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山口大学理学部はどんなところ?

山口大学理学部は,数理科学科,物理・情報科学科,生物・化学科,地球圏システム科学科の4つの学科で,数理科学,物理学,化学,生物学,地球科学,情報科学の理学の代表的な6つの専門分野の基礎を学ぶことができます。

山大理学部の教育理念と目標は、専門的な知識・技術とともに,科学的論理性および柔軟で創造的な思考法を身につけ,現象の普遍性を明らかにすることができ,人類や地域社会の発展に寄与・貢献できる人を育成することです。

低年次では各専門分野の基本的な知識を学びます。学習を通して「自分で学ぶ力」を身につけることができます。学部高年次生や大学院生は,教員が実施する最先端の理学研究に関わりながら,その中で最先端の科学を学べます。その結果、理学部卒業生は在学中に身につけた能力を生かし,さまざまな分野で広く活躍しています。

■取得可能な資格
・学芸員、測量士補
・高等学校教諭の一種免許状(数学、理科)
・中学教諭の一種免許状 (数学、理科)

■就職・卒業後の進路
大学院進学、保険会社、証券会社、食料品・飲料業、電子部品・デバイス・電子回路・機械器具製造業、金融業、保険業、教員(中学校、高校)、公務員( 国家・地方 )など

山口大学理学部の学費

入学金 授業料・施設料
1年 282,000 535,800
2年 535,800
3年 535,800
4年 535,800

 

山口大学理学部の所在地

【吉田キャンパス】
〒753-8511
山口市吉田1677-1

【アクセス】
■鉄道
JR湯田温泉駅から徒歩25分
■バス
<防長バス平川経由>山口大学前から徒歩3分

山口大学理学部の周辺地図

山口大学理学部の受験対策 学習のポイント・勉強法

山口大学の理学部の一般入試では、やや易~大学入試標準レベルの問題が中心に出題されています。難問を解くことばかりに気を向けず、まずは標準問題が解けるようになりましょう。演習は学校で配られる難易度のテキストで十分です。

そのため、理学部の受験対策は、同じレベルのテキストと過去問を確実に解けるようにするのがポイントです。またセンター試験の配点が高いのでセンター対策をしっかり行いましょう。科目数の少ない二次試験の得点はセンター後にも十分伸ばすことができます。

山口大学理学部の受験情報

募集人員

■理学部 220人
    前期日程:129人
後期日程:56人
AO入試:13人
推薦入試:22人

一般入試

【前期日程】

前期日程: 学科によって大きく異なり様々なパターンがあります。
<センター、二次試験配点>
〇数理科学科:センター/二次試験の配点のパターン①~⑤はそれぞれ、900/400、450/850、630/670、630/670、315/985で合否判定を行います。
〇物理・情報科学科:センター/二次試験の配点のパターン①~④はそれぞれ、900/200、900/200、550/550、550/550で合否判定を行います。
〇生物・科学科:センター/二次試験の配点は、900/200で合否判定を行います。
〇地球圏システム科学科:センター/二次試験の配点のパターン①~③はそれぞれ、900/200、700/400、450/650で合否判定を行います。

数理科学科は数学必須で理科、英語はパターンによって受験の有無が決まります。
すべて記述式です。

<時間割>
①9:00~11:00(外国語:120分)
②12:00~14:30(数学:150分)
③15:30~17:00(理科:90分)

【後期日程】

地球圏システム科学科は面接を受験します。
それ以外の学部は数学または理科、またはその両方を受験します。(学科によって指定)
すべて記述式です。

〈時間割〉
①9:30~11:30(数学または理科)※学科指定あり
①9:30~(面接)地球圏システム科学科

山口大学理学部 入試科目別受験対策・勉強法

理学部の一般入試の英語は、大問3題で構成され、全問記述式です。
各大問では、下記のような問題が出題されています。

・長文読解:2題
-空欄補充、語句や文の意味、選択問題、和訳、英訳など
・対話文:1題
-日常生活のなかでよく用いられる簡単な表現が中心

大問1は、長文読解の問題です。この問は問題文も含め、すべて英語で書かれています。さらに例年比較的難しい単語が出てくるため、しっかりとした語彙力を単語帳などで補完していきましょう。また問題形式は空所補充、択一、英文解答など様々です。

