大阪公立大学獣医学部受験対策の
ポイント・勉強法
大阪公立大学獣医学部の個別学力検査攻略
理科300点を軸に数学・英語まで高水準でそろえる
- 前期日程の個別学力検査は数学200点、理科300点、英語200点の合計700点です。理科が最も高配点で個別試験全体の約43%を占めるため、物理・化学・生物から選ぶ2科目を安定した得点源にすることを最優先にしてください。
- 一方、数学と英語も各200点あり、理科だけで合格点を作る配点ではありません。獣医学部のアドミッション・ポリシーでも、個別学力検査によって数学・英語・生物学・物理学・化学に関する思考力・判断力・表現力を確認するとされているため、3教科を通じて論理的に処理し答案へ表現する力が重要です。
理科は2科目を150分で解く時間管理が重要
- 理科は物理・化学・生物のうち2科目を試験当日に選択し、2科目合計300点です。1科目あたり150点と数学・英語に近い重みがあるため、一方を得点源、もう一方を最低限という仕上げ方ではなく、2科目とも大きな穴を残さない学習が必要です。
- 試験時間は2科目合わせて150分なので、平均すると1科目75分です。物理の長い計算、化学の構造決定、生物の記述などで時間を使いすぎないよう、学習後半は選択する2科目を必ずセットにして150分で解く演習を行います。
数学は数学Ⅲを含む4大問への総合対応が必要
- 数学は200点で、数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B・Cを範囲とする理系共通問題です。2026年度は回転体の体積、条件付き確率、媒介変数表示と平面図形、級数・極限という4題で、数学Ⅲだけでなく確率・ベクトル・三角関数などを結びつける力が問われました。
- 120分で4大問を処理するため、完答できる1題に長時間を使うより、各大問の前半や誘導を利用して得点を積み上げることが重要です。過去問では大問ごとの所要時間を記録し、方針が立たない問題から離れる判断基準を作ってください。
英語は精密な読解と和文英訳の両方を鍛える
- 英語は200点で、試験時間は100分です。2026年度は長文読解2題と英語表現1題からなり、代名詞の指示内容、英文の因果関係、内容理解などに加えて、日本語の視点や意図を正確な英文へ変換する力が問われました。
- 獣医学部が解答する第3問では、日本語特有の文法構造や表現を理解したうえで、正確な構文と語彙を用いて英文にする能力が評価されています。そのため、読解演習だけでなく、複雑な日本語を簡潔な意味単位へ分けて英文化する訓練を継続してください。
大阪公立大学獣医学部 入試科目別受験対策・勉強法
英語の傾向と対策・勉強法
- この科目の個別学力検査における配点は200点です。数学と同じ配点であり、理科に次いで合否への影響が大きいため、長文読解だけでなく第3問の英語表現まで得点源にする必要があります。
- 英語は獣医学部独自問題ではありません。2026年度は第1問・第2問が前期日程共通で、第3問は文学部・法学部・経済学部・商学部・獣医学部・医学部医学科・生活科学部の共通問題でした。
個別学力検査の構成
- 試験時間は100分です。2026年度は第1問40点、第2問40点、第3問20点という問題冊子上の構成で、第1問・第2問が長文読解、第3問が日本語の内容を英語で表現する問題でした。
- 長文では空所補充、代名詞の指示内容、語句の意味、内容一致、英文構造や因果関係の把握などが問われます。第3問では日本語の文章の視点や意図を理解し、正確な英文へ再構成する力が必要です。
出題傾向
- 第1問では文法・語彙・英文構造・前後の文脈を総合し、代名詞が何を指すのか判断する設問が置かれました。一文単位の和訳だけではなく、段落全体で情報がどのようにつながっているかを追う必要があります。
- 第2問では指示内容の把握に加え、英文で示された因果関係を正しく理解し、適切な日本語で表現する能力が問われました。原因と結果の方向を捉え、本文の論理を日本語の答案へ再構成する力が重要です。
- 獣医学部向けの第3問では、日本語特有の文法構造や表現を含む文章について、著者の視点や意図を把握し、正確な構文と語彙を用いて明確な英文にする力が評価されています。
- そのため、単語を一語ずつ対応させる直訳より、元の日本語が伝えようとしている関係を理解し、英語として自然な主語・動詞・節構造を選ぶ力が得点につながります。
