久留米大学医学部対策
久留米大学医学部合格を目指す
受験生のための

オーダーメイド受験対策
カリキュラム

久留米大学医学部はどんなところ?

【医学部医学科】

久留米大学医学部医学科では、「時代や社会、そして地域の多様なニーズに対応できる実践的でヒューマニズムに冨み、高い倫理観を持った医師や看護師を育成するとともに高水準の医療や最先端の研究を推進する人材を育成すること」を目的としています。最先端の医学的知識と医療技術を取得するために、充実した最新のカリキュラムを導入し熱意と指導力の高い教員が責任を持って卒業まで教育支援を行っています。医学部生として高いモチベーションを維持し、熱心に学習するとともに、クラブ・サークル活動、ボランティア活動、学園祭などの課外活動にも積極的に参加し、学内外の学生と交流を深め、社交性、人間性、協調性などを学び自分を磨いてください。卒業後は、患者さんと寄り添い、同僚や医療スタッフと協力して質の高いチーム医療を実践できるバランスのとれた医療人に成長し社会に貢献してくれると確信しています。

[医学部医学科理念・目的]
理念 国手の理想は常に仁なり

目的
医学部医学科は、医学科理念「国手の理想は常に仁なり」のもと「時代や社会、そして地域の多様なニーズに対応できる実践的でヒューマニズムに富む医師を育成するとともに、高水準の医療や最先端の研究を推進する。

■医師国家試験合格率

83%

■進路(就職・進学)について
久留米大学大学院、臨床研修医など

【医学部看護学部】

久留米大学医学部看護学科は久留米大学医学部の前身である九州医学専門学校の時代から看護師養成が行われ、平成6年、西日本の私立大学としては最初の4年生看護学科として設立されました。昨年設立20周年の成人式を迎え、県内でも屈指の歴史と伝統のある学校であり、西日本地区におきましては私立系看護大学のレジェンドと自負しています。

【カリキュラムの特徴】

・社会ならびに地域のニーズに応えるため、看護実践能力の向上、看護統合力を培うカリキュラム編成を行い、教育内容の充実を図った。
・「他の学問」との関連から「看護学」を考え、広い視野から人間を理解すること、および科学的思考を高め、感性を磨くことを目指し、総合大学という利点を生かして豊富な選択科目を設け、教養教育の学習機会を確保した。
・大学病院を背景に、豊かな実習場を有し、臨床と教育のユニフィケーションに基づく、理論と実践の統合を図った。
・「小集団学習」を随所に取り入れ、生涯学習の基本となる「学び方を学ぶ」態度の修得をねらった。
・他職種と連携・協働しチーム医療の中で看護の役割を果たしていくため、臨地実習での医学科学生との「合同カンファレンス」を含む、インタープロフェッショナル教育を設けた。
・看護学の発展につながる研究的態度と研究実践の基礎的方法を獲得するために「研究」を4年間で段階的に研究1、研究2、研究3と配置した。

■取れる資格

看護師

保健師

■進路(進学、就職)について

企業、久留米大学大学院進学など

久留米大学医学部の学費

【医学部医学科】

 医学部医学科 入学金 授業料・施設料
1年 100,000円 8,200,000円
2年   6,200,000円
3年   5,200,000円
4年   5,200,000円
5年   5,200,000円
6年   5,200,000円
  36,200,000円

【奨学金】

・日本学生支援機構奨学金

・久留米大学奨学金(貸与)

・久留米大学奨学金(給付)文系学部

・長崎県育英事業奨学金

・宮崎県奨学会奨学金

・宮崎県育英資金奨学金

・山口県人づくり財団奨学金

・(財)藍教育振興会

・(財)中村積善会

【医学部看護学科】

 医学部看護学科 入学金 授業料・施設料
1年 300,000円 1,313,000円
2年   1,262,000円
3年   1,222,000円
4年   1,187,000円

 

久留米大学医学部の所在地

▼旭町キャンパス
〒830-0011
福岡県久留米市旭町67番地

西鉄久留米駅下車

西鉄バス系統番号8(大学病院、高専方面行にて大学病院または医学部前下車)
<所要時間>西鉄久留米駅から約17分

久留米大学医学部の周辺地図

久留米大学医学部の受験対策 学習のポイント・勉強法

久留米大学の医学部医学科の合格最低点は450点中317点で医学部看護学科の合格最低点は200点中140点でセンター試験の得点率は7割です。
ですので、センター試験で出題される様な基礎的な問題を確実に解けるようにしましょう。

