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甲南大学経営学部はどんなところ?

甲南大学の経営学部は、関西の私立大学で初めて、全国でも4番目に開設された伝統ある学部であり、経営学、会計学、商学の3分野から企業経営を深く理解した、ビジネス社会のリーダーを育てることを目指します。経営学部は、経営学科1学科で構成されています。
経営学部では、組織や労務などヒトに関する「経営学」、簿記や財務会計などカネと情報に関する「会計学」、マーケティングなどの市場に関する「商学」、これらを広く学ぶことも、ひとつの分野を深く学ぶことも可能です。
経営学部のビジネス・リーダー養成プログラムでは、大手企業に長期のインターンシップができるBPコース、留学して海外ビジネスを学ぶGBコース、資格取得をめざすAPコースの実学に重点を置いた3つのコースを用意し、社会で活躍するリーダーを育成します。
1年次には基礎カリキュラムを履修し、2年次からは興味関心のある系統を集中的に履修することができます。

■取得可能な、目標とする資格
・中学校教諭一種免許状( 社会 )
・高等学校教諭一種免許状( 公民、商業 )

■就職・卒業後の進路
(株)みなと銀行、(株)みずほフィナンシャルグループ、日新信用金庫、(株)池田泉州銀行、大和ハウス工業(株)、(株)三井住友銀行、神戸信用金庫、尼崎信用金庫、兵庫信用金庫、(株)伊藤園、日本郵便(株)、(株)PALTAC、(株)アペックス、(株)ジャストシステム、(株)ニトリホールディングス、(株)一条工務店、(株)三菱UFJ銀行、(株)但馬銀行、(株)日本アクセス、あいおいニッセイ同和損害保険(株)、コネクシオ(株)、スズキ(株)、トランス・コスモス(株)、リゾートトラスト(株)、因幡電機産業(株)、花王グループカスタマーマーケティング(株)、久光製薬(株)、宮野医療器(株)、三井住友海上火災保険(株)、住友生命保険(相)、大阪国税局、大東建託(株)、日本生命保険(相)、姫路信用金庫、野村證券(株) その他多数企業等

甲南大学経営学部の学費

  入学金 授業料・教育充実費 諸会費
1年 300,000円 926,000円 32,500円~52,500円
2年   1,021,000円  
3年   1,021,000円  
4年   1,021,000円  

甲南大学経営学部の所在地

【岡本キャンパス】
〒658-8501
兵庫県神戸市東灘区岡本8-9-1

【アクセス】
■鉄道
JR神戸線摂津本山駅から徒歩12分
阪急神戸線岡本駅から徒歩10分

甲南大学経営学部の周辺地図

甲南大学経営学部の受験対策 学習のポイント・勉強法

 甲南大学の経営学部の一般入試では、教科書や授業の範囲で扱われるような標準レベルの内容に関する問題中心に出題されています。
ただし、英語に関しては、長文問題が3題と多いため、英語長文の速読力、読解力を鍛える練習が必要です。また、50語程度の英作文も出題されています。

そのため、経営学部の受験対策は、まず、教科書や学校の授業で使用する教材の基本事項の整理、暗記からスタートし、標準レベルの参考書と過去問を確実に解けるようにするのがポイントです。過去問でしっかりと出題傾向を把握し、時間配分も計画しておきましょう。また、英語に関しては、長文の読み込みや制限時間内に解く演習など、長文読解のスピードを上げる練習に加え、自分が使いこなせる言い回しで確実に得点できる英作文の練習をしておきましょう。

甲南大学経営学部の受験情報

 ■入学定員

甲南大学経営学部の入学定員は以下の通りです。

経営学部
・経営学科:345人

■入試方式

一般入試前期日程

甲南大学経営学部の一般入試前期日程には、【3教科型】と【2教科型】があります。

【3教科型】
・外国語と、国語と、地歴・数学のうち1科目の3科目500点満点で判定されます。
外国語200点+国語200点+地歴・数学のうち1科目100点
-外国語「コミュニケーション英語I・コミュニケーション英語Ⅱ・コミュニケーション英語Ⅲ・英語表現I・英語表現Ⅱ」:80分
-国語「国語総合・現代文B・古典B(漢文を除く)」:70分
-地歴「日本史B」「世界史B」:60分
-数学「数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B(数列・ベクトル)」:60分

【2教科型】
・外国語と、国語の2科目200点満点で判定されます。
外国語100点+国語100点
-外国語「コミュニケーション英語I・コミュニケーション英語Ⅱ・コミュニケーション英語Ⅲ・英語表現I・英語表現Ⅱ」:80分
-国語「国語総合・現代文B・古典B(漢文を除く)」:70分

