.5~60.0と他の学部と比べて一番偏差値が高くなります。倍率はA方式で8倍前後と高く、合格最低点も7割以上となり、センター試験得点率は8~9割近くとなっています。現在の経済経営学科は、2020年4月から経済学部は新設される2学科に変わり、新たに経営学部もできます。受験人数が多少分かれることが予測されますが、今までが難易度の高い学部となっているため、より倍率が上がる恐れもあります。
 
また、学科により入試方式で必須科目や配点も異なるため、8~9割以上の点数が取れるように早い段階からセンター試験の勉強と同時に過去問演習で出題形式に慣れておく必要があります。

成蹊大学経済学部 入試科目別受験対策・勉強法

成蹊大学経済学部の学部個別入試(A方式)の英語は、大問6題で構成され(年度による)、マーク式です。 各大問では、下記のような問題が出題されています。
 
・会話文問題:1題 ・長文読解問題:3題 ・文法・語彙問題:2題
 
 
会話文問題 出題形式は空欄補充となり、比較的易しい問題となっています。会話文問題となりますが、読解文に近く、文法知識や熟語を問う出題が多くみられます。中でも熟語を問う問題が多く、熟語集を活用して満点が取れるようにしておきましょう。経済学部の英語は長文読解問題が中心となりますが、ここで点数をより多く稼げるように、過去問演習をしましょう。
長文読解問題 長文読解問題は大問3題で出題され、経済学部の長文読解は文全体の内容把握を問う問題が多く出題されています。段落ごとの要点をつかみ、文章全体の要旨を理解できるように読み進める練習をしていき、くせづけましょう。段落の最初と最後に注意して読み、同時に速読力もつける必要があります。大問3題で出題されるため、速読力をつけていないと時間配分が間に合わず、全問解答できなくなります。そのため、過去演習では設問を読んでから問題文を読み、時間配分に気を付けて解答する練習をし、出題傾向に慣れておきましょう。
文法・語彙問題 文法・語彙問題では、「語の定義」の問題が頻出となっています。英単語の意味を説明できるぐらいにしておきましょう。普段から英英単語で調べたりすることで、対策をすることができます。頻出の語彙などもあるため、過去問演習で出題傾向に慣れておきましょう。文法対策は読解問題でも必要となるため、問題集などで英文法の対策をすることで十分です。間違えた問題は使い方が分かるようになるまで調べたりしておきましょう。
成蹊大学経済学部の学部個別入試(A方式)の数学は、大問6題で構成され(年度による)、マーク式となります。
 
出題範囲は数学Ⅰ・Ⅱ・A・Bで、それぞれのすべての内容からまんべんなく出題されます。経済学部の数学は、図形問題が頻出、計算量の多い小問、小問集合などが出題傾向として挙げられます。小問集合が大問1題目となり、全範囲からまんべんなく出題されます。他の小問では計算量が多く、時間がかかる問題となっているため、計算のスピードを上げる必要があります。問題を解く時間に制限時間を付けるなどするのもいいでしょう。頻出問題となる「図形と方程式」の問題では、作図と公式の暗記に重点を置いて過去問演習をしましょう。三角関数に関する問題が頻繁に出題されるため、定理を導く過程を確認していきましょう。作図をすることで、整理して解答のポイントが見つけやすくなります。 また、同時に問題数が多く計算量が多い問題もあるため、過去問演習で時間配分に気を付けて、時間内に全問解答できるようにしていきましょう。
成蹊大学経済学部の学部個別入試(A方式)の国語は、大問3題で構成され(年度による)、マーク式です。
 
国語は現代文のみ3題出題され、標準レベルの問題となっています。筆者の主張や段落の要旨を問う問題が多く、内容を真偽の形で問うものがみられます。評論文の出題がメインとなり、随筆や小説、会話文などの出題もみられます。出題のテーマがさまざまなジャンルから出題され、問題文のテーマも多岐にわたっています。そのため、普段から多くのジャンルやテーマの文を読んでおきましょう。評論文では、テーマに関して背景知識があれば読みやすくなるため、基本的な概念を知識として持ちましょう。その中で、論の転回の仕方をつかみ、段落ごとに要旨をつかみましょう。空欄補充問題では、語句や文、段落の補充などの問題もみられます。知識問題では、漢字の書き取りや語意、慣用表現、四字熟語、俳句などの出題がみられ、文学史や短歌などの一般知識も問われます。国語便覧を活用してよく読み込み、幅広く基礎知識を増やしていきましょう。
成蹊大学経済学部の学部個別入試(A方式)の日本史は、大問4題で構成され(年度による)、マーク式です。
 