失点しやすいパターン
- 長文を冒頭から全文和訳すると100分で3題を処理する時間が不足します。段落ごとに主張、具体例、研究結果、反論、結論などの役割を捉え、設問で必要な部分を重点的に精読してください。
- 代名詞を直前の名詞へ機械的に結びつけると、指示内容を誤ります。候補を複数挙げ、単複などの文法条件と前後の意味の両方が成立する対象を選びます。
- 因果関係を問う問題で原因と結果を逆にすると、本文の大意を理解していても失点します。接続表現だけでなく、段落全体で「何によって何が起きたか」を矢印で整理してください。
- 第3問で日本語の語順を保ったまま英語へ置き換えると、複雑で不自然な構文になりやすくなります。日本語を意味単位に分解し、英語で自然な主語と動詞を決めてから英文を作ります。
対策
- 長文演習では各段落を一文で要約し、筆者の主張、他者の意見、具体例、因果関係を区別します。内容一致問題では選択肢を主語・述語・修飾語へ分け、本文と一つずつ照合してください。
- 英文解釈ではSVOCを付けるだけで終わらせず、代名詞・接続語・比較表現が何と何を結んでいるかを説明します。指示語では候補を複数出して消去する手順を定着させると、文脈依存の問題に対応しやすくなります。
- 第3問対策では短い和文英訳を継続し、日本語の表面的な表現をそのまま訳さず、内容を英語にしやすい形へ言い換えてから英文を作ります。添削では時制、単複、冠詞、前置詞、主語と動詞の対応を優先して修正してください。
- 過去問では100分を第1問・第2問・第3問に事前配分します。長文の一問で判断が止まった場合は印を付けて先へ進み、第3問を完成させる時間を残してから戻る進行を作ります。
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数学の傾向と対策・勉強法
- この科目の個別学力検査における配点は200点です。理科300点に次ぐ重要科目であり、数学Ⅲを含む広い範囲から出題されるため、微積分だけに偏らず4大問全体から得点を積み上げる力が必要です。
- 数学は獣医学部独自問題ではなく大学内共通問題です。2026年度は現代システム科学域の一部、理学部、工学部、農学部、医学部医学科などと同じ数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B・C問題が使用されました。
個別学力検査の構成
- 試験時間は120分で、2026年度は大問4題でした。第1問は三角関数を含む曲線と回転体の体積、第2問は条件付き確率、第3問は媒介変数表示と平面図形、第4問は三角関数を利用した級数・極限です。
- 各大問は複数の小問からなり、前半の結果を後半へ利用する構成があります。計算結果だけでなく、条件整理、立式、図形的理解、論証まで答案として表現することが要求されます。
出題傾向
- 第1問では関数のグラフを正しく把握し、回転体の体積を積分で求めたうえで、体積が最大になる条件を導く力が問われました。微積分の公式を使うだけでなく、図形と関数の対応を理解して積分式を作ることが重要です。
- 第2問は基本的な確率から始まり、場合の数・整数条件を組み合わせた条件付き確率へ発展しました。条件付き確率の公式を覚えるだけでなく、条件を満たす場合を正確に数えて分母と分子を設定する力が必要です。
- 第3問は媒介変数表示と平面図形の融合問題で、ベクトルの内積や円周角と中心角の関係が有効でした。単元別に典型解法を覚えるだけではなく、問題の条件に応じて複数分野から道具を選ぶ能力が求められます。
- 第4問では三角関数の基本的な等式・不等式から数列の和へ進み、最後には不等式の適用範囲を考えながらはさみうちの原理を用います。前問で得た結果を後続設問へ利用する誘導型の思考が重要です。
失点しやすいパターン
- 数学Ⅲの微積分だけを重点的に学ぶと、確率・図形・数列でまとまった失点が生じます。数学Ⅲを重点分野にしながら、数学Aの確率、数学B・Cの数列・ベクトルまで並行して完成度を上げてください。
- 確率や図形の条件を頭の中だけで処理すると、場合分けの漏れや位置関係の誤認が起こりやすくなります。確率では場合分けを表や式に整理し、図形では座標・ベクトル・角度条件を書き込んでから立式します。
