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神戸大学医学部はどんなところ?

『神戸大学医学部医学科』

神戸大学の医学部医学科では、豊かな人間性を備えた医療従事者を育成。
約150年の歴史を持つ附属病院と医学部とは常に綿密な連携が図られています。
また、国際的に活躍できる医師・医学研究者の育成を目的として、英語教育カリキュラムを設定。

 

 

【神戸大学医学部医学科の取得可能資格】

・医師国家試験の受験資格

 

≪医師国家試験(2018年度)の合格率≫
大学名 受験者数 合格者数 合格率
神戸大学 128 117 91.4%

 

 

 

【神戸大学医学部医学科の主な進路】

卒業者114名のうち108名が臨床研修医に(平成29年度)

 

 

 

 

『神戸大学医学部保健学科』

神戸大学の医学部保健学科は看護学専攻、検査技術科学専攻、理学療法学専攻、作業療法学専攻を擁しています。
学生約160人に対して70人を超える教員の人数が在籍し、国内でもトップクラスの教育機関と言える充実した体制を整えています。

 

 

【神戸大学医学部保健学科の取得可能資格】

<看護学専攻>
・看護師の国家試験の受験資格

 

<検査技術科学専攻>
・臨床検査技師の国家試験の受験資格

 

<理学療法学専攻>
・理学療法士の国家試験の受験資格

 

<作業療法学専攻>
・作業療法士の国家試験の受験資格

 

 

【神戸大学医学部保健学科の主な就職先】

・神戸大学医学部附属病院
・京都大学医学部附属病院
・大阪医科大学病院
・国立循環器病研究センター
・国立国際医療研究センター
・兵庫県立病院
・神戸市民病院機構
・大阪市民病院機構
・吹田市民病院
・加古川中央市民病院
・虎ノ門病院
・三菱神戸病院
・大阪中央病院
・関西電力病院
・伊丹恒生脳神経外科病院
・洛和会ヘルスケアシステム
・アークレイ
・エーザイ
・沢井製薬
・シスメックス
・東芝メディカルシステムズ

 

神戸大学医学部の学費

2019年度 神戸大学医学部医学科の学費

入学金 入学手続き時 282,000円
授業料 前期 267,900円
授業料 後期 267,900円
1年次合計 1年 817,800円
2年次合計 2年 535,800円
3年次合計 3年 535,800円
4年次合計 4年 535,800円
5年次合計 5年 535,800円
6年次合計 6年 535,800円

6年間の学費総額:3,496,800円

 

※授業料は4月、10月に半期分を支払い
※在学中に授業料の改定が行われた場合には、改定後の授業料を支払うことになります

 

 

2019年度 神戸大学医学部保健学科の学費

入学金 入学手続き時 282,000円
授業料 前期 267,900円
授業料 後期 267,900円
1年次合計 1年 817,800円
2年次合計 2年 535,800円
3年次合計 3年 535,800円
4年次合計 4年 535,800円

 

※授業料は4月、10月に半期分を支払い
※在学中に授業料の改定が行われた場合には、改定後の授業料を支払うことになります

 

 

神戸大学独自の主な奨学金

<神戸大学基金緊急奨学金>

本人の学資を主として負担している者が死亡したとき、または本人もしくは学資負担者が風水害等の災害を受けたとき、ならびに本人もしくは学資負担者が勤務する会社等の倒産・解雇・病気による就労困難等によりやむを得ず失職・退職した場合で、修学および生活が著しく困難であると認められる者が対象。

 

給付額:一時金として25万円

 

 

<神戸大学基金奨学金(4月入学の学部新1年次生対象)>

経済的支援を必要とする学部新入生で成績、人物ともに優秀な学生に対し、修学・生活支援を目的とした奨学金を給付する。

 

給付額:25万円(年額)

募集人数:60名程度

 

<レンゴー奨学金(神戸大学基金)>

2019年4月1日現在、法学部、経済学部、経営学部および工学部の3年次に在籍し、学業優秀で、人物は明朗かつ積極性があり、心身ともに健康である者、および、2018年度レンゴー奨学金奨学生に採用された者。

 

給付額:50万円(年額)

納付期間:4月から翌年3月までの1年間

募集人員:4名(各学部1名)

 

<蔦の葉奨学金>

2019年4月入学の神戸大学1年生(兵庫県下公立高等学校卒業者に限る)で、人物優秀、かつ、心身ともに健康である者。他の奨学財団(日本学生支援機構を除く)等からの奨学金を受けていない者。