経済学部の日本史は教科書レベルの問題が多く、近現代史が多く出題されています。出題範囲は原子から近現代まで幅広く、まんべんなく出題されます。大問4題で正文誤文選択や語句選択問題が多く、年代の配列問題などもみられます。数時代にわたっての問題となり、政治・外交史が多く出題されます。戦後史は毎年複数問出題され、政治・外交・経済の出題は細かいことに特徴があります。史料問題は頻出ではありませんが、ほぼ毎年出題されるため、近現代史のグラフ、地図、風刺画、写真などは教科書などで確認しておきましょう。教科書をベースに、脚注や図表、年表、写真などにもしっかりと目を通し、全体を体系的に理解して歴史に流れを覚えましょう。正誤問題でも近現代史ではかなり細かい知識を問う出題があります。事柄に関して、内容・背景・因果関係まで説明できるぐらいにしておきましょう。
成蹊大学経済学部の学部個別入試(A方式)の世界史は、大問5~7題で構成され(年度による)、マーク式です。
 
小問は50問前後あり、時間配分に気を付けて解かないと全問解答できません。素早く解答できるように過去問演習で時間配分に気を付けましょう。古代から現代までの範囲で出題され、近現代史の出題が多くみられます。西洋史・東洋史ともに出題されますが、西洋史に重点を置いたような出題が多いです。政治史を中心に社会史や文化史からも出題され、宗教関係の問題が出題されています。さまざまな範囲から出題されますが、経済学部という特性上、社会経済史の問題が多くみられるため、東西貿易、土地制度の移り変わり、ヨーロッパの農奴開放などに関する基本事項は必ず押さえておきましょう。近現代史では国際関係史の年代を整理しておき、流れを覚えておきましょう。その中で、年代配列や年号の知識問題が出題されるため、ここで点数を取れるようにしましょう。全体的に出題数が多いため、各大問で時間配分に気を付けて解答しましょう。
成蹊大学経済学部の学部個別入試(A方式)の公民は、大問3題で構成され(年度による)、マーク式です。
 
出題範囲は政治・経済となり、解答数が40個前後、正誤問題やグラフ・表が多数使われています。経済学部の問題は基本問題と難問と差があり、難問では解答できない受験生の方が多いかもしれません。そのため、基本問題でどれだけ点数を取れているかが重要となります。教科書の基本事項はおさえておき、グラフや表、図版などもしっかりと確認しておきましょう。正誤問題では、センター試験の過去問と類似しているため、過去問を参考にしましょう。解答できた場合でも、選択肢一つ一つにどのような理由で違うのかなどが答えられるようにしておく必要があります。それを繰り返すことで、正誤問題でより解答しやすくなります。時事問題もよく出題されるため、対策が必要です。日常的にニュースを見るようにしたり、新聞に目を通し、時事ネタをまとめることもいいでしょう。

成蹊大学経済学部合格に必要な勉強時間はどれくらい?

インフォグラフ

成蹊大学経済学部に合格するために必要な受験勉強時間は、3科目受験で2000〜2500時間、2科目受験で1500〜2000時間が目安です。
成蹊大学経済学部合格のためには、高2から受験勉強を開始するのが望ましいです。いつから始めるか気になっている高校生は、今から成蹊大学経済学部に向けて受験勉強をスタートしましょう。

高1から受験勉強を始める場合の勉強時間は、平日1時間、休日2〜3時間が目安です。長期休暇も宿題とは別に1日1〜2時間の勉強時間を確保できるとベストです。
高1の冬休みから受験勉強を開始したとして、3月までの3ヶ月間で約140時間の勉強時間になります。

高2の受験勉強時間の目安は、3科目受験で平日2〜3時間、休日4〜5時間、長期休暇は3〜5時間程度が目安です。この勉強時間で進めると、1年間で約1100時間です。
2科目受験だと、平日2〜3時間、休日3時間、長期休暇は3時間程度は勉強時間を確保しましょう。この勉強時間で進めると、1年間で約900時間です。

