新潟県立大学
引用元:新潟県立大学ホームページ

新潟県立大学入試科目別対策

新潟県立大学の科目別の入試傾向
勉強法と受験対策について

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新潟県立大学の科目別の入試傾向をもとにした各科目の勉強法や対策のポイント

新潟県立大学合格を目指す方向けに、各入試科目の入試傾向から各科目の勉強法と対策のポイントをより詳細に解説。新潟県立大学対策のオーダーメイドカリキュラムの詳細についても案内しています。

新潟県立大学の個別学力検査の英語は、大問3題で構成され(年度による)、記述式となっています。
下記のように構成されています。
 
・長文読解問題:1題
・英作文問題:1題
・日本語要約問題:1題
 
 
<長文読解>
長文読解問題では、段落ごとで設問が分かれています。教科書に載っている基本的なことがしっかりとわかっていたらの問題ないレベルですが、設問の量は多いため、速読力が必要です。大問1題目で長文読解がくるため、過去問を通して時間配分に気を付けながら何度も復習していきましょう。
 
<英作文問題>
構文が苦手な人はここで時間がかかってしまうかもしれません。出題される設問は英問です。問題集や過去問を通して基本文法などをしっかりとおさえておき、構文に慣れておきましょう。また、長文読解が設問量多くなっているため、ここであまり時間がかけれないこともふまえて、ここでも時間配分に気を付けながら、早い段階から復習しておきましょう。
 
<日本語要約問題>
長文読解よりは文字数が少ないです。新潟県立大学の英語で出題される英文のテーマは日程によりさまざまです。普段からいろんなテーマの英文を問題集や過去問で読んでおきましょう。まず、基本単語を理解していなければ、英文を読むことも難しく感じます。しっかりと重要な点を読みくだいていくとテーマは理解してきます。設問では、その英文を日本語に要約しなければいけません。過去問で解いていくのと同時に、先生などに確認してもらいましょう。どこがどうまとめられているか、などしっかりと見てもらいましょう。
新潟県立大学の個別学力検査では、学部学科・日程により小論文や面接が必須科目になっています。
 
国際地域学部 国際地域学科:小論文(C日程)
人間生活学部 子ども学科:小論文(B・C日程)+面接(C日程)
健康栄養学科:面接(A・B日程)
 
 
<小論文>
個別学力検査の小論文は、推薦入試などの過去問を見て練習しておきましょう。いきなり書けるようになるわけではないため、自分の受験する日程・学部学科に小論文があるとわかったときは、そのときから問題集などを利用して小論文を書く練習をしましょう。誤字脱字は必ずチェックしていきましょう。練習で書いた小論文は先生に見てもらうなどして、どういう書き方がいいのか何度も復習していくことが必要です。
 
<面接>
学部学科の志望理由については必ず聞かれます。また、そこで取得できる資格をどのように将来活かしていきたいかなどのビジョンも聞かれたりします。「他の大学ではなく、どうして新潟県立大学の希望学部学科がよかったのか、将来どう活かしていきたいのか」を明確にしていく必要があります。事前に取得できる資格などはもちろん、学部学科の情報は調べて準備をしておきましょう。

新潟県立大学の学部別の受験対策はこちらです。

2023年度(令和5年度)に新潟県立大学に合格するための受験対策カリキュラム・学習計画を提供します

新潟県立大学合格を2023年度(令和5年度)入試で目指す受験生のあなたへ。ただがむしゃらに勉強をしても新潟県立大学に合格することはできません。新潟県立大学合格のためには、今の学力から新潟県立大学に合格するために必要な学習、教科・入試科目ごとの入試傾向と対策を踏まえた学習をする必要があります。

実は多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルから受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。また、受験勉強では時間が命。限られた時間を有効に利用するためには正しい勉強方法で勉強を進めることが重要です。

じゅけラボの受験対策では、まず学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合った学習内容からスタートして新潟県立大学に合格するために必要な学習内容と学習計画でカリキュラムを作成し、入試科目別に正しい勉強法を提供します。

また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、入試科目ごとに正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。

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  • 学習計画を自分で立てなくていいから勉強する事だけに集中できるようになります
  • 新潟県立大学に合格する為の最短ルートで、全ての入試科目で無駄なく学習できるようになる
  • 毎日「何を、どのぐらい」勉強すればいいのか考える必要がなくなります
  • 新潟県立大学に合格する為に足りていない科目ごとの弱点部分を克服できます
  • 自分に合ったカリキュラムだから、途中で挫折せずに学習計画通りに勉強を進める事ができます
  • 今、新潟県立大学の合格ラインに達していなくても合格できる学力を身につける事ができます

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「新潟県立大学に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ

模試の結果が悪かった、E判定だったことで「新潟県立大学に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。

じゅけラボでは、現状の学力から新潟県立大学に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。

国公立大学に受かる為の受験戦略と勉強法

科目別の受験対策を始めるのが遅くても新潟県立大学に合格できる?

新潟県立大学を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら新潟県立大学に合格できますか? 「10月、11月、12月の模試で新潟県立大学がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。

勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。

仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、新潟県立大学に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、新潟県立大学合格に向けて全力でサポートします。

新潟県立大学を受験するあなた、合格を目指すなら今すぐ行動です!

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