- 誘導を無視して独自の解法を探し続けると、120分で4題を処理できません。前問で証明した式や得られた値を次問で利用できないか確認してから、新しい方針を考えてください。
対策
- 数学Ⅲでは微分・積分、面積・体積、極限を優先し、計算前にグラフや領域を描く演習を行います。回転体なら回転軸、積分区間、断面の半径を図から説明してから積分式を作る手順を定着させます。
- 確率では公式を先に選ばず、小さい場合の列挙から数え方を確認します。そのうえで全事象、条件となる事象、求める事象を区別し、条件付き確率の分母・分子を自分の言葉で説明できるようにします。
- 図形・ベクトルでは媒介変数、内積、三角比、円の性質を一つの問題で使い分ける演習を増やします。解答後には別解も確認し、条件から最も計算量の少ない方法を選ぶ視点を養ってください。
- 過去問では120分で4大問を通して解き、大問ごとの所要時間と得点を記録します。方針が立たない問題では解ける小問まで答案を残して次へ進み、最後に戻る時間配分を固定してください。
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物理の傾向と対策・勉強法
- 理科は物理・化学・生物から2科目を選択し、個別学力検査では2科目合計300点です。2科目は同点なので、物理を選択した場合の配点は150点です。
- 物理は獣医学部独自問題ではなく大学内共通の理科問題です。選択するもう1科目と合わせて150分で解くため、法則の理解だけでなく処理速度まで高める必要があります。
個別学力検査の構成
- 2026年度は大問3題で、第1問はばねの単振動と衝突、第2問は複数の抵抗・コンデンサーを含む直流回路、第3問は気体の状態変化と熱効率を扱いました。
- 各大問には8問程度の小問が連続して置かれ、基本法則の確認から設定を発展させる問題へ段階的に進みます。前半の結果や状況整理が後半の計算にも影響する構成です。
出題傾向
- 力学では重力と弾性力のつり合い、振幅、合力、速さ、周期といった単振動の基本事項から、物体とばねの衝突後の運動へ発展しました。公式を覚えるだけでなく、平衡位置を定めて運動の各段階を分ける力が必要です。
- 電気では回路中の電流・電位・抵抗の関係から、抵抗を流れる電流がゼロになる条件、スイッチを閉じた直後、十分時間経過後のコンデンサーの電気量や消費電力まで問われました。時間条件に応じて回路を読み替えることが重要です。
- 熱力学では状態方程式、定積変化、定圧変化、熱量、仕事、熱効率を一連の流れとして扱います。状態ごとの圧力・体積・温度を整理し、どの過程で仕事や熱の出入りが生じるか判断する力が求められました。
失点しやすいパターン
- 単振動で自然長と平衡位置を混同すると、振幅・速さ・周期の計算まで連鎖的に崩れます。最初に物体へ働く力を図示し、力がつり合う位置を決めてから変位を定義してください。
- コンデンサー回路でスイッチ直後と十分時間経過後を同じ状態として処理すると失点します。時間条件が変わるたびに回路図を描き直し、その時点で電流が流れる枝と電位差を整理します。
- 熱力学で状態量を一度に処理すると、定積・定圧条件や仕事の符号を誤りやすくなります。各過程の始状態・終状態を表にし、PV図と対応させてから計算してください。
対策
- 力学では運動方程式、エネルギー保存、運動量、単振動を同じ問題内で使い分ける演習を行います。物体ごとの力を図示し、どの区間でどの法則を使えるかを判断してから式を作る習慣をつけます。
- 電磁気では各節点の電位と各枝の電流を記号で置き、回路方程式を自力で作ります。コンデンサーはスイッチ直後と十分時間経過後を必ずセットで演習し、電気量・電位差・電流の関係を説明できるようにしてください。
- 熱力学ではPV図と状態量表を併用し、状態方程式と熱力学第一法則を結びつけて処理します。熱効率まで含む一連の問題を解き、各過程の熱量と仕事を短時間で整理できるようにします。
- 最終段階では選択するもう1科目と合わせて150分で解きます。物理に使った時間を大問別に記録し、長い計算で進展が止まった場合に次へ移る基準を作ってください。
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化学の傾向と対策・勉強法
- 理科は物理・化学・生物から2科目を選択し、個別学力検査では2科目合計300点です。2科目は同点なので、化学を選択した場合の配点は150点です。