高3の受験勉強時間の目安は、3科目受験で平日3〜4時間、休日5時間、長期休暇は5時間程度が目安です。この勉強時間で進めると、試験まで約1300時間です。
2科目受験だと、平日3時間、休日4時間、長期休暇は4時間程度は勉強時間を確保しましょう。この勉強時間で進めると、1年間で約1000時間です。
高2から受験勉強を始める場合は、休日や余裕がある日に少し多めに学習時間を確保して受験勉強を進めていきましょう。

もっとも、受験科目や科目数、開始時期、学校の課題や授業内容、学習への取り組み方により、目安時間以上に学習時間を確保しないといけない場合もあります。難関私大である成蹊大学経済学部合格のためには、普段の授業対策に加えて、上記の勉強時間を目安に受験勉強を進めてみてください。

成蹊大学経済学部に合格する為の勉強法・成蹊大学経済学部に強くて安い予備校、専門塾をお探しなら

成蹊大学経済学部に合格するには、成蹊大学経済学部の入試科目に対して苦手科目・苦手分野で合格ボーダーライン以上得点を取れるように、入試傾向や現在の自分自身の成績や学力を踏まえて戦略的に勉強に取り組まなければなりません。 しかし、成蹊大学経済学部合格に向けて予備校や塾に行くにしても予備校代や塾代が高いだけでなく、講座ごとの申し込みになる為、合わないと思ってもすぐに辞める事が出来ない所が多いようです。

じゅけラボ予備校ではあなたが成蹊大学経済学部に合格する為の受験対策講座をどの予備校・塾よりも安い費用で提供しているだけでなく、毎月の月謝制で合わない場合はすぐに辞める事もできるので、安心して成蹊大学経済学部受験勉強に取り組む事が出来ます。

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その他費用 担任指導費:30,000円
模試費:12,000円
1年間の合計費用の目安
(季節講習を含む)
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独学で失敗しない成蹊大学経済学部受験勉強法

じゅけラボ予備校には、熟や予備校に通わずに成蹊大学経済学部に向けた受験勉強を自主勉強で進める受験生がたくさんいます。独学で成蹊大学経済学部に合格するためには、独学で失敗しない大学受験勉強法を知り、実践することが大切です。

2025年度(令和7年度)成蹊大学経済学部入試に対応した受験対策カリキュラム・学習計画を提供します

成蹊大学経済学部合格を目指す受験生のあなたへ。 成蹊大学経済学部では全学部で様々な入試方式や日程が設けられており、学部、入試方式、日程によって受験科目が異なります。

成蹊大学経済学部対策カリキュラムのポイント

じゅけラボでは、以下の3つのポイントに着目して、成蹊大学経済学部の2025年度(令和7年度)入試を受験する方が合格する為に必要な、偏差値偏差値55~60のレベルに達するための受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。

  • ポイント1自分の学力レベルに適した勉強
  • ポイント2最適な学習プランと正しい勉強法
  • ポイント3成蹊大学経済学部に合格するために必要な対策

実は、多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルや赤本などの過去問から受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。成蹊大学経済学部の受験では中学~高校の基礎固めが重要です。成蹊大学経済学部に合格する方法とは、テクニックではなく、自身の実力に適切なレベルから順に成蹊大学経済学部に合格するために必要な学習内容を、正しい勉強法で効率よくスピーディーに進めることが必要です。

じゅけラボでは、成蹊大学経済学部の入試問題はどんな傾向があり、どんな対策が必要なのかを考慮したカリキュラム・学習計画に加え、効率よく受験勉強を進めるための勉強方法を用意しています。まずは学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合ったカリキュラムを作成し、成蹊大学経済学部の2025年度入試に合格するために必要な学習計画と正しい勉強方法を提供します。

また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。

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  • 学習計画を自分で立てなくていいから勉強する事だけに集中できるようになります
  • 成蹊大学経済学部に合格する為の最短ルートで、無駄なく学習できるようになる
  • 毎日「何を、どのぐらい」勉強すればいいのか考える必要がなくなります
  • 成蹊大学経済学部に合格する為に足りていない弱点部分を克服できます
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  • 今、成蹊大学経済学部の合格ラインに達していなくても合格できる学力を身につける事ができます

