慶應義塾大学医学部対策
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慶應義塾大学医学部はどんなところ?

慶應義塾大学医学部の学生は1年生は日吉キャンパスで、2年生以降は信濃町キャンパスで過ごします。

 
医学部の入試制度は「一般入学試験」「帰国生入試」「留学生入試」「塾内進学」があります。
優秀な学生を支援するため、医学部の一般入学試験成績上位者10名程度に奨学金(年間200万円。第1学年から第4学年。総額800万円。)を給付する制度があります。

 
慶應義塾には100を超える関連病院があり、連携活動を活発におこなっています。

 
 
【慶應義塾大学医学部の学科】

・医学科(6年制)

 

 

【慶應義塾大学医学部の主な取得可能資格】

・医師国家試験の受験資格

 

 

【慶應義塾大学医学部の主な進路】

・慶應義塾大学病院や協力型臨床研修病院で、初期臨床研修医、後期臨床(専門)研修医として研修を積む
・大学院医学研究科に進学し、基礎・臨床医学分野の研究・教育に従事する
・厚生労働省などで医療行政に従事する
・海外の大学や医療機関など世界の最前線で研究や診療を行う

慶應義塾大学医学部の学費

 入学金在籍基本料授業料施設設備費実験実習費その他の費用年間合計
1年200,000円60,000円3,040,000円350,000円190,000円3,350円3,843,350円
2年 60,000円3,040,000円350,000円190,000円3,250円3,643,250円
3年 60,000円3,040,000円350,000円190,000円3,250円3,643,250円
4年 60,000円3,040,000円350,000円190,000円3,250円3,643,250円
5年 60,000円3,040,000円350,000円190,000円3,250円3,643,250円
6年 60,000円3,040,000円350,000円190,000円3,250円3,643,250円

6年間の学費総額:22,059,600円

 

※入学金を除く費用は年2回(4月末、10月末)に分けて納入することができます。ただしその他の費用の一部は4月末に一括して徴収します。
※在学中必要に応じて改定されることがあります

 

 

 

 

慶應義塾大学独自の主な奨学金

<慶應義塾大学修学支援奨学金>

勉学の意欲を持ちながらも、急激な家計状況の変化(大規模自然災害による被災を含む)、あるいは継続的な困窮のため経済的に修学が困難な者を支援します。

 

給付額:学費の範囲内(年額平均30~40万円)

納付期間:1年間(再申請可)

学部生採用者予定人数:120名程度

 

 

<指定寄付奨学金(経済状況重視型)>

卒業生の団体である三田会等、多くの塾関係者からの寄付による奨学金です。

 

給付額:年額10~60万円(奨学金により異なる)

納付期間:1年間(再申請可)

学部生採用者予定人数:130名程度

 

 

<慶應義塾大学給費奨学金>

経済的に困難であると認められ、勉学の意欲を持ち、成績・人物ともに優秀な2年生以上の学部生が対象の奨学金です。

 

給付額:年額50万円

納付期間:1年間(再申請可能)

学部生採用者予定人数:310名程度

 

 

<慶應義塾維持会奨学金>

申請に際しては、学力要件があり、地方出身者を優先します(首都圏の塾生も応募可能)。

 

給付額:80万円(医学部、理工学部、看護医療学部、薬学部)、50万円(その他の学部)

納付期間:1年間(再申請可能)

学部生採用者予定人数:127名

 

<指定寄付奨学金(育英型)>

卒業生の団体である三田会等、多くの義塾関係者からの寄付による奨学金です。

 

給付額:年額10~50万円(奨学金により異なる)

納付期間:1年間(再申請可能)

学部生採用者予定人数:30名程度

 

 

 

日本学生支援機構奨学金

国の奨学制度で、主として政府からの借入金と卒業生の返還金によって運用されている貸与奨学金です。多くの学生が支援を受けており、慶應義塾大学でも5人に1人が利用しています。採用されると、原則標準修業年限まで貸与を受けることができます。

慶應義塾大学医学部の所在地

【信濃町キャンパス】

医学部の2年生以上、看護医療学部3~4年生

〒160-8582
東京都新宿区信濃町35

<アクセス>

・「信濃町駅(JR中央線・総武線各駅停車)」から徒歩約1分
・「国立競技場駅(都営地下鉄大江戸線)」から徒歩約5分

 
 
【日吉キャンパス】

文学部・医学部・薬学部の1年生、経済学部・法学部・商学部・理工学部の1~2年生

〒222-8521
神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1

<アクセス>

・「日吉駅(東急東横線/東急目黒線/横浜市営地下鉄グリーンライン)」から徒歩約1分  ※東急東横線の特急は日吉駅には止まりません

慶應義塾大学医学部の周辺地図

慶應義塾大学医学部の受験対策 学習のポイント・勉強法

慶應義塾大学医学部の一般入試の1次試験は3教科型の受験となります。
1時限目は「理科2科目(物理or化学or生物から2科目選択)200点満点」です。
2時限目は「数学150点満点」です。
3時限目は「外国語(英語)150点満点」です。