 

給付額:80万円(年額) ※前期50万円、後期30万円の二期に分けて支給

納付期間:2019年4月から翌年3月までの1年間

募集人員:5名

 

 

 

日本学生支援機構奨学金

区分 利子 貸与金額 特徴
第一種奨学金 自宅通学生/2万円、3万円、4万5千円

自宅外通学生/2万円、3万円、4万円、5万1千円

の中から選択

本人の成績および経済状況で選考される
第二種奨学金 2万円~12万円(1万円単位)

の中から選択

第一種の選考基準より選考が穏やか

 

神戸大学医学部の所在地

【楠キャンパス】

医学部医学科

〒650-0017
兵庫県神戸市中央区楠町7-5-1

<アクセス>

・神戸市営地下鉄「大倉山駅」から徒歩で約5分

・JR「神戸駅」から徒歩で約15分、または神戸市バス(9系統)に乗車し、「大学病院前」下車

 

【名谷キャンパス】

医学部保健学科

〒654-0142
兵庫県神戸市須磨区友が丘7-10-2

<アクセス>

・神戸市営地下鉄「名谷駅」から徒歩で約15分、または神戸市バス(78系統)に乗車し、「友が丘中学校前」下車して徒歩約4分

神戸大学医学部の周辺地図

神戸大学医学部の受験対策 学習のポイント・勉強法

『神戸大学医学部医学科』

 

神戸大学医学部医学科の一般入試は前期日程のみです。
個別学力検査は「理系数学」「理科」「英語」の3教科です。
理科は物理、化学、生物の中から2科目選択する形です。

 

医学科においてはセンター試験の得点よりも個別学力検査の得点の方が配点比率がやや高いです。
また、医学科を受験する人はセンター試験で9割取ることが目標となってきます。
ですので、医学科を受験する人はセンター試験で高得点を取らないといけません。

 

面接においては、医師および医学研究者になる適性に大きく欠けると判断された場合は、筆記試験の得点に関わらず不合格となるので、注意しましょう。

 

 

 

 

【入試の合格最低点】

2018年度の医学部医学科の前期日程の合格最低点は、
医学科=634.080/810

 

2018年度の医学部医学科の後期日程の合格最低点は、
医学科=なし

 

【入試の倍率】

2018年度の医学部医学科の前期日程の倍率は、
医学科=3.2倍

 

2018年度の医学部医学科の後期日程の倍率は、
医学科=なし

 

 

 

 

『神戸大学医学部保健学科』

 

神戸大学医学部保健学科の一般入試は前期日程と後期日程があります。
募集人員は前期日程の方が多いので、基本的には前期日程での合格を目指して頑張りましょう。
保健学科の前期日程の個別学力検査は「数学」「理科」「英語」の3教科です。
理科は物理、化学、生物の中から1科目選択する形です。
数学は専攻によって文系数学と理系数学に分かれます。詳しくは受験情報の欄をご覧ください。
後期日程の個別学力検査は「英語」「面接」のみでの受験となっています。

 
医学科においてはセンター試験の得点よりも個別学力検査の得点の方が配点比率がやや高いですが、保健学科ではセンター試験重視の配点となります。
保健学科を受験する人はセンター試験で高得点を取ってセーフティリードを奪いたいです。

 

 

【入試の合格最低点】

2018年度の医学部保健学科の前期日程の合格最低点は、
看護学専攻=525/800、検査技術科学専攻=540.1/800、理学療法学専攻=574.833/800、作業療法学専攻=478.166/800

 

2018年度の医学部保健学科の後期日程の合格最低点は、
看護学専攻=446.4/600、検査技術科学専攻=483.533/600、理学療法学専攻=非公表、作業療法学専攻=非公表

 

【入試の倍率】

2018年度の医学部保健学科の前期日程の倍率は、
看護学専攻=2.3倍、検査技術科学専攻=2.5倍、理学療法学専攻=2.6倍、作業療法学専攻=1.3倍

 

2018年度の医学部保健学科の後期日程の倍率は、
看護学専攻=2.4倍、検査技術科学専攻=3.7倍、理学療法学専攻=4.0倍、作業療法学専攻=1.0倍

 

神戸大学医学部の受験情報

『神戸大学医学部医学科の受験情報』

 

【一般入試における募集人員】

前期日程:医学科=92名

後期日程:医学科=なし

 

