甲南大学フロンティアサイエンス学部対策
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甲南大学フロンティアサイエンス学部はどんなところ?

甲南大学のフロンティアサイエンス学部(FACULTY OF FRONTIERS OF INNOVATIVE RESEARCH IN SCIENCE AND TECHNOLOGY:FIRST)は、ナノとバイオが融合したナノバイオテクノロジーが学びの中心で、既存の枠を越えた研究と教育から、人や社会に貢献できる人材を育てます。フロンティアサイエンス学部の学びのキーワードは、「研究を学ぶ」と「研究で学ぶ」です。「研究を学ぶ」とは、生命化学の知識や研究技術などを講義や研究を通じて修得すること。「研究で学ぶ」とは、実験や研究活動、課外活動などを通じて社会で必要とされる力を身につけること。未知の現象を解明していくなかで、“発想する力”、“計画する力”、“実行する力”、“解析・考察する力”、“表現する力”など総合的な力を身につけます。
また、フロンティアサイエンス学部は、通常は1年次に学ぶ教養科目を、主に就職活動前の2、3年次に配置。これにより1年次から専任教員による専門講義や専門実験をスタートでき、3年次からは所属する研究室で最先端の研究に取り組めます。
フロンティアサイエンス学部は、生命科学科1学科で構成されています。

■就職・卒業後の進路
ジェイデバイス、JCU、メイテックフィルダーズ、大庄、シミックホールディングス、タテホ化学工業、とぴあ浜松農業(協組)、フジプレアム、山崎製パン、神港精機、沢井製薬、田辺三菱製薬、内山工業、日新薬品工業、その他多数企業等

甲南大学フロンティアサイエンス学部の学費

  入学金 授業料・教育充実費 諸会費
1年 300,000円 1,446,000円 32,500円~52,500円
2年   1,746,000円  
3年   1,746,000円  
4年   1,746,000円  

甲南大学フロンティアサイエンス学部の所在地

【ポートアイランドキャンパス】
〒650-0047
兵庫県神戸市中央区港島南町7-1-20

【アクセス】
■鉄道
神戸新交通ポートアイランド線
(ポートライナー)京コンピュータ前駅より徒歩4分

甲南大学フロンティアサイエンス学部の周辺地図

甲南大学フロンティアサイエンス学部の受験対策 学習のポイント・勉強法

甲南大学のフロンティアサイエンス学部の一般入試では、教科書や授業の範囲で扱われるような標準レベルの内容に関する問題中心に出題されています。
ただし、英語に関しては、長文問題が3題と多いため、英語長文の速読力、読解力を鍛える練習が必要です。

そのため、フロンティアサイエンス学部の受験対策は、まず、教科書や学校の授業で使用する教材の基本事項の整理、暗記からスタートし、標準レベルの参考書と過去問を確実に解けるようにするのがポイントです。過去問でしっかりと出題傾向を把握し、時間配分も計画しておきましょう。また、英語に関しては、長文の読み込みや制限時間内に解く演習など、長文読解のスピードを上げる練習をしておきましょう。

甲南大学フロンティアサイエンス学部の受験情報

■入学定員

甲南大学フロンティアサイエンス学部の入学定員は以下の通りです。

フロンティアサイエンス学部
・生命化学学科:45人

■入試方式

一般入試前期日程

甲南大学フロンティアサイエンス学部の一般入試前期日程には、【3教科型】と【2教科型】があります。

【3教科型】
・外国語と、数学と、理科の3科目400点満点で判定されます。
外国語100点+数学100点+理科200点
-外国語「コミュニケーション英語I・コミュニケーション英語Ⅱ・コミュニケーション英語Ⅲ・英語表現I・英語表現Ⅱ」:70分
-数学:数学①、数学②のいずれかを選択:80分
数学①「数学I・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学A・数学B(数列・ベクトル)」
数学②「数学I・数学Ⅱ・数学A・数学B(数列・ベクトル)」
-理科「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」から1科目を選択:80分

【2教科型】
・外国語と、理科の2科目300点満点で判定されます。
外国語100点+理科200点
-外国語「コミュニケーション英語I・コミュニケーション英語Ⅱ・コミュニケーション英語Ⅲ・英語表現I・英語表現Ⅱ」:80分
-理科「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」から1科目を選択:80分

センター併用型(前期)

フロンティアサイエンス学部のセンター併用型(前期)には、【3教科型】と【2教科型】があります。

【3教科型】
・一般入試前期日程の3教科型の理科と、センター試験の外国語・数学・理科のうち高得点2科目の3科目400点満点で判定されます。
一般入試の理科200点+センター高得点2科目各100点計200点
<センター試験>
-外国語「英語(リスニングを含む)」
-数学「数学I・数学A」「数学Ⅱ・数学B」
-理科「物理」「化学」「生物」