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TEL.0120-445-259

受付時間:10:00~22:00

成蹊大学経済学部の入試日程

成蹊大学経済学部の入試日程

3教科型学部個別入試(A方式)

出願期間 2023年(令和5年)1月5日 (木)~1月27日 (金)〈消印有効〉
試験日 2023年(令和5年)2月13日 (月)
合格発表 2023年(令和5年)2月21日 (火)

2教科型全学部統一入試(E方式)

出願期間 2023年(令和5年)1月5日 (木)~1月20日 (金)〈消印有効〉
試験日 2023年(令和5年)2月3日 (金)
合格発表 2023年(令和5年)2月9日 (木)

2教科型グローバル教育プログラム統一入試(G方式)

出願期間 2023年(令和5年)1月5日 (木)~1月20日 (金)〈消印有効〉
試験日 2023年(令和5年)2月3日 (金)
合格発表 2023年(令和5年)2月9日 (木)

3教科型入試 共通テスト利用 (C方式)

出願期間 2023年(令和5年)1月5日 (木)~1月13日 (金)〈消印有効〉
試験日 個別試験は課さない
合格発表 2023年(令和5年)2月9日 (木)

5科目型国公立併願アシスト入試(P方式)

出願期間 2023年(令和5年)1月5日 (木)~1月20日 (金)〈消印有効〉
試験日 2023年(令和5年)2月3日 (金)
合格発表 2023年(令和5年)2月9日 (木)

5科目型多面評価入試(M方式)

出願期間 2023年(令和5年)2月9日 (木)~2月24日 (金)〈消印有効〉
試験日 2023年(令和5年)3月9日 (木)
合格発表 2023年(令和5年)3月13日 (月)

成蹊大学経済学部の受験情報

成蹊大学経済学部の入試方式

募集人員

※2020年度の募集人員はまだ発表されていません
 
■経済学部 ( 経済数理学科 、現代経済学科 )
 
 
 
一般入試 前期日程 【2教科型全学部統一入試(E方式)】 <経済数理学科> ・外国語(英語)、数学の合計2教科500点満点で合否判定を行います ・外国語(英語)300点、数学200点 ・数学は、「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B」 <現代経済学科> ・外国語(英語)、国語の合計2科目500点満点で合否判定を行います ・外国語(英語)300点、国語200点 ・国語は「国語総合(近代以降の文章)・現代文B」
 
【3教科型学部個別入試(A方式)】 <経済数理学科> ・外国語(英語)、国語、数学の合計3教科400点満点で合否判定を行います ・外国語(英語)150点、国語100点、数学150点 ・国語は「国語総合(近代以降の文章)・現代文B」 ・数学は「数学Ⅰ・Ⅱ・A・B」 <現代経済学科> ・外国語(英語)、国語、選択科目1科目の合計3教科350点満点で合否判定を行います ・外国語(英語)150点、国語100点、選択科目100点 ・国語は「国語総合(近代以降の文章)・現代文B」 ・選択科目は「日本史B」「世界史B」「政治・経済」「数学Ⅰ・Ⅱ・A・B」から1科目
【2教科型グローバル教育プログラム統一入試(G方式)】 ※現代経済学科のみ受験可 ・独自試験の国語、外国語(英語)の合計2教科と活動報告書、英語外部検定試験の合計700点満点で合否判定を行います ・国語200点、外国語400点、活動報告書50点、英語外部検定試験50点 ・独自試験実施日や試験問題はE方式と共通 ・国語は「国語総合(近代以降の文章)・現代文B」
 