久留米大学医学部の受験情報

【医学部医学科】
医|医学/前期日程、後期日程
個別学力試験 3教科(400点満点)
【数学】数I・数A・数II・数B(数列・ベクトル)・数III(100)
【理科】「物基・物」・「化基・化」・「生基・生」から2(200)
【外国語】コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II(100)
【小論文】(50)
【面接】(-)
備考
【新規】後期日程
小論文と面接は二次。物理…(4)除外

〇合格最低点:317/450

 

【推薦入試】

医-医学(一般)

募集人員
出願条件
選考方法
現浪 評定 併願
約10名 1 3.8 専願 書、面、小、基

-医学(地域枠)

募集人員
出願条件
選考方法
現浪 評定 併願
約15名 1 3.8 専願 書、面、小、基

・福岡県特別枠入試

【医学部看護学科】

医|看護/前期日程
個別学力試験
2教科(200点満点)
【理科】「化基・化」・「生基・生」から1(100)
【外国語】コミュ英I・コミュ英II・英語表現I(100)
【小論文】(-)

備考
理は「物理基礎」の選択も可。化学…「無機物質」「有機化合物」、生物…(2)(3)からそれぞれ出題

〇合格最低点:140/200

久留米大学医学部 入試科目別受験対策・勉強法

久留米大学医学部医学科の英語の出題傾向と対策は以下の通りです。

傾向は比較的安定しており、対策を立てやすいといえます。ちなみに、ここ数年では平成26年に大問4の空所補充問題が、会話文問題に変化しました。
試験の難易度は標準レベルですが、難問が若干含まれており、難問の傾向としては語彙力が高いという特徴があります。そのような問題は、時間をかけても解ける可能性が低いので、あまり時間を割かれないようにすることが大切です。英語を得点源にしたい人は、語彙力の強化(英検準1級水準)が望ましいでしょう。
試験時間に対する問題量は他の医学部と比べると少なく、解答する時間は十分にあることから精読重視の方針で臨むと良いといえます。
文法・語彙の選択問題のほか、誤文訂正問題が毎年出題され、文法の独立問題が多いという特徴があり、語彙は高いレベルまで出題されます。また、発音問題も毎年出題されるので対策を立てておきましょう。さらに、英文和訳と和文英訳問題も出題されるので記述力をつける必要もあります。26年度に新たに導入された会話問題の難易度は低めで、センターレベルの問題が解ければ問題ありません。

1 英文読解
・空所補充、内容一致(大問1)
大問1は長文を読み、空所補充と内容一致問題に答える形式で、ここ数年で傾向の変化がありません。内容、語彙ともにセンター試験よりやや難しめで、空所補充問題の選択肢は意味や綴りがよく似た単語が出るので戸惑いがちです。

内容一致問題は、紛らわしい選択肢が多く、細部までよく読まないと誤った選択肢を選んでしまいます。精読をしっかりと行い、対策を立てておきましょう。

・整序問題(大問2)
通常の整序問題とは異なり、長文を読みながら空所を並び替える形式になっており、日本語訳はついていません。そのため、文脈を手がかりに意味を推測して並び替えなければならず、普通の整序問題よりも難しく感じるかもしれないでしょう。

しかしながら、問われているのは文法力、語彙力だということを忘れないようにしてください。基本を固めて意味の固まりを作れば解きやすくなります。

・英文和訳、和文英訳(大問3)
長文の途中にある下線部を英訳、和訳する形式の記述問題です。和文英訳は英語にしにくい単語があり、難しそうですが、長文の中にある単語をそのまま使うことができるものがあるので、あきらめずに長文の中に使える単語が無いかどうかを確認しましょう。

英文和訳は文構造は複雑ではないものの、レベルの高い単語が入っています。英文解釈も重要ですが、単語力が低い状態では太刀打ちできない可能性があります。

2 英文法
・会話文問題(大問4)
平成26年から新しく導入された形式です。一文を読み、適切な応答を答えるため、読解というよりも文法問題に近いといえるでしょう。当然ですが、会話表現が頻繁に出てくるので、頻出の会話表現は覚えておく必要があります。難易度はセンターレベルで、満点を狙うことも十分にできます。

