自治医科大学医学部対策
自治医科大学医学部合格を目指す
受験生のための

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カリキュラム

自治医科大学医学部はどんなところ?

自治医科大学医学部医学科は、「医療の谷間に灯をともす」ことをミッション(使命)としています。
【アドミッションポリシー】
医師として社会に貢献する自覚をもち、地域医療に進んで取り組む気概のある、次のような人を求める。

【適性】
・コミュニケーション能力が高く、行動力がある。
・高い倫理観と幅広い教養を兼ね備える。
・困難に直面しても、目標に向かって努力を継続できる。

【基本的学力】
・論理的思考力が高い。
・文章や発表における表現力が高い。
・医学習得に必要な能力と十分な意欲を有する。

【地域医療への意欲】
・総合的診療能力を有する医師を目指す。
・医療を通じて地域社会のリーダーを目指す。

■医師国家試験合格率
99.2%

■進路について
臨床研修医など

自治医科大学医学部の学費

 

学生納付金 金額
入学料 1,000,000円/入学時
授業料 1,800,000円/年額
実験実習費 500,000円/年額
施設設備費 1,300,000円/年額
教材購入費(教科書代等)※1 金額
1年生 約75,000円
2年生 約60,000円
3年生
約130,000円
4年生
5年生
6年生 約160,000円
その他諸経費 金額
学生寮使用料 ※2 8,500円/月額
学友会費 6,000円(6年分)
学生健康保険組合費 12,000円(6年分)
学生教育研究災害傷害保険料 4,800円(6年分)
学研災付帯賠償責任保険料 3,000円(6年分)
学校管理下中特約付普通傷害保険料 2,170円/年額
駐車場使用料 ※3 1,000円/月額
6年間学費総額 23,000,000円

【奨学金】

・奨学資金貸与制度

・修学資金貸与制度

自治医科大学医学部の所在地

▼自治医科大学医学部・大学院医学研究科・自治医科大学附属病院
〒329-0498
栃木県下野市薬師寺3311-1

JR宇都宮線「自治医大駅東口」下車、徒歩10分または東口バス停から「自治医大病院」行きバスで5分。
東北新幹線を利用の場合は、「東京方面からは小山駅」、「東北方面からは宇都宮駅」で下車し、宇都宮線の普通電車に乗り換え。

自治医科大学医学部の周辺地図

自治医科大学医学部の受験対策 学習のポイント・勉強法

自治医科大学の医学部自治医科大学は私立大学ではありますが、一般的な私立大学の試験形式とは異なり、特殊であると言えます。都道府県ごとに試験が行われ、最終的に各都道府県につき2〜3人が合格します。
試験は3段階あり、1段階目が筆記試験、2段階目がその翌日に筆記試験合格者のみの一次面接試験、3段階目が一次面接試験合格者のみの二次試験(小論文・面接)です。また、試験以外にも、出願時に800字の志願理由書が必要となっています。

自治医科大学医学部の受験情報

【医学部】
医/一般
個別学力試験 3教科(100点満点)
【数学】数I・数A(場合の数と確率・図形の性質・整数の性質)・数II・数B(数列・ベクトル)・数III(25)
【理科】「物基・物」・「化基・化」・「生基・生」から2(50)
【外国語】コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II(25)
【小論文】(-)
【面接】(-)
備考
第一次試験では学力試験合格者に面接を課す。また第一次試験合格者に対し第二次試験で小論文・面接(集団と個人)を課す

自治医科大学医学部 入試科目別受験対策・勉強法

自治医科大学医学部の英語の出題傾向と対策は以下の通りです。

傾向
試験時間60分で大問3題
自治医科大学の英語の試験時間は60分。大問は3題となっています。計25問で25点満点です。他の3科目も25点満点となっています。

すべて選択式
自治医科大学の英語はすべて選択式です。自由英作文などは出題されません。

3題とも文章題
自治医科大学の英語は3題すべて文章題です。文法問題が単独の問題として出題されることはありませんでした。

文章題は文化、言語、生物学に関するものが出題される
自治医科大学の英語の文章題のジャンルは毎年決まっていて、文化、言語、生物学に関するものです。

対策
速読を意識
自治医科大学の英語は、60分で文章題3題を解かなければなりません。普段から速読を意識して勉強しましょう。

特別な対策は必要ない、とにかく文章題に慣れること
自治医科大学の英語は、標準レベルなので特別な対策は必要ありません。様々な大学の過去問を解くことで、文章題をすばやく理解する力をつければ十分に高得点を狙うことができます。

