千葉大学入試科目別対策
千葉大学の科目別の
入試傾向・勉強法・受験対策
について説明します。

千葉大学の一般選抜の英語は、大問3題構成で、記述式です。

例年大問3題構成で、各学部共通問題となります。大問は、長文読解問題が2題、英作文問題が1題の構成です。

まず、大問1・2の長文読解問題は、問題指示は日本語ですが、年度により英語で指示されているものあります。問題指示の英語は決まった言い回しが多いため、覚えておきましょう。長文の題材となる英文は、語彙レベル・構文の難度ともに標準的で、比較的読みやすいです。テーマがエッセイや論説文などさまざまなため、英文の形式・分野に関係なくスムーズに読みこなせる能力が必要です。文章中に時折見られる難しい語は、前後からの推測で意味が判断できるものや、解答に支障がない場合が多いです。まずは標準的な語彙をしっかり固め、読解演習を通して推測力を高めましょう。 設問形式は、書き換え文の空所補充や下線部和訳、指示語内容の指摘や語句説明などです。

大問3の英作文問題は、年度により出題形式の変化が続いています。過去問演習で、幅広い和文英訳演習をしましょう。まずは構文の暗記と、基礎的な英訳やストーリーを踏まえた英文の作成がミスなくできるようにしましょう。

千葉大学の一般選抜の数学は、大問4~6題構成で、記述式です。

大問4題:中学校コース 数学科教育分野を除く教育学部、その他の文系学部
大問5題:数学・情報数理学科を除く理学部、その他の理系学部
大問6題:教育学部(中学校コース 数学科教育分野)、理学部(数学・情報数理学科)

文系数学

文系数学は大問4題で、試験時間90分です。出題難易度は標準レベルからやや難しめです。難問よりも、計算量や場合分けなどの作業量が多い問題がみられます。文系数学は典型問題が中心で、「二次関数」「図形」「場合の数」が頻出です。素早い正確な計算力が必要となるため、教科書の章末問題までを解けるようにし、標準レベルの問題演習を繰り返しましょう。

理系数学

理系数学は、大問5~6題で、試験時間は学部学科により異なります。理系数学では「ベクトル」「数列」「確率」「微積分」などの典型問題が多く出題されます。近年は「複素数平面」の問題も出題され、数学Ⅲからの出題割合が多いです。抜けなく対策しましょう。対策として、標準レベルの問題集を確実に自分の力で解けるまで繰り返し演習をしましょう。その上で一つ上のレベルの問題集を1冊こなすといいでしょう。その際に、単なる解法暗記に留まらず、なぜその解法を取るのかを理解できているかが重要です。また、千葉大学の過去問は、難問から良問まで揃っているため、過去問演習に早めに取り組みましょう。

千葉大学の一般選抜の国語は、大問3~4題構成で、記述式です。

全学部共通の問題

一般選抜の国語は、全学部共通で大問3題の現代文1題・古文1題・漢文1題が出題されます。
現代文は、問題文のジャンルは多彩です。設問形式は、傍線部説明問題や内容把握といった論述問題を中心に、抜き出し問題や漢字の読み・書きとり問題も出題されます。抽象的な内容が出題されるため、筆者の意図を踏み外さないように気をつけ、設問に的確かつ明瞭に答えてましょう。
古文は比較的設問が多いため、時間配分に気を付けましょう。問題内容は、単語、文法、現代語訳、読解問題と、幅広く出題されます。特に、和歌が問われやすい傾向にあるため、抜けなく対策しましょう。まずは知識の定着を意識し、基礎を確実に押さえましょう。
漢文は、3つの設問(現代語訳、書き下し・内容説明)から構成され、教科書の基礎知識で解答できるレベルですが、基礎の漏れのない理解、文章全体の読解というバランスのとれた力が要求されるため、注意しましょう。

教育学部 国語科教育分野

教育学部の国語科教育分野のみ、大問4題で構成されます。大問1~3は上記の全学部共通問題です。大問4は、論述形式の現代文と漢文が出題されます。現代文は、大問1の現代文の論述問題と同様に、要点を的確に捉えてわかりやすく解答を作成しましょう。漢文は、詳細な知識を要する設問のあるため、難易度が高めです。文章が長く、設問も多いため、時間配分に気を付けましょう。

