国際教養大学国際教養学部対策
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国際教養大学国際教養学部はどんなところ?

国際教養大学国際教養学部では、独自の教学理念「国際教養(International Liberal Arts)」を掲げ、「豊かな教養」「グローバルな知識」そして「卓越した外国語の運用能力」を身に付けた、世界を舞台に活躍できる真のグローバル人材を養成します。
「国際教養教育」が目指すのは、学びや経験を通した知識と理解の広がりや、問題解決のためのスキル、そして創造的な思考力の修得を通じ多角的な視点を身に付けることにあります。
情報に踊らされることなく、自らの深い知見と洞察に基づいて、他者と高め合う関係を築いていく。「国際教養(International Liberal Arts)」こそが、普遍的に通用する力なのです。

【教学の理念】
中嶋嶺雄初代学長が遺した大学の名称案の走り書き。「わが国の高等教育から失われた豊かな教養教育の確立と実践的な外国語コミュニケーション能力の養成を目指す大学を」いくつもの案を検討する中で、その想いと理念がフォーカスされていった過程が見えるようです。

■取得可能な資格
資格情報なし

■進路について
企業、進学、公務員、教員など

国際教養大学国際教養学部の学費

 

  入学金 授業料・施設料
1年 282,000円 535,800円
2年   535,800円
3年   535,800円
4年   535,800円

国際教養大学国際教養学部の所在地

▼公立大学法人国際教養大学
〒010ー1292
秋田市雄和椿川字奥椿岱

秋田空港・・・車10分
JR和田駅・・・車10分
JR秋田駅・・・車30分
秋田空港IC・・・車5分
イオンモール秋田・・・バス15分

国際教養大学国際教養学部の周辺地図

国際教養大学国際教養学部の受験対策 学習のポイント・勉強法

国際教養大学の国際教養学部のセンター試験の得点率は8~9割です。
ですので、センター試験で出題される様な基礎的な問題を確実に解けるようにしましょう。

国際教養大学国際教養学部の受験情報

【国際教養学部】
国際教養|A日程/別日
センター試験 3教科3~4科目(400点満点)
【国語】国語(100)
【外国語】英[リスニングを課す](200[40])
《地歴》世B・日B・地理Bから選択(100)
《公民》現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択(100)
《数学》数I・数IA・数II・数IIBから選択(100)
《理科》物基・化基・生基・地学基・物・化・生・地学から選択(100)
※理科は,「基礎2科目」または「発展1科目」から選択
●選択→地歴・公民・数学・理科から1(理科基礎は2科目で1科目とみなす)
個別学力試験 2教科(300点満点)
【国語】国語総合・国語表現・現代文B(近代以降の文章)(100)
【外国語】コミュ英語I・コミュ英語II・コミュ英語III・英語表現I・英語表現II(200)
個別(2次)
配点比率 43%
備考
試験日は独自日程
[外検]セ試…英検等の外国語検定試験の成績利用制度(見なし満点)がある(詳細は要項参照)
個別…国語は近代以降の文章を出題

国際教養|B日程/別日
センター試験 5教科5~6科目(500点満点)
【国語】国語(100)
【数学】数I・数IA・数II・数IIBから1(100)
【理科】物基・化基・生基・地学基から2,または物・化・生・地学から1(100)
【外国語】英[リスニングを課す](100[20])
《地歴》世B・日B・地理Bから選択(100)
《公民》現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択(100)
※理科は,「基礎2科目」または「発展1科目」から選択
●選択→地歴・公民から1
個別学力試験 2教科(300点満点)
【国語】国語総合・国語表現・現代文B(近代以降の文章)(100)
【外国語】コミュ英語I・コミュ英語II・コミュ英語III・英語表現I・英語表現II(200)
個別(2次)
配点比率 38%
備考
試験日は独自日程
[外検]セ試…英検等の外国語検定試験の成績利用制度(見なし満点)がある(詳細は要項参照)
個別…国語は近代以降の文章を出題

国際教養|C日程/別日
センター試験 1教科1科目(200点満点)
【外国語】英[リスニングを課す](200[40])
個別学力試験 1教科(200点満点)
【外国語】英語小論文(200)
個別(2次)
配点比率 50%
備考
試験日は独自日程
[外検]セ試…英検等の外国語検定試験の成績利用制度(見なし満点)がある(詳細は要項参照)

