杏林大学医学部対策
杏林大学医学部合格を目指す
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杏林大学医学部はどんなところ?

杏林大学医学部は1970年の創立以来、40年余に及ぶ歴史を刻んで参りました。この間「良き医師の育成」を教育の基本とし、すでに3600名を越える卒業生が我が国の医療を支えるべく、全国各地で活躍しております。
杏林大学の名の由来は「診療に力を尽くした名医が報酬を受け取るかわりに病の癒えた人々に杏の木を植えさせたところ、これがやがて鬱蒼とした林をなした」という中国の故事に由来しています。本学部の目指す「良き医師」とは、専門的な知識や技術に優れるばかりではなく、杏林の名にふさわしい人格を兼ね備えた職業人としての医師であります。

【教育理念】
医学部の理念・目的は、「豊かな人間性の涵養と、医学の発展に対応しうる基礎的及び専門的知識の修得と臨床的技能の修練を通じて、良き医師を養成する」ことにある。
この理念の意味するところは、真理への謙虚な探究心の育成、善なる社会人の養成、そして美しい専門的技量の研磨ということである。

■医師国家試験合格率
96%

■進路について
臨床研修医など

杏林大学医学部の学費

 

学部 入学金(※1) 授業料 実験・実習費 施設・設備費 合計
医学部 1,500,000円 3,000,000円 1,000,000円 4,000,000円(※2) 9,500,000円

※1 初年度のみ納入

※2 2年次以降1,500,000円

【奨学金】

・杏林大学奨学金
・杏林大学緊急時奨学金
・日本学生支援機構

杏林大学医学部の所在地

▼三鷹キャンパス
〒181-8611
東京都三鷹市新川6-20-2

三鷹駅(JR中央線・総武線)より
南口バス乗り場より
バス乗り場(7番) 仙川行
晃華学園東行「杏林大学病院前」下車 (約20分)
バス乗り場(8番) 野ヶ谷行「杏林大学病院入口」下車 (約20分)
吉祥寺駅(JR中央線・総武線・京王井の頭線)より
南口バス乗り場より
バス乗り場(6番) 野ヶ谷行、深大寺行「杏林大学病院入口」下車 (約20分)
野ヶ谷経由 調布駅北口行「杏林大学病院前」下車 (約20分)
バス乗り場(7番) 仙川行、新川団地中央行「杏林大学病院前」下車 (約20分)

杏林大学医学部の周辺地図

杏林大学医学部の受験対策 学習のポイント・勉強法

杏林大学の医学部のセンター試験の得点率は9割です。
ですので、センター試験で出題される様な基礎的な問題を確実に解けるようにしましょう。

杏林大学医学部の受験情報

【医学部】
医/前、後期
個別学力試験 3教科(350点満点)
【数学】数I・数A・数II・数B(備考参照)・数III(100)
【理科】「物基・物」・「化基・化」・「生基・生」から2(150)
【外国語】コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II(100)
【小論文】
【面接】
備考
【新規】後期
数Bは「確率分布と統計的な推測」を除く。小論文(60分)・面接は2次

・AO入試

杏林大学医学部 入試科目別受験対策・勉強法

杏林大学医学部の英語の出題傾向と対策は以下の通りです。

傾向
60分で大問4題。全問マーク式で、問題構成は’13から一貫して[1]短文完成、[2]会話文中の空所補充、[3]誤り指摘、[4]600~1,000語程度の長文2つの読解問題となっている。また、[4]の読解問題の設問は空所補充や内容真偽、同意語句など多岐に渡り、全て英問英答の形式となっている。英文のテーマは、医学系・自然科学系のものが多く、’15以降は筆者の実体験を盛り込んだエッセイ形式のものが続けて出題されている。[1],[3]の文法・語法問題や、[2]の会話文問題は標準的なレベルのものがほとんどである一方で、[4]の読解問題では難語も多く一筋縄ではいかない。60分という比較的短い試験時間であるので、読解問題にいかに多くの時間を回せるかが鍵になる。

対策
[1], [3]の文法・語法問題では、標準的なレベルの出題がほとんどであり、出題形式も短文完成・誤り指摘といった定番のもの。なるべく多くの問題演習を積み、即答できる力を身につけたい。[2]の会話文問題は、似たような選択肢が並んでいるため、前後の文脈から各選択肢を吟味して焦らず慎重に答えを選ぶこと。会話文の出題はセンター試験をはじめ、他大学医学部でも増加傾向にあるため、その過去問もぜひ活用したい。読解問題では、限られた時間の中で文意を把握する速読力が要求される。その際には背景知識の有無が大きく影響することもあるため、本学でよく出題される医学系・自然科学系の内容を扱った長文を用いて速読力を鍛えたい。