センター併用型(前期)

経営学部のセンター併用型(前期)には、【3教科型】と【2教科型】があります。

【3教科型】
・一般入試前期日程の3教科型の外国語と、センター試験の国語と、地歴・公民・数学のうち高得点1科目の3科目300点満点で判定されます。
一般入試の外国語100点+センター試験の国語100点+センター試験の高得点1科目100点
<センター試験>
-国語(近代以降の文章)
-地歴「日本史A」「世界史A」「地理A」「日本史B」「世界史B」「地理B」
-公民「現社」「倫理」「政経」「倫理、政経」
-数学「数学I・数学A」「数学Ⅱ・数学B」「簿記・会計」

【2教科型】
・一般入試前期日程の2教科型の外国語と、センター試験の国語の2科目200点満点で判定されます。
一般入試の外国語100点+センター試験の国語100点
<センター試験>
-国語(近代以降の文章)

一般入試後期日程

経営学部の一般入試後期日程は、下記の通り行われます。

・外国語200点満点で判定されます。
-外国語「コミュニケーション英語I・コミュニケーション英語Ⅱ・コミュニケーション英語Ⅲ・英語表現I・英語表現Ⅱ」:90分

センター利用型(前期)

経営学部のセンター利用型(前期)には、【教科科目型】と【外部英語試験活用型】があります。

【教科科目型】
・センター試験の外国語と、国語と、地歴・公民・数学のうち高得点1科目の3科目300点満点で判定されます。
外国語100点+国語100点+高得点1科目200点
-外国語「英語(リスニングを含む)」
-国語(近代以降の文章及び古文と漢文のいずれかの高得点)
-地歴「日本史B」「世界史B」「地理B」
-公民「現社」「倫理」「政経」「倫理、政経」
-数学「数学I」「数学I・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」「簿記・会計」

【外部英語試験活用型】
外部英語試験のみなし得点100点と、センター試験の国語100点と地歴・公民・数学のうち高得点1科目100点の計400点満点で判定されます。
-国語(近代以降の文章及び古文と漢文のいずれかの高得点)
-地歴「日本史B」「世界史B」「地理B」
-公民「現社」「倫理」「政経」「倫理、政経」
-数学「数学I」「数学I・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」「簿記・会計」

センター併用型(後期)

経営学部のセンター併用型(後期)は、下記の通り行われます。

【3教科型】
・一般入試後期日程の外国語と、センター試験の国語と、地歴・公民・数学のうち高得点1科目の3科目300点満点で判定されます。
一般入試の外国語100点+センター試験の国語100点+センター試験の高得点1科目100点
<センター試験>
-国語(近代以降の文章)
-地歴「日本史A」「世界史A」「地理A」「日本史B」「世界史B」「地理B」
-公民「現社」「倫理」「政経」「倫理、政経」
-数学「数学I・数学A」「数学Ⅱ・数学B」「簿記・会計」

センター利用型(後期)

経営学部のセンター利用型(後期)は、下記の通り行われます。

・センター試験の外国語と、国語と、地歴・公民・数学のうち高得点1科目の3科目300点満点で判定されます。
外国語100点+国語100点+高得点1科目100点
-外国語「英語(リスニングを含む)」
-国語(近代以降の文章及び古文と漢文のいずれかの高得点)
-地歴「日本史B」「世界史B」「地理B」
-公民「現社」「倫理」「政経」「倫理、政経」
-数学「数学I」「数学I・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」「簿記・会計」

甲南大学経営学部 入試科目別受験対策・勉強法

 甲南大学経営学部の一般入試の英語は、マーク式で、大問5題で構成されています。
・長文読解問題(600語程度)1題
・短めの読解問題(300語程度)2題
・会話問題1題
・自由英作文問題1題

読解問題では空所補充、同意語句選択、内容把握などの出題が中心となっています。内容不一致文選択問題や資料を使った問題など様々なタイプの問題も出題されていますので、過去問で問題のパターンを把握しておくことが大切です。

<長文読解>
まずは中高範囲の英単語・熟語を身に付けることを優先しましょう。その次に、文法・語法を身に付けるために、中高範囲の構文を把握し覚えておきましょう。
ここまでできれば、空所補充、同意語句選択、内容把握などの長文読解問題の設問自体は解けるはずです。次は、長文をスピーディーに読んで読解する練習です。実際に試験で出題される600語、300語程度の英語長文を読み込む練習、長文問題を制限時間内に解く練習を繰り返しましょう。