自治医科大学医学部の数学の出題傾向と対策は以下の通りです。

傾向
出題形式
自治医科の数学は、大問5題で、試験時間は80分です。全問マークシート方式です。

頻出単元
自治医科大の数学の頻出分野は「微分・積分」「ベクトル」「確率」などがあげられます。また、「数列」の問題が3年連続で出題されているので注意が必要です。

また、2017年度では、他大学の医学部ではあまり見られない、「空間図形」からの出題が大問で出題されました。

対策
すべての分野の基礎事項を徹底学習
自治医科の数学は、難問奇問の見られない、標準的な出題であり、時間的にも適切であるため、スピードが求められる内容ではありません。過去問を用いて、頻出分野と融合問題の対策をしましょう。幅広く出題されるので、苦手分野のないよう、教科書レベルの内容を徹底すれば十分得点できるはずです。

自治医科大学医学部の物理の出題傾向と対策は以下の通りです。

傾向
出題範囲・内容・難易度
物理Ⅰから力学、波動、電磁気、熱力学が順番に出題されます。物理Ⅰに即した基本的な問題が多くなっています。

出題量・形式
小問全25問です。制限時間40分に対し、25問を解かなくてはいけないので、時間との戦いになります。

対策
問題のほとんどが標準レベルのため、合格には高得点が必要になります。特徴的なのは、生活の中のちょっとした物理現象に関する知識問題が出題されることです。最近の教科書では、身近な物理現象に関する記述がみられるので、この問題に関しては教科書で対策していくと良いでしょう。また、問題量が多く、1問1~2分のペースで解かなくてはいけないため、時間的に厳しいです。後半の力学に時間がかかるため、前半は特にスピーディに解くことが必要になります。物理Ⅰに沿った基本的な問題が出題されるので、基礎的な知識を正確かつ確実に身につけるようにしましょう。見直しの時間を作るのも難しいので、ケアレスミスなどすることがないよう、短時間で正解を導き出せる練習を重ねましょう。

自治医科大学医学部の化学の出題傾向と対策は以下の通りです。

傾向
問題数が多い。時間短縮のポイントは計算問題
出題範囲・内容・難易度
全範囲から幅広く出題されます。難易度は標準レベルですが、計算問題は複数出題されます。

出題量・形式
問題数が多めで、小問数25問です。出題形式はマーク式。

対策
問題の難度は標準的です。教科書レベルから入試の標準問題までをしっかり押さえましょう。ただ、問題は制限時間です。問題数が多いため、かなり要領よく解いていかないと、制限時間内に解き終われません。また、この制限時間でこの問題数では、解答の見直しはほぼ不可能です。時間短縮のポイントは、計算問題です。小問25問のうち、2~3割は計算問題です。この計算問題をいかに効率よく、正確に解けるかが、キーになります。「素早く正しい計算式を立てる」、「ミスがないよう要領よく計算する」ことを意識し、工夫やテクニックを凝らしながら計算問題を解くようにしましょう。とくに化学量の計算、反応熱の計算が出るので、重点的に学習することが大切です。

自治医科大学医学部の生物の出題傾向と対策は以下の通りです。

傾向
標準レベルの問題が中心。9割前後の得点が必要
出題範囲・内容・難易度
ほぼ全範囲からまんべんなく出ますが、生態系と進化の問題はここ数年出題がありません。全体的に標準レベルの内容ですが、25問中1~3割は難問が出る可能性があります。実験問題の考察や計算問題も出題されます。細胞の大小の比較、実験手順などはよく出題される傾向にあります。

出題量・形式
小問数25問です。出題形式はマーク式になります。選択問題が多く見られます。

対策
問題は、全体的に標準レベルです。そのため、高得点をとらないと合格は厳しく、9割前後の得点が必要です。また、正誤問題が多いです。正誤問題では、正確な知識を身につけていなければ、正解を選ぶのは難しいです。生物関連の基本用語・知識を定着させ、基礎を確実に固めましょう。演習では、「選択肢を読む前に、自分で答えを固める」ようにすると良いでしょう。また、正誤問題は、丁寧に選択肢を読み込んでいると、解くのに時間がかかります。消去法で解けたり、細かい数値まで計算する必要がなかったり、という問題もあるので、正誤問題を解くテクニックを身につけておきましょう。センター試験の過去問などを利用して、マーク式の問題に慣れておくのが効果的です。

自治医科大学医学部の面接の出題傾向と対策は以下の通りです。

面接の形式は1次試験は集団討論で1グループ7人時間は40分、個人面接の時間は、7~15分、面接官は個人面接7~10人、集団討論8人。
2次試験は集団討論で1グループ7~10人、時間は、30~45分、個人面接の時間は、10~20分、面接官は各3人。

面接の内容
1次試験
集団討論
・あなたが働くへき地の診療所に、子どもの溶連菌の検査をするように幼稚園から言われたという親子が来て、あなたは検査の必要はないと診断したが、それでも親が検査を望んでいる場合、あなたなら検査をするか
・呼吸器の装置をはずすかどうか患者の家族の中で意見が割れている場合、医師としてどう対応するか

