東京慈恵会医科大学科目別入試科目別対策
東京慈恵会医科大学科目別の科目別の入試傾向・勉強法・受験対策
について説明します。

東京慈恵会医科大学の英語の出題傾向と対策は以下の通りです。

傾向
60分で大問6題。’17は語句整序問題がなくなり大問数が1つ減ったが、その他の出題内容に大きな変化はない。選択式の問題が半数以上を占めるが、空所補充や和訳、英訳などが記述式である。その中でも[1]の空所補充においては、単語の頭文字は指定されているものの、高いレベルの語彙やイディオム、口語表現が出題される。’16から2題に増えた読解問題は、文章自体はそれほど難解ではない一方でそれぞれ500語前後の長さがある。60分という短めの試験時間を考えると、受験生の負担は大きいと言えるだろう。英訳では、与えられた日本語を英語に直訳するのではなく、いかに日本語をかみ砕いて自分の使える熟語や構文に落とし込めるかが鍵となる。

対策
[1]の空所補充の対策を万全にするには、大学入試一般向けの単語帳が必須である。しかし、合格最低点は毎年6割前後であることや、読解問題が2題あり、それらを手際よく読み進められるだけの読解力も必要とされることを考えると、多読の中での語彙力強化が現実的。その読解問題では、記述式での指示語の内容説明や、指示語の内容を明示した下線部和訳などが出題される。多くの長文に触れるだけでなく、実際に手を動かして第三者に伝わる和訳を作る訓練を積むことが必要。毎年出題される適文選択では、自・他動詞の区別や品詞についての知識を深めることが有効。英作文力にも直結するため、日頃から強く意識して学習を進めたい。

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東京慈恵会医科大学の数学の出題傾向と対策は以下の通りです。

傾向
’13から90分で4題。[1]は穴埋め小問集が中心で基本問題が幅広く出されているが、大問クラスの面倒な問題や工夫・テクニックの必要な問題や記述問題が入ることもある。[2]~[4]では上位国公立大~難関国公立大の2次試験で見るようなやや面倒な問題が出されており、数学Ⅲの微分・積分の問題が最頻出でこれはやや面倒な問題であることが多い。’13~’16には難関国公立大で出されるような空間図形の絡んだ問題が出されていた。’17は[1]の小問と[2]の微分・積分の問題は上位国公立大レベルで、[3]の整数問題と[4]の複素数平面の問題は(1)から考えさせられるが、(1)を突破できればその後は解きやすい。

対策
[1]は上位私大入試レベルの問題が幅広く出されることが多い。出題範囲の問題は極方程式などの出題頻度の低い単元でも少なくとも上位私大受験レベルの頻出問題は一通り網羅しておこう。[2]以降では私立上位大~上位国立大の典型問題に近いものが中心となっている年もあるが、最近は難関国立大レベルの面倒な問題が出されている。まずは上位国立大の典型問題なら迷わずしっかり解けるようにしておき、その上で過去に[2]~[4]で過去に出されている単元については難関国立大レベルの問題にも慣れておいた方がよい。制限時間に対して量も多いので試験当日は解ける問題から確実に解くようにし、過去問で時間配分などにも慣れておこう。

東京慈恵会医科大学の物理の出題傾向と対策は以下の通りです。

傾向
大問3題で構成され、原子、波動、電磁気の融合問題が出題されている。1題目は前半が量子細線(細い領域)での電子の波動性で、後半が磁場内での電子の円運動となっている。2題目は細胞膜のイオンチャンネル(生物)を題材にした抵抗と電力の問題であり、3題目は光子気体の気体分子運動論が出題されている。電子の波動性、イオンチャンネルは見慣れない問題であるが題意を読み取り、誘導に乗れれば解ける問題である。光子気体は類題を解いていない受験生には厳しかっただろう。見慣れない問題こそ焦らずしっかり題意を読み取ることが必要であるが、時間にあまり余裕はないので手早く読み取る必要があり、合格点はあまり高くないだろう。

対策
標準~難度の高い問題までを解いておこう。標準問題の中に難度の高い問題が含まれることもあるので、標準問題を数多く解くのは当然だが、難度の高い問題も解いておくことが必要である。近年見慣れない設定の問題が出題されるので、標準問題から一歩進んだ思考力を試すような問題も解いたほうが良い。一時期は易化していたが、’14の金属円柱でのはね返りなどは思考力を試すような問題であり、’16のマイクや中性子波、’17のイオンチャンネルなどの見慣れない問題も出題されている。難度は高くなくても計算に時間のかかる問題もあるので、解くスピードを上げておくことは必要であり、問題を解く順番や解く問題を絞ることも考えた方が良い。

東京慈恵会医科大学の化学の出題傾向と対策は以下の通りです。

傾向
例年大問4題からの出題となっており、質・量ともかなりハイレベルの問題となっている。’17では[1]光電子デバイスとしてのイリジウムの利用方法を題材とした出題、[2]では硫化亜鉛の生成と亜鉛の精製を話題の中心に、結晶構造や生体内での反応を溶解度積と関連させ計算をさせる問題、[3]では有機化学からアルデヒドを話題に、アルデヒドの付加、置換反応による環状構造の生成問題、[4]では芳香族化合物の構造推定問題が出題された。前年度と比較すると[4]は比較的解きやすい問題であった。しかし全体的に見れば依然として難度は高い。いずれも問題の解説文をしっかりと読んでいく必要がある問題で難しい。またここ最近では理論化学をテーマにするよりは、工業的なものや生命科学関連と絡めた総合問題が出題されている。

