滋賀医科大学入試科目別対策
滋賀医科大学の科目別の入試傾向・勉強法・受験対策
について説明します。

滋賀医科大学の英語の出題傾向と対策は以下の通りです。

2018年度に引き続き、試験時間90分に対して長文問題2題・和文英訳1題の合計大問3題の構成です。2017年度は長文1題・和文英訳1題の計2題であったことや、2016年度以前には自由英作文が課されていたこともあるため、問題構成については今後も変化しうると考えられます。
長文問題の大問指示、注および求められる解答は日本語ですが、設問指示はすべて英語で、2016年度以前の形式に戻りました。(2017年度の設問指示は日本語でした)
2019年度の長文問題の問題文は、2題とも自然科学系の話題で、合計1300語程度でした。本文に使われている語や構文自体の難易度は標準的といえるでしょう。長文問題の設問数は合計26問でした。
長文問題では、和訳や要約を含む記述式の内容理解の問題が中心で、中でも語や文脈に即して文中の表現を説明する設問数が多めです。記号問題も含めて、文脈を正確に捉え、短い簡潔な表現やイディオムが文中の他のどの部分について言及しているのか、文章の全体的な構成をつかみながら読むことが必要です。また、記述式の解答では解答欄の大きさも考慮し、必要な情報を過不足なく盛り込む必要があります。文章の主旨はどこにあるのか、文と文の繋がりや関係性を考えて読む癖をつけておきましょう。
2016年度までの自由英作文は指定語数に幅がありました(年度によって120~150語の間を推移していました)。2017年度に出題された和文英訳問題は設問数2問で、それぞれ日本語で短い文章を与え、その一部を指定して和訳させる下線部英訳方式でした。2018年度・2019年度の和文英訳では「著者の意図を解釈しながら」の英訳が指示されました(2018年度は、加えて語数指定がありました)。いずれの形式でも、与えられた日本語をまず理解し、それを訳しやすい平易な表現に読み替えてから英訳する方法が有効だと考えられます。ただ、今後も和文英訳が出題され続けるとは限らないため、和文英訳の練習も兼ねて、様々なテーマで自由英作文の練習も積極的に行っていくとよいでしょう。

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滋賀医科大学の数学の出題傾向と対策は以下の通りです。

大問数は4題で、難易度は標準~やや難です。出題分野に大きな偏りはありません。各大問の後半の方は思考力を要するやや難レベルの問題が多くなっています。見慣れない形式の問題が多く、典型的な解法を習得しただけでは手を出しにくいでしょう。まずは多くの受験生が確実に正解してくるレベルの問題を取りこぼさないよう、標準的なレベルの問題集で演習してください。この際ただ解法を覚えるのではなく、そのような解き方をする理由をよく考えながら解くとよいでしょう。その上で、基礎の練習をするとともに積極的に応用問題や過去問を解いてみてください。応用問題に取り組む中で基礎のどこに弱点があるかもわかってきます。いずれにしても自分の手を動かしてじっくり考えながら演習をすることが大切です。見慣れない問題にも様々なアプローチで立ち向かえる数学的思考力を身につけていきましょう。
2014年度以降の問題の特徴を書くと、2014年度はその前年に比べやや難化し、思考力が試される問題が多く出題されていました。2015年度は2014年度に比べれば、難易度は少し低下しましたが、依然各大問の後半では一筋縄ではいかない問題が出題されています。2016年度は高いレベルの計算力・論理性・思考力のいずれもが必要とされる問題でした。2017年度は難易度は少し低下しましたが、数学的背景を本質的に見抜けるかどうかが出来を左右するような出題でした。2018年度は大問4が状況を把握するのがやや難しい他は計算力が要求される問題でした。2019年度の大問2は一見すると当たり前のことを証明させる問題でした。普段から公式や解法の暗記に走らず、その本質的な理由や方針を意識しながら学習することが求められているといえるでしょう。さらにはその過程で答えを正確に合わせる訓練もしてください。
本番では誘導の意図を考えたり、解ける問題を見極めて部分点を稼いだりというようなことも必要ですので、過去問を使ってよく練習してください。

滋賀医科大学の物理の出題傾向と対策は以下の通りです。

例年、力学、電磁気分野から1題ずつとその他の分野から1題出題される、大問3題です。その他分野は隔年で波動と熱力学が交互に出題されています。2019年度は波動でした。力学の円運動に関連した問題は過去には頻出でしたが、近年は減少傾向です。2019年度は二物体の衝突、2018年度と2017年度は仕事とエネルギー、2016年度は単振動からの出題でした。 また、例年出題される電磁気では2019年度ではコイルが出題され、電磁誘導や電気回路なども出題されやすいです。
難易度はやや高めです。それぞれ与えられた問題文を読みながら式などを穴埋めしていく空所補充のあと、現象・理由の説明や、論証する問題が出題されています。2016年度を除く過去5年間ではすべてグラフ作成や図示問題も出題されていました。
また、問題文も長く、見慣れない設定でかつ複雑であるため、思考力や計算力と同時に相当の読解力が求められます。さらに、ときには問題文を理解した上で数学的思考力を用いて説明を求められる場合があるので、過去問演習をして出題形式に慣れておくとよいでしょう。
空所補充以外では、ほぼ全ての問題で導出過程や理由説明を求められ、記述力を要します。そのため単に問題を解くのではなく、物理現象をきちんと理解しておくようにしましょう。わかりやすい答案作成を心がけ、添削等も利用しつつ模範解答で吸収できるものがあればどんどん自分のものにしてください。また、近似式の問題もいくつか出題されていますので、過去問や問題集を通して経験を積んでおくとよいでしょう。