- 化学は獣医学部独自問題ではなく大学内共通の理科問題です。理論・無機・有機を横断するため、一問一答型の知識だけでなく、計算と構造決定まで短時間で処理する力が必要です。
個別学力検査の構成
- 2026年度は大問3題でした。第1問では元素分析や反応条件を利用する有機化合物の構造決定、油脂・脂肪酸・合成洗剤などが扱われました。
- 第2問では酸塩基・中和・加水分解・平衡・pH計算に加え、リンや硫黄に関する無機化学が出題されました。第3問では溶融塩電解、ヘスの法則、電子親和力、気体の溶解などが扱われています。
出題傾向
- 有機化学では元素分析、加水分解、水素付加など複数の条件から化合物を特定するため、反応知識を構造決定へ統合する力が必要です。官能基ごとの反応を単独で暗記するのではなく、反応前後の構造変化として理解してください。
- 理論化学では酸塩基平衡について、数値を公式へ代入するだけでなく、電離定数・水のイオン積・濃度の関係を利用してpHを導きます。平衡式を自分で構築できることが重要です。
- 無機化学では物質名や性質の知識に加え、反応式、酸化数、溶融塩電解、ヘスの法則などを結びつけて処理します。知識問題と計算問題を別々に学ぶより、化学反応の原理を軸に関連づける必要があります。
- 気体の溶解ではヘンリーの法則と理想気体の状態方程式を組み合わせた文字式処理も含まれました。文字が多い設定でも、気相と水溶液中の物質量を分けて整理する力が要求されます。
失点しやすいパターン
- 構造決定で各条件を頭の中だけで処理すると、候補化合物の除外に漏れが生じます。分子式、官能基、加水分解生成物、付加反応などを一覧にし、一つずつ構造と照合してください。
- 酸塩基平衡で公式だけを覚えていると、濃度や化学種が変わった際に式を誤ります。最初に化学反応式を書き、平衡定数の定義と物質収支から必要な式を組み立てます。
- 文字式の長い計算問題に時間を使いすぎると、選択したもう1科目へ影響します。知識問題や短い反応式を先に得点し、計算量が多い問題へ後から戻る判断も必要です。
対策
- 理論化学では物質量、酸塩基、化学平衡、気体、熱化学、電気化学を優先し、数値問題だけでなく文字式問題も解きます。解答後には使用した保存関係と平衡式を説明し、式を白紙から再構成してください。
- 有機化学では官能基別の基本反応を整理した後、元素分析から分子式、反応条件から構造式へ進む構造決定問題を繰り返します。反応前後の構造式を毎回書くことで、長い問題文から必要情報を取り出しやすくなります。
- 無機化学では物質の性質だけでなく、代表的な製法・反応式・酸化還元を自力で書きます。電気化学や熱化学と関連する反応では、電子移動やエネルギー関係までつなげて整理してください。
- 過去問は選択するもう1科目と合わせて150分で解きます。化学を先に解く場合と後に解く場合を試し、総得点と時間の安定性から本番の順序を決めます。
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生物の傾向と対策・勉強法
- 理科は物理・化学・生物から2科目を選択し、個別学力検査では2科目合計300点です。2科目は同点なので、生物を選択した場合の配点は150点です。
- 生物は獣医学部独自問題ではなく大学内共通の理科問題です。獣医学との親和性が高い科目ですが、入試では専門的な獣医学知識ではなく、高校生物の知識、計算、考察、説明記述を総合的に使う力が問われます。
個別学力検査の構成
- 2026年度は大問4題でした。第1問は遺伝子・プラスミド・遺伝暗号、第2問は植物の発芽・ホルモン・生殖、第3問は神経・ホルモンなどの情報伝達、第4問は遺伝・組換えを中心に構成されています。
- 用語や選択だけでなく、数値計算、遺伝暗号の処理、組換え価の計算、40~60字程度の説明記述など複数形式が組み合わされています。
出題傾向
- 第1問ではプラスミドによる選択、遺伝暗号、tRNAなどの知識を用い、個数・組合せの計算や種による遺伝暗号の違いまで扱いました。分子生物学の用語を覚えるだけでなく、仕組みを理由とともに説明する力が必要です。
- 第2問ではジベレリン、糊粉層、アミラーゼ、春化、被子植物の生殖など植物分野を幅広く扱いました。ホルモン名と作用を対応させるだけでなく、発芽や成長の過程を因果関係として理解することが重要です。
