静岡大学理学部受験対策の
ポイント・勉強法
総合攻略
共通テスト940点型と575点型で戦略を分ける
- 静岡大学理学部の前期日程は、数学科・物理学科・化学科・生物科学科・地球科学科では共通テスト940点を土台に、個別学力検査で専門基礎力を上積みする配点です。共通テストで理系科目だけでなく国語、地歴公民、外国語、情報まで失点を抑えたうえで、二次の数学・理科で順位を上げる設計です。
- 創造理学(グローバル人材育成)コースは、共通テスト575点、個別学力検査200点、合計775点です。共通テストの比重が高く、特に英語200点が大きいため、共通テスト段階では英語を含めた総合点を作り、二次では数学100点と理科100点で基礎科学の理解力を示します。
二次試験は学科ごとの専門科目の比重が大きい
- 数学科は、二次600点のうち数学400点、理科200点です。数学科志望者は数学の記述答案で大きく差がつくため、数学Ⅲまで含む証明・計算・論理展開を最優先にします。
- 物理学科は、二次400点のうち数学200点、物理200点です。数学と物理が同じ配点なので、物理現象を式で表す力と、数学的処理力を同時に伸ばす必要があります。
- 化学科は、二次400点のうち数学100点、化学300点です。化学の比重が非常に大きいため、理論化学の計算、有機化学の構造決定、無機化学の反応整理を得点源にします。
- 生物科学科と地球科学科は、二次500点のうち数学200点、理科300点です。選択理科の得点が合否に与える影響が大きいため、志望分野との相性だけでなく、過去問で安定して得点できる科目を選びます。
理科選択は学科別の制限と得点安定度で決める
- 数学科は物理・化学・生物・地学から1科目を選択できます。数学400点が主軸ですが、理科200点も二次の3分の1を占めるため、数学の学習に偏りすぎず、選択理科の標準問題を得点できる状態にします。
- 物理学科は物理が必須、化学科は化学が必須です。専門学科での必須科目なので、単なる暗記や公式代入ではなく、現象・反応・条件を根拠から説明できる学習が必要です。
- 生物科学科は物理・化学・生物から1科目、地球科学科と創造理学コースは物理・化学・生物・地学から1科目を選択します。理科科目間で平均点差が大きい場合には得点調整がありますが、得点調整を前提にせず、選んだ科目で標準問題を取り切る方針を優先します。
共通問題でも理学部の配点で優先順位を決める
- 数学は募集単位によって問題区分が異なります。数学科は数学科固有の数学、物理学科・化学科・創造理学コースは数学Ⅲを含む大学内共通問題、生物科学科・地球科学科は数学Ⅲを含まない大学内共通問題を解くため、志望先に合う問題区分で演習します。
- 物理・化学・生物・地学は、理学部内外の複数学部で使われる共通問題です。ただし、理学部では選択理科が200点または300点で課されるため、共通問題だから浅く広くではなく、途中過程、単位、図示、反応式、説明文まで答案化する練習が必要です。
共通テスト後は専門二次型の答案作成に切り替える
- 共通テスト後は、選択肢処理中心の学習から、記述式で根拠を示す学習へ切り替えます。数学では方針と計算過程、物理では図と法則、化学では反応式と量的関係、生物・地学では用語説明と因果関係を答案に残します。
- 理学部の二次試験では、答えを出すだけでなく、自然現象や数理的関係をどのように理解しているかが問われます。直前期は、志望学科の配点が大きい科目から通し演習を行い、解答後に根拠不足、計算ミス、用語の不正確さを分類して修正します。
静岡大学理学部 入試科目別受験対策・勉強法
数学(数学科)
個別学力検査の構成
- 数学科の個別学力検査における数学の配点は400点です。数学科では二次600点中400点を占めるため、合否を最も大きく左右する科目です。
- 数学科の数学は数学科固有問題です。出題範囲は数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学A・数学B・数学Cで、数学Bは数列、数学Cはベクトル、平面上の曲線、複素数平面を含みます。
- 令和7年度前期日程では大問4題構成で、微分・積分、複素数平面、ベクトル、数列と不等式証明が扱われました。各大問の配点は25%ずつです。
出題傾向
- 微分・積分では、関数の性質を理解し、極限を求める力が問われます。計算結果だけでなく、極大・極小、極限、関数のふるまいを論理的に説明する答案が必要です。
- 複素数平面では、複素数や三角関数の性質を使って図形問題を処理します。式変形だけでなく、絶対値、偏角、回転、距離の意味を図形的に読み替える力が求められます。
