近畿大学医学部対策
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近畿大学医学部はどんなところ?

近畿大学医学部の特徴の一つは、総合大学の医学部であることであり、文理融合プログラムや薬学部との合同講習会などを通して、倫理とプロフェッショナリズム、コミュニケーション能力など医師としての人格育成にも尽力しています。基礎配属実習では、基礎研究室で行われているゲノム研究、免疫学などの世界最先端の研究を体験でき、実習期間終了後も継続して研究することが可能です。絶対的な症例数を誇る併設の近畿大学病院での臨床実習では、悪性腫瘍に対する最先端の医療を学ぶことができ、救急外来では幅広い急性疾患、救命救急センターでは3次救急疾患を学ぶことができます。また、奈良病院、連携病院、串本病院などの実習を通じて、より一般的な医療、地域医療も経験できます。

[教育理念]
近畿大学医学部が誕生したのは、1974年。以来、教育研究施設や附属施設の充実に努めながら、6年一貫教育体系の下、高度な医学知識と医療技術を備えた医師・医学者を数多く輩出してきました。医師の第一の使命は患者さまの病気やけがを治療することであり、それは昔も今も変わりません。

■医師国家試験合格率

90%

■進路について
臨床研修医など

近畿大学医学部の学費

 

 医学部 
入学金1,000,000円
授業料
1年4,100,000円
2年4,100,000円
3年4,100,000円
4年4,100,000円
5年4,100,000円
6年4,100,000円
教育充実費毎年1,000,000円
施設設備費毎年400,000円
実験実習費毎年300,000円
学生健保共済会費毎年4,500円

【奨学金】

・近畿大学入学前予約採用型給付奨学金

・近畿大学給付奨学金

・近畿大学奨学金(貸与・無利子)

・日本学生支援機構奨学金

・公益財団法人アイコム電子通信工学振興財団など

近畿大学医学部の所在地

▼近畿大学医学部
〒589-8511
大阪狭山市大野東377-2

南海高野線 金剛駅下車、バス約15分

泉北高速鉄道 泉ヶ丘駅下車、バス約15分

近畿大学医学部の周辺地図

近畿大学医学部の受験対策 学習のポイント・勉強法

近畿大学の医学部医学科の合格最低点は400点中227点でセンター試験の得点率は9割です。 ですので、センター試験で出題される様な基礎的な問題を確実に解けるようにしましょう。

近畿大学医学部の受験情報

【医学部】
医/前、後期
個別学力試験 3教科(400点満点)
【数学】数I・数A(場合の数と確率・図形の性質・整数の性質)・数II・数B(数列・ベクトル)(100)
【理科】「物基・物」・「化基・化」・「生基・生」から2(200)
【外国語】コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II(100)
【小論文】(段階)
【面接】
備考
小論文・面接(個人面接)は2次

【推薦入試】

医学部

募集人員
出願条件
選考方法
現浪評定併願
30名▲1 他校書、面、小[段]、英100、数100、理100

近畿大学医学部 入試科目別受験対策・勉強法

近畿大学医学部の英語の出題傾向と対策は以下の通りです。

近畿大学の英語は例年、大問が7題ほど出題されます。
全体的なレベルは標準的で、長文の内容も出てくる語彙も、難しいものはあまりありません。
制限時間も60分とさほど厳しくないので、解きやすい試験だと言えるでしょう。
会話や長文、穴埋めなど様々な角度から標準的な理解力を問われるので、標準的な知識はバッチリ固めておく必要があります。
基本的な英単語・英熟語・英文法には、少しも穴がないと言えなければいけません。

①とにかく基礎を固めよう
近畿大学の英語の試験は、文法問題がとても多いです。
大学側は「基本をマジメに勉強している受験生が欲しい」と考えているのかもしれません。
文法の出題形式も様々ですが、基本的な英文法・英単語・英熟語の3つを覚えておけば、8割以上は取れます。

・英単語、覚えたつもりだけど実はうろ覚え

・英熟語、少し勉強はしたけど、英単語より全然頑張れてない

・英文法、問題演習はしてるけど、深く理解できているか分からない

1つでも当てはまってしまったら、近畿大学の合格から遠ざかってしまうでしょう。
基本中の基本が本当に完ぺきになっている受験生は、あまりいません。
だからこそ基本を徹底的に固めることが、実は周りの受験生と大きく差をつけるポイントなんです。