国際教養大学国際教養学部 入試科目別受験対策・勉強法

国際教養大学国際教養学部の英語の出題傾向と対策は以下の通りです。

【傾向】
国際教養大学の英語の試験問題は、与えられた英語の課題文に対して英語のエッセーを書く、という方式です。
その出題テーマは、2012年度の 「異文化間の理解」、2016年度の「尊厳死の法令化」、2017年度の「自動運転車の道徳的問題」などと多岐にわたります。
よって様々なテーマに対し、いかにエッセーの構成のルールに従いつつ自分の意見を述べられるか、が勝負となります。
また課題文ですが、過去は1500語(2014年度)ほどの長文が出たこともあるものの近年は1000語程度に落ち着いています。
エッセーの指定語数は、2012年度以前までは250語以上、2013年以降は300語以上となっています。
試験時間は120分です。
設問は英語で与えられ、エッセーは文字数、内容、構成、主張の一貫性で審査されます。
300語以上という他の大学の問題よりも長い英作文ではありますが、120分という十分な時間があることを考えると難易度は決して高くありません。
ただしこの一問だけに出題が絞られているため、英語の総合的力が試されます。
また小論文のような出題方式であるため、論理的思考力も要求されます。

【対策】
①英語長文読解のスキルを身につける
試験問題では英語の長文が与えられ、そしてそれに関するエッセーを書くという方式です。
つまり最初に読解ができないと本題であるエッセーを書く時間が短くなってしまいます。
さらに長文のテーマがあまりなじみのないものだった場合、何を書けばいいのかわからないままエッセーを書かなくてはいけなくなります。
本学の入試で出題される英文は「知識を多くの人に伝えるための読み物」が多いです。
英字新聞やネットのコラムなどで文化系の記事を読むと、受験に必要な文章読解のスキルが自然と身につきます。

②小論文の勉強が必須
本学の入試問題は独特です。
英語のライティング力も必要ですが、いくら書けると言ってもアイデアなくしてエッセーは書けません。
それゆえ、日本語の小論テーマ集などを用いる勉強法がおすすめです。
適当にテーマを選び、それに関して賛成意見のサポート例、そして反対意見のサポート例を最低3項目箇条書きであげる練習をしてみてください。
実際に問題を解くときにアウトライン作成がスムーズになり、説得力のあるエッセーを書くことができます。
このアウトラインをつくる時には、英語エッセーの基本の構成(イントロ・ボディー・コンクルージョン)をしっかり意識してください。
この構成がしっかりしていないと論理的に説明するのは難しいですし、構成が崩れていると読みにくいエッセーとなり大きな減点を招きます。

③過去問演習を繰り返す
日本語でのアウトライン作成に慣れたら、過去問に取り掛かります。
まずは時間を気にせずに実際に解き、段々エッセーの完成度を上げていくことを意識します。
慣れていないうちはかなり時間がかかるかもしれませんが、数年分解くと時間にも余裕がでてくるので、最初に時間が足りなくても心配しないでください。
このとき、A日程の問題だけでなくB日程の問題も解いてみると良いでしょう。
エッセーの文字数の指定は300語以上ですが、理想は400語弱ほどです。
また過去問は1周だけで終わらせず、最低でももう一回は解き、より良いエッセーを目指します。
最後になりますが、添削してもらえる人がいる場合、書き終わったら必ず添削をお願いしてください。
自分では気づけない間違いや論点の矛盾、自分の弱点も認識できるとてもいい機会になります。

④正確な文法力と語彙力を身に付ける
エッセーを書くときに確実に必要になるのが正しい文法の知識です。
どんなに素晴らしいアイデアでも、やはり基礎である文法がしっかりしていないと話になりません。
高校英語の文法書などを復習し、自分の中でわからないところや曖昧なところをなくしておくことが必要です。
また正確な語彙力もエッセーに必要不可欠な力です。
GMARCHレベル程度の単語で十分対応できますから、スペルミスなどもないようにしっかり取り組んでください。
特にディスコースマーカーはエッセーで大事になるので、覚えておくとよいでしょう。
もし余裕がある場合は英検準一級、またはTOEFL iBTの受験をお勧めします。
これらの資格を有する受験者はセンター試験の英語で特別措置が受けられますし、資格に向けての試験勉強はそのまま入試の勉強にも応用できます。

国際教養大学国際教養学部の国語の出題傾向と対策は以下の通りです。

【傾向】
国際教養大の国語は、比較的短めの課題文に対し設問が数問与えられるという読解型小論文方式での出題です。
試験時間は60分です。
本学の試験では他の国公立大の国語の入試問題とは異なり、本人の意見をまとめる問題が必ず出題されることが特徴です。
出題パターンには大きく分けて2つあり、全3問で文章や筆者の主張をまとめる問題が2問と受験生自身の意見を書く問題が1問の形式と、文章を踏まえ受験生自身の意見を書く問題が1問だけという形式があります。
どちらの形式も総記述量は500字程度です。
例えば2015年度は全3問の読解記述問題を含む構成でしたが、2016年度では全1問で手紙形式の記述というように形式は前年の傾向とガラッと変わることがよくあるため、臨機応変に対応することが必要です。
国際教養という学部らしく、課題文には文化的なものから社会的なものまで様々なジャンルが出題されます。
課題文自体はとても読みやすく難易度はそれほど高くありません。
しかし独特な出題形式であり、自分の意見をしっかり文字数指定の中で記述することが求められるため、対策が必要といえます。
試験時間を考えると、素早く文章を理解しまとめることが不可欠です。