- ベクトルでは、平面図形の位置関係を式で表す力が問われます。点の位置を係数で表し、面積比や交点条件を論理的に処理する力が必要です。
- 数列では、性質の理解に加えて不等式証明が扱われます。答えを求めるだけでなく、仮定から結論までを筋道立てて示す力が問われます。
失点しやすいパターン
- 微分・積分で計算だけを進めると、極値や極限の根拠が答案に残りません。数学科では途中の論理も評価対象になるため、増減、定義域、端点、極限の確認を省かないことが重要です。
- 複素数平面で図を描かずに式変形だけで処理すると、角度条件や距離条件を見落とします。式の意味を図形に戻して確認する手順が必要です。
- 証明問題で示すべき結論を確認せずに書き始めると、途中式が結論につながらない答案になります。帰納法、評価、不等式変形の目的を最初に決めます。
対策
- 数学Ⅲは、微分で増減表を作り、積分や極限に結びつける演習を行います。答えを出した後に、なぜその値になるのかを文章で補う練習を入れると、記述答案の説得力が上がります。
- 複素数平面は、絶対値を距離、偏角を回転、積を拡大・回転として読み替えます。1問ごとに図を描き、式と図形条件が対応しているかを確認します。
- ベクトルは、基準ベクトルを決めて点の位置を係数で表す練習を積みます。図形的な直感に頼らず、交点条件や面積比を式で説明できるようにします。
- 数列と不等式証明は、帰納法、単調性、評価式の作り方を整理します。答案を書く前に「仮定」「使う式」「示す結論」を分けると、論理の抜けを減らせます。
- 通し演習では、大問4題を均等配点として扱い、特定分野に時間をかけすぎないようにします。数学科志望者は高配点科目として、計算の正確さだけでなく、記述の読みやすさまで確認します。
数学(物理学科・化学科・創造理学コース)
個別学力検査の構成
- 物理学科の配点は200点、化学科と創造理学(グローバル人材育成)コースの配点は100点です。物理学科では物理と同配点、化学科では化学を補強する基礎科目、創造理学コースでは理科と同配点の科目です。
- この数学は、情報学部情報科学科、理学部の物理学科・化学科・創造理学コース、工学部などで用いられる大学内共通問題です。出題範囲は数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学A・数学B・数学Cです。
- 令和7年度前期日程では大問4題構成で、微分・積分、複素数と確率、ベクトル、数列と不等式証明が扱われました。各大問の配点は25%ずつです。
出題傾向
- 数学Ⅲの微分・積分では、関数の性質を調べて極限に結びつける力が問われます。理学部では専門科目の土台として、計算過程を正しく示す力が重要です。
- 複素数と確率では、式変形と場合分けの正確さが問われます。複素数平面の図形的理解と、確率の条件整理を同時に鍛える必要があります。
- ベクトルでは、平面図形の位置関係を式で処理する力が求められます。図を描くだけでなく、係数や媒介変数を使って根拠を示します。
- 数列と不等式証明では、一般項や漸化式の処理に加えて、論理的に示す答案作成が求められます。
失点しやすいパターン
- 数学Ⅲで計算量に押されると、定義域や極限の確認を落とします。途中式が正しくても、最終判断の根拠が不足すると得点が伸びません。
- 確率では、場合分けの基準が曖昧なまま数え始めると、重複や漏れが起こります。複素数では、図形的条件を式だけで処理して解釈を誤ることがあります。
- 証明問題では、使う不等式や帰納法の仮定を明確にしないと、結論に届かない答案になります。
対策
- 微分・積分は、増減表、極値、極限、面積の処理をセットで演習します。解答後には、答えの値だけでなく、その値を選ぶ理由を答案に残します。
- 複素数平面は、式変形と図形的意味を対応させて学習します。確率は、全体、条件、除外する場合を表に整理してから数えます。
- ベクトルは、基準ベクトルを置いて点の位置を係数で表す練習を行います。図形問題を式に翻訳する手順を固定すると、初見問題でも方針を立てやすくなります。
- 数列と証明は、典型的な漸化式、帰納法、不等式評価を繰り返します。答案を書く前に、示すべき式を確認し、どの式を使うかを決めてから記述します。
- 物理学科志望者は、数学と物理が同配点であるため、数学を得点源として扱います。化学科志望者は、化学300点を主軸にしながら、数学100点で基本問題を落とさない学習を行います。
数学(生物科学科・地球科学科)
個別学力検査の構成
- 生物科学科と地球科学科の個別学力検査における数学の配点は200点です。二次500点中の4割を占めるため、理科300点と合わせて得点を作る必要があります。
