和歌山県立医科大学入試科目別対策
和歌山県立医科大学の科目別の入試傾向・勉強法・受験対策
について説明します。

和歌山県立医科大学の英語の出題傾向と対策は以下の通りです。

傾向
100分で大問は3問。記述式と記号選択式の併用。第1問と第2問は長文読解総合問題。第3問は和文英訳問題。過去3か年の長文読解問題では「アメリカのトランスジェンダーの人々のトイレの使用に関する政策」「妻に子どもを誘拐されたあるアメリカ人男性が子どもを取り戻すまで」「人体冷凍保存の研究について」「スポーツで極度の練習をすることが子どもに与えるリスク」「日本の学校の学力テストの評価について」「外見の美しさと賃金の関係について」といったテーマの英文や小説の一部分が出題されている。2016年度までは内容一致文選択問題など記号選択式の問題が多かったが、2017年度は大半の問題が和文英訳問題や記述式の内容説明問題となり、記号選択式問題は語彙の言い換え問題のみとなった。

対策
2017年度はそれ以前と異なりほぼすべての設問が記述式問題となったため、かなりの受験生が困惑したと思われるが、形式がどのように変化してもその場で時間配分を組み立て直す力が必要であり、日頃からそうした意識を持って読解の練習を行わねばならない。設問の難易度は標準的~やや難で、設問形式もオーソドックスなものばかりだが、記述量が多いため、正確かつ速やかに、そして丁寧に回答を書く練習を心がけよう。出題される英文は医療系とは限らず、自然科学・社会科学・人文学など多岐にわたるため、日頃から多様なテーマの英文を読み、語彙力と内容理解力を磨こう。

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和歌山県立医科大学の数学の出題傾向と対策は以下の通りです。

傾向
大問数は4で、すべて記述式。解答時間は100分なので、単純計算だと1題に費やせる時間は25分程度と他大学に比べてやや余裕がない印象を受ける。年度によっては計算量・記述量の多い問題も目につき、それらに時間を要してしまうと、他の問題に取り組む時間がなくなってしまう。が、見るからに取り組みやすそうな問題も出題されるので、そちらをなるべく短時間で完答し、残りの問題に費やせる時間を確保できるようにしたい。

医学部と聞くと数学Ⅲの微・積分法が出題の中心という印象があるが、本学では2015年度、2016年度と出題されず、2017年度も積分法を用いる問題は出題されなかった。微分法は(2)に絡んだものの、最終的に微分される関数は多項式であったから、全体としては空間座標を導入するなどして図形を正しく捉え、正しく立式するところがメインの出題といえよう。過去には、2014年度のように、複数の大問に絡み、かつ(3)では対数を含む関数のグラフの形状を場合分けしつつ調べる問題も出題されたことがある。今後、どのように出題されるか注意が必要である。

これと関連するが、2013年度から2017年度までの出題傾向を見る限り、数学A(整数など)・Ⅱ・B・Ⅲの各分野から満遍なく出題しようとする意図が感じられる。2017年度で言えば、(1)が高次方程式と複素数平面の融合、(3)は2次方程式が所定の整数解をもつ条件といったように、時として煩雑になる場合分けや図示などを正しく行い、与えられた条件を素早く正確に処理できるかをみる総合問題が目立つ。前者は基本的、後者は標準レベルの範疇に入るもののやや難に近い、差がつく問題で、ともに本学らしい出題であったといえよう。特に、近年は整数と論理に関する出題が本学では目につき、2016年度には(3)で隣接3項間の漸化式により作られる整数に関する条件を、数学的帰納法を用いて証明する問題も出題されている。その他、2015年度には(2)で三角関数を含む方程式の解を場合分けにより調べていく問題、(4)では確率と漸化式・極限の融合問題なども出題されている。2018年度は、近年出題がない分野が扱われることも考えられるので、どの分野からどのように出題されても慌てないようにしたい。

概ね、4題中1~2題は基本問題であるものの、やや難かそれに近いレベルの総合的な知識を要する問題も1題程度は出題されるといったイメージがある。出題範囲に知識はいつでも素早く引き出せて、適切に使えるようにしておくことに加え、しっかりした記述力も求められる。

対策
教科書の基本事項を徹底的に理解することに加え、入試基礎レベルから標準、やや難レベルまで、様々な分野・テーマの問題を演習する必要がある。また、きちんと読める答案を作成できることも、特に本学の入試では重要であるから、意識して練習を積みたい。