大問2は長文読解の問題が出てきます。難易度はセンターレベルの英語のため、単語の意味から分の内容を把握することができれば、難しいと思うことはないはずです。解答も日本語で作り、それほど難しくないので完答を目指しましょう。また問題形式は、和文説明、和訳などです。

大問3は、文章の空欄補充です。この問はある程度の語彙力が必要ですが、解答となる文自体は決して長くはありません。

全体的に大問2と3で得点を稼ぐことができるので過去問などでしっかりと慣れておきましょう。問題形式としてはそれほど特殊な問題が出ていないので、日ごろの模試、学校の教材等で演習を積み重ねっていってください。
なお、目標は6割を超えることにしてください。

理学部の一般前期入試の数学は、例年大問4題で構成され、全問記述式です。また試験時間は150分のため比較的時間に余裕があり、難易度も大学入試標準レベルのものが多いため、基本事項の理解と正確な計算能力を磨きましょう。他の受験生も点を取りやすいと予想されるので、焦らずにミスのない答案の作成を心がけましょう。

出題分野は数学Ⅰ・A・Ⅱ・B(数列、ベクトル)・Ⅲで、整数、平面ベクトル、空間ベクトル、三角関数、図形と方程式、指数と対数、確率、数列、数学Ⅲの微分・積分(極限、増減、極値、面積、定積分の計算など)、複素数平面などから出題されています。その中でも文系理系問わず、特に微分・積分を中心とした問題が出され、数列、ベクトル、三角関数、確率がよく出るためしっかりと対策をしましょう。 微積は演習量が足りない受験生が多いため、早めの練習に取り掛かると受験に有利に働きます。また近年複素数平面の出題が見られるので、昔の過去問では出てないからといってヤマを張らずこちらも早めに対策しましょう。

さらに、理学部の数学は記述式であるため、答えだけでなく、自分自身がどのように考えたかという過程を採点者に分かりやすく記述できるようにしましょう。確率の問題や微積の問題で特に式の羅列にならないように日本語で丁寧に書いていくことが肝要です。使用する問題集は標準レベルの問題集で問題ありません。

理学部の一般入試の物理は例年大問4題出題されます。試験時間は90分で比較的余裕はないように思われます。

出題範囲の傾向は、力学、電磁気、熱力学、波動の分野から各1題ずつ出題されており、高校物理のほぼ全範囲から出題されているので穴の無いように力をつけていきましょう。特に力学は各分野の土台となるので早めに取り掛かりましょう。また昨年は熱力学の代わりに原子が出題されているので出ないとヤマを張らずにしっかりと対策をしましょう。

出題形式としては、小問と記述式の融合問題で、解答に至る過程の書き方も日ごろからトレーニングを積んでいたら得策です。また複雑な数値計算が出る年もあります。
難易度は大学入試標準レベルの問題が中心なので、正確に速く解き進めることができるようにしましょう。特に教科書レベルの問題は全問正解できることを目標にしましょう。使用する参考書は学校で配られるレベルの問題集をこなしていってください。

理学部の一般入試の化学は例年大問5題出題されます。試験時間は90分で大問一つにかける時間は、比較的余裕がないように思われます。

出題範囲の傾向は計算問題、反応式、選択問題、論述問題などが出されており多岐にわたります。計算問題は有効数字を意識しましょう。
出題形式は、計算と論述を組み合わせた形式が多いので過去問で慣れた後に記述形式に対応できるように対策しましょう。大問構成としては前半の基本事項の誘導の元、段階的に難易度の上がっていく問題となっています。しかし、いずれも基本問題が中心となっています。