滋賀医科大学の化学の出題傾向と対策は以下の通りです。

試験時間は理科2科目で150分です。例年大問3題の構成で、主に第一問が理論、第二問が無機、第三問が有機分野から出題されています。第三問は例年2つに分かれており、片方が有機化合物の構造決定、もう片方が脂肪酸(2019)やたんぱく質(2017)などからの出題です。解答はすべて記述式であり、空所補充問題と論述問題が中心です。難易度は標準~やや難レベルと言えるでしょう。
また、理由を説明させる問題が頻出です。普段からある現象について、どういう現象かだけでなくなぜその現象が起きるのかを意識しながら学習しましょう。また、語句指定がある場合もあり、ある程度論述することになれるのも必要です。自分の言葉で理由を説明する練習を欠かさないようにしましょう。
計算問題では導出過程を書くように求められることが多いため、普段から自分の手を動かして正確に計算し簡潔でわかりやすい答案をつくるよう心がけてください。問題集で基本~標準レベルの問題演習を重ね、過去問演習で時間配分や出題形式に慣れておくとよいでしょう。

滋賀医科大学の生物の出題傾向と対策は以下の通りです。

大問は4題。難易度は標準~やや難です。グラフや図を交えた実験考察問題が中心で、解答形式は用語、記号選択、計算、論述などです。論述問題には字数指定がなく、解答欄の大きさに合わせてまとめる形式で、実験結果の解釈のほか、現象が起こる理由や仕組み、実験方法などを説明させるものが多くみられます。出題テーマは、遺伝子の発現機構や免疫反応、発生、タンパク質の機能などの医学部らしいテーマが中心ですが、2014年度以降、ゲノム・初期発生などに関する進化的な側面をテーマとした大問が必ず1題含まれ、浸透圧や物質の化学的性質など分野をまたぐ重要事項の知識を問われる設問も散見されます。苦手分野をつくらず、分野どうしのつながりを意識した体系的な学習を積み重ねることが重要です。
教科書を通読して正確な知識を身につけるとともに、重要な模式図やグラフについても丁寧に押さえておきましょう。重要事項については、生物学的にどんな意義があるのか、なぜこのような仕組みがあるのかなど、単なる暗記ではなく、より掘り下げた視点から理解することを意識してみましょう。新聞やニュースなどでとりあげられる生物学・医学の話題に積極的に触れることも有効です。論述問題対策としては、字数制限のある問題も活用し、解答のポイントとなる内容を見極めて過不足なく盛り込みながら簡潔にまとめる練習を積んでおきましょう。

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滋賀医科大学医学部の面接の出題傾向と対策は以下の通りです。

面接の形式は集団討論で1グループ6人、時間は30分、面接官は3名。

面接の内容
(テーマは1題)
・医師の働き方改革について
・がんの代替療法の是非
・高齢者の薬づけについて
・医療費にかかわる問題

対策
「グループ討論」は人前で実施するものですから、かなり緊張するでしょう。また、お互いの意見をどのように出すか、同グループになる人の偶然性にも左右されるかもしれません。そう考えると、入試結果が簡単に「面接だけで決まるような差」はつけにくいものです。

ですから、以上にお知らせしたことに注意しつつ、誠意を持ってその場の討論をし、できるだけ相応しい言葉選びをすることです。そして、社会的に成長していける「可能性」を見い出してもらえれば一定程度の及第点になるに違いありません。

そのためには、必ず一度は練習をすることです。そうすれば恐れることなく、自分の言葉で臨むことができます。その心の余裕と強さが何よりの「グループ討論」対策だといえるでしょう。

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滋賀医科大学合格のための受験対策カリキュラム・学習計画を提供します

滋賀医科大学合格を目指す受験生のあなたへ。ただがむしゃらに勉強をしても滋賀医科大学に合格することはできません。滋賀医科大学合格のためには、今の学力から滋賀医科大学に合格するために必要な学習、教科・入試科目ごとの入試傾向と対策を踏まえた学習をする必要があります。

実は多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルから受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。また、受験勉強では時間が命。限られた時間を有効に利用するためには正しい勉強方法で勉強を進めることが重要です。

じゅけラボの受験対策では、まず学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合った学習内容からスタートして滋賀医科大学に合格するために必要な学習内容と学習計画でカリキュラムを作成し、入試科目別に正しい勉強法を提供します。

また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、入試科目ごとに正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。

「滋賀医科大学に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ

模試の結果が悪かった、E判定だったことで「滋賀医科大学に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。

じゅけラボでは、現状の学力から滋賀医科大学に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。

科目別の受験対策を始めるのが遅くても滋賀医科大学に合格できる?

滋賀医科大学を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら滋賀医科大学に合格できますか? 「10月、11月、12月の模試で滋賀医科大学がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。

勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。

仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、滋賀医科大学に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、滋賀医科大学合格に向けて全力でサポートします。

滋賀医科大学を受験するあなた、合格を目指すなら今すぐ行動です!

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