- 第3問ではシナプス、神経伝達物質、ステロイドホルモンなどが出題されました。ステロイドホルモンについては、細胞膜を通過して細胞内・核内受容体と結合し、遺伝子の転写へ作用する流れを説明する記述が求められています。
- 第4問では連鎖・乗換え・組換え価を扱い、数値計算だけでなく、二重乗換えによって見かけ上組換えが起こらない理由を説明する問題もありました。計算結果と染色体上の現象を結びつける理解が必要です。
失点しやすいパターン
- 用語を一問一答で覚えるだけでは、理由説明や仕組みの記述で得点できません。各用語について「どこで」「何に作用し」「何が起こるか」まで一続きで説明できるようにしてください。
- 字数制限付き記述で周辺知識まで書くと、設問が求める因果関係が埋もれます。原因・過程・結果のうち何を答える問題なのかを確認し、必要な要素だけを短くつなぎます。
- 遺伝計算を公式だけで処理すると、遺伝子配置や二重乗換えを含む設定で混乱します。染色体上の遺伝子配置や配偶子を図示し、何を数えているのかを明確にしてから計算してください。
対策
- 教科書の各単元を「用語」「仕組み」「実験・観察」「図表」の4方向から整理します。例えばホルモンなら名称だけでなく、分泌・作用部位、受容体、細胞内の変化、最終的な作用まで説明できる状態を目標にします。
- 分子生物学ではDNA・RNA・遺伝暗号・タンパク質合成・遺伝子操作を一連の流れとして学びます。塩基数や組合せを計算する問題も解き、知識と計算を分離しないようにしてください。
- 遺伝では組換え価の公式だけを覚えず、遺伝子配置と配偶子を毎回図にします。単純な二遺伝子だけでなく三遺伝子や乗換えを含む問題まで扱い、数値が生物学的に何を意味するか説明できるようにします。
- 記述問題は40~60字程度で原因・仕組みを説明する練習を継続します。模範解答との比較では表現の一致より、必要な生物学的要素と因果関係が含まれているかを確認してください。
- 過去問段階では選択するもう1科目と合わせて150分で解きます。長い文章を読み直す時間を減らすため、問題文の条件や実験結果に印を付け、記述問題は必要語句を先にメモしてから文章化します。
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大阪公立大学獣医学部合格に必要な勉強時間はどれくらい?

大阪公立大学獣医学部に合格するために必要な受験勉強時間は、3000〜3500時間が目安です。
大阪公立大学獣医学部合格のためには、高校1年生から受験勉強を開始しましょう。受験勉強をいつから始めたらいいですか?と高校生からご質問いただくことが多いですが、そう思った時が始め時です。少しずつで良いので今から大阪公立大学獣医学部に向けて受験勉強をスタートしましょう。
高1から受験勉強を始める場合の勉強時間は、平日2時間、休日2〜3時間が目安です。長期休暇も宿題とは別に1日2〜3時間の勉強時間を確保しましょう。
高1の8月から受験勉強を開始したとして、3月までの8ヶ月間で約350〜600時間の勉強時間になります。
高2の受験勉強時間の目安は、平日3時間、休日4〜5時間です。長期休暇は3〜5時間程度は勉強時間を確保しましょう。
この勉強時間で進めると、1年間で約1200〜1300時間です。
高3の受験勉強時間の目安は、平日4時間、休日7時間です。長期休暇は課題の量にもよりますが、5〜7時間の勉強時間が目安です。
この学習時間で受験勉強を進めていくと、試験まで約1400時間です。
高2から受験勉強を始める場合は、休日や余裕がある日に少し多めに学習時間を確保して受験勉強を進めていきましょう。
もっとも、受験科目や科目数、開始時期、学校の課題や授業内容、学習への取り組み方により、目安時間以上に学習時間を確保しないといけない場合もあります。最難関である大阪公立大学獣医学部合格のためには、普段の授業対策に加えて、上記の勉強時間を目安に受験勉強を進めてみてください。
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2027年度(令和9年度)大阪公立大学獣医学部入試に対応した受験対策カリキュラム・学習計画を提供します
大阪公立大学獣医学部合格を目指す受験生のあなたへ。 大阪公立大学獣医学部では全学部で様々な入試方式や日程が設けられており、学部、入試方式、日程によって受験科目が異なります。