まれに、教科書レベルをこえた問題が出されることもありますが、他の受験生も解けないと予想されるのであまり気にする必要はありません。とにかく理学部の化学は、教科書に載っている基本知識を暗記するとともに、理解も徹底するようにすれば記述問題も解けるようになり、高得点が狙えます。

理学部の一般入試の生物は例年大問6題出題されます。試験時間は90分で大問一つにかける時間は、比較的余裕がないように思われます。

出題範囲の傾向は、多岐にわたり総合問題が多く、様々な分野の記述・論述問題が出されているため時間配分に注意するように心がけましょう。基礎知識の習得のために、教科書で太字になっているような単語は暗記していきましょう。計算問題では、かなりの応用問題が出題されることもあるので、過去問演習の時になぜこのような式が成り立つのかをしっかりと考えてください。

出題形式としては、図示しながらの記述問題と論述問題が毎年多く出題されています。時間に対して問題数は多くないですが、時間のかかる論述形式の問題が多数あるので、短時間で解答を作れる訓練を過去問や同レベルの問題集で積んでいきましょう。
論述問題の解答は、第三者に見てもらうことで要点が抜けていないかなどを確認し、客観的な答案を作れるようにしましょう。

理学部の一般入試の地学は例年大問5題出題されていましたが、2018年度は大問4題出題されました。試験時間は90分です。

出題範囲の傾向は、数年を単位としてみれば、ほぼすべての範囲から出されています。まずは教科書を通して確認した後、地球、鉱物・岩石、地史、大気、宇宙などの頻出問題に取り組んでいきましょう。

出題形式は論述、空所補充、計算など幅広く出題されており、各範囲の内容を細かく理解することが必要で、試験時間には思考力が問われます。また計算問題では、答えだけでなく計算過程も問われることが多いです。
難易度は大学入試標準レベルなので、教科書の重要語句や図の説明ができるようになることを目標としましょう。また、記述問題では40~80字の指定の元問われることが多いので簡潔に指定文字数の元書けるよう、しっかりと対策をしましょう。

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じゅけラボ予備校の大学受験対策講座では、新入試制度に対応し、2020年度以降に受験する生徒向けに、大学入学共通テスト対策を行っています。

2020年度以降に大学受験をするあなた。新入試制度について詳しい内容を知っていますか?
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山口大学理学部合格のための受験対策カリキュラム・学習計画を提供します

山口大学理学部合格を目指す受験生のあなたへ。ただがむしゃらに勉強をしても山口大学理学部に合格することはできません。山口大学理学部に合格するためには、山口大学理学部のそれぞれの入試科目のポイントを押さえた勉強をする必要があります。じゅけラボでは以下の3つのポイントに着目した、山口大学理学部専用の受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。

  • ポイント1:自分の学力レベルに適した勉強
  • ポイント2:正しい勉強法
  • ポイント3:山口大学理学部に合格するために必要な勉強

実は多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルから受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。また、受験勉強では時間が命。限られた時間を有効に利用するためには正しい勉強方法で勉強を進めることが重要です。

そして、山口大学理学部の入試科目の入試問題はどんな傾向があり、どんな受験対策が必要なのかを把握して、必要な勉強に焦点を当てて受験勉強を進めることが必要です。

じゅけラボでは、まず学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合ったカリキュラムを作成し、山口大学理学部に合格するために必要な学習計画と正しい勉強方法を提供します。

また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、山口大学理学部の入試科目ごとに正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。

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「山口大学理学部に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ

模試の結果が悪かった、E判定だったことで「山口大学理学部に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。

じゅけラボでは、現状の学力から山口大学理学部に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。

受験勉強を始めるのが遅くても山口大学理学部に合格できる?

山口大学理学部を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら山口大学理学部に合格できますか? 「10月、11月、12月の模試で山口大学理学部がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。

勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。

仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、山口大学理学部に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、山口大学理学部合格に向けて全力でサポートします。

山口大学理学部を受験するあなた!合格を目指すなら今すぐ行動です!

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