杏林大学医学部の数学の出題傾向と対策は以下の通りです。

傾向
最頻出単元は数学Ⅲの微分・積分だが、図形絡みの問題も目立ち、’17は[2]がベクトルと図形が絡んだ問題。ほとんどの問題が誘導形式。’15までは誘導に乗るのが難しくボリュームもあり、制限時間内に解ききる事が出来る受験生はほとんどいないだろうと思われる出題が目立ったが、’16と’17は上位私立大学受験者向け典型問題集に載っているような解法を組み合わせて解く問題で、誘導の意図も読みやすく、易しくはないがそれまでよりは素直で解きやすい問題となっている。60分という制限時間を考えると難易度・ボリュームとしては’16、’17ぐらいが入試問題として適切と思え、しばらくはこの傾向が続くのではないかと思われる。

対策
’16以降はそれまでに比べると解きやすくなっているが、誘導に乗り速く正確に解くことが要求される問題が多く、誘導の意図を読みとるのがやや難しいと思われる問題が目立つ年もあり、短い制限時間の割には時間のかかりそうな問題や考えさせる問題が目立つ年もあった。まずは私立大上位~国立大上位レベルの問題集に載っているような典型問題は一通りこなしてそのレベルでの穴をなくしつつ、それらの問題を通して速く・正確に解く練習をしておこう。その上で、頻出単元については私立難関大レベルの応用問題もこなし、過去問を通して時間配分や誘導に慣れておこう。試験当日は解きやすいものから解き「取れるものを取る」姿勢でいこう。

杏林大学医学部の物理の出題傾向と対策は以下の通りです。

傾向
大問4題で構成され、力学、 電磁気、波動、原子からの出題である。力学は振り子の鉛直面内での非等速円運動が出題され、内容は典型的であるが独特な文字の設定(α、β)がなされている。戸惑った受験生もいただろうが計算自体は通常通りなので、焦らないことが大切である。電磁気は抵抗にコンデンサーやコイルを接続した直流回路と電気振動が出題され、すべて典型的な問題となっている。波動はニュートンリングの典型的な問題が出題されているが、レンズの曲面が放物線を描く点が独特である。原子はコンプトン効果の典型的な問題が出題され、現象名も問われている。試験時間に対して問題数が多いので、時間配分に注意が必要である。

対策
標準~やや難度の高い問題までをしっかり解いておくこと。全分野から出題されるので、苦手な分野ややり残した分野はなくしておくことが大切である。’08から全問マーク式になり、問題数が多くなり、さらに難度の高い問題も増えていたため時間が足りない状況になっていた。’12からは試験時間が50分になり、やや難度が下がり、’13、’14、’15、’16、’17も難度は高くはないが、問題が多めなので時間配分に注意。日頃から問題を解くスピードと正確性を上げておくことが必要である。今の難度から以前の難度まで上がることも想定して、やや難度の高い問題も解いておくほうが良いが、まずは標準問題を完璧にすることをすすめる。

杏林大学医学部の化学の出題傾向と対策は以下の通りです。

傾向
’13以降では大問3題の出題であったが、’17では大問が4問の形式に変更された。また、大問数の増加に伴い、マーク数も’16の54カ所から62カ所と増加した。しかし問題のレベルは近年の傾向通り、標準的である。’17の出題は[1]で不純物を含む二段階中和反応に関して、実験器具や試薬の知識まで求められた。[2]では芳香族化合物の分離精製問題と高分子分野からゴム関連の問題が出題された。[3]では無機分野から二族元素の性質を中心に熱化学の理解も問われた。[4]では反応速度論が出題された。

対策
全ての問題で標準的な問題が出題されている。教科書レベルの知識と理解を持っていれば、解答することは比較的容易であろう。ただし時間があればである。杏林大学の問題はレベルこそ標準的ではあるが、数値計算問題が多い傾向にあり、計算の立式や四則演算で戸惑っていると時間が足りなくなる。また標準的な問題故、合格には高得点が必要になるだろう。したがって標準的な問題を網羅し、素早く確実に立式し計算を行う練習が必要になる。まずは確実に立式ができるように問題集で練習をし、その後素早く立式できるような練習をするという二段構えの演習をするのがよいと思われる。

杏林大学医学部の生物の出題傾向と対策は以下の通りです。

傾向
大問3題となっている。それぞれ2か3単位に分かれているが、分野は同じなので大問3題と同じである。1題は遺伝子に関する内容で、ES細胞・ノックアウトマウス・遺伝子組み換え・キメラマウス・遺伝となっているが、それぞれ実験考察の様になっている。1題は発生と母性因子に関する内容で、卵割の様式・卵割・二胚葉性動物・中胚葉由来器官・実験考察・遺伝子の働きが出された。1題は神経と脳に関する内容で、静止電位と活動電位・電位変化のグラフ問題・眼・中枢神経・ヒトの脳が出された。実験考察や、グラフを選ぶ内容が多く、マーク式解答の為、文章量も多い。時間配分に気をつけよう。

対策
毎年のように出題方法が変わる。今までは実験中心の問題構成であったが、’16からは用語を中心とした問題へ変わり、’17は実験考察問題へ戻った。今後は何が中心となるかは不明であるが、用語を正確に覚えておく事は必要である。計算問題が出される事は通常の範囲内なので、一般的な問題は解けるように十分に練習しておこう。語句を覚えるには、問題集の空所補充問題を使って覚えると良い。計算問題も標準的な問題集に載っている内容で良いので、何度も解いて間違いなく解けるように練習しておこう。問題が易しくなるという事は、得点が上がるという事なので、少しのミスが致命的となる。気をつけよう。