<会話問題>
口語表現を一通り覚えることから始めましょう。文法・語法の知識も問われるので、長文読解と同様に構文を把握し覚えておきましょう。会話文については、甲南大学の過去問に多くあたって練習しておきたいです。

<自由英作文問題>
絵やマンガが表している内容について書かせる問題がよく出題されています。自分が使いこなせる英語表現を増やすだけでなく、作文の構成についても参考書・問題集で対策しておきましょう。

 甲南大学経営学部の一般入試の数学は、全問記述式で、例年大問2題の構成です。ほとんどの問題が一般的な教科書にある章末問題や、入試用問題集などにある標準問題と同じレベルの問題です。

「図形と方程式」については近年頻出で、円に関する図形問題がよく見られます。幅広い分野から小問の出題がありますが、どれも基礎的な内容ですので、基礎問題を確実に得点できるよう繰り返し練習をすることが効果的です。教科書にある基本事項、定理の意味や、公式についての導入を確認しておきましょう。
基本的な内容で分野をまたがる融合問題も多いため、どこか基礎に抜けがあると解けないこともあるので、バランスよく基礎学習をして高得点を狙いましょう。

 甲南大学経営学部の一般入試の国語は、マーク式と記述式の併用です。
現代文は、4,000~5,000字程度の評論文が出題されています。テーマは文化、社会、芸術、思想と様々で比較的読みやすいものとなっています。漢字(書き取り、読み)、語句の意味説明などの基本的な知識から、空所補充、指定文字数の抜き出し問題、傍線部説明、内容把握や筆者の主張や論旨展開を踏まえた設問が出題されています。
古文は、中世や近世と幅広く出題され、文法、語意、口語訳、人物指摘、内容説明など基本的な出題がほとんどです。

<漢字・語彙>
漢字の書き取り(4問)、漢字の読み(4問)が毎年出題されているので、確実に得点できるよう練習しておきましょう。空所補充でも慣用表現や重要語句が出題されるので、慣用句・ことわざ、四字熟語なども序盤に一通り学習しておきましょう。

<文章読解>
文章読解の対策には、実際に試験で出題される4,000~5,000字程度の評論文をtかって練習しておきましょう。
読解練習では、なんとなく読んで解くのではなく、段落ごとの細かな内容把握、段落同士のつながり、全体の論理展開まで、自分の言葉で説明できるようにしましょう。
傍線部説明問題では、傍線部中の論理関係や重要語句、傍線部を含む文全体、傍線部につながる表現やその箇所を把握した上で、根拠を持って選択肢を選ぶ習慣を付けましょう。

 甲南大学経営学部の一般入試の日本史は、近現代が多く出題されています。政治・外交史、社会・経済史、文化史など全範囲にわたって幅広く出題されています。
出題内容は教科書レベルが大半ですので、教科書をベースに資料集を確認し、基礎用語とその意味、つながりを覚えていきましょう。

 甲南大学経営学部の一般入試の世界史は、選択式と記述式の組み合わせで、例年大問3題、設問約40個の構成です。
政治史が中心で、古代から現代までの全範囲から出題されています。必出ではありませんが、文化史が出題されたこともあります。また、甲南大学経営学部の世界史は、地図問題が多いことで有名で、例年必出となっています。

ほとんどの問題が一般的な教科書に載っている基本事項に関するものです。基本事項に関する、覚えておけば得点できるものを落とさないことが必須です。
一問一答的な用語と意味・内容を覚える練習に加えて、歴史年表を使った時系列のつながりも把握することを忘れないでください。記述問題の対策として、用語の漢字表記を正確にできるよう練習しておきましょう。また、地図問題の対策として、教科書や資料集、図説で出てくる国、地域、都市については地図上の位置を確認するようにしておきましょう。

甲南大学経営学部合格のための受験対策カリキュラム・学習計画を提供します

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  • ポイント1:自分の学力レベルに適した勉強
  • ポイント2:正しい勉強法
  • ポイント3:甲南大学経営学部に合格するために必要な勉強

実は多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルから受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。また、受験勉強では時間が命。限られた時間を有効に利用するためには正しい勉強方法で勉強を進めることが重要です。

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受験勉強を始めるのが遅くても甲南大学経営学部に合格できる?

甲南大学経営学部を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら甲南大学経営学部に合格できますか? 「10月、11月、12月の模試で甲南大学経営学部がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。

勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。

仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、甲南大学経営学部に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、甲南大学経営学部合格に向けて全力でサポートします。

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