 
センター利用入試 前期日程 【3教科型入試(C方式)】 <経済数理学科> ・センター試験の外国語、数学、選択科目1科目の合計3教科700点満点で合否判定を行います ・外国語200点、数学400点、選択科目1科目100点 ・外国語は、英語筆記試験とリスニングテストの合計得点を換算したものと、英語筆記試験のいずれか高い方の得点を合否判定に使用する ・数学は「数学Ⅰ・A」と「数学Ⅱ・B」 ・選択科目は国語、地理歴史、公民、理科から1科目 ・国語は「国語(近代以降の文章)」 ・地理歴史は「世界史B」「日本史B」「地理B」 ・公民は「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」 ・理科は「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」から2科目、または「物理」「化学」「生物」「地学」から高得点1科目 ・理科の基礎を付与した科目は2科目で100点 ・地理歴史、公民において2科目受験した場合は第1解答科目を採用
<現代経済学科> ・センター試験の外国語、地理歴史または公民、選択科目1科目の合計3教科600点満点で合否判定を行います ・外国語200点、地理歴史または公民100点、選択科目1科目200点 ・外国語は、英語筆記試験とリスニングテストの合計得点を換算したものと、英語筆記試験のいずれか高い方の得点を合否判定に使用する ・地理歴史、公民は「世界史B」「日本史B」「地理B」「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」から1科目 ・地理歴史、公民において2科目受験した場合は第1解答科目を採用 ・選択科目は、国語、数学、理科から1科目 ・国語は「国語(近代以降の文章)」 ・数学は「数学Ⅰ・A」「数学Ⅱ・B」 ・理科は「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」から2科目、または「物理」「化学」「生物」「地学」から高得点1科目
 
【5科目型国公立併願アシスト入試(P方式)】 <経済数理学科> ・独自試験(E方式)の外国語200点と、センター試験の合計4科目800点満点の合計1000点満点で合否判定を行います ・E方式の外国語(英語)が独自試験の得点となります ・センター試験の外国語200点、数学400点、地理歴史または公民100点、国語または理科100点の合計4科目 ・外国語は、英語筆記試験とリスニングテストの合計得点を換算したものと、英語筆記試験のいずれか高い方の得点を合否判定に使用する ・数学は「数学Ⅰ・A」と「数学Ⅱ・B」 ・地理歴史、公民は「世界史B」「日本史B」「地理B」「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」から1科目 ・地理歴史、公民において2科目受験した場合は第1解答科目を採用 ・国語、理科は「国語(近代以降の文章)」または「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」から2科目、または「物理」「化学」「生物」「地学」から高得点1科目
<現代経済学科> ・独自試験(E方式)の外国語200点と、センター試験の合計5科目700点満点の合計900点満点で合否判定を行います ・E方式の外国語(英語)が独自試験の得点となります ・センター試験の国語200点、外国語200点、数学①100点、地理歴史または公民100点、数学②または理科100点の合計5科目 ・外国語は、英語筆記試験とリスニングテストの合計得点を換算したものと、英語筆記試験のいずれか高い方の得点を合否判定に使用する ・数学①は「数学Ⅰ・A」 ・地理歴史、公民は「世界史B」「日本史B」「地理B」「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」から1科目 ・地理歴史、公民において2科目受験した場合は第1解答科目を採用 ・数学②、理科は「数学Ⅱ・B」または「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」から2科目、または「物理」「化学」「生物」「地学」から高得点1科目
 
 
 後期日程 【センター・独自併用5科目型多面評価入試(M方式)】 <経済数理学科> ・独自試験の段階評価と、センター試験の4科目1000点満点の合計で合否判定を行います ・独自試験はグループ面接を行い、段階評価となります ・グループ面接欠席は不合格 ・センター試験の外国語200点、数学400点、地理歴史または公民200点、国語または理科200点の合計4科目 ・外国語は、英語筆記試験とリスニングテストの合計得点を換算したものと、英語筆記試験のいずれか高い方の得点を合否判定に使用する ・数学は「数学Ⅰ・A」と「数学Ⅱ・B」 ・地理歴史、公民は「世界史B」「日本史B」「地理B」「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」から1科目 ・地理歴史、公民において2科目受験した場合は第1解答科目を採用 ・国語、理科は「国語(近代以降の文章)」または「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」から2科目、または「物理」「化学」「生物」「地学」から高得点1科目
<現代経済学科> ・独自試験の段階評価と、センター試験の5科目1000点満点の合計で合否判定を行います ・独自試験はグループ面接を行い、段階評価となります ・グループ面接欠席は不合格 ・センター試験の国語200点、外国語200点、数学①200点、地理歴史または公民200点、数学②または理科200点の合計5科目 ・外国語は、英語筆記試験とリスニングテストの合計得点を換算したものと、英語筆記試験のいずれか高い方の得点を合否判定に使用する ・数学①は「数学Ⅰ・A」 ・地理歴史、公民は「世界史B」「日本史B」「地理B」「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」から1科目 ・地理歴史、公民において2科目受験した場合は第1解答科目を採用 ・数学②、理科は「数学Ⅱ・B」または「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」から2科目、または「物理」「化学」「生物」「地学」から高得点1科目

成蹊大学経済学部はどんなところ?

