東京純心大学

東京純心大学入試科目別対策

東京純心大学の科目別の入試傾向
勉強法と受験対策について

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東京純心大学の科目別の入試傾向をもとにした各科目の勉強法や対策のポイント

東京純心大学合格を目指す方向けに、各入試科目の入試傾向から各科目の勉強法と対策のポイントをより詳細に解説。東京純心大学対策のオーダーメイドカリキュラムの詳細についても案内しています。

東京純心大学の一般選抜の英語は、大問6題で構成され、マークシート式と記述式併用です。

東京純心大学の英語は、どの入試日程も大問6題構成で、大問1から大問5はマークシート式の問題となり、大問6のみ記述式問題が出題されます。英語の試験時間は60分で、出題範囲は「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ(リスニング除く)」です。

問題内容は、語彙・文法問題、会話文問題、整序問題、発音・アクセント問題、同義語問題、読解問題などで、空欄補充問題や内容一致問題、語句整序問題などで出題されます。大問5の読解問題は、設問も英文のため、正しく問題内容を読み取れる力が必要です。ここまでの問題は、基礎問題を中心とした問題が多いです。大問6は東京純心大学の英語の特徴となる問題で、出題された英文の題材に180~200語の日本語に要約するものです。2021年度入試では、コミュニケーション時の言語の用法や意図に関するテーマが出題されました。日ごろから、問題演習に取り組むときに読解問題の内容を要約する練習をし、過去問演習で出題形式に慣れましょう。

東京純心大学の一般選抜の数学は、大問5題で構成され、マークシート式です。

東京純心大学の数学は、看護学部で選択科目となり、試験時間は60分です。数学の出題範囲は「数学Ⅰ・A」で、大問5題構成です。例年、大問1は小問集合問題、因数分解、図形に関する問題、確率、図表を用いた関数や相関係数の問題などさまざまな分野が出題されます。どの分野もまんべんなく問われるため、苦手分野がないようにしましょう。主に教科書を中心とした問題が多く、基礎ができているかが問われます。まずは、教科書を中心に基礎を固め、公式を暗記するだけでなく類似問題や問題演習で解法を覚えましょう。

東京純心大学の一般選抜の国語は、大問2題で構成され、記述式です。

東京純心大学の国語は、全問記述式の問題が出題され、選択問題は各大問で2問ほどしかありません。国語は必須科目で、出題範囲は「国語総合(古文・漢文除く)」で、試験時間60分です。出題範囲からは現代文が出題され、漢字の読み書き問題、字数制限のある説明問題、内容一致・不一致問題などが問われます。大問1・2ともに基本的な問題が多いため、苦手分野がないようにし過去問演習で出題形式に慣れましょう。

東京純心大学の一般選抜の化学は、大問4題で構成され、マークシート式です。

東京純心大学の化学は、看護学部で選択科目となり、試験時間60分です。化学の出題範囲は「化学基礎」のみで、大問1は小問集合問題が幅広い分野が出題されます。2021年度入試では、原子番号と数の等しい組み合わせを問う問題や正誤判定問題、物質の分離に関する問題、化学反応式に関する問題などさまざまです。教科書を中心に、抜けがないように対策をしましょう。出願難易度は基礎から標準レベルで、基礎問題が多いため、落ち着いて解答しましょう。

東京純心大学の一般選抜の生物は、大問4題で構成され、マークシート式です。

東京純心大学の生物は、看護学部で選択科目となり、試験時間60分です。生物の出題範囲は「生物基礎」のみですが、幅広い分野が出題されるため苦手分野は無くしましょう。大問は4題構成で、2021年度入試では、大問1は正誤問題、大問2は生物の細胞に関する問題、大問3は血液に関連する問題、大問4はバイオームと気候に関する問題が出題されました。出願難易度は基礎から標準レベルです。主に教科書の基礎が問われますが、暗記するだけでなく、教科書の基本事項をしっかりと理解して説明できるぐらいにしましょう。

東京純心大学の学部別の受験対策はこちらです。

2023年度(令和5年度)に東京純心大学に合格するための受験対策カリキュラム・学習計画を提供します

東京純心大学合格を2023年度(令和5年度)入試で目指す受験生のあなたへ。ただがむしゃらに勉強をしても東京純心大学に合格することはできません。東京純心大学合格のためには、今の学力から東京純心大学に合格するために必要な学習、教科・入試科目ごとの入試傾向と対策を踏まえた学習をする必要があります。

実は多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルから受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。また、受験勉強では時間が命。限られた時間を有効に利用するためには正しい勉強方法で勉強を進めることが重要です。

じゅけラボの受験対策では、まず学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合った学習内容からスタートして東京純心大学に合格するために必要な学習内容と学習計画でカリキュラムを作成し、入試科目別に正しい勉強法を提供します。

また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、入試科目ごとに正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。

あなたにピッタリ合った「東京純心大学対策のオーダーメイドカリキュラム」から得られる成果とは?

  • 学習計画を自分で立てなくていいから勉強する事だけに集中できるようになります
  • 東京純心大学に合格する為の最短ルートで、全ての入試科目で無駄なく学習できるようになる
  • 毎日「何を、どのぐらい」勉強すればいいのか考える必要がなくなります
  • 東京純心大学に合格する為に足りていない科目ごとの弱点部分を克服できます
  • 自分に合ったカリキュラムだから、途中で挫折せずに学習計画通りに勉強を進める事ができます
  • 今、東京純心大学の合格ラインに達していなくても合格できる学力を身につける事ができます

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「東京純心大学に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ

模試の結果が悪かった、E判定だったことで「東京純心大学に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。

じゅけラボでは、現状の学力から東京純心大学に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。

科目別の受験対策を始めるのが遅くても東京純心大学に合格できる?

東京純心大学を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら東京純心大学に合格できますか? 「10月、11月、12月の模試で東京純心大学がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。

勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。

仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、東京純心大学に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、東京純心大学合格に向けて全力でサポートします。

東京純心大学を受験するあなた、合格を目指すなら今すぐ行動です!

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