大阪公立大学獣医学部対策カリキュラムのポイント
じゅけラボでは、以下の3つのポイントに着目して、大阪公立大学獣医学部の2027年度(令和9年度)入試を受験する方が合格する為に必要な、偏差値偏差値55~60のレベルに達するための受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。
- ポイント1自分の学力レベルに適した勉強
- ポイント2最適な学習プランと正しい勉強法
- ポイント3大阪公立大学獣医学部に合格するために必要な対策
実は、多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルや赤本などの過去問から受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。大阪公立大学獣医学部の受験では中学~高校の基礎固めが重要です。大阪公立大学獣医学部に合格する方法とは、テクニックではなく、自身の実力に適切なレベルから順に大阪公立大学獣医学部に合格するために必要な学習内容を、正しい勉強法で効率よくスピーディーに進めることが必要です。
じゅけラボでは、大阪公立大学獣医学部の入試問題はどんな傾向があり、どんな対策が必要なのかを考慮したカリキュラム・学習計画に加え、効率よく受験勉強を進めるための勉強方法を用意しています。まずは学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合ったカリキュラムを作成し、大阪公立大学獣医学部の2027年度入試に合格するために必要な学習計画と正しい勉強方法を提供します。
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小論文対策
論理的な構成力を強化。大阪公立大学獣医学部の傾向に合わせた対策も実施
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大阪公立大学獣医学部の入試日程
大阪公立大学獣医学部の入試日程
一般選抜 前期日程
| 出願期間 |
2027年(令和9年)1月25日(月)~2月3日(水) |
| 試験日 |
2027年(令和9年)2月25日(木) |
| 合格発表 |
2027年(令和9年)3月9日(火) |
| 備考 |
第1段階選抜は実施しません。 |
大阪公立大学獣医学部の受験情報
大阪公立大学獣医学部の入試方式
一般選抜 前期日程(2027年度)
年度:2027年度入学者選抜(入学者選抜要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:35名(2027年度入学者選抜)
- 志願者数:134(2026年度入試結果)
- 受験者数:126(2026年度入試結果)
- 合格者数:37(2026年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):3.4(2026年度入試結果)
産業動物獣医師地域枠特別選抜(2027年度)
年度:2027年度入学者選抜(学生募集要項 産業動物獣医師地域枠特別選抜)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:若干名(2027年度入学者選抜)
- 志願者数:3(2026年度入試結果)
- 受験者数:3(2026年度入試結果)
- 合格者数:1(2026年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):3.0(2026年度入試結果)
私費外国人留学生特別選抜(2027年度)
年度:2027年度入学者選抜(入学者選抜要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:若干名(2027年度入学者選抜)
- 志願者数:4(2026年度入試結果)
- 受験者数:3(2026年度入試結果)
- 合格者数:0(2026年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):—(2026年度入試結果)
要確認:合格者数が0名のため、倍率(受験者数÷合格者数)は算出できませんでした。
大阪公立大学獣医学部はどんなところ?