成蹊大学の経済学部は、深い専門知識を備え、グローバルな視点から社会に貢献する自立した職業人を養成します。
 
2020年4月から、経済学部は経済経営学科の1学科編成から、経済数理学科と現代経済学科の2学科編成に変わり、それぞれの学科でより経済学の専門的なカリキュラムが組まれ、将来に向けての力を身につけることができます。
 
以下の情報は、2020年4月から新設される2学科の情報です。
 
【経済数理学科】 経済現象や社会問題の本質に迫り、経済分析とデータ解析能力を身につけ、社会問題解決のための次世代のリーダーを養成していきます。
 
経済数理学科は、ミクロ経済学やマクロ経済学を系統的に学び、データ収集・解析のための統計的思考力とプログラミング技能を修得していきます。
 
経済数理学科のプログラム ・企業経済プログラム ・金融経済プログラム ・公共経済プログラム
 
■取得可能な資格 ・教員免許状 中学校1種:社会 高等学校1種:公民 ・学校図書館司書教諭 ・社会福祉主事(任用)
 
 
【現代経済学科】 地域社会の課題をグローバルな視野で多角的に問題を考察し、実践的な活動で課題解決に立ち向かっていける人を養成していきます。
 
経済学の視座と手法を学び、実践的に社会問題を考察することで、客観的かつ批判的に捉えることができます。
 
現代経済学科のプログラム ・地域コミュニティ経済領域プログラム ・グローバル経済領域プログラム
 
■取得可能な資格 ・教員免許状 中学校1種:社会 高等学校1種:地理歴史・公民 ・学校図書館司書教諭 ・社会福祉主事(任用)
 
■就職・卒業後の進路 企業( 営業、事務職など )、広告、メディア、インフラ産業、専門職、教員、公務員(地方・国家)など

成蹊大学経済学部の所在地

【成蹊大学】 東京都武蔵野市吉祥寺北町3-3-1
 
・JR中央線・総武線(東京メトロ東西線)京王井の頭線 【吉祥寺駅】下車→吉祥寺駅より徒歩約15分 または、吉祥寺駅北口バスのりば1・2番より 関東バス約5分『成蹊学園前』下車
 
・西武新宿線 【西武柳沢駅】下車→西武柳沢駅南口より 関東バス(吉祥寺駅行)約15分『成蹊学園前』下車

成蹊大学経済学部の周辺地図

「成蹊大学経済学部に合格できる」
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「成蹊大学経済学部に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ

模試の結果が悪かった、E判定だったことで「成蹊大学経済学部に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。

じゅけラボでは、現状の学力から成蹊大学経済学部に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。

受験勉強を始めるのが遅くても成蹊大学経済学部に合格できる?

成蹊大学経済学部

成蹊大学経済学部に最短ルートで合格を目指す

成蹊大学経済学部を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら成蹊大学経済学部に合格できますか?
「10月、11月、12月の模試で成蹊大学経済学部がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。

勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。

仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、成蹊大学経済学部に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、成蹊大学経済学部合格に向けて全力でサポートします。

成蹊大学経済学部に「合格したい」「受かる方法が知りたい」という気持ちがあるあなた!合格を目指すなら今すぐ行動です!

大学受験対策いつから始める?学年・時期別の勉強のポイント

大学受験勉強を始める時期は早ければ早い方が有利です。ただ、始めるのが遅いからといって志望校合格をあきらめるのはまだ早いです。また、時期によって最適な勉強方法は変わります。高1~高3冬まで、時期に応じた大学受験対策のポイントをご紹介します。

不登校・高卒認定者・通信制高校の成蹊大学経済学部受験も対応可能

現在全日制高校に在籍中の不登校の高校生、通信制高校、定時制高校の方で、成蹊大学経済学部に行きたいのに、現在の自分の学力に対する自信のなさから「自分には無理だ」と思い込んで、最初から成蹊大学経済学部受験にチャレンジして志望校へ進学する事を諦めていませんか?