・誤文訂正問題(大問5)
典型的な誤文訂正問題です。この単元は苦手ない人が多いので、他大学の過去問などを通じて対策を立てておきましょう。レベルは標準的で、MARCHの過去問で似たレベルの問題を数多く解くことができるはずです。

・空所補充問題(大問6)
一見すると普通の空所補充問題ですが、語彙力やあまり見かけない決まり表現が数問出題されます。また、綴りや意味が似た単語があり、大問1と同様に正確な語彙力が鍵を握ります。英検準1級レベルの語彙も出るので、英語を得点源としたい人はそのレベルまで高める必要がありるでしょう。

・発音問題(大問7)
出題される語はセンター試験などではあまり見かけない語なので、レベルは高めです。特に和製英語は要注意で、過去にも複数出題されています。ローマ字発音で単語を覚えるのではなく、単語帳に記載されている発音記号を確認したり、付属のCDを聞いて正しい発音で単語を覚えましょう。

■Step.1:基本単語・文法の定着
久留米大学医学部の問題には、毎年文法と語彙の4択問題が10題、誤文訂正問題と整序問題が5台ずつ出題されます。そのため、文法と単語力の強化は必要不可欠と言えるでしょう。難易度に関しては、4択問題は基本レベルと応用レベルが半々くらいで、誤文訂正問題と整序問題は多くが基本知識で解けます。4択問題の中でも語彙問題は、英検準1級レベル以上のものが出題されることもあり、英語で得点を稼ぐためには、そこまで語彙を高めておくと差がつくでしょう。ただし、そこまでの単語力をつけるにはかなりの時間がかかるので、他の教科の兼ね合いでやるかやらないか決めてください。合否は総合力で決まるので、単語にかける分を数学や理科に回した方が得策ということもあると思います。

難易度が高い問題が出るといっても、いきなり難しい単語帳に手を出すのは禁物です。長文問題で高得点を上げるためには、基本単語がどのくらい身についているかが鍵となります。特に久留米の問題は内容一致問題でかなりきわどい選択肢を出すのが特徴なので、ちょっとした読み違いが失点を招いてしまいます。

■Step.2:標準レベルの単語、文法、長文問題に取り組む
次に文法は、センターレベルの問題集に取り組んでください。これらが一通りみにつけば、第一段階はクリアしたと言っても良いでしょう。また、これらの問題集には会話文問題も掲載されているので、合わせて解いてみてください。会話文問題は、平成26年から導入され、今後も継続して出題される可能性がありますので、対策をしておくことが望ましいと言えます。レベルはセンター試験が解ける程度で十分です。

続いて、長文問題集に挑戦してみましょう。長文は問題の正解不正解よりも解説を読み、なぜ間違えたのかを明確化して、次に間違えないようにすることが大切です。また、意味がわからなかった英文は和訳と照らし合わせて確認し、それでも理解できない場合は質問するなどしてわからないままにしないことが重要といえます。

■Step.3:英文解釈に取り組む
久留米大学では英文和訳問題が出題されるので、そちらの対策も行いましょう。正しい英文和訳をするためには、きちんとした文法力と構文の知識を持つことが不可欠です。そこで、まずは構文集を使って知識を確認しましょう。先ほど挙げた文法問題集と重なるので、復習にもなります。
次に、実際に英文和訳に取り組んでみましょう。英文和訳を完成させるには2段階あります。まずは、英文を読んだときに理解できるかどうか、次に適切な和訳を作れるかどうかです。
英文の理解力を上げるためには、単語力と文法力、さらには構文の把握力が必要になります。下記に挙げる英文解釈の問題集に取り組みましょう。それとは別に、英文の意味はわかっても自然な日本語を作ることができない人は、適切な和訳を作る力が必要です。これは英語力とは異なり答案作成力なので、問題集(先ほどの長文問題集も活用可能)の英文と和訳を繰り返し音読して英文の適切な訳が自然と出てくるように鍛えましょう。

■Step.4:英作文に取り組む
久留米大学医学部では、毎年一題、和文英訳問題が出題されます。難易度はそこまで高いわけではありませんが、日本語の単語の中には英語に変換するのが難しいものもあります。しかし、英文和訳問題と同じように、文章の中にそのまま使えるものがある場合が多いので、それを短時間で見つけることが重要です。