大阪公立大学獣医学部は、動物と人、環境が共存・共栄できる社会を理想に掲げ、動物医療・福祉、疾病予防、環境の健全化に貢献できる獣医師を育てます。
獣医学科の6年制課程で、基幹教育による幅広い教養と、欧州認証に準拠した臨床・公衆衛生重視の専門教育を組み合わせて学びます。
りんくうキャンパスには獣医臨床センターと動物科学教育研究センターがあり、近畿の動物病院、家畜保健衛生所、空港検疫所などで参加型実習を行います。
海外学術交流や研究留学の機会も用意され、都市型獣医学教育と産業動物教育を通じて、小動物臨床、公務員、製薬企業、動物園、大学院進学へつなげます。
難易度(前年度の入試結果に基づく指標)
2026年度入試結果では、一般選抜前期日程の倍率は3.4倍、合格最低点は1,102.00点、最低点得点率は71.1%でした。産業動物獣医師地域枠特別選抜は3名受験・1名合格で3.0倍です。私費外国人留学生特別選抜は合格者0名のため倍率を算出していません。
要確認:産業動物獣医師地域枠特別選抜および私費外国人留学生特別選抜の合格最低点は公式に確認できませんでした。
※難易度指標は大学公式の入試結果に基づき掲載しています。偏差値等の推定は行っていません。
取得できる資格・主な卒業後の進路
取得を目指せる資格
- 獣医師国家試験受験資格
- 食品衛生管理者
- 食品衛生監視員
- 環境衛生監視員
- 飼料製造管理者
主な卒業後の進路
- 小動物臨床:動物病院
- 大動物・産業動物臨床:農業共済組合(NOSAI)、日本中央競馬会
- 民間企業:製薬・医療関連企業、食品関連企業など
- 公務員:農林水産省、大阪府、大阪市など
- 進学:大阪公立大学大学院など
国家試験 合格率(最新年度)
対象試験:獣医師国家試験(2025年度卒業者)
初年度納入金(予定)
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入学料 |
授業料(年額) |
| 初年度納入金(予定) |
府内者:282,000円/府外者:382,000円 |
535,800円 |
※別途、諸費用(教材費など)必要
大阪公立大学獣医学部の所在地
2022年4月~2025年以降も
【りんくうキャンパス】〒598-8531 大阪府泉佐野市りんくう往来北1番地の58
・JR 関西空港線・南海空港線「りんくうタウン駅」下車、3番出口から徒歩約6分
大阪公立大学獣医学部の周辺地図
大阪公立大学獣医学部
大阪公立大学獣医学部受験に必要な全科目を受講できて
1ヶ月18,480円(税込)
「大阪公立大学獣医学部に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ
模試の結果が悪かった、E判定だったことで「大阪公立大学獣医学部に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。
じゅけラボでは、現状の学力から大阪公立大学獣医学部に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。
受験勉強を始めるのが遅くても大阪公立大学獣医学部に合格できる?
大阪公立大学獣医学部
大阪公立大学獣医学部を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら大阪公立大学獣医学部に合格できますか?
「10月、11月、12月の模試で大阪公立大学獣医学部がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。
勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。
仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、大阪公立大学獣医学部に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、大阪公立大学獣医学部合格に向けて全力でサポートします。
大阪公立大学獣医学部に「合格したい」「受かる方法が知りたい」という気持ちがあるあなた!合格を目指すなら今すぐ行動です!
大学受験対策いつから始める?学年・時期別の勉強のポイント
大学受験勉強を始める時期は早ければ早い方が有利です。ただ、始めるのが遅いからといって志望校合格をあきらめるのはまだ早いです。また、時期によって最適な勉強方法は変わります。高1~高3冬まで、時期に応じた大学受験対策のポイントをご紹介します。
不登校・高卒認定者・通信制高校の大阪公立大学獣医学部受験も対応可能
現在全日制高校に在籍中の不登校の高校生、通信制高校、定時制高校の方で、大阪公立大学獣医学部に行きたいのに、現在の自分の学力に対する自信のなさから「自分には無理だ」と思い込んで、最初から大阪公立大学獣医学部受験にチャレンジして志望校へ進学する事を諦めていませんか?