- この数学は、教育学部の一部、理学部の生物科学科・地球科学科、農学部、グローバル共創科学部などで用いられる大学内共通問題です。出題範囲は数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B・数学Cで、数学Ⅲは含まれません。
- 令和7年度前期日程では大問3題構成で、数列、微分、ベクトルが扱われました。配点は数列30%、微分35%、ベクトル35%です。
出題傾向
- 数列では、性質の理解と漸化式の処理が問われます。一般項を求めるだけでなく、式変形の過程を正確に示す力が必要です。
- 微分では、関数の極値やグラフの概形を扱います。増減、極大・極小、条件を満たす定数範囲を整理する力が問われます。
- ベクトルでは、平面図形の位置関係を式で表します。図形の性質を基準ベクトルや係数に置き換える力が必要です。
失点しやすいパターン
- 数列で漸化式の変形を暗記に頼ると、条件が少し変わった問題で方針を見失います。初項、漸化式、置き換えの目的を整理します。
- 微分でグラフを描かずに極値だけを求めると、条件判断を誤ります。増減表を使って、極値とグラフの形を対応させる必要があります。
- ベクトルでは、図の見た目だけで比を判断すると、係数の扱いを誤ります。始点をそろえ、基準となるベクトルを決めてから式を立てます。
対策
- 数列は、等差・等比、階差、漸化式、数学的帰納法を分けて演習します。解答後には、なぜその変形を使ったのかを言葉で説明します。
- 微分は、導関数、増減表、極値、グラフ、条件付きの定数問題をつなげて練習します。計算だけでなく、グラフの概形を答案に反映させます。
- ベクトルは、基準ベクトルを決めて、点の位置を係数で表す問題を繰り返します。面積比や交点条件は、図と式を対応させて処理します。
- 生物科学科・地球科学科志望者は、理科300点の比重が高い一方で、数学200点も総合点に大きく影響します。理科の演習日にも短時間の数学演習を入れ、数列・微分・ベクトルの標準問題を落とさないようにします。
静岡大学数学の入試傾向と対策の詳細はこちら
個別学力検査の構成
- 物理学科の配点は200点です。数学科では選択理科として200点、生物科学科・地球科学科では選択理科として300点、創造理学コースでは選択理科として100点です。物理を選ぶ場合は、配点に応じて数学との学習配分を調整します。
- 物理は、理学部の複数学科、工学部、農学部で用いられる大学内共通問題です。出題範囲は物理基礎・物理です。
- 令和7年度前期日程では大問3題構成で、力学、電気回路、光波が扱われました。配点は大問1が34%、大問2と大問3がそれぞれ33%です。
出題傾向
- 力学では、台上の小物体の運動を題材に、運動方程式、運動量、力学的エネルギー保存、仕事と運動エネルギーの関係が問われます。物体にはたらく力を図示し、どの法則を使うか判断する力が必要です。
- 電気回路では、電池、抵抗、コイル、コンデンサー、スイッチを含む回路が扱われます。電流の時間変化や蓄えられるエネルギーを式で表す力が問われます。
- 光波では、複スリットによる干渉が扱われます。明線・暗線の条件、光路差、波長、媒質の影響を整理する力が重要です。
失点しやすいパターン
- 力学で力の図を描かずに式を立てると、摩擦力、張力、垂直抗力、外力の向きを取り違えます。保存則を使う場面では、何が保存されるかを確認します。
- 電気回路でスイッチ操作後の状態変化を分けないと、コイルやコンデンサーの過渡現象を読み違えます。直後と十分時間が経過した後を別々に考える必要があります。
- 光波で干渉条件だけを暗記していると、条件が変わった場合に式を立て直せません。どの2つの光を比較しているかを図で確認します。
対策
- 力学は、物体ごとに力の図を描き、運動方程式、運動量保存、エネルギー保存のどれを使うかを選ぶ練習を行います。解答後には、使わなかった法則の理由も確認します。
- 電磁気は、回路を状態別に整理します。スイッチ操作前、直後、十分時間が経過した後に分けると、電流や電荷の変化を追いやすくなります。
- 波動は、光路差、位相差、明線・暗線条件を図で説明します。公式に代入する前に、距離、波長、屈折率、位相のずれを確認します。
- 通し演習では、大問3題を均等に処理する時間配分を決めます。物理学科志望者は必須科目として、選択受験者は理科配点の大きさに応じて、標準問題を確実に取る演習を重視します。
静岡大学物理の入試傾向と対策の詳細はこちら
静岡大学理学部合格に必要な勉強時間はどれくらい?

