「芝浦工業大学に合格できる」あなただけの学習プランをご用意します。
芝浦工業大学入試科目別対策受験に必要な全科目を受講できて
1ヶ月16,280円(税込)
芝浦工業大学の科目別の入試傾向をもとにした各科目の勉強法や対策のポイント
芝浦工業大学合格を目指す方向けに、各入試科目の入試傾向から各科目の勉強法と対策のポイントをより詳細に解説。芝浦工業大学対策のオーダーメイドカリキュラムの詳細についても案内しています。
英語 入試傾向と受験対策・勉強法
芝浦工業大学の英語対策の傾向ポイントは以下になります。
・大問8つの場合はほとんど
・試験時間90分
・記述式だが、記号や番号を選択する形の問題がほとんど
・長文問題は最後の大問で1題あるだけ
・長文問題の設問に日本語訳問題が1問ある
芝浦工業大学の英語は日程によって少しパターンの違う問題が出ますが、別に何十パターンもあるわけではないので、過去問数年分を対策しておけば大丈夫だと思います。
長文問題は1題だけですし、語彙力や文法力を中心に問われる問題形式だと言えるでしょう。
ほとんどはセンターレベルの知識で解けるはずですが、ちょくちょく難問も混じっています。
英単語を別の形に書き換える問題なんかは苦手な人が多いのではないでしょうか。
初見だと戸惑う問題形式もいくつかあるので、必ず過去問は解いてから臨みましょう。
数学 入試傾向と受験対策・勉強法
芝浦工業大学の数学対策の傾向ポイントは以下になります。
・大問4つ
・試験時間90分
・記述式
全問記述式ですが、4つの大問のうち2つは空所補充をしていく形の問題形式です。
残り2題は完全記述型なので、答えが分からなくても途中まで書けば部分点だけでも貰える可能性はあるので諦めずに最後まで頑張れると良いですね。
標準レベルの難易度の問題が多いですが、最後の1題とかは結構難しいときもあります。
正答率が高そうな問題を確実に正解するコトをまずは第一に考えて、頻出分野の微分積分、確率、ベクトルを中心に対策をしておきましょう。
物理 入試傾向と受験対策・勉強法
芝浦工業大学の理科は物理(物理基礎、物理)が4題、化学(化学基礎、化学)が4題あり、合計8題の中から好きな4題を選択して解くという形です。
生命科学科と数理科学科は生物(生物基礎、生物)を選択することも可能です。
試験時間は90分間で、記述式です。
物理は近年難しい問題が目立つので、まずは教科書レベルの基礎・標準な問題を1つ1つ確実に正解することを心掛けましょう。
試験当日に物理の問題を見て、よほど難しそうであれば、化学を中心に選択するのも1つの手ではあります。
化学 入試傾向と受験対策・勉強法
芝浦工業大学の理科は物理(物理基礎、物理)が4題、化学(化学基礎、化学)が4題あり、合計8題の中から好きな4題を選択して解くという形です。
生命科学科と数理科学科は生物(生物基礎、生物)を選択することも可能です。
試験時間は90分間で、記述式です。
化学は物理と比べると難易度は低いように思えます。
状況次第では化学4題選択するパターンもありかもしれないので、できればなるべく化学の苦手分野を無くしておきたいですね。
最も頻出分野である理論化学を中心に基礎・標準の知識は固めておきましょう。
計算問題が多いので、日頃から計算に慣れておきましょう。
生物 入試傾向と受験対策・勉強法
芝浦工業大学の理科は物理(物理基礎、物理)が4題、化学(化学基礎、化学)が4題あり、合計8題の中から好きな4題を選択して解くという形です。
生命科学科と数理科学科は生物(生物基礎、生物)を選択することも可能です。
試験時間は90分間で、大問は5つあります。
生命科学科と数理科学科を受ける人は生物の対策もしておきましょう。
全問、番号を選んで記入するタイプの問題形式なので解きやすくはなっています。
芝浦工業大学 学部別受験対策
芝浦工業大学の学部別の受験対策はこちらです。
2023年度(令和5年度)に芝浦工業大学に合格するための受験対策カリキュラム・学習計画を提供します
芝浦工業大学合格を2023年度(令和5年度)入試で目指す受験生のあなたへ。ただがむしゃらに勉強をしても芝浦工業大学に合格することはできません。芝浦工業大学合格のためには、今の学力から芝浦工業大学に合格するために必要な学習、教科・入試科目ごとの入試傾向と対策を踏まえた学習をする必要があります。
実は多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルから受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。また、受験勉強では時間が命。限られた時間を有効に利用するためには正しい勉強方法で勉強を進めることが重要です。
じゅけラボの受験対策では、まず学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合った学習内容からスタートして芝浦工業大学に合格するために必要な学習内容と学習計画でカリキュラムを作成し、入試科目別に正しい勉強法を提供します。
また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、入試科目ごとに正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。
あなたにピッタリ合った「芝浦工業大学対策のオーダーメイドカリキュラム」から得られる成果とは?
- 学習計画を自分で立てなくていいから勉強する事だけに集中できるようになります
- 芝浦工業大学に合格する為の最短ルートで、全ての入試科目で無駄なく学習できるようになる
- 毎日「何を、どのぐらい」勉強すればいいのか考える必要がなくなります
- 芝浦工業大学に合格する為に足りていない科目ごとの弱点部分を克服できます
- 自分に合ったカリキュラムだから、途中で挫折せずに学習計画通りに勉強を進める事ができます
- 今、芝浦工業大学の合格ラインに達していなくても合格できる学力を身につける事ができます
「芝浦工業大学に合格できる」あなただけの学習プランをご用意します。
芝浦工業大学受験に必要な全科目を受講できて
1ヶ月16,280円(税込)
「芝浦工業大学に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ
模試の結果が悪かった、E判定だったことで「芝浦工業大学に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。
じゅけラボでは、現状の学力から芝浦工業大学に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。
科目別の受験対策を始めるのが遅くても芝浦工業大学に合格できる?
芝浦工業大学を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら芝浦工業大学に合格できますか? 「10月、11月、12月の模試で芝浦工業大学がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。
勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。
仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、芝浦工業大学に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、芝浦工業大学合格に向けて全力でサポートします。
芝浦工業大学を受験するあなた、合格を目指すなら今すぐ行動です!
大学別の対策については
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