 
慶應義塾大学ではセンター試験の得点を利用する制度が廃止されたので、一般入試で合格を勝ち取るためには個別学力検査で何とか合格ラインまで到達しないといけません。
学部ごとに試験問題が異なるので、医学部の入試問題の特徴や傾向を過去問でつかむところから始めましょう。

 

1次試験合格者のみ後日、第2次試験があります。
2次試験は「小論文」「調書記入・面接」です。

 

 

【入試の合格最低点】

2018年度の医学部の一般入試の合格最低点は、
医学部=305/500(第1次試験)

 

 

【入試の倍率】

2018年度の医学部の一般入試の倍率は、
医学部=7.4倍

 

2017年度の医学部の一般入試の倍率は、
医学部=7.7倍

慶應義塾大学医学部の受験情報

【慶應義塾大学医学部の一般入試における募集人員】

一般入試:68名

 

 

【医学部の一般入試の詳細】

●第1次試験

<個別学力検査>
□理科2科目(120分、配点100×2=200点) ※物理(物理基礎・物理)、化学(化学基礎・化学)、生物(生物基礎・生物)のうち2科目選択  ※理科は出願時に選択
□数学(100分、配点150点)  ※数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A「場合の数と確率、整数の性質、図形の性質」、数学B「数列、ベクトル」
□外国語(90分、配点150点) ※英語

 

☆配点合計:500点満点

 

 

●第2次試験(第1次試験合格者が対象)

<個別学力検査>
□小論文(50分)
□調書記入、面接

 

☆配点合計:500点満点

慶應義塾大学医学部 入試科目別受験対策・勉強法

【試験時間90分】

慶應義塾大学医学部の2018年度の一般入試における英語は大問3つで構成されています。
記述式です。

 
大問1は長文問題(約250語)です。設問は和訳、英訳、動詞の語形変化、自由英作文(100語程度)です。
大問2は長文問題(約550語)です。設問は英訳、高難易度の自由英作文(40~50語程度)、間違い探し&訂正、空所補充、英作文、内容読解です。
大問3は長文問題(約600語)です。設問は空所補充、和約、内容読解、真偽判定です。この大問3は設問も全て英語表記となっています。

 
慶應医学部の英語は、2017年度までは大問4つの形が続いていましたが、2018年度では大問3つに変化しました。
ただ問題の内容は今までのものと似ている部分が多いので、過去問は数年分やりこんでおきたいです。
他学部の英語はマーク式中心の形式を取っていることが多いですが、医学部の英語はゴリゴリの記述式です。
設問内容も和訳、英訳、長文内容理解、文法…と多岐にわたるので、英語総合力が問われます。
難関国立大学の英語と同じような形式だと言えるので、余裕があれば難関国立大の記述式英語で練習を積んでも良いかもしれません。

【試験時間100分】

慶應義塾大学医学部の2018年度の一般入試における数学は大問4つで構成されています。
記述式です。
主題範囲は数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A「場合の数と確率、整数の性質、図形の性質」、数学B「数列、ベクトル」です。

 
慶應医学部の数学は例年、証明問題や図示する問題が1問ほど出ますが、それ以外は全問が空所補充型の問題なので答えのみ書き込めばOKです。
ただ難易度がとても高い問題が多いので、空所補充ということはイコール部分点が貰えないという点がキツイです。
大問1は小問集合となっており、ココで何とか高得点を狙いたいです。
慶應医学部数学は難易度が非常に高いうえに、試験時間内で解き切るのが時間的に厳しく感じるので、スピーディーな計算力を付けることも重要です。

【試験時間:物理、化学、生物から2科目選択で120分】

慶應義塾大学医学部の2018年度の一般入試における物理は大問3つで構成されています。
記述式です。

 

慶應医学部の物理は、やはり難易度が高いです。
特徴的なのは他大学ではあまり出ない原子分野が頻出だという点。
原子、力学分野の対策を中心とし、その他の分野もまんべんなく対策する必要があります。

【試験時間:物理、化学、生物から2科目選択で120分】

慶應義塾大学医学部の2018年度の一般入試における化学は大問3つで構成されています。
記述式です。

 

慶應医学部の化学は、標準~やや難の難易度の問題が中心です。
医学部ということで受験生のレベルが高いので、高得点勝負になることを想定しておきたいです。
論述問題が頻出です。
計算問題においては導出過程も簡潔に書く練習をしておきましょう。

【試験時間:物理、化学、生物から2科目選択で120分】

慶應義塾大学医学部の2018年度の一般入試における生物は大問3つで構成されています。
記述式です。

 