静岡大学理学部に合格するために必要な受験勉強時間は、2000〜3000時間が目安です。
共通テスト7科目、二次試験(個別学力試験)2科目を想定した場合、2500時間が学習時間の目安です。
静岡大学理学部合格のためには、少なくとも高2の夏休みからの受験勉強開始が必須です。いつから始めるか気になっている高校生は、今から静岡大学理学部に向けて受験勉強をスタートしましょう。
高1から受験勉強を始める場合の勉強時間は、平日1時間、休日2〜3時間が目安です。長期休暇も宿題とは別に1日1〜2時間の勉強時間を確保できるとベストです。
高1の8月から受験勉強を開始したとして、3月までの8ヶ月間で約350時間の勉強時間になります。
高2の受験勉強時間の目安は、平日2〜3時間、休日4〜5時間です。長期休暇は3〜5時間程度は勉強時間を確保しましょう。
この勉強時間で進めると、1年間で約1000時間です。
高3の受験勉強時間の目安は、平日3〜4時間、休日6時間です。長期休暇は課題の量にもよりますが、5時間の勉強時間が目安です。
この学習時間で受験勉強を進めていくと、二次試験までで1500時間です。
高2から受験番協を始める場合は、休日や余裕がある日に少し多めに学習時間を確保して受験勉強を進めていきましょう。
もっとも、受験科目や科目数、開始時期、学校の課題や授業内容、学習への取り組み方により、目安時間以上に学習時間を確保しないといけない場合もあります。静岡大学理学部合格のためには、普段の授業対策に加えて、上記の勉強時間を目安に受験勉強を進めてみてください。
静岡大学理学部に合格する為の勉強法・静岡大学理学部に強くて安い予備校、専門塾をお探しなら
静岡大学理学部に合格するには、静岡大学理学部の入試科目に対して苦手科目・苦手分野で合格ボーダーライン以上得点を取れるように、入試傾向や現在の自分自身の成績や学力を踏まえて戦略的に勉強に取り組まなければなりません。 しかし、静岡大学理学部合格に向けて予備校や塾に行くにしても予備校代や塾代が高いだけでなく、講座ごとの申し込みになる為、合わないと思ってもすぐに辞める事が出来ない所が多いようです。
じゅけラボ予備校ではあなたが静岡大学理学部に合格する為の受験対策講座をどの予備校・塾よりも安い費用で提供しているだけでなく、毎月の月謝制で合わない場合はすぐに辞める事もできるので、安心して静岡大学理学部受験勉強に取り組む事が出来ます。
静岡大学理学部対策をご検討の方で、静岡大学理学部に強い専門塾、予備校を探している、または独学で静岡大学理学部合格を目指しているのなら、あなたが今から最短ルートの勉強で合格する為のオーダーメイドカリキュラムを是非お試し下さい。
安くて質の高い大学受験予備校(大手予備校とじゅけラボ予備校の料金・サービス比較)の選び方
じゅけラボ予備校の料金はこちら
独学で失敗しない静岡大学理学部受験勉強法
塾や予備校に通わずに静岡大学理学部に向けた受験勉強を自主勉強で進める受験生もたくさんいます。独学で静岡大学理学部に合格するためには、独学で失敗しない大学受験勉強法を知り、実践することが大切です。
【塾なし・予備校なし大学受験】独学で失敗しない大学受験勉強法
静岡大学理学部受験対策で学習管理塾を選ぶなら、じゅけラボ予備校という選択肢
静岡大学理学部受験では、ただ授業を受けるだけではなく、受験方式・現在の学力・使う科目に合わせて、何をどの順番で進めるかを管理することが重要です。
理学部は受験方式によって必要な科目や配点が変わるので、得意不得意に応じて学習の優先順位を整理して進めることが大切です。
じゅけラボ予備校は、静岡大学理学部合格に向けて、受験生一人ひとりの学力・受験方式・受験科目に合わせたオーダーメイドの学習計画を作成し、日々の学習内容を管理する学習管理塾です。
静岡大学の入試傾向を踏まえながら、理学部受験に向けて今の自分に必要な対策を明確にして進められるため、「何を勉強すればいいかわからない」「計画通りに進まない」といった悩みを減らしやすいのが特長です。全科目合計で月額18,480円で静岡大学理学部に必要な受験対策を進めやすいのも、じゅけラボ予備校の強みです。