個人面接
・志望理由(大学、医師)
・建学の理念
・修学資金貸与制度について
・大学に何を期待するか
・センター試験の出来
・部活動でコミュニケーションの苦労はあったか
・リーダーシップをとった経験はあるか
・寮での集団生活に不安はあるか
・将来どのような地域で働いているとイメージするか
・へき地医療の利点と困難な点
・医師の常駐が必要なのは人口何人以上だと考えるか
・将来、家族から離れてへき地に行くことになるが、自分や家族は大丈夫か
・健康面で不安はあるか

2次試験
集団討論
・東京オリンピックが近いが、飲食店での喫煙はどうするべきか、反対意見の人にどう説明すれば納得してもらえるか
・「医師はプライベートを捨ててまで患者に尽くすべきだ」という考え方に賛成か反対か

個人面接
・討論で自分の言いたいことを十分に言えたか
・併願校について
・高校時代に大変だったこと、それにどう対処したか
・あなたにとって友人とはどういう存在か
・自分に自信が持てなくなっている人にどう接するか
・自分の短所
・不安になるのはどのようなときか
・将来、自分が楽しいと思う瞬間は何だと思うか
・座右の銘
・総合医か専門医か

対策
一般的な質問に対する答えを準備することができていれば特に問題はないと思います。
大学志望動機、医師志望動機、長所短所、高校生活について等、典型的な質問に対する回答を準備しておけば十分です。

自治医科大学医学部の小論文の出題傾向と対策は以下の通りです。

小論文の形式は課題文読解型で時間は90分、文字数は400~500字

小論文の内容
・「ローマ教皇の墓参り」
・「高齢患者の延命治療」など

自治医科大学医学部合格のための受験対策カリキュラム・学習計画を提供します

自治医科大学医学部合格を目指す受験生のあなたへ。ただがむしゃらに勉強をしても自治医科大学医学部に合格することはできません。自治医科大学医学部に合格するためには、自治医科大学医学部のそれぞれの入試科目のポイントを押さえた勉強をする必要があります。じゅけラボでは以下の3つのポイントに着目した、自治医科大学医学部専用の受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。

  • ポイント1:自分の学力レベルに適した勉強
  • ポイント2:正しい勉強法
  • ポイント3:自治医科大学医学部に合格するために必要な勉強

実は多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルから受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。また、受験勉強では時間が命。限られた時間を有効に利用するためには正しい勉強方法で勉強を進めることが重要です。

そして、自治医科大学医学部の入試科目の入試問題はどんな傾向があり、どんな受験対策が必要なのかを把握して、必要な勉強に焦点を当てて受験勉強を進めることが必要です。

じゅけラボでは、まず学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合ったカリキュラムを作成し、自治医科大学医学部に合格するために必要な学習計画と正しい勉強方法を提供します。

また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、自治医科大学医学部の入試科目ごとに正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。

自治医科大学医学部受験対策はいつから始めればよいか?

医学部受験は言うまでもなく、大学受験の中で最難関です。医学部受験対策を始めるのは早ければ早いほど良いと言えるでしょう。

自治医科大学医学部に現役合格するためには、少なくとも高2の春から受験対策を始めましょう。できれば高1から始める事をオススメします。中学、高1の学習範囲に抜けや漏れがある場合には、高1から始めるべきでしょう。

高2の終わりまでには、センター試験で8割得点できる実力をつけておくことが必須です。復習に加え、未習範囲の学習も必要ですから、特に英語、数学の学習を優先して、高1の終わりまでに数1A2Bと英語を一通りやっておきましょう。

自治医科大学医学部を目指す受験生から、「高2の夏から勉強に本気で取り組んだら自治医科大学医学部に合格できますか?」「高2の9月の模試で自治医科大学医学部がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。

受験勉強自体を始める時期が高2の夏以降になると、現状の偏差値や学力によって難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。

「自治医科大学医学部に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ

自治医科大学医学部を目指して受験勉強を始めたものの、模試の結果が悪かった、E判定だったことで「自治医科大学医学部に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。

じゅけラボでは、現状の学力から自治医科大学医学部に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高1の8月から勉強を始める場合」「高2の4月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。

多浪生や再受験生でも自治医科大学医学部に合格できる?

じゅけラボ予備校では、浪人生、多浪生や再受験生(仮面浪人・社会人)も、自治医科大学医学部合格へ向けて受験勉強をサポートしています。

浪人生・多浪生や再受験生、社会人の方は、現役生に比べて学習状況や習得レベルが個人個人で大きく異なるため、現状に合わせたカリキュラムが必須です。

塾や予備校でもレベルに合わせた講義を取ることができますが、浪人生・多浪生や再受験生、社会人の方が自身のレベルに合ったものを見極め、計画的に受講していくことは意外と難しいものです。

じゅけラボ予備校では、あなたの現状の学力やこれまでの学習状況に合わせて、自治医科大学医学部に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、自治医科大学医学部合格に向けて全力でサポートします。

自治医科大学医学部を受験するあなた!合格を目指すなら今すぐ行動です!

自治医科大学医学部合格なら
じゅけラボの大学受験対策講座

大学別の対策については
こちらから検索できます。



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