当然と言えば当然であるが、数学Ⅰ・A・Ⅱ・Bの教科書学習時から、すでに入試対策は始まっている。教科書学習時に用いる問題集に収録されている問題は、隅から隅まで解けるようにし、そのうえで標準的な参考書(具体的には「青チャート」(数研出版)など)で様々な解法を網羅し、余力があれば上級の演習書(例えば「大学への数学 1対1対応の演習」(東京出版)あたり)で1段上の考え方や複数の分野が融合した問題などにも触れておきたい。数学Ⅲの教科書学習に入る前に、国公立大の標準レベルの問題を扱った問題集(例えば「国公立標準問題集 CanPass数学」(駿台文庫)など)で力試しをするのも手である。数学Ⅲの学習に入ると、どうしても微・積分法が絡む問題に目がいき、後になればなるほど数学Ⅰ・A・Ⅱ・B分野の総合問題に時間をかけることが難しくなっていくので、本格的に入試を意識した学習に入る前に極力「貯金」をつくっておきたい。数学Ⅲの学習に入ったら、先の参考書・問題集の数学Ⅲ分野のものに取り組み、同等のレベルに引き上げ、ついで過去問演習に入っていくとよい。

さて、気になることの1つとして、場合分けなどの煩雑な処理を要する問題の対策があげられる。まずは模試を積極的に受けたり、答案を学校や塾・予備校の先生に添削してもらったりするなど、自分の答案が評価される機会を多く持つこと。さらに、過去問演習の時期に入ったら、同じ地域で場合分けを含む問題を好んで出題する他大学(具体的には大阪大学の理系学部、滋賀医科大学、京都府立医科大学など)の過去問も活用し、合否を分けるであろう「重量級」の問題にも対応できるようにしたい。

数学が得意な人は、4題のうち入試基礎~標準レベルの3題は完答すること。ここでミスしてしまうと難問からの部分点だけでは数学で差をつけることが難しくなる。苦手分野から出題されてしまうと、どの問題から取り組むといった選択肢が途端に狭まってしまい、余裕がなくなりミスも犯しやすくなってしまうので気をつけよう。

数学が苦手な人は、5割程度をとりあえずの目標にしよう。すなわち、4大問中2題は時間がかかってもよいから最後まで解ききり、残り2題のうち1題からは部分点を取りたい。まず全体を眺め、取り組みづらい問題は後回しにしても構わない。

和歌山県立医科大学の化学の出題傾向と対策は以下の通りです。

傾向
例年、大問3問で構成される。化学反応式と量的関係や中和滴定、電池と電気分解、化学反応速度、化学平衡に関する出題が多い。すべて大問構成で、500~800字の問題文が与えられ、その後、設問を解く。学生が見慣れない物質や反応などが説明付きで出題されることもあり、単なる暗記では歯が立たないだろう。2017年度の第1問は原子量と同位体の相対質量の関係の理解を問うもの。第2問はマグネシウムイオンの濃度を、EDTAを用いて滴定する問題で、本質的には逆滴定だが、見慣れない物質に戸惑った人も多いと思う。第3問の前半は教科書に出てくる糖の知識問題であったが、最後の1問はグルコースからヒドロキシメチルフルフラールの生成反応が与えられ、そこからキシロースのフルフラール誘導体を考えさせる問題であった。

対策
難易度のやや高い受験問題である。無理にひねった問題ではなく、各単元の本質が理解できており、それを問題に応用する姿勢があれば完答することができる。

例えば、滴定について考えてみると、酸塩基の滴定、逆滴定、二段滴定、過マンガン酸滴定、ヨウ素滴定‥‥というようにバラバラの問題ととらえるのではなく。「滴定とはある物質の濃度や物質量を標準試料との化学反応の当量点を用いて測定する方法である。」という捉え方が大切である。そうすれば、2017年度第2問のEDTAを使った滴定についての問題文も理解でき、最後は単なる逆滴定であることが見破れただろう。

常に解法の基本は何か、同じ分野の問題の共通点、本質は何か。どのような現象が起こっており、この計算をしているのか。を念頭に置いて標準的な入試問題集をやりこなすことが対策の第一歩である。

和歌山県立医科大学の化学の出題傾向と対策は以下の通りです。

傾向
例年、大問3問で構成される。化学反応式と量的関係や中和滴定、電池と電気分解、化学反応速度、化学平衡に関する出題が多い。すべて大問構成で、500~800字の問題文が与えられ、その後、設問を解く。学生が見慣れない物質や反応などが説明付きで出題されることもあり、単なる暗記では歯が立たないだろう。2017年度の第1問は原子量と同位体の相対質量の関係の理解を問うもの。第2問はマグネシウムイオンの濃度を、EDTAを用いて滴定する問題で、本質的には逆滴定だが、見慣れない物質に戸惑った人も多いと思う。第3問の前半は教科書に出てくる糖の知識問題であったが、最後の1問はグルコースからヒドロキシメチルフルフラールの生成反応が与えられ、そこからキシロースのフルフラール誘導体を考えさせる問題であった。