杏林大学医学部の面接の出題傾向と対策は以下の通りです。

面接の形式は個人面接で時間は15分で面接官は2名。
面接の内容
・志望理由
・他の医学部志望者に本学を勧めたか
・高校時代の欠席理由
・部活動での役割や立ち位置
・浪人して良かったこと、悪かったこと
・苦手なタイプの人とどう付き合うか
・医学部の勉強・研修医の生活は大変だが大丈夫か
・将来的にどのように勉強していきたいか
・どのような本を読んだか
・患者が治療を拒否したらどうするか
・今の保険制度について
・iPS細胞の論文に誤りがあったことについて
・尊厳死について
・医師の数について
・どうすれば地方の医師が増えるか

対策
志望動機や理想の医師像など、典型的な質問に対する回答を準備しておけば大丈夫だと思います。そのほか余裕があれば、今回は尊厳死について意見を求められたので、保険制度や最近の医療トピックなど最低限の知識で知らないことがあれば、一度内容を確認しておくと質問をされたときに焦らずに済むと思います。

杏林大学医学部の小論文の出題傾向と対策は以下の通りです。
小論文の形式はテーマ型で時間は60分、800字程度

小論文の内容
・「さわらぬ神に祟りなし」ということわざについて
・「人生、思い通りにいかない」ということについて

対策
テーマに対する考えを述べるものなので、対策は基本的なこと(字数を守る、時間配分をするなど)で十分だと思います。テーマが抽象的であるほど、自由に書ける範囲が広がってくるので、基本事項の中でも、書くことを整理してから書き始める点を意識して取り組むとよいと思います。

杏林大学医学部合格のための受験対策カリキュラム・学習計画を提供します

杏林大学医学部合格を目指す受験生のあなたへ。ただがむしゃらに勉強をしても杏林大学医学部に合格することはできません。杏林大学医学部に合格するためには、杏林大学医学部のそれぞれの入試科目のポイントを押さえた勉強をする必要があります。じゅけラボでは以下の3つのポイントに着目した、杏林大学医学部専用の受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。

  • ポイント1:自分の学力レベルに適した勉強
  • ポイント2:正しい勉強法
  • ポイント3:杏林大学医学部に合格するために必要な勉強

実は多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルから受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。また、受験勉強では時間が命。限られた時間を有効に利用するためには正しい勉強方法で勉強を進めることが重要です。

そして、杏林大学医学部の入試科目の入試問題はどんな傾向があり、どんな受験対策が必要なのかを把握して、必要な勉強に焦点を当てて受験勉強を進めることが必要です。

じゅけラボでは、まず学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合ったカリキュラムを作成し、杏林大学医学部に合格するために必要な学習計画と正しい勉強方法を提供します。

また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、杏林大学医学部の入試科目ごとに正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。

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杏林大学医学部受験対策はいつから始めればよいか?

医学部受験は言うまでもなく、大学受験の中で最難関です。医学部受験対策を始めるのは早ければ早いほど良いと言えるでしょう。

杏林大学医学部に現役合格するためには、少なくとも高2の春から受験対策を始めましょう。できれば高1から始める事をオススメします。中学、高1の学習範囲に抜けや漏れがある場合には、高1から始めるべきでしょう。

高2の終わりまでには、センター試験で8割得点できる実力をつけておくことが必須です。復習に加え、未習範囲の学習も必要ですから、特に英語、数学の学習を優先して、高1の終わりまでに数1A2Bと英語を一通りやっておきましょう。

杏林大学医学部を目指す受験生から、「高2の夏から勉強に本気で取り組んだら杏林大学医学部に合格できますか?」「高2の9月の模試で杏林大学医学部がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。

受験勉強自体を始める時期が高2の夏以降になると、現状の偏差値や学力によって難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。

「杏林大学医学部に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ

杏林大学医学部を目指して受験勉強を始めたものの、模試の結果が悪かった、E判定だったことで「杏林大学医学部に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。

じゅけラボでは、現状の学力から杏林大学医学部に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高1の8月から勉強を始める場合」「高2の4月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。

多浪生や再受験生でも杏林大学医学部に合格できる?

じゅけラボ予備校では、浪人生、多浪生や再受験生(仮面浪人・社会人)も、杏林大学医学部合格へ向けて受験勉強をサポートしています。

浪人生・多浪生や再受験生、社会人の方は、現役生に比べて学習状況や習得レベルが個人個人で大きく異なるため、現状に合わせたカリキュラムが必須です。

塾や予備校でもレベルに合わせた講義を取ることができますが、浪人生・多浪生や再受験生、社会人の方が自身のレベルに合ったものを見極め、計画的に受講していくことは意外と難しいものです。

じゅけラボ予備校では、あなたの現状の学力やこれまでの学習状況に合わせて、杏林大学医学部に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、杏林大学医学部合格に向けて全力でサポートします。

杏林大学医学部を受験するあなた!合格を目指すなら今すぐ行動です!

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大学別の対策については
こちらから検索できます。



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