大東文化大学入試科目別対策
大東文化大学の科目別の
入試傾向・勉強法・受験対策
について説明します。

大東文化大学の一般入試の英語は、大問4題で構成され(年度による)、マーク式です。
各大問では、下記のような問題が出題されています。
 
・長文読解問題:2題
-空欄補充、語句や文の意味、段落や全体の内容理解など
・会話文問題:1題
-会話内容に一致するものの選択問題
・空欄補充問題:1題
-文法・語法の問題
 

<長文読解問題>
長文読解問題では、英文の分量は比較的少なめです。早く読むことを練習して雑に流し読みしてしまうと、設問に答えられない場合があります。正確な文脈理解をしていくように、教科書や問題集の英文を利用して勉強しましょう。
設問は英問英答形式での内容一致となっています。何を聞かれているのかあらかじめ確認してから、本文を読み進めるのも一つの手段でしょう。本文と選択肢の内容を吟味するという読み方を早い段階から身につけておきましょう。
 
<会話文問題>
会話文問題では、基本的なレベルでの問題となります。会話表現に対する応答表現を勉強していないと厳しいでしょう。長文読解と同じように、英問英答形式となるため、内容を読み取る力をつける必要があります。過去問や問題集を利用して、基本事項はしっかりと身につけておきましょう。
 
<空欄補充問題>
文法・語法問題となります。今までの教科書のレベルをしっかりと理解し、身につけていれば特に問題ありません。基本構文、文法・語法、語彙などを確実に身につけておき、似たような単語の意味を使い分けたり、微妙なニュアンスの違いなどもしっかりと覚えておきましょう。
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大東文化大学の一般入試(3教科)の数学は、全問マーク式です。
 
 
選択科目の数学の出題範囲は、全学部学科数学Ⅰ・A(全範囲)となります。出題範囲をまんべんなく問われた設問となりますが、基本的な内容を理解していればやさしい問題です。全問マーク式となるので、計算力を上げてミスのないように過去問をこなしていけば、高得点を望めるでしょう。
大東文化大学の一般入試の国語は、大問2題で構成され(年度による)、マーク式です(受験学部学科により、古文漢文あり)。
各大問では下記のような出題がされています。
 
・現代文:2題(各中問7~8題)
-知識・読解力・空欄補充などの問題
 
 
<現代文>
国語は「国語総合」の内容を出題範囲とし、近代以降の文章が出題されています。全問マーク式となり、各大問の中の中問は7~8題となっています。試験日程により、経済、コミュニケーション、科学、文学エッセイなどバラバラになっています。設問形式は、内容説明、空欄補充、慣用句の意味説明や本文の主旨説明などになり、センター試験の現代文と出題形式が似ています。そのため、センター試験や大東文化大学の過去問を復習していくことでも試験対策になるでしょう。語彙力をつけることで、高得点を望めます。
また、読解問題が最後に必ず出題されるため、時間配分の練習もしていくとなお良いでしょう。
大東文化大学の一般入試(3教科)では、学部学科により現代文のほかに、古文が出題されます。
学部学科により、古文・漢文のどちらか選択問題となります。
 
 
古文は上代から近世までさまざまな分野から幅広く出題されています。基礎語句の解釈による問題は例年出題されており、前後の文脈から、行動した人物やその理由を判断する問題なども出題されているため、教科書に出てくる基本的な古文単語などはしっかりと覚えておきましょう。また、古文単語などを現代文で表現する出題もあるため、文法、文学史、敬語などは復習して解答できるようにしておきましょう。
 
また、漢文については大東文化大学文学部中国文学科のみ古文・漢文でどちらか選択問題となっている。
漢文は「国語総合」と「古典B」の内容を出題範囲とされており、漢文を選択する人は過去問をしっかりと復習していきましょう。
大東文化大学の一般入試(3教科)は、化学または生物が選択科目となり、全問マーク式です。

化学や生物を選択できるのは、文学部教育学科、スポーツ・健康科学部健康科学科(A・B方式)と看護学科(A・B方式)となります。
 
 
出題範囲は、化学基礎、生物基礎となっており、教科書からの出題が多くみられます。センター入試の試験対策として過去問を復習しておけば特に問題ありません。教科書に載っている基本事項はしっかりと覚えて、それぞれの分野をセンター入試過去問を通して勉強していきましょう。さらに大東文化大学のそれぞれの過去問もこなしていけば、合格点は確実に獲得できるでしょう。
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大東文化大学の一般入試(3教科)の日本史は、大問5題で構成され(年度による)、マーク式です。
 
・原子・古代について(1題)
・中世について(1題)
・近世について(1題)
・近代について(1題)
・文化史について(1題)
設問は合わせて50問ほど
 
 
 
大問ごとに分けた時代は上記のように分かれており、出題形式はどの大問も空欄補充、正誤問題、年代配列問題などとなっています。短めの問題文や長めの会話文、史料・図版などを用いて出題されます。各日程共に正誤問題が10~15問出題されており、受験日によって難易度に差があることはありません。教科書にのっている頻出史料を使用した問題が多いため、史料問題対策としてしっかりと覚えておきましょう。過去問をこなすと同時に、センター入試対策の日本史を勉強しておくと、合格点は取れるでしょう。
戦後史についての出題は見られませんが、こちらもぬかりなく勉強しておきましょう。
大東文化大学の一般入試(3教科)の世界史は、選択科目となり、全問マーク式です。
 
 
全体的に教科書レベルの基本問題が多いですが、さまざまな視点から出題されるため、難しく感じることもありますが、各時代の縦横関係をしっかりと覚えておけば特に問題ないでしょう。出題分野は幅広く地図や写真などから情報を読み取る問題もあります。教科書にのっている史料や写真などにもしっかりと目を通しておきましょう。
また、問題分が長いものもあるため、総合的な理解力や思考力が問われます。過去問やセンター入試の過去問を復習していくことで合格点を獲得できるでしょう。
大東文化大学の一般入試(3教科)の地理は、選択科目となり、全問マーク式です。
 
 
出題範囲は地理Bとなり、教科書にのっている基礎知識を問う出題が多くみられます。地形図や統計表、グラフなどを読み取る問題も出題されているため、基礎的な計算力、地理的思考力を磨くために過去問やセンター入試の過去問などを利用して対策をしましょう。教科書にのっている基本事項はしっかりと覚えておきましょう。
大東文化大学の一般入試(3教科)は、政治・経済が選択科目となり、全問マーク式です。
 
 
全体的に教科書からの出題が基本となっています。政治・経済それぞれの分野の大問のほかに、政治・経済の融合問題などもみられます。知識を活用してさまざまな事象が読み解けるかどうかがカギとなります。そのため、教科書にのっている基本事項を覚えるだけでなく、新聞やニュースなどを普段から見るようにして、過去と現代起こっているいる事象の因果関係を比較するなどして理解をより深めていきましょう。
また、センター入試の過去問をしておくことで、より政治・経済の受験対策になるでしょう。
大東文化大学の一般入試(3教科)は、書道が実技試験として選択科目、または必須科目となります。
 
文学部日本文学科・中国文学科は2月5・6日のみ選択科目として選択可
文学部書道学科は、他学部学科の選択科目の時間が書道の必須科目
 
 
書道の実技試験では、臨書(半紙)1点、創作(半紙)1点となります。臨書は楷書・行草書・隷書・仮名の古典の4題から1題選択。創作は漢語または漢詩・和歌・俳句・語句の4題から1題選択。

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