【2教科型】
・一般入試前期日程の2教科型の理科と、センター試験の数学・理科のうち高得点科目の2科目300点満点で判定されます。
一般入試の理科200点+センター高得点科目100点
<センター試験>
-数学「数学I・数学A」「数学Ⅱ・数学B」
-理科「物理」「化学」「生物」

センター利用型(前期)

フロンティアサイエンス学部のセンター利用型(前期)には、【教科科目型】と【外部英語試験活用型】があります。

【教科科目型】
・センター試験の外国語と、数学2科目と、理科の3科目400点満点で判定されます。
外国語100点+数学2科目各100点計200点+理科100点
-外国語「英語(リスニングを含む)」
-数学「数学I・数学A」「数学Ⅱ・数学B」2科目とも
-理科「物理」「化学」「生物」から高得点1科目

【外部英語試験活用型】
外部英語試験のスコアを出願資格として活用し、センター試験の理科400点満点で判定されます。
-理科「物理」「化学」「生物」から高得点1科目

センター利用型(後期)

フロンティアサイエンス学部のセンター利用型(後期)は、下記の通り行われます。

・センター試験の数学と、理科の4科目400点満点で判定されます。
数学2科目各100点計200点+理科2科目各100点計200点
-数学「数学I・数学A」「数学Ⅱ・数学B」2科目とも
-理科「物理」「化学」「生物」から高得点2科目

甲南大学フロンティアサイエンス学部 入試科目別受験対策・勉強法

 甲南大学フロンティアサイエンス学部の一般入試の英語は、マーク式で、大問4~5題で構成されています。
・長文読解問題(600語程度)1題
・短めの読解問題(300語程度)2題
・会話問題1題
・文法問題1題(試験時間80分の日程のみ)

読解問題では空所補充、同意語句選択、内容把握などの出題が中心となっています。内容不一致文選択問題や資料を使った問題など様々なタイプの問題も出題されていますので、過去問で問題のパターンを把握しておくことが大切です。

<長文読解>
まずは中高範囲の英単語・熟語を身に付けることを優先しましょう。その次に、文法・語法を身に付けるために、中高範囲の構文を把握し覚えておきましょう。
ここまでできれば、空所補充、同意語句選択、内容把握などの長文読解問題の設問自体は解けるはずです。次は、長文をスピーディーに読んで読解する練習です。実際に試験で出題される600語、300語程度の英語長文を読み込む練習、長文問題を制限時間内に解く練習を繰り返しましょう。

<会話問題>
口語表現を一通り覚えることから始めましょう。文法・語法の知識も問われるので、長文読解と同様に構文を把握し覚えておきましょう。会話文については、甲南大学の過去問に多くあたって練習しておきたいです。

<文法問題>
標準的な問題集でも扱われるような基本的な文法問題が出題されています。出題範囲に偏りは見られませんが、若干語法系の出題が多いです。やっておけば取れる問題ですので、構文暗記で文法・語法を身に付けましょう。

 甲南大学フロンティアサイエンス学部の一般入試の数学は、全問記述式で、例年大問3題の構成です。多くの問題が一般的な教科書にある章末問題や、入試用問題集などにある標準問題と同じレベルの問題で、一部に比較的難易度の高い問題が混じっています。

比較的難易度が高い問題については、例えば、確率と数列の融合の「確率漸化式」の問題や、円を動かしたときの円の中心の軌跡や円の通過する領域などの問題も出題されています。
入試レベルの問題集や過去問をしっかり演習し、できるだけ多くの問題パターンの解法を身に付けておくことが大切です。解法を身に付けるとは、計算の途中過程も自分で再現できる状態です。

「三角関数」「数列」「ベクトル」の他、近年「図示問題」や「証明問題」もよく出題されています。難易度的には難しくありませんが、過去問で問題パターンを知っておくことが大切です。

理系数学では、「微分」「積分」の問題が頻出ですが、典型的な出題が中心です。微分は、接線を求めたり、関数の増減を調べてグラフを利用するような問題、積分は、典型的な計算問題や面積・体積を求めさせる問題がよく出題されており、標準問題を繰り返し演習をしておけば高得点を狙えます。

 甲南大学フロンティアサイエンス学部の一般入試の物理は、例年、大問3題の出題が多いようです。問題形式は、空所補充、論述・描図法などがあります。
「力学」「電磁気」は必出で、その他の1題は「波動」「熱力学」から出題されています。基本事項を問う問題が中心で、難問と言われる問題は出題されていません。また、公式や法則を導出したり変形したりする問題も出題されているので、覚えるだけではなく、使いこなせる知識として身に付けておきましょう。

問われるのは基本事項の範囲内ですが、論述・証明の対策としても、基本事項の内容を覚えるだけでなく、なぜそうしなければいけないのか、なぜその用法なのかなど意味や理由まで理解し、説明できるように練習しておきましょう。