一部の国公立大学で問われるように、英訳しやすい日本語に和文和訳をしなければならないということはありませんが、複数の解答が可能な問題が多く見受けられます。当然のことながら、できるだけ簡単に書くことが望ましいので、日ごろから構文や単語を覚え、和文英訳の練習を積むと共に、時には主語を変えて複数の解答を書く練習をしてみましょう。そうは言っても、一題しか出ないうえに、そこまで難しいわけでもないので、あまり深入りして時間を割く必要はありません。

Step.5:過去問・模擬問題集を用いた演習に取り組む

入試問題で網羅されている内容が一通り終わったら、過去問を解いてみましょう。細かく言うと、上記で紹介した学習以外にも整序問題と誤文訂正問題が出題されますが、難易度が低いため、過去問を解いてみたらできていたということであれば、あえて対策は必要ないかと思います。

誤文訂正問題は苦手な人が多いので、心配であれば誤文訂正問題のみが取り上げられた問題集やMARCHあたりの過去問を解いてみることをおすすめします。

過去問は10年分を3回は繰り返し解き、時間配分や傾向を体に染み込ませてください。さらに、他の私立医学部の過去問を解いてみるのも良いでしょう。久留米大学医学部は医療系の英文が出るので、下記に挙げるような参考書を通じて、医療系の長文読解に慣れるのも良い対策になります。

久留米大学医学部看護学科の英語の出題傾向と対策は準備中です。

久留米大学医学部の数学の出題傾向と対策は以下の通りです。

傾向
90分で大問が6~8題並びすべて穴埋め。中堅~上位私大レベル問題集でよく見る典型問題の解法が身についていれば解ける問題が多いが、上手く解かないと時間がかかってしまう問題や考えさせる問題が数問混ざっている年もある。毎年様々な単元から幅広く出されている。数学Ⅲの積分により面積・体積を求める問題は’15まで毎年出されていたが、’16と’17は積分計算の問題が2問。’14は解きにくい問題が目立ち、’15は基本的な知識・考え方を身につけてその場で少し考えれば解けるような問題が多く、’16は中堅私大レベル典型問題からその場で考えさせる問題までと問題によって難易度が異なり、’17はどれも中堅私大レベル。

対策
’14は解きにくい問題が混ざっており、’16もやや考えさせる問題が混ざっていたが、’15や’17のように中堅~上位私大レベル典型問題の解法が身についていれば解ける問題がほとんどである年が多い。まずはそのレベルの問題集をしっかりやって出題範囲の基本的なことは一通り網羅しておこう。制限時間に対して問題数がやや多い。私大中堅~上位レベル問題集の典型問題なら迷わず手早く解けるように練習を。解きやすい問題が多い年は計算ミスが命取り。練習問題を解く時には計算も省かず速く正確に解く練習を。問題によって難易度が異なる場合もある。過去問で練習する時や本番では制限時間に気をつけ、解ける問題から解いていこう。

久留米大学医学部医学科の物理の出題傾向と対策は以下の通りです。

医学科と看護学科は共通です。

傾向
大問3題で構成され、力学、熱力学、電磁気が出題されている。力学は列車内でのボールの落下運動の問題で、列車が停止、等速度、減速について出題されている。熱力学はP-Vグラフをもとにした理想気体の状態変化の問題で、気体分子運動論的な内容や断熱変化でのポアソンの式も含まれている。電磁気はコンデンサーの問題で、極板間引力や電荷ゼロのコンデンサーとの接続も含まれている。基本~標準的な問題が出題され、熱力学の分子運動的な問題や変化の種類を答える問題などは戸惑った受験生もいただろう。問題数は多くないので、手早く解けば時間が足りないことはない、ケアレスミスによる失点をしないように焦らず解くことが大切である。

対策
標準~やや難度の高い問題までを解いておくこと。’06から出題の多かった原子の出題がなくなり、波動が6回出題され、’08,’11,’14、’15、’17は熱力学が出題された。新課程では原子が必修になったが、’16、’17では試験範囲外になっている。出題範囲は変更もあるので確認することが大切である。出題範囲は広く、難度の高い問題が出題されることもあるが、ここ数年は基本~標準問題からの出題が中心となっている。ケアレスミスなく手早く問題を解くことが重要であり、記述や描画も出題されるので、しっかりと準備をしておくこと。法則名なども出題されることがあるので教科書などで確認をしておくことが必要である。