高校卒業、通信制高校卒業、または高卒認定試験に合格していれば成蹊大学経済学部受験をする事が出来ます。

あと必要なのは単純に学力・偏差値です。成蹊大学経済学部に照準を合わせた大学受験戦略を立てて、受験に必要な科目の最低合格点をクリアできる学力を目指す最適な勉強法に取り組む事で、成蹊大学経済学部合格も十分に可能性があります。

浪人生、社会人の方の成蹊大学経済学部合格に向けた受験対策も実施

現役高校生の受験生だけでなく、現在浪人生、または社会人の方で成蹊大学経済学部受験を目指している方に、成蹊大学経済学部合格に向けたオーダーメイドの受験対策カリキュラムを作成致します。

今の学力から成蹊大学経済学部合格に必要な学力レベルになる為の学習内容、学習量から逆算して使用教材(参考書・問題集)と学習ルートを確定して学習計画に落とし込んでいきます。

しかも、じゅけラボ予備校は成蹊大学経済学部入試に必要な全ての科目を学べて1ヶ月16,280〜18,480円(税込)の低価格の月謝で受講出来ますので、浪人生や社会人の方にとって経済的に続けやすい安心の料金体系です。

成蹊大学経済学部合格を目指す浪人生、社会人の方は是非一度お問い合わせください。

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成蹊大学以外の経済学部・関連学部を偏差値から探す

成蹊大学以外の経済学部に関連する学部について、偏差値から探すことができます。あなたの志望校、併願校選びの参考にしてください。

成蹊大学経済学部受験生からのよくある質問

成蹊大学経済学部の入試傾向と受験対策とは?

今の偏差値から成蹊大学経済学部の入試で確実に合格最低点以上を取る為には、入試傾向と対策を知って受験勉強に取り組む必要があります。

成蹊大学経済学部にはどんな入試方式がありますか?

成蹊大学経済学部には様々な入試制度があります。自分に合った入試制度・学内併願制度を見つけて、受験勉強に取り組んでください

成蹊大学経済学部に合格する為の勉強法とは?

成蹊大学経済学部に合格する為の勉強法としてまず最初に必要な事は、現在の自分の学力・偏差値を正しく把握する事。そして次に成蹊大学経済学部の入試科目、入試傾向、必要な学力・偏差値を把握し、成蹊大学経済学部に合格できる学力を確実に身につける為の自分に合った正しい勉強法が必要です。

成蹊大学経済学部受験に向けていつから受験勉強したらいいですか?

答えは「今からです!」成蹊大学経済学部受験対策は早ければ早いほど合格する可能性は高まります。じゅけラボ予備校は、あなたの今の実力から成蹊大学経済学部合格の為に必要な学習内容、学習量、勉強法、学習計画のオーダーメイドのカリキュラを組みます。受験勉強はいつしようかと迷った今がスタートに最適な時期です。

高1から成蹊大学経済学部合格に向けて受験勉強したら合格できますか?

高1から成蹊大学経済学部へ向けた受験勉強を始めれば合格率はかなり高くなります。高1から成蹊大学経済学部受験勉強を始める場合、中学から高校1年生の英語、国語、数学の抜けをなくし、特に高1英語を整理して完璧に仕上げることが大切です。高1から受験勉強して、成蹊大学経済学部に合格するための学習計画と勉強法を提供させていただきます。

高3の夏からでも成蹊大学経済学部受験に間に合いますか?

可能性は十分にあります。夏休みを活用できるのは大きいです。現在の偏差値から成蹊大学経済学部合格を勝ち取る為に、「何を」「どれくらい」「どの様」に勉強すれば良いのか、1人1人に合わせたオーダメイドのカリキュラムを組ませて頂きます。まずは一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。

高3の9月、10月からでも成蹊大学経済学部受験に間に合いますか?

可能性は十分にありますが、まず現状の学力・偏差値を確認させてください。その上で、現在の偏差値から成蹊大学経済学部に合格出来る学力を身につける為の、学習内容、勉強量、勉強法、学習計画をご提示させて頂きます。宜しければ一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。

高3の11月、12月の今からでも成蹊大学経済学部受験に間に合いますか?

現状の学力・偏差値を確認させて下さい。場合によりあまりにも今の学力が成蹊大学経済学部受験に必要なレベルから大きくかけ離れている場合はお断りさせて頂いておりますが、可能性は十分にあります。まずはとにかくすぐにご連絡下さい。現在の状況から成蹊大学経済学部合格に向けてどのように勉強を進めていくのかご相談に乗ります。

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