②会話文はイメージが大切
近畿大学の会話問題はとても簡単なので、特に対策をしなくても合格点が取れてしまう受験生も多いでしょう。
会話文がどうも苦手だという受験生は、「会話をイメージしながら読む」ことを心がけてみてください。
会話文を普通の文章と同じように読んでしまうと、内容が理解しずらくなってしまいます。
「どんな人たちが、どんな雰囲気で、どんな場所で、どんな表情で」会話しているかを、イメージしながら読んでいきましょう。
そうすると分からない部分はなんとなく推測できますし、会話の内容もスッと頭に入ってきます。

③長文で得点を稼ごう
近畿大学の英語長文は文量も少なく、扱われる内容はあまり難しくありません。
設問は文章の理解を問うものが多いので、英文を読めているかどうかでほぼ得点が決まります。
ではどうすれば、英語長文が読めるようになるのでしょうか。
ステップとしては、まずは1文1文を読めるようにしてから、長い文章も理解できるようにしていきます。
1つ1つの文が読めなければ、それが組み合わさってできた長文も読めませんからね。
精読力を鍛えることで、近畿大学で頻出の「例文と同じ意味の文を選ばせる問題」でも得点を稼げるようになりますよ。
設問の解き方としては、設問を読んで、その答えを探しながら読むという作業を繰り返していくのがおすすめ。
近畿大学の設問はパラグラフごとに問われますから、文章をすべて読み切ってから解こうとすると、内容を忘れてしまって読み直さなければいけなくなってしまいます。
そうならないように、設問→文章、設問→文章と繰り返して解いていきましょう。
1つのパラグラフを読むごとに、キーワードや要約を、日本語で軽くまとめておくと、より得点率が上がりますよ。
最後の設問に内容一致問題がありますが、これは注意が必要。
7つの選択肢の中から、2つの正解を選ぶものなので、文章内の細かい部分を示しているものも多いです。
文章を最後まで読み終わってから7つの選択肢を見ると、覚えていない内容もかなり多く、混乱してしまうでしょう。
何度も読み直しをしてしまったら、かなりのタイムロスになってしまいます。
そうならないように、1つのパラグラフを読んだら、選択肢に目を通して、答え合わせをしましょう。
文章の内容がバッチリ頭に入っている状態で内容一致問題を解けるので、正答率も上がりますし、時間も短縮できますよ。

近畿大学医学部の数学の出題傾向と対策は以下の通りです。

【理系数学】
大問数は3題(100点満点)で、全て空所補充形式のマーク方式です。
試験時間は60分です。

理系学部の出題範囲は
「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ(平面上の曲線と複素数平面、極限、微分法、積分法)・A・B(数列、ベクトル)」です。
微分・積分、数列、ベクトル、確率など幅広い分野から出題されるため、
どの分野においても基礎知識を正しく理解することが必須です。
頻出は整数の性質・漸化式・図形の性質で、数Ⅲでは複素数平面と微分・積分ですね。
数学Ⅲの範囲が出るのは大問3のみなので、数学Ⅰ・A・Ⅱ・Bをミスなく取り組みたいところです。

大問1は難易度は易しめですが大問2と3はややレベルの高いものが含まれます。
極端に難しい問題は出題されず、オーソドックスな問題が多いですが
大問1で満点を狙えるような知識をつけておかなければ合格レベルに到達することは難しいです。
参考書を使って基本的な解法をチェックしておくことが大切ですね。

【対策】
すべて空所補充形式で結果のみが求められるので、計算ミスは致命的です。

日頃のケアレスミスも軽視するのではなく、どこでどう間違えたのかメモをする癖をつけましょう。

「ただのケアレスミスだし」と思っていても案外繰り返されます(´;ω;`)

また、文系数学と同じように60分という試験時間のなかでどれだけ計算ができるかがカギとなるので、

計算問題を解く時間を設けたり、過去問を60分で解く意識をしてみましょう。

近畿大学医学部の物理の出題傾向と対策は以下の通りです。

試験時間  60分
解答形式  マーク式
問題構成  大問3問

傾向1:基本レベルの問題が中心
教科書例題や演習問題が解ければ十分に対応できるレベルです。
それだけにある程度高い得点率も求められます。

対策ポイント
基本部分の理解度を上げる
難問対策は必要なく、物理に対する基本的な理解が求められます。
演習して終わりにせず、なぜその解答が導かれるかの理解を深めるようにしましょう。