また、静岡大学理学部対策に必要な科目を整理しながら学べるため、科目ごとの優先順位を決めやすく、独学や一般的な集団授業では進めにくい受験対策にも対応しやすくなります。静岡大学理学部向けの学習管理塾を探している方にとって、じゅけラボ予備校は静岡大学理学部に特化した学習管理と受験対策を低価格で両立しやすい有力な選択肢のひとつです。
2027年度(令和9年度)静岡大学理学部入試に対応した受験対策カリキュラム・学習計画を提供します
静岡大学理学部合格を目指す受験生のあなたへ。 静岡大学理学部では全学部で様々な入試方式や日程が設けられており、学部、入試方式、日程によって受験科目が異なります。
静岡大学理学部対策カリキュラムのポイント
じゅけラボでは、以下の3つのポイントに着目して、静岡大学理学部の2027年度(令和9年度)入試を受験する方が合格する為に必要な、偏差値偏差値55~60のレベルに達するための受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。
- ポイント1自分の学力レベルに適した勉強
- ポイント2最適な学習プランと正しい勉強法
- ポイント3静岡大学理学部に合格するために必要な対策
実は、多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルや赤本などの過去問から受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。静岡大学理学部の受験では中学~高校の基礎固めが重要です。静岡大学理学部に合格する方法とは、テクニックではなく、自身の実力に適切なレベルから順に静岡大学理学部に合格するために必要な学習内容を、正しい勉強法で効率よくスピーディーに進めることが必要です。
じゅけラボでは、静岡大学理学部の入試問題はどんな傾向があり、どんな対策が必要なのかを考慮したカリキュラム・学習計画に加え、効率よく受験勉強を進めるための勉強方法を用意しています。まずは学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合ったカリキュラムを作成し、静岡大学理学部の2027年度入試に合格するために必要な学習計画と正しい勉強方法を提供します。
また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。
あなたにピッタリ合った「静岡大学理学部対策のオーダーメイドカリキュラム」から得られる成果とは?
- 学習計画を自分で立てなくていいから勉強する事だけに集中できるようになります
- 静岡大学理学部に合格する為の最短ルートで、無駄なく学習できるようになる
- 毎日「何を、どのぐらい」勉強すればいいのか考える必要がなくなります
- 静岡大学理学部に合格する為に足りていない弱点部分を克服できます
- 自分に合ったカリキュラムだから、途中で挫折せずに学習計画通りに勉強を進める事ができます
- 今、静岡大学理学部の合格ラインに達していなくても合格できる学力を身につける事ができます
静岡大学理学部
静岡大学理学部受験に必要な全科目を受講できて
1ヶ月18,480円(税込)
静岡大学理学部の総合型選抜入試対策も万全
静岡大学の総合型選抜入試(旧AO入試)対策講座もご用意しております。静岡大学に合わせた徹底的なサポートを提供します。学力試験対策はもちろん、志望理由書の作成から面接対策、小論文、英語外部検定試験対策まで、静岡大学が求める「入学させたい学生」として評価されるためのポイントを押さえたノウハウを指導します。
静岡大学理学部総合型選抜入試の主な対策内容
志望理由書サポート
静岡大学理学部への志望動機と自己PRを効果的に行う志望理由書の作成支援
面接対策
静岡大学理学部の面接項目に準じた面接対策のサポート
小論文対策
論理的な構成力を強化。静岡大学理学部の傾向に合わせた対策も実施
課外活動のアピール
静岡大学理学部志望学部のアドミッションポリシーに基づく課外活動をアドバイス
学力試験・共通テスト対策
合格基準をクリアする為のオーダーメイドの弱点補強と得点力向上
英語外部検定試験対策
静岡大学理学部の出願条件をクリアする英検やTOEICのスコアを確保
じゅけラボでは、静岡大学理学部の選考基準に対応した総合型選抜入試対策のオーダーメイドの学習プランを提供し、合格に必要なスキルを確実に習得していただけます。
静岡大学理学部の入試日程
静岡大学理学部の入試日程