慶應医学部の生物は、論述問題がかなり多いので時間的にもキツキツです。
もちろん論述問題も知識問題も全体を通して難易度が高いので、それ相応の対策が必要です。
図示問題も出る年が多いです。

【面接】

慶應義塾大学医学部の面接は、個別面接が基本的に2回行われます。

受験生1人に対して面接官2人。
1回の面接時間は10分程度のようです。

 
面接において頻出の質問である「なぜ医学部を志望したのか?」「なぜ慶應義塾大学を選んだのか?」などに関してはちゃんと答えられるようにしておきたいです。
これまでの学生時代に力を入れたことや、どんな医師になりたいか、自分の長所と短所などについても聞かれる可能性が十分あるので、意識はしておきましょう。

 

 

 

【小論文】

慶應義塾大学医学部の小論文は試験時間50分です。

過去には、「赤ちゃんポストを利用した友人にどのような言葉を掛けるか?」「医療費が払えない患者が来たら医師としてどう対応するか?」などのテーマが出題されています。

 

日頃から医療系のニュースや記事に注意を払い、自分の意見を数百字でまとめるような練習をしておくと良いでしょう。

慶應義塾大学医学部合格のための受験対策カリキュラム・学習計画を提供します

慶應義塾大学医学部合格を目指す受験生のあなたへ。ただがむしゃらに勉強をしても慶應義塾大学医学部に合格することはできません。慶應義塾大学医学部に合格するためには、慶應義塾大学医学部のそれぞれの入試科目のポイントを押さえた勉強をする必要があります。じゅけラボでは以下の3つのポイントに着目した、慶應義塾大学医学部専用の受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。

  • ポイント1:自分の学力レベルに適した勉強
  • ポイント2:正しい勉強法
  • ポイント3:慶應義塾大学医学部に合格するために必要な勉強

実は多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルから受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。また、受験勉強では時間が命。限られた時間を有効に利用するためには正しい勉強方法で勉強を進めることが重要です。

そして、慶應義塾大学医学部の入試科目の入試問題はどんな傾向があり、どんな受験対策が必要なのかを把握して、必要な勉強に焦点を当てて受験勉強を進めることが必要です。

じゅけラボでは、まず学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合ったカリキュラムを作成し、慶應義塾大学医学部に合格するために必要な学習計画と正しい勉強方法を提供します。

また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、慶應義塾大学医学部の入試科目ごとに正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。

慶應義塾大学医学部受験対策はいつから始めればよいか?

医学部受験は言うまでもなく、大学受験の中で最難関です。医学部受験対策を始めるのは早ければ早いほど良いと言えるでしょう。

慶應義塾大学医学部に現役合格するためには、少なくとも高2の春から受験対策を始めましょう。できれば高1から始める事をオススメします。中学、高1の学習範囲に抜けや漏れがある場合には、高1から始めるべきでしょう。

高2の終わりまでには、センター試験で8割得点できる実力をつけておくことが必須です。復習に加え、未習範囲の学習も必要ですから、特に英語、数学の学習を優先して、高1の終わりまでに数1A2Bと英語を一通りやっておきましょう。

慶應義塾大学医学部を目指す受験生から、「高2の夏から勉強に本気で取り組んだら慶應義塾大学医学部に合格できますか?」「高2の9月の模試で慶應義塾大学医学部がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。

受験勉強自体を始める時期が高2の夏以降になると、現状の偏差値や学力によって難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。

「慶應義塾大学医学部に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ

慶應義塾大学医学部を目指して受験勉強を始めたものの、模試の結果が悪かった、E判定だったことで「慶應義塾大学医学部に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。

じゅけラボでは、現状の学力から慶應義塾大学医学部に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高1の8月から勉強を始める場合」「高2の4月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。

多浪生や再受験生でも慶應義塾大学医学部に合格できる?

じゅけラボ予備校では、浪人生、多浪生や再受験生(仮面浪人・社会人)も、慶應義塾大学医学部合格へ向けて受験勉強をサポートしています。

浪人生・多浪生や再受験生、社会人の方は、現役生に比べて学習状況や習得レベルが個人個人で大きく異なるため、現状に合わせたカリキュラムが必須です。

塾や予備校でもレベルに合わせた講義を取ることができますが、浪人生・多浪生や再受験生、社会人の方が自身のレベルに合ったものを見極め、計画的に受講していくことは意外と難しいものです。

じゅけラボ予備校では、あなたの現状の学力やこれまでの学習状況に合わせて、慶應義塾大学医学部に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、慶應義塾大学医学部合格に向けて全力でサポートします。

慶應義塾大学医学部を受験するあなた!合格を目指すなら今すぐ行動です!

じゅけラボの大学受験対策講座の特徴

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