傾向2:センターに似た形式
理系数学にも同様のことが言えますが、
解答形式や試験時間などセンター試験に共通する部分が多いです。
出題傾向や難易度も近いです。

対策ポイント
過去問をできるだけ多く解く
難易度は高くないながらも素早く正確に解答する必要があります。
マーク式の解答に十分に慣れるようにしましょう。
同時にセンター対策にもなります。

傾向3:力学・電磁気は必出
残り1題は「熱力学」または「波動」です。

対策ポイント
力学・電磁気から完成度を高める
理解が浅いとどうしても取りこぼす問題が出てきます。
必出である力学・電磁気を盤石にして得点率の安定を目指しましょう。

近畿大学医学部の化学の出題傾向と対策は以下の通りです。

60分間の試験時間で100点満点の完全マーク式の問題になっています。全体的な難易度としては、近畿大学の化学はそれほど難しくなく、易~標準レベルの問題が中心で、たまに標準レベルをやや超えているかな、といった発展レベルの問題が混じってきます。

大問はⅠ~Ⅳの4つの大問で構成されております。それぞれの大問でどの分野の問題が出題されやすいか、見てみましょう。
4つある大問の構成は、例年を見てみますと、「理論化学(知識)」「理論化学(計算)」「無機化学」「有機化学」を中心に成されています。年度によっては、それぞれの分野が融合されて出題されることもあります。

「理論化学(知識)」では、化学基礎からの知識も多く出題されます。理系化学からも知識が出題されますが、基本的にレベルは教科書レベルなので、教科書に載っている知識をきちんと押さえていけば大丈夫でしょう。

「理論化学(計算)」では、理系化学の「物質の状態と平衡」と「物質の変化と平衡」の章から多く出題されています。しかし、覚えなければいけない公式も教科書にあるものだけでほぼ対応できます。よって、教科書レベルと言えるでしょう
たまに、問題集のB問題レベルのような問題が出てくることがありますが、そういった場合は問題に必要な公式が明示されていますので、その使い方だけ練習しておきましょう。電離の分野で、弱酸の電離定数や平衡関連の問題でこのような傾向が多く見られます。

「無機化学」が、中でも一番難易度が高いかもしれません。高いといっても難関レベルではなく、標準レベルを少し超えた発展レベル程度です。
特に物質の分類のところで、問題集のB問題で出題されるような知識を問われることがありますので、この無機化学のところだけは問題集のB問題レベルの問題もやっておいた方が無難です。

「有機化学」は、基本的な知識・元素分析・反応系統図・異性体がメインに出題されています。反応系統図と聞くと難しそうなイメージですが、これも教科書に載っている「この物質からどんな反応を経て生成物を作っていくか」など、よく見たことのあるものが出題されます。教科書レベルと言っていいでしょう。
その他の分野もA問題レベルが中心ですので、基本はきちんと押さえましょう。あまり高分子化学は出題されませんが、まれに油脂などが出題されている年度があるので、やはり教科書に載っているものは出てきてもおかしくない、という頭でいた方が良さそうです。

近畿大学医学部の生物の出題傾向と対策は以下の通りです。

前期日程の試験時間は理科2科目で120分(推薦入試では理科1科目で60分)、解答形式は記述式である。一般入試・推薦入試ともに大問4題構成で、各大問に小問が10題程度ある。前期日程と推薦入試とで、出題傾向に大きな違いはない。
リード文と設問文とで共通した空欄が使用されることもあり、空欄補充で失敗すると大問をほぼ丸ごと落とすこともある。また、おおむね大問ごとに論述問題がある。論述の分量は、字数制限のないものや、制限のあるものでは30字のものから150字のものまで様々である。
細胞と分子、体内環境の恒常性、動物の発生、動物の反応と行動の単元が頻出である。空欄補充で失点すると後の問題の解答に差し支えるため、教科書はコラムや実験、脚注にいたるまで、すみずみまで読んで把握しておこう。

1 細胞と分子
近畿大学医学部の生物入試では頻出の単元の1つである。生体物質や細胞小器官、情報伝達についての知識問題のほか、細胞周期の計算問題についても要注意である。教科書で基礎をしっかり勉強して、『生物の良問問題集』などの問題集が楽に解けるようになっておこう。