高校卒業、通信制高校卒業、または高卒認定試験に合格していれば大阪公立大学獣医学部受験をする事が出来ます。
あと必要なのは単純に学力・偏差値です。大阪公立大学獣医学部に照準を合わせた大学受験戦略を立てて、受験に必要な科目の最低合格点をクリアできる学力を目指す最適な勉強法に取り組む事で、大阪公立大学獣医学部合格も十分に可能性があります。
不登校・高卒認定者・通信制高校からの大学受験はこちら
浪人生、社会人の方の大阪公立大学獣医学部合格に向けた受験対策も実施
現役高校生の受験生だけでなく、現在浪人生、または社会人の方で大阪公立大学獣医学部受験を目指している方に、大阪公立大学獣医学部合格に向けたオーダーメイドの受験対策カリキュラムを作成致します。
今の学力から大阪公立大学獣医学部合格に必要な学力レベルになる為の学習内容、学習量から逆算して使用教材(参考書・問題集)と学習ルートを確定して学習計画に落とし込んでいきます。
しかも、じゅけラボ予備校は大阪公立大学獣医学部入試に必要な全ての科目を学べて1ヶ月16,280〜18,480円(税込)の低価格の月謝で受講出来ますので、浪人生や社会人の方にとって経済的に続けやすい安心の料金体系です。
大阪公立大学獣医学部合格を目指す浪人生、社会人の方は是非一度お問い合わせください。
浪人生向け受験対策
社会人向け受験対策
大阪公立大学以外の獣医学部・関連学部を偏差値から探す
大阪公立大学以外の獣医学部に関連する学部について、偏差値から探すことができます。あなたの志望校、併願校選びの参考にしてください。
大阪公立大学獣医学部受験生からのよくある質問
- 大阪公立大学獣医学部の入試傾向と受験対策とは?
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- 大阪公立大学獣医学部にはどんな入試方式がありますか?
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大阪公立大学獣医学部には様々な入試制度があります。自分に合った入試制度・学内併願制度を見つけて、受験勉強に取り組んでください
大阪公立大学獣医学部の受験情報
- 大阪公立大学獣医学部に合格する為の勉強法とは?
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大阪公立大学獣医学部に合格する為の勉強法としてまず最初に必要な事は、現在の自分の学力・偏差値を正しく把握する事。そして次に大阪公立大学獣医学部の入試科目、入試傾向、必要な学力・偏差値を把握し、大阪公立大学獣医学部に合格できる学力を確実に身につける為の自分に合った正しい勉強法が必要です。
大阪公立大学獣医学部対策講座
- 大阪公立大学獣医学部受験に向けていつから受験勉強したらいいですか?
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答えは「今からです!」大阪公立大学獣医学部受験対策は早ければ早いほど合格する可能性は高まります。じゅけラボ予備校は、あなたの今の実力から大阪公立大学獣医学部合格の為に必要な学習内容、学習量、勉強法、学習計画のオーダーメイドのカリキュラを組みます。受験勉強はいつしようかと迷った今がスタートに最適な時期です。
じゅけラボの大学受験対策講座
- 高1から大阪公立大学獣医学部合格に向けて受験勉強したら合格できますか?
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高1から大阪公立大学獣医学部へ向けた受験勉強を始めれば合格率はかなり高くなります。高1から大阪公立大学獣医学部受験勉強を始める場合、中学から高校1年生の英語、国語、数学の抜けをなくし、特に高1英語を整理して完璧に仕上げることが大切です。高1から受験勉強して、大阪公立大学獣医学部に合格するための学習計画と勉強法を提供させていただきます。
大阪公立大学獣医学部合格に特化した受験対策
- 高3の夏からでも大阪公立大学獣医学部受験に間に合いますか?
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可能性は十分にあります。夏休みを活用できるのは大きいです。現在の偏差値から大阪公立大学獣医学部合格を勝ち取る為に、「何を」「どれくらい」「どの様」に勉強すれば良いのか、1人1人に合わせたオーダメイドのカリキュラムを組ませて頂きます。まずは一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の夏からの大阪公立大学獣医学部受験勉強
- 高3の9月、10月からでも大阪公立大学獣医学部受験に間に合いますか?
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可能性は十分にありますが、まず現状の学力・偏差値を確認させてください。その上で、現在の偏差値から大阪公立大学獣医学部に合格出来る学力を身につける為の、学習内容、勉強量、勉強法、学習計画をご提示させて頂きます。宜しければ一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の9月、10月からの大阪公立大学獣医学部受験勉強
- 高3の11月、12月の今からでも大阪公立大学獣医学部受験に間に合いますか?
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現状の学力・偏差値を確認させて下さい。場合によりあまりにも今の学力が大阪公立大学獣医学部受験に必要なレベルから大きくかけ離れている場合はお断りさせて頂いておりますが、可能性は十分にあります。まずはとにかくすぐにご連絡下さい。現在の状況から大阪公立大学獣医学部合格に向けてどのように勉強を進めていくのかご相談に乗ります。
高3の11月、12月からの大阪公立大学獣医学部受験勉強