【一般入試(前期日程)の詳細】

●医学科

<センター試験> 5教科7科目:合計360点満点
□国語(配点80点)
□地理歴史・公民(配点40点) ※世界史B、日本史B、地理B、倫理政治経済から1科目
□数学から2科目(配点80点) ※数学ⅠAと ※数学ⅡB、簿記会計、情報関係基礎から1科目
□理科2科目(配点80点) ※「物理、化学、生物」から2科目
□外国語(配点80点) ※英語(リスニング含む)、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目

 

<個別学力検査> 合計450点満点
□数学(120分、配点150点) ※数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B「ベクトル、数列」
□理科2科目(120分、配点150点)  ※物理(物理基礎・物理)、化学(化学基礎・化学)、生物(生物基礎・生物)から2科目
□外国語(80分、配点150点) ※英語
□面接

 
☆配点合計:810点満点

 

 

 

【一般入試(後期日程)の詳細】

 

なし

 

 

 

 

 

『神戸大学医学部保健学科の受験情報』

 

【一般入試における募集人員】

前期日程:看護学専攻=70名、検査技術科学専攻=28名、理学療法学専攻=15名、作業療法学専攻=15名

後期日程:看護学専攻=8名、検査技術科学専攻=10名、理学療法学専攻=3名、作業療法学専攻=3名

 

 

【一般入試(前期日程)の詳細】

 
●保健学科(看護学専攻)

<センター試験> 5教科7科目または6教科7科目:合計450点満点
□国語(配点100点)
□地理歴史・公民・理科(配点150点) ※「世界史B、日本史B、地理B、倫理政治経済から2科目」と「物理、化学、生物、地学から1科目」、または、「世界史B、日本史B、地理B、倫理政治経済から1科目」と「物理、化学、生物、地学から2科目」
□数学から2科目(配点100点) ※数学ⅠAと ※数学ⅡB、簿記会計、情報関係基礎から1科目
□外国語(配点100点) ※英語(リスニング含む)、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目

 

<個別学力検査> 合計350点満点
□文系数学(80分、配点100点) ※数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B「ベクトル、数列」
□理科1科目(60分、配点100点)  ※物理(物理基礎・物理)、化学(化学基礎・化学)、生物(生物基礎・生物)から1科目
□外国語(80分、配点150点) ※英語、ドイツ語、フランス語、中国語から1科目

 
☆配点合計:800点満点

 
●検査技術科学専攻

<センター試験> 5教科7科目:合計450点満点
□国語(配点100点)
□地理歴史・公民(配点50点) ※世界史B、日本史B、地理B、倫理政治経済から1科目
□数学から2科目(配点100点) ※数学ⅠAと ※数学ⅡB、簿記会計、情報関係基礎から1科目
□理科2科目(配点100点) ※「物理、化学、生物、地学」から2科目
□外国語(配点100点) ※英語(リスニング含む)、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目

 

<個別学力検査> 合計350点満点
□数学(120分、配点100点) ※数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B「ベクトル、数列」
□理科1科目(60分、配点100点)  ※物理(物理基礎・物理)、化学(化学基礎・化学)、生物(生物基礎・生物)から1科目
□外国語(80分、配点150点) ※英語、ドイツ語、フランス語、中国語から1科目

 

☆配点合計:800点満点

 

 

●理学療法学専攻

<センター試験> 5教科7科目:合計450点満点
□国語(配点100点)
□地理歴史・公民(配点50点) ※世界史B、日本史B、地理B、倫理政治経済から1科目
□数学から2科目(配点100点) ※数学ⅠAと ※数学ⅡB、簿記会計、情報関係基礎から1科目
□理科2科目(配点100点) ※「物理、化学、生物、地学」から2科目
□外国語(配点100点) ※英語(リスニング含む)、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目

 

<個別学力検査> 合計350点満点
□文系数学(80分、配点100点) ※数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B「ベクトル、数列」
□理科1科目(60分、配点100点)  ※物理(物理基礎・物理)、化学(化学基礎・化学)、生物(生物基礎・生物)から1科目
□外国語(80分、配点150点) ※英語、ドイツ語、フランス語、中国語から1科目

 
☆配点合計:800点満点

 

 