2 代謝
呼吸や発酵、光合成などについて、代謝経路の各段階における反応物と生成物を、化学反応式ごとしっかりと整理しておこう。教科書や参考書に記載の反応経路を細かく追って、そこで何が起こっているかをノートにまとめてみるとよい。酸素や二酸化炭素を必要とする段階はそれぞれどこであるかといったことも確認しておこう。

3 遺伝情報の発現
大問として問われる場合は、バイオテクノロジーが題材となっていることが多い。他方、「ホルモンによる遺伝子発現の調節」といった形で、他分野の大問で小問として問われることも多い。いずれにせよ、小問単位では毎年出題の見られる単元であるため、重点的に学習しておこう。

4 生殖と発生
重複受精やABCモデルなど、植物の発生についてもよく出題されている。動物の発生は、ウニ、カエル、ショウジョウバエの3つについて、受精から形態形成までの流れをおさえておく。『生物 基礎問題精講』にあるような典型的な実験については、問題演習の後の復習として、実験系と、得られた結果と、考察について確認しておくとよい。

単元を通して、要求される知識はかなり深い。発生の単元では、ほんの一握りの受験者を除いて初耳であろうイーブンスキップト遺伝子について、「7本の縞状に発現する」という情報からペア・ルール遺伝子クラスであると判断させる問題が出題された。「教科書に載っている内容はすべて覚えている」という前提で作問されている様子がうかがえる。

5 遺伝
現行課程になり、一般的に遺伝の出題は減少傾向にある。近畿大学医学部の生物でも、遺伝の出題頻度は少ない。出題があったとしてもリード文に必要十分な解説があることが多いため、問題文をよく読んで得点にしよう。
遺伝の問題では、まずは問題文に記された遺伝子のはたらきを整理することが大切である。そして、どのような問題であろうと配偶子の組み合わせを表の形で整理して解答するという一連の流れがある。『生物の良問問題集』などで一通り練習しておくようにしよう。

6 体内環境の恒常性
近畿大学医学部の生物の入試問題では、最も頻出である単元の1つ。自律神経とホルモンによる調節と免疫とが、同じ年度に両方とも出題されることもある。また、酸素解離曲線の計算問題も頻出である。主として生物基礎の単元ではあるが、生物で学習する輸送体タンパク質やシグナル伝達などの分野と併せて、しくみからしっかりと理解しておこう。
この単元の出題の難易度は高い。セクレチンの働きが出題されたこともあり、教科書は脚注などもスルーせずに読んでおきたい。『生物 重要問題集』や『生物[生物基礎・生物]標準問題精講』などの問題集を使って練習しよう。
また、感染が生じた場合にだけ好中球が血管内壁に接着するしくみとして、“考えられるものを述べよ“といった、仮説を立てさせる類いの設問も見られた。近畿大学医学部の生物ではこの設問の難易度が高く、例年、合否の分かれ目になっているであろう。これについては、後述の4.試験対策のStep3で取り上げる。

7 動物の反応と行動
体内環境の恒常性と並んで、近畿大学医学部の生物の入試問題で頻出の単元である。各種受容器や神経細胞の構造、筋収縮のしくみについては、ノートにまとめてしっかりと覚えておこう。アウトプットとしては、『生物 重要問題集』などのハイレベルな問題集で演習しておきたい。
また、動物の行動についても注意が必要である。設問をコウモリのエコロケーションに絞った大問が出題されたこともあり、ピンポイントで深い知識が要求された。解けた者は合格圏にかなり近づいたであろう。教科書や資料集、問題集で題材とされた動物の行動について、現象と生物名を一緒に整理しておくとよい。

8 植物の環境応答
出題頻度は低い。教科書に記載のある基本的な事項を理解し、『生物の良問問題集』などの問題を楽に解けるようにはなっておきたい。ただし、各種植物ホルモンが植物体内で情報伝達を担うしくみについては細かい知識まで確認しておこう。近畿大学医学部の生物では、細胞内の情報伝達については頻出であるためである。

9 生命の起源と進化、生物の系統
植物の環境応答と並び、出題頻度は低い。教科書に記載のある基本的な事項を理解し、『生物の良問問題集』などの問題を解けるようにはなっておこう。真核生物の進化については、細胞と分子で学んだ共生説と合わせて、しっかりと理解しておきたい。