対策
難易度のやや高い受験問題である。無理にひねった問題ではなく、各単元の本質が理解できており、それを問題に応用する姿勢があれば完答することができる。

例えば、滴定について考えてみると、酸塩基の滴定、逆滴定、二段滴定、過マンガン酸滴定、ヨウ素滴定‥‥というようにバラバラの問題ととらえるのではなく。「滴定とはある物質の濃度や物質量を標準試料との化学反応の当量点を用いて測定する方法である。」という捉え方が大切である。そうすれば、2017年度第2問のEDTAを使った滴定についての問題文も理解でき、最後は単なる逆滴定であることが見破れただろう。

常に解法の基本は何か、同じ分野の問題の共通点、本質は何か。どのような現象が起こっており、この計算をしているのか。を念頭に置いて標準的な入試問題集をやりこなすことが対策の第一歩である。

和歌山県立医科大学の生物の出題傾向と対策は以下の通りです。

傾向
過去3年間をみると出題数は小問で18~23題である。大半が記述で、実験系と生物の

知識を織り交ぜながら、ある生命現象について数行以内で説明せよ、というような設問が多い。試験時間は理科2科目で120分。

出題分野は分析表にあるように、「生命現象と物質」「生殖と発生」の分野からの出題が多い。なかでも、「生体物質と細胞」、「遺伝情報とその発現」からの出題が目立つ。2017年は細胞骨格や1塩基置換と先天性ミオパチーとの関連に関する問いも出題されている。リソソームの役割、共生説についてなども問われる。2016年はPCR法、動物の受精、初期発生、2015年は伴性遺伝、シュペーマンの移植実験などがそれぞれ問われた。

難易度は、標準~やや難である。

対策
①ラクトースオペロン、トリプトファンオペロン、真核生物の遺伝子発現について、問題演習を交えながら理解を深めておこう。問われる内容は定型化しているので、類題演習が重要。

②呼吸は、それぞれの過程の反応式を正確に覚えてアウトプットできるようにしておこう。

③光合成はC3植物とC4植物の違いを明確にし、またCAM植物の特徴を把握して、記述できるようにしておこう。

④植物の配偶子形成と器官の分化では、重複受精の胚乳核、受精卵の遺伝子型、さらには自家不和合性について類題を解きつつ、正確に理解しておく必要がある。

⑤生物の体内環境の維持は、血糖値の調節をはじめ、ホルモンのはたらきに習熟しておこう。

じゅけラボの大学受験対策講座の特徴
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和歌山県立医科大学医学部の面接の出題傾向と対策は以下の通りです。

面接の形式は個人面接で時間は10分で面接官は3名。

面接の内容
・なぜ和歌山か
・自己推薦書について
・医師の志望理由
・女性医師として働くことについて
・高校で思い出に残っていること
・浪人してどうだったか
・高校生活は楽しかったか
・高校時代の部活動について

対策
一般的な質問に対する答えを準備することができていれば特に問題はないと思います。
大学志望動機、医師志望動機、長所短所、高校生活について等、典型的な質問に対する回答を準備しておけば十分です。

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和歌山県立医科大学合格のための受験対策カリキュラム・学習計画を提供します

和歌山県立医科大学合格を目指す受験生のあなたへ。ただがむしゃらに勉強をしても和歌山県立医科大学に合格することはできません。和歌山県立医科大学合格のためには、今の学力から和歌山県立医科大学に合格するために必要な学習、教科・入試科目ごとの入試傾向と対策を踏まえた学習をする必要があります。

実は多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルから受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。また、受験勉強では時間が命。限られた時間を有効に利用するためには正しい勉強方法で勉強を進めることが重要です。

じゅけラボの受験対策では、まず学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合った学習内容からスタートして和歌山県立医科大学に合格するために必要な学習内容と学習計画でカリキュラムを作成し、入試科目別に正しい勉強法を提供します。

また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、入試科目ごとに正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。

「和歌山県立医科大学に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ

模試の結果が悪かった、E判定だったことで「和歌山県立医科大学に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。

じゅけラボでは、現状の学力から和歌山県立医科大学に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。

科目別の受験対策を始めるのが遅くても和歌山県立医科大学に合格できる?

和歌山県立医科大学を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら和歌山県立医科大学に合格できますか? 「10月、11月、12月の模試で和歌山県立医科大学がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。

勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。

仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、和歌山県立医科大学に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、和歌山県立医科大学合格に向けて全力でサポートします。

和歌山県立医科大学を受験するあなた、合格を目指すなら今すぐ行動です!

和歌山県立医科大学の科目別受験対策ならじゅけラボ予備校

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