●作業療法学専攻

<センター試験> 5教科7科目または5教科8科目:合計450点満点
□国語(配点100点)
□地理歴史・公民(配点50点) ※世界史B、日本史B、地理B、倫理政治経済から1科目
□数学から2科目(配点100点) ※数学ⅠAと ※数学ⅡB、簿記会計、情報関係基礎から1科目
□理科2科目(配点100点) ※「物理、化学、生物、地学」から2科目、または、「物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎から2科目」と「物理、化学、生物、地学から1科目」
□外国語(配点100点) ※英語(リスニング含む)、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目

 

<個別学力検査> 合計350点満点
□文系数学(80分、配点100点) ※数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B「ベクトル、数列」
□理科1科目(60分、配点100点)  ※物理(物理基礎・物理)、化学(化学基礎・化学)、生物(生物基礎・生物)から1科目
□外国語(80分、配点150点) ※英語、ドイツ語、フランス語、中国語から1科目

 
☆配点合計:800点満点

 

 

 

【一般入試(後期日程)の詳細】

●保健学科(看護学専攻)

<センター試験> 5教科7科目または6教科7科目:合計400点満点
□国語(配点100点)
□地理歴史・公民・理科(配点150点) ※「世界史B、日本史B、地理B、倫理政治経済から2科目」と「物理、化学、生物、地学から1科目」、または、「世界史B、日本史B、地理B、倫理政治経済から1科目」と「物理、化学、生物、地学から2科目」
□数学から2科目(配点100点) ※数学ⅠAと ※数学ⅡB、簿記会計、情報関係基礎から1科目
□外国語(配点50点) ※英語(リスニング含む)、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目

 

<個別学力検査> 合計200点満点
□外国語(80分、配点150点) ※英語
□面接(配点50点)

 
☆配点合計:600点満点

 

 

●検査技術科学専攻

<センター試験> 5教科7科目:合計400点満点
□国語(配点100点)
□地理歴史・公民(配点50点) ※世界史B、日本史B、地理B、倫理政治経済から1科目
□数学から2科目(配点100点) ※数学ⅠAと ※数学ⅡB、簿記会計、情報関係基礎から1科目
□理科2科目(配点100点) ※「物理、化学、生物、地学」から2科目
□外国語(配点50点) ※英語(リスニング含む)、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目

 

<個別学力検査> 合計200点満点
□外国語(80分、配点150点) ※英語
□面接(配点50点)

 
☆配点合計:600点満点

 

 

●理学療法学専攻

<センター試験> 5教科7科目:合計400点満点
□国語(配点100点)
□地理歴史・公民(配点50点) ※世界史B、日本史B、地理B、倫理政治経済から1科目
□数学から2科目(配点100点) ※数学ⅠAと ※数学ⅡB、簿記会計、情報関係基礎から1科目
□理科2科目(配点100点) ※「物理、化学、生物、地学」から2科目
□外国語(配点50点) ※英語(リスニング含む)、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目

 

<個別学力検査> 合計200点満点
□外国語(80分、配点150点) ※英語
□面接(配点50点)

 
☆配点合計:600点満点

 

 

●作業療法学専攻

<センター試験> 5教科7科目または5教科8科目:合計400点満点
□国語(配点100点)
□地理歴史・公民(配点50点) ※世界史B、日本史B、地理B、倫理政治経済から1科目
□数学から2科目(配点100点) ※数学ⅠAと ※数学ⅡB、簿記会計、情報関係基礎から1科目
□理科2科目(配点100点) ※「物理、化学、生物、地学」から2科目、または、「物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎から2科目」と「物理、化学、生物、地学から1科目」
□外国語(配点50点) ※英語(リスニング含む)、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目

 

<個別学力検査> 合計200点満点
□外国語(80分、配点150点) ※英語
□面接(配点50点)

 
☆配点合計:600点満点

 

神戸大学医学部 入試科目別受験対策・勉強法

【医学科、保健学科】(試験時間80分)

神戸大学医学部の2018年度の前期日程における英語は大問4つで構成されています。
記述式です。

大問1は長文問題。
大問2は長文問題。
大問3は長文問題。
大問4は自由英作文。

 

神戸大学の英語は長文3題+自由英作文で構成されていますが、80分の試験時間内に解き切るのはなかなか厳しいかなという印象があります。
長文問題においては和訳問題と内容一致問題が頻出ですが、和訳問題はやや難しいので、語彙力・文法力・読解力の英語総合力が求められます。
自由英作文は過去色んなパターンが出題されているので、色んなタイプの自由英作文を解く練習を積んでおくと良いでしょう。

 