対策
「受験の定番問題の解法を覚えた」という学習では合格点にはとても及ばない。また、時間内に解答することも厳しいかもしれない。受験勉強の早いうちに定番問題の習得ができるように心がけ、また国公立大学の過去問などの問題文が長い問題を解き、未知のものを文章の題意に沿って読み解き、思考を鍛える訓練が必要だろう。幸い、現象自体は文章の中で説明をしてくれている問題がほとんどである。化学の基礎知識を持ち、きちんとした思考力が鍛えられていれば、あとは時間との勝負にもっていけるだろう。典型問題や知識的な部分で考えている時間はない。日頃から典型問題については問題を見た瞬間に解法が思いつくくらいの学習量が必要である。

東京慈恵会医科大学の生物の出題傾向と対策は以下の通りです。

傾向
大問4題となっているが、中が分かれているので実質は7問構成となっている。1題は呼吸と発酵に関する内容で、空所補充・バイオテクノロジー・実験考察が出された。1題は呼吸に関する計算問題が出された。1題は免疫に関する内容で、語句・細胞骨格・食作用・正誤問題・MHCの説明・クローン選択が出された。1題は感覚や学習に関する内容で、耳に関する語句と名称が出された。1題は学習に間する内容で、アメフラシの慣れに関する問題が出された。1題は植物の生態に関する内容で、被子植物の重複受精・名称が出された。1題は実験考察問題と正誤問題が出された。内容の細かい物が多く、図説等の細かい部分も覚えておく必要がある。

対策
教科書や参考書に記述が無い内容が聞かれている。図説や多くの書籍が出ているので読んでおく必要がある。また、生態系からの問題は過去の問題例を考えると頻出と思われる。生態系は範囲が広い上に、なかなか勉強しても理解が難しい範囲である。図解を利用して、グラフや表・形態を覚えるとともに、計算式なども覚えるようにしよう。遺伝との関係でハーディ・ワインベルグの法則を使う内容も多いので、計算方法は正確に覚えておこう。空所補充の場合は生物用語を正確に覚えておく必要がある。記述や考察問題が難しいので、語句で得点を落とすと命取りとなる。また、分子系統樹の問題も多くなっているので解いて理解しよう。

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東京慈恵会医科大学の面接の出題傾向と対策は以下の通りです。

面接の形式は個人面接(MMI形式)で時間は7分×5回で面接官は1部屋に1名。

面接の内容
・志望理由(医師)
・高校生活について
・出身高校の誇れる点
・得意科目・苦手科目とその理由
・地元の良いところ
・浪人生活について
・趣味
・医師の社会における役割
・社会が医療に求めること
・医師が足りていないへき地の医療について
・子どもを保育園に預けられない人が増えているという課題文を読んで自分の考えを述べる
・都道府県別大学数ランキングを見て気づいたこと
・65歳以上の高齢者がいる家庭の家族構成に関するグラフを見て感じたこと

対策
医師を志した理由や高校生活についてなどの典型的な質問も聞かれるので、それらに対する答えは準備しておくとよいです。

東京慈恵会医科大学医学部の小論文の出題傾向と対策は以下の通りです。

小論文の形式は課題文読解型で、時間は60分~120分、1200~2400字程度

小論文の内容
コラムの様な課題文が与えられ、その文を読み自分なりに書く内容を決めて進めるという形式でした。したがって、何かの質問に対する答えを書くのではなく、自分で課題文からテーマを設定して、それに対する答えを述べる必要がありました。また、字数も1200~2400字と他校と比べて多いのが特徴です。しかし、制限時間も長く設けられているので、じっくりと考えをまとめる時間はあります。課題文から逸れないように注意して文章を作るように気を付ければ特に問題はないと思われます。

対策
自分で問題提起を考える必要があり、また字数も1200~2400字と他校と比べて多いのが特徴です。しかし、時間も十分設けられているので、じっくりと自分の考えをまとめる時間はあります。与えられている指示に確実に従い、作文することができれば問題はないでしょう。

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東京慈恵会医科大学科目別合格のための受験対策カリキュラム・学習計画を提供します

東京慈恵会医科大学科目別合格を目指す受験生のあなたへ。ただがむしゃらに勉強をしても東京慈恵会医科大学科目別に合格することはできません。東京慈恵会医科大学科目別合格のためには、今の学力から東京慈恵会医科大学科目別に合格するために必要な学習、教科・入試科目ごとの入試傾向と対策を踏まえた学習をする必要があります。

実は多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルから受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。また、受験勉強では時間が命。限られた時間を有効に利用するためには正しい勉強方法で勉強を進めることが重要です。

じゅけラボの受験対策では、まず学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合った学習内容からスタートして東京慈恵会医科大学科目別に合格するために必要な学習内容と学習計画でカリキュラムを作成し、入試科目別に正しい勉強法を提供します。

また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、入試科目ごとに正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。

「東京慈恵会医科大学科目別に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ

模試の結果が悪かった、E判定だったことで「東京慈恵会医科大学科目別に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。

じゅけラボでは、現状の学力から東京慈恵会医科大学科目別に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。

科目別の受験対策を始めるのが遅くても東京慈恵会医科大学科目別に合格できる?

東京慈恵会医科大学科目別を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら東京慈恵会医科大学科目別に合格できますか? 「10月、11月、12月の模試で東京慈恵会医科大学科目別がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。

勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。

仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、東京慈恵会医科大学科目別に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、東京慈恵会医科大学科目別合格に向けて全力でサポートします。

東京慈恵会医科大学科目別を受験するあなた、合格を目指すなら今すぐ行動です!

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