大和大学
引用元:大和大学ホームページ

大和大学入試科目別対策

大和大学の科目別の入試傾向
勉強法と受験対策について

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大和大学の科目別の入試傾向をもとにした各科目の勉強法や対策のポイント

大和大学合格を目指す方向けに、各入試科目の入試傾向から各科目の勉強法と対策のポイントをより詳細に解説。大和大学対策のオーダーメイドカリキュラムの詳細についても案内しています。

大和大学の一般選抜の英語は、記述式またはマーク式で出題されます。
 
英語の出題範囲は「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ(リスニング除く)」となり、ほとんどの学科で必須科目でマーク式です。教育学部教育学科の英語教育専攻のみ、記述式での解答となるため注意しましょう。出題難易度は標準レベルが多いため、難問の問題集に取りかかるよりも、教科書の基本事項をしっかりと定着させてどの分野からの出題でも解答できるようにしておきましょう。大学の過去問演習やセンター試験の過去問を出題範囲をまんべんなく出題されるため、苦手分野がないようにしましょう。
大和大学の一般選抜の数学は、記述式またはマーク式で出題されます。
 
<記述式>
・理工学部の数理科学専攻、電気電子工学専攻、機械工学専攻
 「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B(数列・ベクトル)」
・理工学部の情報科学専攻、建築学専攻、教育学部の数学教育専攻
 「数学Ⅰ・Ⅱ・A・B(数列・ベクトル)」または「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B(数列・ベクトル)」
 
他学部:マーク式「数学Ⅰ・A」
 
数学は、上記のように学部学科により出題範囲が異なり、解答形式も異なります。理工学は特に出題範囲が広く、まんべんなく出題されるため苦手分野がないようにしておきましょう。どの学科も標準レベルの問題となり、1問にかける計算を時間配分に注意して過去問演習でならしておきましょう。記述式の解答方法では、途中式なども書けるようにして教科書の基本事項をマスターしておき、どの学部も計算ミスには十分気を付けましょう。教科書の章末問題までを素早く解答できるぐらいに基礎を定着させておきましょう。
大和大学の一般選抜の国語は、記述式またはマーク式で出題されます。
 
国語の出題範囲は「国語総合(古文・漢文除く)・現代文B」となりマーク式です。教育学部教育学科の国語教育専攻のみ出題範囲が「国語総合(漢文を除く)、現代文B、古典B(漢文を除く)」となり、記述式です。出題範囲からまんべんなく出題されるため、過去問演習で出題形式に慣れておき、時間配分に注意していきましょう。語彙力や読解力も必要です。日ごろの授業から基礎を定着させるように覚えこみましょう。
大和大学の一般選抜の物理は、マーク式で出題されます。
 
物理の出題範囲は「物理基礎および物理」となり、理工学部、教育学部、保健医療学部で選択可能です。暗記するだけでなく、説明までできるように教科書の基本事項をしっかりと理解しておき、過去問演習で出題傾向をつかんでいきましょう。
大和大学の一般選抜の化学は、マーク式で出題されます。
 
化学の出題範囲は「化学基礎および化学」となり、理工学部、教育学部、保健医療学部で選択可能です。暗記するだけでなく、説明までできるように教科書の基本事項をしっかりと理解しておき、過去問演習で出題傾向をつかんでいきましょう。
大和大学の一般選抜の生物は、マーク式で出題されます。
 
生物の出題範囲は「生物基礎および生物」となり、理工学部、教育学部、保健医療学部で選択可能です。暗記するだけでなく、説明までできるように教科書の基本事項をしっかりと理解しておき、過去問演習で出題傾向をつかんでいきましょう。
大和大学の一般選抜の日本史は、マーク式で出題されます。
 
日本史の出題範囲は「日本史B」となり、理工学部と保健医療学部以外の学部で選択可能です。出題範囲から幅広分野で教科書の基礎が問われます。前期・中期日程では他科目も試験時間内に解答しないといけないため、素早く正確に解答できるように教科書の基本事項をしっかりと身につけ、過去問演習で出題傾向になれておき、時間測定しながら解答していきましょう。
大和大学の一般選抜の世界史は、マーク式で出題されます。
 
世界史の出題範囲は「世界史B」となり、理工学部と保健医療学部以外の学部で選択可能です。出題範囲から幅広分野で教科書の基礎が問われます。前期・中期日程では他科目も試験時間内に解答しないといけないため、素早く正確に解答できるように教科書の基本事項をしっかりと身につけ、過去問演習で出題傾向になれておき、時間測定しながら解答していきましょう。
大和大学の一般選抜の公民は、マーク式で出題されます。
 
公民の出題範囲は「政治・経済」となり、理工学部と保健医療学部以外の学部で選択可能です。出題範囲から幅広分野で教科書の基礎が問われます。前期・中期日程では他科目も試験時間内に解答しないといけないため、素早く正確に解答できるように教科書の基本事項をしっかりと身につけ、過去問演習で出題傾向になれておき、時間測定しながら解答していきましょう。

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2023年度(令和5年度)に大和大学に合格するための受験対策カリキュラム・学習計画を提供します

大和大学合格を2023年度(令和5年度)入試で目指す受験生のあなたへ。ただがむしゃらに勉強をしても大和大学に合格することはできません。大和大学合格のためには、今の学力から大和大学に合格するために必要な学習、教科・入試科目ごとの入試傾向と対策を踏まえた学習をする必要があります。

実は多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルから受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。また、受験勉強では時間が命。限られた時間を有効に利用するためには正しい勉強方法で勉強を進めることが重要です。

じゅけラボの受験対策では、まず学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合った学習内容からスタートして大和大学に合格するために必要な学習内容と学習計画でカリキュラムを作成し、入試科目別に正しい勉強法を提供します。

また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、入試科目ごとに正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。

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