他の国立大学と比べて、記号選択問題の割合はまずまず多めなので、記号問題で何とか少しでも点数を稼ぎたいところです。
記号問題の出来不出来で差が付きやすいので、短時間で正確に文意を掴む長文読解力が非常に求められます。

【医学科、保健学科検査技術科】(試験時間120分)

神戸大学医学部(医学科、保健学科検査技術科学専攻)の2018年度の前期日程における数学は大問5つで構成されています。
記述式です。出題範囲に数学Ⅲも含まれます。

大問1は、空間ベクトルについて理解度と計算力を見る問題。
大問2は、関数のグラフに関する理解度、数列や帰納法の理解度を見る問題。
大問3は、方程式の解についての理解度、基礎的な論証力、数え上げに関する力を見る問題。
大問4は、複素数平面と微分積分。実係数3次方程式の解についての理解度、および微分積分、特に関数の増減を正しく調べる能力を見る問題。
大問5は、空間図形、空間ベクトル、体積の計算方法、積分計算などに関する基本的能力とそれらを活用する能力を見る問題。

 

神戸大学の理系数学は難易度としては標準~やや難といった問題が中心です。
数学Ⅲの範囲がよく出ます。
微分積分を中心に、確率やベクトル、数列など幅広く対策することが必要です。
証明問題や複数分野の融合問題もよく出るので、過去問をチェックしてみてください。
日頃から数学を頑張った人がちゃんと報われるような典型的な良問が多いように思います。

 

 

【保健学科(看護、理学療法、作業療法)】(試験時間80分)

神戸大学医学部保健学科(看護学専攻、理学療法学専攻、作業療法学専攻)の2018年度の前期日程における文系数学は大問3つで構成されています。
記述式です。

大問1は、空間ベクトルについて理解度と計算力を見る問題。
大問2は、微分、数列、および不等式に関する理解度と計算力を見る問題。。
大問3は、方程式の解についての理解度、基礎的な論証力、数え上げに関する力を見る問題。

 

神戸大学の文系数学は難易度としては標準~やや難といった問題が中心です。
ベクトル、微分積分、整数といった分野が頻出です。
証明問題や複数分野の融合問題もよく出るので、過去問をチェックしてみてください。

【医学科、保健学科】(試験時間:理科2科目で120分、理科1科目の場合は60分)

神戸大学医学部の2018年度の前期日程における物理は大問3つで構成されています。
記述式です。

大問1は力学分野。フックの法則、力の合成、運動方程式、エネルギー保存則に関する総合的な理解を問う問題。
大問2は電磁気分野。コンデンサーやコイルを含む電気回路、電荷保存則、電気振動現象に関する基本的な理解を問う問題。また、数式を正しく図示し説明する能力を問われています。
大問3は原子分野。空所補充形式。4つのオムニバス的な文章から、原子の分野に関する基本的な理解を見る問題

 

神戸大学の物理は難易度としては基礎~標準といった問題が中心です。
問題の分量は試験時間内に解答できるように配慮されており、教科書の基礎的事項をしっかり理解していれば十分対応できる良問が多いです。
力学と電磁気は必ず出るとして、残り1題は「波動」「熱」「原子」の何が来ても対応できるようにしておきましょう。

【医学科、保健学科】(試験時間:理科2科目で120分、理科1科目の場合は60分)

神戸大学医学部の2018年度の前期日程における化学は大問4つで構成されています。
記述式です。

大問1は、ドルトンの分圧の法則を正確に理解し、化学反応にともなう物質量と圧力の変化を定量的に解析できるかについて図示により問われています。
大問2は、沈殿滴定を通して、基礎的な濃度計算の習得度合、滴定による濃度決定手順の理解、基本的な無機化合物の性質について問われています。
大問3は、酵素原子を含む有機分子の構造に関する基礎的な知識を問う問題。さらに不斉炭素原子の概念を正しく理解できているかを図示により問われています。
大問4は、高分子化合物に関する知識を問う問題。構造や反応に関する理解、重合度の計算などの基礎的な事項について正確に理解しているか問われています。

 

神戸大学の化学は難易度としては標準問題が中心です。
教科書の内容を整理して十分理解できていれば対応できる問題になっています。
計算や図示により論理的な思考を要求する設問も出題されています。

【医学科、保健学科】(試験時間:理科2科目で120分、理科1科目の場合は60分)