 甲南大学フロンティアサイエンス学部の一般入試の化学は、一部選択問題もありますが記述式が中心で、例年大問4題の出題が多いようです。論述問題は必出で字数制限つきのものが多く、計算問題については計算過程は求められていません。
論理化学の出題比率が高い傾向にありますが、様々なな分野から出題されていますので、論理化学を一通り学習した後は全体的にバランスよく学習する必要があります。
「化学平衡」に関する問題は頻出で、有機化学では構造と反応性を中心に高分子化合物まで出題が見られます。
アルコールやベンゼンを出発物質とした化合物群の性質や合成法、異性体の識別法などを整理し、異性体を書き出す練習もしておきましょう。そのうえで、化合物の元素分析や推定に関する問題演習を繰り返します。金属イオンの分析実験や非金属塩素の反応についてもしっかりと整理しておきましょう。

 甲南大学フロンティアサイエンス学部の一般入試の生物は、大問3~4題で構成されています。
一般的な空所補充や用語の意味を問う知識問題のほか、実験考察問題や論述問題、計算問題なども出題されています。年度にもよりますが、すべての分野から出題されています。
問題は標準的なものがほとんどですが、字数の多い論述問題や実験考察問題については、問題パターンに慣れておくことが必要です。とはいえ、難しく書く必要はなく、基礎的な知識を正確に書くことが大切ですので、正確な基礎知識をもって時間内に書く練習をしておけば大丈夫です。

 甲南大学フロンティアサイエンス学部の一般入試の日本史は、近現代が多く出題されています。政治・外交史、社会・経済史、文化史など全範囲にわたって幅広く出題されています。
出題内容は教科書レベルが大半ですので、教科書をベースに資料集を確認し、基礎用語とその意味、つながりを覚えていきましょう。

 甲南大学フロンティアサイエンス学部の一般入試の世界史は、選択式と記述式の組み合わせで、例年大問3題、設問約40個の構成です。
政治史が中心で、古代から現代までの全範囲から出題されています。必出ではありませんが、文化史が出題されたこともあります。また、甲南大学フロンティアサイエンス学部の世界史は、地図問題が多いことで有名で、例年必出となっています。

ほとんどの問題が一般的な教科書に載っている基本事項に関するものです。基本事項に関する、覚えておけば得点できるものを落とさないことが必須です。
一問一答的な用語と意味・内容を覚える練習に加えて、歴史年表を使った時系列のつながりも把握することを忘れないでください。記述問題の対策として、用語の漢字表記を正確にできるよう練習しておきましょう。また、地図問題の対策として、教科書や資料集、図説で出てくる国、地域、都市については地図上の位置を確認するようにしておきましょう。

甲南大学フロンティアサイエンス学部合格のための受験対策カリキュラム・学習計画を提供します

甲南大学フロンティアサイエンス学部合格を目指す受験生のあなたへ。ただがむしゃらに勉強をしても甲南大学フロンティアサイエンス学部に合格することはできません。甲南大学フロンティアサイエンス学部に合格するためには、甲南大学フロンティアサイエンス学部のそれぞれの入試科目のポイントを押さえた勉強をする必要があります。じゅけラボでは以下の3つのポイントに着目した、甲南大学フロンティアサイエンス学部専用の受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。

  • ポイント1:自分の学力レベルに適した勉強
  • ポイント2:正しい勉強法
  • ポイント3:甲南大学フロンティアサイエンス学部に合格するために必要な勉強

実は多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルから受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。また、受験勉強では時間が命。限られた時間を有効に利用するためには正しい勉強方法で勉強を進めることが重要です。

そして、甲南大学フロンティアサイエンス学部の入試科目の入試問題はどんな傾向があり、どんな受験対策が必要なのかを把握して、必要な勉強に焦点を当てて受験勉強を進めることが必要です。

じゅけラボでは、まず学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合ったカリキュラムを作成し、甲南大学フロンティアサイエンス学部に合格するために必要な学習計画と正しい勉強方法を提供します。

また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、甲南大学フロンティアサイエンス学部の入試科目ごとに正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。

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「甲南大学フロンティアサイエンス学部に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ

模試の結果が悪かった、E判定だったことで「甲南大学フロンティアサイエンス学部に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。

じゅけラボでは、現状の学力から甲南大学フロンティアサイエンス学部に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。

受験勉強を始めるのが遅くても甲南大学フロンティアサイエンス学部に合格できる?

甲南大学フロンティアサイエンス学部を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら甲南大学フロンティアサイエンス学部に合格できますか? 「10月、11月、12月の模試で甲南大学フロンティアサイエンス学部がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。

勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。

仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、甲南大学フロンティアサイエンス学部に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、甲南大学フロンティアサイエンス学部合格に向けて全力でサポートします。

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