千葉大学の一般選抜の物理は、指定された大問を解答する形式で、記述式です。

大問6題ほどから、学部によって指定された大問を全問解答する形式です。大問数は学部によって異なります。どの大問を指定されても、各分野から満遍なくとわれるため、「力学」「電磁気」を中心に、標準問題を解けるようにしましょう。理学部物理学科や医学科などでは、難度の高い問題が出題されることもあります。 2019年度入試から試験時間が短くなったため、時間配分に気を付けましょう。出題 難易度は標準レベルで、いずれの大問も前半は基本~標準問題、後半は応用問題です。応用問題は、数値計算やグラフ描画、論述など様々な問題が出題されます。演習を重ねて幅広く問題に対応できるようにしましょう。また、千葉大学の物理では、「コイルを含む回路」「交流回路」の問題が頻出です。

千葉大学の一般選抜の化学は、指定された大問を解答する形式で、記述式です。

大問6題ほどから、学部によって指定された大問を全問解答する形式です。解答する大問は3~4題で、理学部の化学科のみ6題です。問題内容は、理論+無機:有機 = 1:1の比率で出題され、理論化学と有機化学を中心に満遍なく問われます。出題難易度は標準レベルで、目立った難問はみられません。しかし、字数制限を含む論述問題や、計算過程も採点対象となる計算問題が多いため、手早く正確に処理する力が問われます。早い段階から計算問題や論述問題の演習を重ね、短時間で記述式の問題を処理できるように練習しましょう。

有機化学に関しては、「構造決定」「高分子化合物」「生化学」に関する問題が必出です。年度によっては、DNAの構造を知らないと解けないような問題もみられたため、分野偏りなく学習をし、細かい知識を正確につけましょう。

千葉大学の一般選抜の生物は、指定された大問を解答する形式で、記述式です。

大問6~9題ほどから、学部によって指定された大問を全問解答する形式です。解答する大問数は学部により異なり、4~6題となります。全問解答が必須のため、時間配分に気を付けましょう。出題難易度は標準レベルですが、基本的な知識を問うものから実験考察問題まで幅広く出題されるため、抜けなく対策しましょう。設問形式は、論述、実験結果の正誤判断、グラフ読み取り、計算など多彩で、分量がやや多めです。幅広い対応力と最後まで集中を切らさずに取り組む力が必要となります。

知識対策として教科書と図説を参照する習慣を身につけ、単純に暗記するだけでなく関連する生命現象と合わせて自分の言葉で説明できるようにしましょう。考察力対策には、実践演習から一連の流れを整理できるようしましょう。また、論述問題は80字~160字といった字数制限付きものが出題されます。早い段階から記述対策をし、得点力につなげる解答ができるようになりましょう。

千葉大学の日本史の出題傾向と対策は以下の通りです。 2017年度は主に古代と近代からの出題となりましたが、2018年度は古代/近世/近代から出題されました。2015年度以降は必ず3大問のうちの1つが原始・古代からの出題になっているので、重点的に演習していきましょう。 問題の内容に関しては、社会・経済にフォーカスされているものが多いです。基本的には、大問3題で小問数10問前後というのがここ数年のパターンですが、論述問題中心で、空欄補充問題や単答問題が数問含まれています。論述問題は制限字数が指定されておらず、与えられたテーマから判断して解答し、また、使用する語句が指定されることがあります。2017年以前と同様、年表やグラフ、 絵図、写真、文献史料などの史・資料提示問題が2018年も提示されました。 全体的な難易度は標準~やや難レベルと言えます。基本的には教科書レベルで対応可能ですが、歴史の背景や展開、歴史事項の相互比較などが論述形式で問われるので、教科書を深くかつ正しく理解しておくことが必要です。また論述問題については、必ず誰かに添削してもらうようにしましょう。

千葉大学の世界史の出題傾向と対策は以下の通りです。 2018年度は、例年どおり大問3題の構成で、論述問題を中心とした出題でした。論述問題は、問題文に制限字数が提示されておらず、解答用紙(非公開)に大きな枠があり、その枠内で解答します。問題の内容から、大問1題当たり 250~450 字程度で解答すればよいものと考えられます。論述問題には指定語句が課されることもあります。近現代の出題頻度が高めですが、幅広い時代・地域から出題され、教科書レベルより難しめの出題も見られます。2018年度の論述問題は、16世紀ヨーロッパ諸国の海外進出、19世紀後半のイギリス・アメリカの利害と対アジア外交政策、絵画作品などの図像資料が歴史研究において果たす役割について述べる問題 の3題で、いずれも指定語句はなく、幅広い時代から出題されました。 資料(史料・グラフ・地図・写真など)が提示される問題が多いので、数多くの史料に接してキーワードを素早く的確に把握できるようにする、グラフなどの資料からその中に見られる特徴を正しく読み取る練習をする、資料集の地図や写真などに目を通しておく、といった対策を日頃からとっておくことが重要です。普段から資料集を学習に活用しましょう。また、早めに論述演習を始め、制限時間内に手早く解答をまとめる練習を積みましょう。

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