【対策】
①文章読解力を鍛える
やはり国語の問題には文章読解が欠かせません。
それに加え、本学の試験では課題文の内容を踏まえた意見論述があるため、正確に文章の意味を捉えることはとても重要です。
文章読解の力を鍛えるのに一番手っ取り早い方法は、読解問題の数をこなすことです。
自分で購入した問題集や併願する他の大学の現代文の記述問題を解いていくのが良いでしょう。
また特にセンターの現代文の第一問(評論)の過去問を、記述式で解いていくことをお勧めします。
センター試験の勉強にもなりますし、またセンターの問題は良問が多いので、実際に選択肢がないものとして記述で回答してくとかなりやりごたえがあります。

②自分の意見を論理的かつコンパクトに説明する
国語の試験という扱いではありますが、本学の試験は実質的には小論文である、と捉えて差し支えありません。
読解型の問題については、数をこなし慣れることで解けるようになっていきます。
しかし意見記述の問題では自分の意見を論理的に説明し、かつ文字数制限内にまとめるということが求められます。
小論文のテーマ集などを使い、自分の意見を考え、それに対して理由づけをする練習をすると効果的です。

③幅広く知識を取り入れる
毎年課題文のテーマは様々です。
どのような分野で意見を求められても自分の意見を述べられるよう、教養を身につけておくことは本学の受験生には欠かせません。
日頃から新書や新聞の社説などに目を通しておくと良いです。

④過去問で実践的な回答力を伸ばす
やはり独特な問題ですので、過去問演習を抜かりなく行うことがとても大切です。
A日程とB日程の両日程の過去問を解くことで十分な問題数は確保できます。
これらを時間を計って本番の試験を解くような気持ちで解きます。
また解き終わったら、回答解説をしっかり読み、自身の回答を自己採点してみてください。
この時、模範回答を回答の条件・要素にわけ、その要素が自分の回答に抜けなく入っているか、そして余計な要素が入っていないかということをよく確かめます。
それを踏まえて、じっくり自分の回答を推敲していきましょう。
また可能であれば先生や講師の方に自身の自己採点後の回答を添削してもらうことをお勧めします。

新入試制度対応!大学入学共通テスト対策カリキュラム

じゅけラボ予備校の大学受験対策講座では、新入試制度に対応し、2020年度以降に受験する生徒向けに、大学入学共通テスト対策を行っています。

2020年度以降に大学受験をするあなた。新入試制度について詳しい内容を知っていますか?
新入試制度のもとで受験をするのに、内容を知らない、そのための対策の仕方を知らない状態では、素手で戦場に挑むようなものです。

まずは、こちらのページで新入試制度について確認しておきましょう!

新入試制度対応!
大学入学共通テスト対策カリキュラム

国際教養大学国際教養学部合格のための受験対策カリキュラム・学習計画を提供します

国際教養大学国際教養学部合格を目指す受験生のあなたへ。ただがむしゃらに勉強をしても国際教養大学国際教養学部に合格することはできません。国際教養大学国際教養学部に合格するためには、国際教養大学国際教養学部のそれぞれの入試科目のポイントを押さえた勉強をする必要があります。じゅけラボでは以下の3つのポイントに着目した、国際教養大学国際教養学部専用の受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。

  • ポイント1:自分の学力レベルに適した勉強
  • ポイント2:正しい勉強法
  • ポイント3:国際教養大学国際教養学部に合格するために必要な勉強

実は多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルから受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。また、受験勉強では時間が命。限られた時間を有効に利用するためには正しい勉強方法で勉強を進めることが重要です。

そして、国際教養大学国際教養学部の入試科目の入試問題はどんな傾向があり、どんな受験対策が必要なのかを把握して、必要な勉強に焦点を当てて受験勉強を進めることが必要です。

じゅけラボでは、まず学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合ったカリキュラムを作成し、国際教養大学国際教養学部に合格するために必要な学習計画と正しい勉強方法を提供します。

また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、国際教養大学国際教養学部の入試科目ごとに正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。

「国際教養大学国際教養学部に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ

模試の結果が悪かった、E判定だったことで「国際教養大学国際教養学部に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。

じゅけラボでは、現状の学力から国際教養大学国際教養学部に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。

受験勉強を始めるのが遅くても国際教養大学国際教養学部に合格できる?

国際教養大学国際教養学部を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら国際教養大学国際教養学部に合格できますか? 「10月、11月、12月の模試で国際教養大学国際教養学部がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。

勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。

仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、国際教養大学国際教養学部に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、国際教養大学国際教養学部合格に向けて全力でサポートします。

国際教養大学国際教養学部を受験するあなた!合格を目指すなら今すぐ行動です!

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