一般選抜 前期日程
| 出願期間 |
2026年(令和8年)1月26日(月)~2月4日(水) |
| 試験日 |
2026年(令和8年)2月25日(水) |
| 合格発表 |
2026年(令和8年)3月6日(金) |
一般選抜 後期日程
| 出願期間 |
2026年(令和8年)1月26日(月)~2月4日(水) |
| 試験日 |
2026年(令和8年)3月12日(木) |
| 合格発表 |
2026年(令和8年)3月21日(土) |
静岡大学理学部の受験情報
静岡大学理学部の入試方式
一般選抜 前期日程(理学部各学科・創造理学コース/2026年度)
年度:2026年度入学者選抜(一般選抜学生募集要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:数学科20人、物理学科20人、化学科20人、生物科学科20人、地球科学科27人、創造理学コース6人(2026年度)
- 志願者数:数学46、物理50、化学43、生物58、地球87、創造理学17(2025年度入試結果)
- 受験者数:数学43、物理45、化学37、生物53、地球80、創造理学10(2025年度入試結果)
- 合格者数:数学22、物理26、化学26、生物22、地球34、創造理学6(2025年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):数学2.0、物理1.7、化学1.4、生物2.4、地球2.4、創造理学1.7(2025年度入試結果)
一般選抜 後期日程(理学部各学科・創造理学コース/2026年度)
年度:2026年度入学者選抜(一般選抜学生募集要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:数学科10人、物理学科18人、化学科17人、生物科学科20人、地球科学科10人、創造理学コース5人(2026年度)
- 志願者数:数学68、物理104、化学86、生物84、地球38、創造理学29(2025年度入試結果)
- 受験者数:数学23、物理47、化学40、生物30、地球17、創造理学14(2025年度入試結果)
- 合格者数:数学10、物理19、化学18、生物23、地球10、創造理学8(2025年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):数学2.3、物理2.5、化学2.2、生物1.3、地球1.7、創造理学1.8(2025年度入試結果)
要確認:後期日程の科目・配点内訳は、公式PDF表の本文抽出で完全に確認できない箇所があります。
大学入学共通テストを課す学校推薦型選抜(数学科・物理学科・化学科・生物科学科・創造理学コース/2026年度)
年度:2026年度入学者選抜(学校推薦型選抜学生募集要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:数学科5人、物理学科7人、化学科8人、生物科学科5人、創造理学コース4人(2026年度)
- 志願者数:数学11、物理5、化学13、生物10、創造理学6(2025年度入試結果)
- 受験者数:数学11、物理5、化学13、生物10、創造理学6(2025年度入試結果)
- 合格者数:数学7、物理5、化学10、生物6、創造理学4(2025年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):数学1.6、物理1.0、化学1.3、生物1.7、創造理学1.5(2025年度入試結果)
要確認:学校推薦型選抜の学科別総合配点は、公式PDF本文抽出で完全に確認できない箇所があります。
大学入学共通テストを課さない総合型選抜(地球科学科/2026年度)
年度:2026年度入学者選抜(総合型選抜学生募集要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:8人(2026年度)
- 志願者数:12(2025年度入試結果)
- 受験者数:12(2025年度入試結果)
- 合格者数:5(2025年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):2.4(2025年度入試結果)
静岡大学理学部はどんなところ?