【対策】
Step.1 用語・定義の確認
近畿大学医学部の生物の対策においては、用語とその定義の習得が先決である。問われる知識は広く深く、量は膨大である。また、各大問は、細胞と分子、遺伝情報の発現といった分野との融合問題であることも多い。各分野で学習した生命現象のしくみを、これらの単元のレベルから理解しておくことが肝要である。
教科書と参考書を単元ごとに精読したら、次のような問題集を使って網羅的な学習に取り組もう。用語が定着しているか、基本的な問題が解けるかといったことを確認する。理解の不十分であったところ、覚えきれていなかったことをあぶり出し、教科書や参考書に戻ってインプットし直そう。

Step.2 実験考察問題・計算問題への取り組み
近畿大学医学部の生物の場合、初見の実験を扱った実験考察問題の出題は少ない。計算問題も、どの問題集にも掲載のあるような典型的な問題である。Step2の対策としては、Step1で網羅的な学習に使用した問題集を周回することが肝要である。使用する問題集を再掲しておこう。

Step.3 記述・論述問題への取り組み
よくある実験考察問題は、「こんな実験をして、こんな結果が出ました。どんな考察ができますか?」が問われるものである。センター試験などでもよく問われる形式だ。一方、近畿大学医学部の生物では、このような実験考察問題のほかに次のような問題が出題される。「こんな現象が起こっていました。何故だと思いますか?」、あるいは「こんな実験をしたら、どうなると思いますか?」というものだ。
こういった問題では、問題文が、“どのようなしくみが考えられるか述べよ“、”どうなると考えられるか述べよ“という書き方になることが多い。大学への入学以降、実験や実習に科学的な姿勢で取り組めるかどうかを試しているとも言えよう。この手の問題への対策としては、次の2つが考えられる:
第一に、Step1を徹底し、正確な知識・理論を身に付けること。論理的な仮説・予測には、必ず、正確な知識・理論が先立っている。ここでは、Step1、2の対策にもなるよう、問題がすべて、迷わずに回答できることを目標にしよう。
第二に、問題演習をたくさんこなすこと。普段の学習の中でなぜこういった機構があるのか、なぜこのような仕組みになっているのかを考えることが最善の道ではある。しかし、全員がこれを実行できるわけではないというのが現実的なところ。実際に問題を解くことで、そのことについて考えるきっかけをもらおう。たくさん考える機会を得ることで、考え方が熟成され、質が向上していく。
なお、演習の際は、次のことに注意したい:
① 答え合わせの前に自分の答案をもう一度読み直すこと
② なぜ模範解答のような答案になるか理由を言えるようになること
この2つを徹底すること。つまるところ、いかに「仮説(原因)や予測(結果)を立てさせる問題」といえど、その具体的な対策は、「知識」と「考える力」を身に付けるということである。「知識」は、網羅的な問題集を周回することで身につく。「考える力」は、論述問題の自分の答案が正しいか考えたり、模範解答がなぜ正しいか考えるといった、考える場数を踏むことで身につく。網羅的な問題集と、ハイレベルな問題集とで、量をこなして質を高めた上で、入試に臨むようにしたい。

Step.4 過去問・模擬問題を用いた演習
Step1~3が終了したら、過去問を解き始めよう。過去問は、できれば夏明け辺りから始めたいところである。もちろん、もっと早い段階で実力がついていれば、過去問に着手してもよい。よく直前期になるまで過去問を解かずに取っておくという話を聞くが、Step1を終えたころに一度過去問を解いてみるといいかもしれない。どういった単元が頻出しているのか、難易度はどのくらいか、ということがイメージしやすくなるだろう。
また、過去問を解くときには時間を計るようにしよう。いくら正答率が高くても時間内に解ききれなければ意味がないからである。

近畿大学医学部の面接の出題傾向と対策は以下の通りです。

面接の形式は個人面接で面接官は2名。

面接の内容

・志望理由(医師)
・長所と短所
・最近気になる医療ニュース
・どのような医師になりたいか
・大学病院で働きたいか
・研究をするうえで、うまくいかないことは多々あるが、今までにそういった失敗などをどう乗り越えてきたか