久留米大学医学部医学科の化学の出題傾向と対策は以下の通りです。

医学科と看護学科は共通です。

傾向
例年大問3題から4題の出題が続いている。いずれも標準的な問題内容の出題であるが、若干難易度に年度ごとの差があるように感じるが’15以降では易化している感じがする。記述形式の問題であるが論述問題は少ない。’17では[1]で電池・電気分解に関する問題、[2]では無機分野から炭酸ナトリウムの工業的製法に関する問題、[3]有機化合物の分離・精製問題が出題された。いずれの問題も基本的な内容がほとんどであり受験対策をしっかりとしていれば難しくはなく、そのため高得点をとる必要がある。しかし、問題が易しいのと合格し易いということは同じではないため、あいまいな知識での受験では合格にたどり着けない。

対策
大問全てが受験の代表的な、かつ定番の問題内容からの出題であるので、受験用の問題集や予備校のテキストなど、問題の解き方などをしっかりと自分のものにしておく必要があるだろう。教科書などの学習を一通り終えたら、繰り返し入試用の問題集を使って入試問題の学習を行うとよいだろう。また、近年では生活や生命科学に関する問題も多く出題されており、受験界全体で今後もそうした傾向が続くとすれば、生活・生命に関する内容もしっかりと学習する必要がある(ただし’17での出題はなかった)。受験用の学習をしっかりと終えているかどうかで受験生の間で大きく得点差ができることが予測される問題内容である。また、年度によって難易度にやや差があることにも注意をしておきたい。

久留米大学医学部医学科の生物の出題傾向と対策は以下の通りです。

医学科と看護学科は共通です。

傾向
大問4題となっている。1題は総合問題で、正解を選ぶ問題6問となっているが、「全て選べ」となっている。外分泌タンパク質・ATP分解酵素・生体膜上の分解酵素・ヘムを含むもの・血しょう・繊維状タンパク質が出された。1題は遺伝子頻度に関する内容で、MN式遺伝に関する計算問題が6問出された。1題は個体群に関する内容で、集中分布・一様分布・ランダム分布・生存曲線・計算問題4問が出された。1題はラクトースオペロンに関する内容で、100字の考察問題・文字数制限の無い考察2問が出された。選択問題は解答数が決まっていれば解きやすいが、「すべと」なると難しい。計算も前部で10問出されていて時間が掛かる。記述も文字数が多い。

対策
今までと変わって時間のかかる問題が多くなった。知識問題だけではなく、計算問題と記述問題が出され、それぞれ時間のかかる問題となっている。生物の語句の意味や現象を正確に覚えておく必要が有り、関連する物質や細胞等も覚えておかなければ解けない。計算は必須で、生物全範囲の問題を解けるように練習しておこう。記述は100文字と多い問題が出されている。10文字や1行よりは書きやすいが、全体の流れを考え、矛盾を生じないように書かなければならないので神経を使う。国立理系の二次試験の様な内容になっているので、練習としては国立理系の二次試験の問題を解くのが良いと思う。

久留米大学医学部の面接の出題傾向と対策は以下の通りです。

面接の形式は個人面接で時間は10分~15分で面接官は2名です。

面接内容

・志望理由(大学、医師)
・併願校について
・センター試験の出来
・高校の成績、思い出について
・部活動・ボランティア活動について
・長所と短所
・興味のある科とその理由
・理想の医師像
・やる気はあるが能力のない後輩をどう指導するか
・協調を乱す人にどう対応するか
・趣味・ストレス解消法
・喫煙・飲酒について
・(再受験生に)中退した理由
・国立大学が不合格なら本学に入学するか

面接の対策としては真面目に答えれば問題ありません。

久留米大学医学部の小論文の出題傾向と対策は以下の通りです。

小論文の形式は60分800字です。

過去の小論文の内容

医師のワークライフバランス、ストレスに対する予防のあり方、在宅医療のあり方、高齢化社会における医師の役割、時代を見据えた理想の医師像、生きることの意味、医科大学病院の理想像、医療のIT(情報技術)化、家庭における高齢者介護のあり方、高齢者に対する医療のあり方、今必要とされている医師像など