静岡大学理学部は、自然界の根本原理を探究し、基礎科学の知識と論理的思考力を備えた人材を育てる学部です。
数学、物理、化学、生物科学、地球科学に加え、創造理学(グローバル人材育成)コースを設け、各分野の専門性を段階的に深めます。
静岡キャンパスで学び、天城フィールドセミナーハウスや放射科学教育研究推進センターなども活用し、実験・実習・研究に取り組みます。
大学院進学や企業・教育分野への就職を見据え、理学部就職委員会、就職支援室、同窓会などが進路形成を支援します。
学科・専攻(コース)の概要
- 数学科:現代数学の基礎分野について確実な知識を身につけ、研究・教育・応用の各方面で創造性を発揮できる力を養います。
- 物理学科:力学、電磁気学、統計物理学、量子力学などを通じ、自然現象の本質を探る基礎学力と柔軟な思考力を育てます。
- 化学科:物理化学、無機化学、有機化学、生物化学などを幅広く学び、自然科学分野で活躍できる力を育成します。
- 生物科学科:生物科学の理論と技術を幅広く学び、生物科学の諸問題に対応できる力を養います。
- 地球科学科:地球科学の理論と技術を幅広く学び、地球科学の諸問題に対応できる人材を育てます。
難易度(前年度の入試結果に基づく指標)
2025年度入試結果では、倍率は後期日程の物理学科2.5倍が最も高く、前期日程では生物科学科と地球科学科が2.4倍でした。最低点得点率は地球科学科後期76.5%が最も高く、生物科学科推薦75.6%、化学科後期74.5%が続きます。一部方式は最低点が確認できません。
要確認:総合型選抜(地球科学科)および創造理学コース推薦の合格最低点は、公式資料上で完全に確認できませんでした。
※難易度指標は大学公式の入試結果に基づき掲載しています。偏差値等の推定は行っていません。
取得できる資格・主な卒業後の進路
取得を目指せる資格
- 中学校教諭一種免許状(数学・理科)
- 高等学校教諭一種免許状(数学・理科)
- 学芸員
- 測量士補
- 甲種危険物取扱者受験資格
要確認:学科により取得を目指せる資格・免許の対象が異なる場合があります。
主な卒業後の進路
- 大学院進学
- 情報通信・ソフトウェア関連企業
- 製造・化学・材料関連企業
- 教員・教育関連分野
- 公務員・研究機関
※授業料は4月、10月に半期分を支払い ※在学中に授業料の改定が行われた場合には、改定後の授業料を支払うことになります ※夜間主コースの入学金・授業料は半額の金額
| |
入学金 |
授業料 |
| 1年 |
282,000円 |
535,800円 |
| 2年 |
|
535,800円 |
| 3年 |
|
535,800円 |
| 4年 |
|
535,800円 |
静岡大学理学部の所在地
【静岡キャンパス】
人文社会科学部、教育学部、農学部、理学部、地域創造学環 〒422-8529 静岡県静岡市駿河区大谷836 <アクセス> JR「静岡駅北口」の、しずてつジャストラインバス8B番乗り場から美和大谷線「静岡大学行き」に乗車し、「静岡大学」で下車
静岡大学理学部の周辺地図
静岡大学理学部
静岡大学理学部受験に必要な全科目を受講できて
1ヶ月18,480円(税込)
「静岡大学理学部に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ
模試の結果が悪かった、E判定だったことで「静岡大学理学部に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。
じゅけラボでは、現状の学力から静岡大学理学部に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。
受験勉強を始めるのが遅くても静岡大学理学部に合格できる?
静岡大学理学部
静岡大学理学部を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら静岡大学理学部に合格できますか?
「10月、11月、12月の模試で静岡大学理学部がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。
勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。
仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、静岡大学理学部に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、静岡大学理学部合格に向けて全力でサポートします。
静岡大学理学部に「合格したい」「受かる方法が知りたい」という気持ちがあるあなた!合格を目指すなら今すぐ行動です!
大学受験対策いつから始める?学年・時期別の勉強のポイント
大学受験勉強を始める時期は早ければ早い方が有利です。ただ、始めるのが遅いからといって志望校合格をあきらめるのはまだ早いです。また、時期によって最適な勉強方法は変わります。高1~高3冬まで、時期に応じた大学受験対策のポイントをご紹介します。
不登校・高卒認定者・通信制高校の静岡大学理学部受験も対応可能
現在全日制高校に在籍中の不登校の高校生、通信制高校、定時制高校の方で、静岡大学理学部に行きたいのに、現在の自分の学力に対する自信のなさから「自分には無理だ」と思い込んで、最初から静岡大学理学部受験にチャレンジして志望校へ進学する事を諦めていませんか?