対策

ある程度、キーワードは準備しておいて、あとはその場でキーワードをつないで考えながら話すようにするとよい。事前に暗記したセリフを棒読みするのはナンセンスなので、その場で悩みながらも自分の言葉で必死に説明するように心がけよう。学校や予備校などで、あからさまに対策をしてきました、みたいな印象を試験官に与えると評価は下がると思ったほうが良い。試験官は受験生に意外な質問をしたり、突っ込んだりすることで、揺さぶりをかけてくるので、落ち着いて真摯に答えるようにすること。

近畿大学医学部の小論文の出題傾向と対策は以下の通りです。

小論文の形式はテーマ型で時間は40分で400文字の段階評価です。

小論文の内容

・「終活の現状とその改善策」
・「「働き方改革」についての医師としての意見」など

対策

テーマは独特でしたが、小論文の基本的な書き方はほかの形式と同じなので、小論文対策は基本的なこと(字数を守る、時間配分をするなど)で十分だと思います。

 

近畿大学医学部合格のための受験対策カリキュラム・学習計画を提供します

近畿大学医学部合格を目指す受験生のあなたへ。ただがむしゃらに勉強をしても近畿大学医学部に合格することはできません。近畿大学医学部に合格するためには、近畿大学医学部のそれぞれの入試科目のポイントを押さえた勉強をする必要があります。じゅけラボでは以下の3つのポイントに着目した、近畿大学医学部専用の受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。

  • ポイント1:自分の学力レベルに適した勉強
  • ポイント2:正しい勉強法
  • ポイント3:近畿大学医学部に合格するために必要な勉強

実は多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルから受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。また、受験勉強では時間が命。限られた時間を有効に利用するためには正しい勉強方法で勉強を進めることが重要です。

そして、近畿大学医学部の入試科目の入試問題はどんな傾向があり、どんな受験対策が必要なのかを把握して、必要な勉強に焦点を当てて受験勉強を進めることが必要です。

じゅけラボでは、まず学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合ったカリキュラムを作成し、近畿大学医学部に合格するために必要な学習計画と正しい勉強方法を提供します。

また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、近畿大学医学部の入試科目ごとに正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。

近畿大学医学部受験対策はいつから始めればよいか?

医学部受験は言うまでもなく、大学受験の中で最難関です。医学部受験対策を始めるのは早ければ早いほど良いと言えるでしょう。

近畿大学医学部に現役合格するためには、少なくとも高2の春から受験対策を始めましょう。できれば高1から始める事をオススメします。中学、高1の学習範囲に抜けや漏れがある場合には、高1から始めるべきでしょう。

高2の終わりまでには、センター試験で8割得点できる実力をつけておくことが必須です。復習に加え、未習範囲の学習も必要ですから、特に英語、数学の学習を優先して、高1の終わりまでに数1A2Bと英語を一通りやっておきましょう。

近畿大学医学部を目指す受験生から、「高2の夏から勉強に本気で取り組んだら近畿大学医学部に合格できますか?」「高2の9月の模試で近畿大学医学部がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。

受験勉強自体を始める時期が高2の夏以降になると、現状の偏差値や学力によって難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。

「近畿大学医学部に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ

近畿大学医学部を目指して受験勉強を始めたものの、模試の結果が悪かった、E判定だったことで「近畿大学医学部に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。

じゅけラボでは、現状の学力から近畿大学医学部に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高1の8月から勉強を始める場合」「高2の4月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。

多浪生や再受験生でも近畿大学医学部に合格できる?

じゅけラボ予備校では、浪人生、多浪生や再受験生(仮面浪人・社会人)も、近畿大学医学部合格へ向けて受験勉強をサポートしています。

浪人生・多浪生や再受験生、社会人の方は、現役生に比べて学習状況や習得レベルが個人個人で大きく異なるため、現状に合わせたカリキュラムが必須です。

塾や予備校でもレベルに合わせた講義を取ることができますが、浪人生・多浪生や再受験生、社会人の方が自身のレベルに合ったものを見極め、計画的に受講していくことは意外と難しいものです。

じゅけラボ予備校では、あなたの現状の学力やこれまでの学習状況に合わせて、近畿大学医学部に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、近畿大学医学部合格に向けて全力でサポートします。

近畿大学医学部を受験するあなた!合格を目指すなら今すぐ行動です!

じゅけラボの大学受験対策講座の特徴

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