神戸大学医学部の2018年度の前期日程における生物は大問4つで構成されています。
記述式です。

大問1は、バイオテクノロジーやゲノムに関する基礎的な知識や理解力を問う問題。
大問2は、細胞を構成する生体膜に関する基礎知識と理解力を問う問題。
大問3は、動物の行動と刺激の受容に関する基礎的な知識と理解力を問う問題。
大問4は、生物の進化と多様性に関する幅広い知識や理解を問う問題。

 
神戸大学の生物は難易度としては基礎~標準問題が中心です。
様々な分野から出題される傾向にあるので、幅広い対策を行い苦手分野を作らないことが大切です。
国立大学の生物といえば、論述問題がたくさん出るのが一般的ですが、神大生物は論述ばかりではなく空所補充型の知識問題や記号選択問題も多いのが特徴的です。
論述、知識問題、計算問題とバランス良く出題されます。

【面接】

神戸大学医学部医学科の面接は、医師および医学研究者となるにふさわしい適性を見るために実施されます。
個別面接で、受験生1人に対して面接官3人。
面接時間は5~10分程度のようです。

 
面接において頻出の質問である「なぜ医学科に入りたいのか?」「なぜ神戸大学を選んだのか?」などに関してはちゃんと答えられるようにしておきたいです。
大学生になってからやりたいことや、自分の長所短所などについても聞かれる可能性が十分あるので、意識はしておきましょう。

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神戸大学医学部合格を目指す受験生のあなたへ。ただがむしゃらに勉強をしても神戸大学医学部に合格することはできません。神戸大学医学部に合格するためには、神戸大学医学部のそれぞれの入試科目のポイントを押さえた勉強をする必要があります。じゅけラボでは以下の3つのポイントに着目した、神戸大学医学部専用の受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。

  • ポイント1:自分の学力レベルに適した勉強
  • ポイント2:正しい勉強法
  • ポイント3:神戸大学医学部に合格するために必要な勉強

実は多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルから受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。また、受験勉強では時間が命。限られた時間を有効に利用するためには正しい勉強方法で勉強を進めることが重要です。

そして、神戸大学医学部の入試科目の入試問題はどんな傾向があり、どんな受験対策が必要なのかを把握して、必要な勉強に焦点を当てて受験勉強を進めることが必要です。

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神戸大学医学部受験対策はいつから始めればよいか?

医学部受験は言うまでもなく、大学受験の中で最難関です。医学部受験対策を始めるのは早ければ早いほど良いと言えるでしょう。

神戸大学医学部に現役合格するためには、少なくとも高2の春から受験対策を始めましょう。できれば高1から始める事をオススメします。中学、高1の学習範囲に抜けや漏れがある場合には、高1から始めるべきでしょう。

高2の終わりまでには、センター試験で8割得点できる実力をつけておくことが必須です。復習に加え、未習範囲の学習も必要ですから、特に英語、数学の学習を優先して、高1の終わりまでに数1A2Bと英語を一通りやっておきましょう。

神戸大学医学部を目指す受験生から、「高2の夏から勉強に本気で取り組んだら神戸大学医学部に合格できますか?」「高2の9月の模試で神戸大学医学部がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。

受験勉強自体を始める時期が高2の夏以降になると、現状の偏差値や学力によって難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。

「神戸大学医学部に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ

神戸大学医学部を目指して受験勉強を始めたものの、模試の結果が悪かった、E判定だったことで「神戸大学医学部に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。

じゅけラボでは、現状の学力から神戸大学医学部に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高1の8月から勉強を始める場合」「高2の4月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。

多浪生や再受験生でも神戸大学医学部に合格できる?

じゅけラボ予備校では、浪人生、多浪生や再受験生(仮面浪人・社会人)も、神戸大学医学部合格へ向けて受験勉強をサポートしています。

浪人生・多浪生や再受験生、社会人の方は、現役生に比べて学習状況や習得レベルが個人個人で大きく異なるため、現状に合わせたカリキュラムが必須です。

塾や予備校でもレベルに合わせた講義を取ることができますが、浪人生・多浪生や再受験生、社会人の方が自身のレベルに合ったものを見極め、計画的に受講していくことは意外と難しいものです。

じゅけラボ予備校では、あなたの現状の学力やこれまでの学習状況に合わせて、神戸大学医学部に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、神戸大学医学部合格に向けて全力でサポートします。

神戸大学医学部を受験するあなた!合格を目指すなら今すぐ行動です!

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