高校卒業、通信制高校卒業、または高卒認定試験に合格していれば静岡大学理学部受験をする事が出来ます。
あと必要なのは単純に学力・偏差値です。静岡大学理学部に照準を合わせた大学受験戦略を立てて、受験に必要な科目の最低合格点をクリアできる学力を目指す最適な勉強法に取り組む事で、静岡大学理学部合格も十分に可能性があります。
不登校・高卒認定者・通信制高校からの大学受験はこちら
浪人生、社会人の方の静岡大学理学部合格に向けた受験対策も実施
現役高校生の受験生だけでなく、現在浪人生、または社会人の方で静岡大学理学部受験を目指している方に、静岡大学理学部合格に向けたオーダーメイドの受験対策カリキュラムを作成致します。
今の学力から静岡大学理学部合格に必要な学力レベルになる為の学習内容、学習量から逆算して使用教材(参考書・問題集)と学習ルートを確定して学習計画に落とし込んでいきます。
しかも、じゅけラボ予備校は静岡大学理学部入試に必要な全ての科目を学べて1ヶ月16,280〜18,480円(税込)の低価格の月謝で受講出来ますので、浪人生や社会人の方にとって経済的に続けやすい安心の料金体系です。
静岡大学理学部合格を目指す浪人生、社会人の方は是非一度お問い合わせください。
浪人生向け受験対策
社会人向け受験対策
静岡大学の他の学部
静岡大学以外の理学部・関連学部を偏差値から探す
静岡大学以外の理学部に関連する学部について、偏差値から探すことができます。あなたの志望校、併願校選びの参考にしてください。
静岡大学理学部受験生からのよくある質問
- 静岡大学理学部の入試傾向と受験対策とは?
-
- 静岡大学理学部にはどんな入試方式がありますか?
-
静岡大学理学部には様々な入試制度があります。自分に合った入試制度・学内併願制度を見つけて、受験勉強に取り組んでください
静岡大学理学部の受験情報
- 静岡大学理学部に合格する為の勉強法とは?
-
静岡大学理学部に合格する為の勉強法としてまず最初に必要な事は、現在の自分の学力・偏差値を正しく把握する事。そして次に静岡大学理学部の入試科目、入試傾向、必要な学力・偏差値を把握し、静岡大学理学部に合格できる学力を確実に身につける為の自分に合った正しい勉強法が必要です。
静岡大学理学部対策講座
- 静岡大学理学部受験に向けていつから受験勉強したらいいですか?
-
答えは「今からです!」静岡大学理学部受験対策は早ければ早いほど合格する可能性は高まります。じゅけラボ予備校は、あなたの今の実力から静岡大学理学部合格の為に必要な学習内容、学習量、勉強法、学習計画のオーダーメイドのカリキュラを組みます。受験勉強はいつしようかと迷った今がスタートに最適な時期です。
じゅけラボの大学受験対策講座
- 高1から静岡大学理学部合格に向けて受験勉強したら合格できますか?
-
高1から静岡大学理学部へ向けた受験勉強を始めれば合格率はかなり高くなります。高1から静岡大学理学部受験勉強を始める場合、中学から高校1年生の英語、国語、数学の抜けをなくし、特に高1英語を整理して完璧に仕上げることが大切です。高1から受験勉強して、静岡大学理学部に合格するための学習計画と勉強法を提供させていただきます。
静岡大学理学部合格に特化した受験対策
- 高3の夏からでも静岡大学理学部受験に間に合いますか?
-
可能性は十分にあります。夏休みを活用できるのは大きいです。現在の偏差値から静岡大学理学部合格を勝ち取る為に、「何を」「どれくらい」「どの様」に勉強すれば良いのか、1人1人に合わせたオーダメイドのカリキュラムを組ませて頂きます。まずは一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の夏からの静岡大学理学部受験勉強
- 高3の9月、10月からでも静岡大学理学部受験に間に合いますか?
-
可能性は十分にありますが、まず現状の学力・偏差値を確認させてください。その上で、現在の偏差値から静岡大学理学部に合格出来る学力を身につける為の、学習内容、勉強量、勉強法、学習計画をご提示させて頂きます。宜しければ一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の9月、10月からの静岡大学理学部受験勉強
- 高3の11月、12月の今からでも静岡大学理学部受験に間に合いますか?
-
現状の学力・偏差値を確認させて下さい。場合によりあまりにも今の学力が静岡大学理学部受験に必要なレベルから大きくかけ離れている場合はお断りさせて頂いておりますが、可能性は十分にあります。まずはとにかくすぐにご連絡下さい。現在の状況から静岡大学理学部合格に向けてどのように勉強を進めていくのかご相談に乗ります。
高3の11月、12月からの静岡大学理学部受験勉強