対策:序論を書く際に、課題のテーマを自分なりに論点を具体化し、テーマをさらに狭めて問題提起をする必要がある。あまりに漠然としたテーマについて書くと、話が抽象的になってしまうので注意しよう。課題文がある場合は本文の要旨をまとめて、それに対して問題提起をしてから書き始めるのだが、テーマしかない場合は、自分で論点を絞らないと、何が言いたいのか自分でもわからなくなり、収集がつかなくなる危険性がある。論点を絞ったら、それについての具体的な事例を1つ挙げて説明すれば十分。ただ、医療系の基礎知識がないと書けないテーマも出題されるので、医療系テーマの小論文対策の本を一読しておくこと。関西医科大学や近畿大学と出題傾向が似ているので、類題演習としてやってみるとよい。

久留米大学医学部合格のための受験対策カリキュラム・学習計画を提供します

久留米大学医学部合格を目指す受験生のあなたへ。ただがむしゃらに勉強をしても久留米大学医学部に合格することはできません。久留米大学医学部に合格するためには、久留米大学医学部のそれぞれの入試科目のポイントを押さえた勉強をする必要があります。じゅけラボでは以下の3つのポイントに着目した、久留米大学医学部専用の受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。

  • ポイント1:自分の学力レベルに適した勉強
  • ポイント2:正しい勉強法
  • ポイント3:久留米大学医学部に合格するために必要な勉強

実は多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルから受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。また、受験勉強では時間が命。限られた時間を有効に利用するためには正しい勉強方法で勉強を進めることが重要です。

そして、久留米大学医学部の入試科目の入試問題はどんな傾向があり、どんな受験対策が必要なのかを把握して、必要な勉強に焦点を当てて受験勉強を進めることが必要です。

じゅけラボでは、まず学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合ったカリキュラムを作成し、久留米大学医学部に合格するために必要な学習計画と正しい勉強方法を提供します。

また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、久留米大学医学部の入試科目ごとに正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。

大手予備校とじゅけラボの料金・サービス比較はこちら
じゅけラボ予備校の料金はこちら

久留米大学医学部受験対策はいつから始めればよいか?

医学部受験は言うまでもなく、大学受験の中で最難関です。医学部受験対策を始めるのは早ければ早いほど良いと言えるでしょう。

久留米大学医学部に現役合格するためには、少なくとも高2の春から受験対策を始めましょう。できれば高1から始める事をオススメします。中学、高1の学習範囲に抜けや漏れがある場合には、高1から始めるべきでしょう。

高2の終わりまでには、センター試験で8割得点できる実力をつけておくことが必須です。復習に加え、未習範囲の学習も必要ですから、特に英語、数学の学習を優先して、高1の終わりまでに数1A2Bと英語を一通りやっておきましょう。

久留米大学医学部を目指す受験生から、「高2の夏から勉強に本気で取り組んだら久留米大学医学部に合格できますか?」「高2の9月の模試で久留米大学医学部がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。

受験勉強自体を始める時期が高2の夏以降になると、現状の偏差値や学力によって難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。

「久留米大学医学部に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ

久留米大学医学部を目指して受験勉強を始めたものの、模試の結果が悪かった、E判定だったことで「久留米大学医学部に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。

じゅけラボでは、現状の学力から久留米大学医学部に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高1の8月から勉強を始める場合」「高2の4月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。

多浪生や再受験生でも久留米大学医学部に合格できる?

じゅけラボ予備校では、浪人生、多浪生や再受験生(仮面浪人・社会人)も、久留米大学医学部合格へ向けて受験勉強をサポートしています。

浪人生・多浪生や再受験生、社会人の方は、現役生に比べて学習状況や習得レベルが個人個人で大きく異なるため、現状に合わせたカリキュラムが必須です。

塾や予備校でもレベルに合わせた講義を取ることができますが、浪人生・多浪生や再受験生、社会人の方が自身のレベルに合ったものを見極め、計画的に受講していくことは意外と難しいものです。

じゅけラボ予備校では、あなたの現状の学力やこれまでの学習状況に合わせて、久留米大学医学部に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、久留米大学医学部合格に向けて全力でサポートします。

久留米大学医学部を受験するあなた!合格を目指すなら今すぐ行動です!

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